231 獣ノ國 - under the ground -
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それでも、本当にいいのかしら?
[右手に握られた注射器の中の液体が、毒々しく煌めいている。 クラリッサの瞳を、じっと見つめた**]
(49) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[ 鸚哥は 鮫が出ていった事も亀も鶴も知らない。 ただ久方ぶりに感じる「風」に身を震わせて 風切羽根をうすく 長く 伸ばすんだ。
唯一の見知った顔、夜色の髪と瞳に 感情の乗らぬ瞬きを 差し出された手>>44には 『アァ!』とひとつ啼いて 頭の上でくるり旋回 ゆるりと速度を落とした後に 手首へと降り立った。]
『 マイゴ! マイゴ! キテハダメ? ココハドコ? ココハドコ??? 』
[ しきりに首を傾げて ]
『 アキラ ドウシテ ココニイル? フィル ドウシテ ココニイナイ? 』
[ きっと、梟が居たら”煩い”と顔を顰めるのだろうけど あいにくいまは、窘める”2人”は留守にしていた。*]
(50) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[全身を泡だらけにして、汚れを洗い落とす。特に衣服に守られていない髪は念入りに洗った。いつもはざっとシャワーを掛けるだけの翼も、今日は丁寧に。 そうして浴槽に浸かり、私はようやく一息つく]
とんでもない目に遭ったわ……。
[胸元に目を落とし、花を咲かせた人のことを思い浮かべた。 困ったものだ。第二図書室が荒らされていたなんてことが耳に入ったら、心配するに決まっている。 誰にも言わずにおくべきかと思う一方、私が毎晩のようにあの場所に通っている以上、“犯人”と鉢合わせする可能性があるかもしれない、と考えると、このまま迷宮入りにしてしまっていいものかとも思う。 結論はなかなか出ない。私は眉を寄せて、ぶくぶくと浴槽に沈んだ]
(51) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[寝ていないからか、それとも別の要因か。 彼の瞳には少しの動揺のさざなみも立たない。
それは差し出した薄い掌に止まる鸚哥の瞳と同様に。 微風からは「外」の匂いがすると、 ――潮のごく僅かな匂いがすると 鸚哥は気づくことがあるだろうか。]
……ここは、どこだろうな。
[獣人を収容しておく施設<プリムラ>だ。 そしてここは管理人のすまう第三棟だ。 そんな事は自明じゃないか。
けれど、一瞬彼の脳を塗り潰した言葉は ”牢獄” それに他ならなかった。]
……怪我、してるじゃないか 消毒だけでもするか。
(52) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[直接答える気にはなれなかった。 誰が聞いているともわからなかったから。 だから彼は、きっと思うより”聡明”な その鸚哥の小芝居に 嘘を塗りたくることにした。
ぽつり、白々しく言葉を落とし 一歩、踏み出すは暖炉の方ではなく、 彼の部屋の方。
――鸚哥が何を叫んでも、 誰にも聞こえぬようにと
嫌がられなければ、 そのまま部屋に連れていっただろうけれど。 (それで鸚哥も、 この棟を少しは”偵察”できたかもしれない)]
(53) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[耳から聞こえた挨拶に、 もうそんな時間かと 一つ、瞬きをして 小型マイクを一瞬口に近づけた。*]
(54) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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……駄目だわ。私は眠いのだもの。
[浴槽から浮上して、出てきた答えはそんなもの。 いつもなら眠っている時間だ。眠い頭で考えたって、最善策を思いつけるわけがない。 とっとと上がって、眠ってしまおう。それから考えよう。 そう結論を下して、私は脱衣所に向かった**]
(55) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[ 人間よりも 獣よりも 動物である鸚哥は 風の流れを覚えているし 遥か遠くの潮騒を聞き分ける。 ひとのそれより余程広い視界は、 腕に留まりつつも 風が洩れる大扉の様子を伺う。
( ケガ? ケガ? ボクガ? アキラガ? )
声>>52に、またくるくると 首を傾げて ]
『 ガァ! 』
[ まるでただの”鳥”のように。 ]
[ 自分を運ぶ足>>53が、知らぬ扉へと向かうなら 興味本位 好奇心のまま 大人しく。 手首はきっと重いだろうから、肩へと移動する際に えっちら、おっちら と びっこを引く演技も忘れない。 暖炉の向こうで 僕が心配するかどうかなんて ”ただの鳥”には与り知らぬと わかったうえで しらを切るのだ。]
(56) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[今更、そんなことを言わないで。
先生は私に、何度も確認する。これまでは、そんなことはしなかったのに。 やめて。今、そんなことを言われたら。決心が鈍ってしまう]
はい。後悔はしません。
[私の心が変わってしまう前に、注射を打って――
そう、腕を差し出した]**
(57) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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……分かったわ。
[クラリッサの言葉>>57に頷いて、 差し出された腕に注射器を突き刺した。 この前の何倍も、強い薬。もう後戻りはできない]
これで終わり。
[薬を投与しを得ると、じっとクラリッサの様子を伺った。 知的好奇心よりも先に、恐怖が勝っていた**]
(58) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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[恐らくこの鸚哥の弟は心配するだろう 判っていてもすぐに返す気になれなかった。
鸚哥も鸚哥で手首から肩に 怪我もないのにびっこをひきながら移動していたから わかったうえでこうしているのだろう。]
――もしかしたら、おまえさんが本当に あれの兄なのかもしれんな。
[肩に乗る鳥の頭を人差し指の腹で撫でた。 ただの鳥とは思えなかった。
扉を開けて部屋に入れば、小さな和室に、 けしてものが多いとはいえぬ中、 机の上に赤い羽根が一つ。]
(59) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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ここは私が泊まっている部屋だよ。 獣に何かあればすぐ駆けつけられるように ……むこうの扉は あれは外に続いている [彼は、相手が獣であることすら考慮にいれず 最早人間にそうするように話しかけて 鸚哥を机の上かどこかに導いた後、]
――……なあ、
[ずるり、と気だるげに扉に背を預けた。]
何が狙いだ
[投げかけた言葉はいつもよりぞんざいだったが 鳥の前で柔和に取り繕う気にもなれなかった。
この鸚哥がただ迷い込んできたとも思えぬし 何か、目的があって動いているなら 存分に利用されようじゃないかと そう、思うのだ。*]
(60) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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[ ―――して、徐々に顔を赤らめる彼女を見て、男はどう反応したのだったか。
嗚呼これはまるで――そうか、そういう気持ちも彼女は覚えるのか。と彼女のそのさまを見ては咽喉を鳴らしたかもしれない。 …また、その奥、責めたてられるような気持ちさえ抱きつつ。 強気な彼女の普段見れない、見れなかった一面は。 至極珍しいものではあったが。 ]
” 繋げる ” ―――と。 それだけで十分ですよ。
[ 離した手、離れる体温 。 心の裏、針で突つかれるような思いさえ 。 ]*
(61) 2015/07/15(Wed) 01時半頃
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[怖い。怖い。怖い。
なんでだろう。自分が思い悩むことはないじゃないか。 これは彼女が望んだことなのだから。 後悔しない、と確かに彼女は言った。だから。
思考は堂々巡りをする。 “効果”は確かにあるはずなのだ。その為に研究してきた。 ただ、その作用に身体が耐えられるかどうかは。 ―――考慮に、入れていない**]
(62) 2015/07/15(Wed) 01時半頃
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[ 間も無く近くで響いた声>>42には、男はその眉を顰めた。 どうやら、根は相当深いらしい。 深いそれは一体どの齟齬から生まれたものなのか ―― 幾度も実験をされては、秘密棟に押し込められた彼女の姿を脳裏に浮かばせ。 「イカレ女医」と評された彼女へ、会話こそ少なけれど稀に見掛ける姿もそのように思えなければ。 ―――Panis Angelicusは所詮、紙上のうた。そしてひとでしかないのだと思った 。 ]
……あなたは私が、” すき ”なんですねえ…
[ 男は軽く吐息を吐いた 。溜息でも何でも無く、ただ洩れたものだった。 まるで軽快に「お前は俺のことが好きだな」と言うような口振りであれば、その先、特に思うことも無く。 ……一度、以前のように髪に触れかかったなら、その針が再度手のひらに刺さることもあっただろうか。
…――そのまま、男は黙して踵を返した 。いずれ求められるのだろうか? 自らの” こたえ ”も見出せないまま 。 「 これから、秘密棟へ? 」…と、歩む寸前。空いた沈黙を埋めながら。 ]**
(63) 2015/07/15(Wed) 01時半頃
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― 第一図書室 フィリップ ―
[ ぱたり
本を閉じる。 目を閉じる。 暖炉の向こうと ”結果”の先へと思いを馳せる。
託されるほうは きっとたまったものではないだろう。 彼女の望みが 望みのままに叶えば良いと祈りを込めて 僕は 閉じた本の表紙を撫でながら ヒトの管理下にあった頃 幾億と唱えた祈りを紡いだ。]
……天使の御母聖マリア、 罪人なる我等のために 今も 臨終の時も祈り給え。 āmēn、
[ ――噫、 父よ。 ぼくらは、そんなに大きな罪を 犯しましたか。]
(64) 2015/07/15(Wed) 01時半頃
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…そうは、思えねえな
[繋げるだけでは>>61、不十分だ。だって、あいつらの大多数は繋ごうとしないのだから。意味のない事だ。血が繋がってようと、人と獣なら、その手は、繋ぐためでなく…]
す、すき…?
[好きという言葉を知らないわけではない。字は読めるし書ける。正規の教育を受けたわけではないが、ゴミを漁ったりして自分で会得した。だが、その言葉を知っていることと、実態を知っていることは、べつで]
なぁ、好きって…こんな、かんかく、なのか…? 気持ちが不安定になって、やりたいこともわからなくなって、くだらねえ事ばかり、考えて、悩んで…
…これが? […これは、自由とは、離れた…まるで、緩やかな束縛ではないか。それも、自ら進んで縛る]
…だからッ! [髪に手が触れかかると、それを自分の手で防ぐ。少し、針が刺さる]
撫でたら、怪我、すンだろ… [手の怪我は気にせずに。傷つけたくない。でも、触れて欲しい今は前者が勝りつつ、それでも、徐々に均衡を失する、ハリネズミのジレンマ]
(65) 2015/07/15(Wed) 02時頃
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…戻らねえよ。…昔の私室が、まだ誰も入ってなくて、勝手に使ってる。そこなら、あっちより随分マシだ。…ベッドで寝れるしな
[着替えたら捨てるだろう、元白衣のボロ布に血をこすりつけながら歩く。今日は色々とわかりすぎた。それは、ハリネズミの価値観を、崩してしまう事も、含めて]
それと、ちと、用事が、医務室にな
[腕の怪我の事なのか、医務室に行きたい、と言い出す。…怪我は気にしている風では、ないのだが]
(66) 2015/07/15(Wed) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 02時半頃
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[ フィルと同じように頭を撫でる指>>59には クルル、と喉を鳴らして。
はじめて見る和室>>60に暫し挙動不審になりつつも 椅子の背もたれのふちに、爪のついた脚を降ろす。
語られることばたちに 気まずげに脚で首元を掻いて 何も語らない両目で彼を見る。
理解しているのか、……いや。 理解した上で しらを切るのか 切らぬのか。 ”ただの鳥”にとってはそれだけのこと。 ……さて。]
『 ソト! ソト! モリ ニ カエル!
ダシテ! ダシテ クレタラ ヒミツ! ダンロ ヒミツ! ノア。オコラレナイ!』
(67) 2015/07/15(Wed) 02時半頃
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[ 鸚哥は暖炉の秘密の出所なんて知らないけれど オコラレル!のは多分ノアなんだろうっていう そんな勝手な鸚哥のイメージ。
今日はまだ、あの留まりやすい肩を見かけていないな ……なんて。 それくらいの。
鸚哥の言葉は、無邪気な声に隠されているけれど 僅かに脅迫めいていて。 ”暖炉の秘密” を獣が知ったらどうなるか。 謀反者を”殺処分”するのは容易い事かもしれないが 施設全ての獣がそれを知ったらどうなるか。
管理するモノを すべて亡くした管理者とは ひどく滑稽ではないだろうか。
それに、彼の首元で大切にされている光に 彼は ”殺処分”を望まないのではという 打算も含んで。**]
(68) 2015/07/15(Wed) 02時半頃
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[ 兄のことば、意図、打算。 ”弟” はそこまでは与り知らない。
ただ、兄なら様子を見てこれるかも と、 誰かに会ったとしても 兄ならその場で殺されてしまうことはないだろうと
”弟”の抱いた打算は たったそれだけだった。**]
(69) 2015/07/15(Wed) 02時半頃
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>>67 ―― 森に帰ってどうする。 あの世界でお前たち、どうしていきていくつもりだ まなざしと暴力がいずれお前たちを殺す外の世界で。
……いや ははははは、 ここにいても同じか。 なら、 ……ならば ありのまま”い”きていける場所に ”い”くのが当然という事か。
[鸚哥の言葉は想像どおりのもので 彼は鮫の後姿を思い出しながら明朗に笑い 前髪をかきあげ額に手をやった。]
ノア君は…………部屋の名札がなくなっていたね
[彼は未だ、ノアが辞めたことをはっきりとは知らないが 見慣れた廊下の見慣れぬ部分から、 きっと。]
(70) 2015/07/15(Wed) 06時半頃
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[彼は静かに顔をあげる。] [鍵を閉めて扉から離れた。]
([――ダシテクレタラヒミツ。 脅しているつもりなのだろうか。>>68 滑稽と言えば端から滑稽な彼には効いていない。])
……人の口に戸は立てられぬというからねえ
秘密にするも何も、……ないだろう?
[一歩、畳を音も無く。椅子の上の”兄”の傍へ。]
([獣はやはりここで生きてここで死ぬべきだ。 外に遣ってかなしく死なせてしまうくらいなら。])
[ゆらり、黒髪が揺れる。 感情無き目に鸚哥を映し、死人の如き白い手で]
([叫ぶ狂気と妄執は着物の下、拳を硬く握らせて])
(71) 2015/07/15(Wed) 06時半頃
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―― いま ここで おまえさまが 死んだら。
[ にっこり笑って、 もう一歩を踏み出した。 *]
(72) 2015/07/15(Wed) 06時半頃
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…………嘘だよ、嘘。 茶番だ。
[鸚哥に伸ばす手がその首を絞める直前に、 彼はからりと笑ってあっさりと引き下がる。 脅しすぎて噛み付かれたとしてもきっと飄々とした儘。
小首を傾げ、机からメモ用紙を取ると それを細長い形に切る。そこに文字を記した。]
(73) 2015/07/15(Wed) 06時半頃
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『第三棟の大扉は指紋認証がある。普段は管理人がいないと開けることができない。』
[恐らく弟の方なら理解するだろう事を書いてから、 くるり、小さく筒状にすると、そっと鸚哥に差し出した。 渡せ、という意味を込めて。]
……いきていたいもんなあ、
[ふと、そんな不明瞭な言葉を吐くと、 彼は鸚哥に手をさしのべ、乗れと合図し 扉を開けて階下へと。**]
(74) 2015/07/15(Wed) 06時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 06時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 06時半頃
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[針が近づくに連れて、思い出される言葉。
"心まで捻じ曲げていく外なんて――" "外に出る前にうまく起きられなくなったら――" "その薬を使ったら、一生知らないまま――"
そうして、針が刺されば。その腕に落ちる一滴]
ごめんね、ジリヤ。
(75) 2015/07/15(Wed) 14時頃
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[体内に浸透する薬液。身体の中で、何か異質なものが蠢く感触。 すぐに痛み出した前回とは違い、それは全身に広がるまで何の作用も無かった。
そう、全身に回るまでは]
――――――っ
["声も出ない"とはこういう事か。 身体から乖離して冷静になる意識で、そんなことを思う。 規格外の信号を受理した神経は一方通行のように感覚だけを伝え、脳からの指令を伝達せず。 微動だにしないまま、ただ目だけを大きく見開いて。
腕に繋がる手が次第に変化しているのに気付く前に、私は意識を手放した]
(76) 2015/07/15(Wed) 14時半頃
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『 モウ ニンゲン ツカマラナイ! モウ シッパイ シナイ シナイ! 』
[ からりと笑い、響く声>>70に 狂気を感じ取りながら 鸚哥は無感情の啼き声で、鸚哥の知る過去を振り返る。
「ヒト」に連れ去られた 弟と末弟を追いかけた日のこと。 「ヒト」から末弟を救いたいと、弟から任された日のこと。 ( 冷たい雨降る石畳の街に 末弟が捨てられた日 ) それなのに、自分まるごと 此処の研究員に絡め取られてしまった日のこと。
長兄はずっとずっと 傍にいた。
血の繋がりの有無すら、わかりはしないが 鸚哥は彼らを弟と思っているし 弟達も彼を兄と思っている その事実の前に、血の理由は必要なかった。
人の躰を持たない鸚哥の長兄は 兄である事を忘れられて尚 ”ただの鳥”として 末弟の傍にいる。]
(77) 2015/07/15(Wed) 14時半頃
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[ カタリ、と渇いた音を立てて鍵が閉まる>>71
赤い鸚哥には ノブを握る手すら無いのだから そんなものは必要ないのに と。もし己に表情があったなら 悲しげに笑んでみせただろうが。
夜に浮かんだ朧月が作った影のように、音もなく近寄る ”管理者”を 逃げることなく見上げて
彼の夜色の瞳の中で 牡丹灯籠が揺れたような。
執着で彩られた笑顔と 更なる一歩>>72は 履いてもいない駒下駄の音と 狂気で彩られて
赤い羽毛に割って入る指の周囲にゃ 蛍が舞う。]
(78) 2015/07/15(Wed) 14時半頃
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