63 とある生徒会長の憂鬱
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[刀身に銘をうたれたそれは、流行りのセラミック等とは訳が違う。 本物の刀鍛冶が作った、一品物だ。 鋭く研ぎ澄まされた切っ先がキラリと光る]
…っ ――ヤアァ!
[野菜を宙へと放り投げ、気合い一閃。 次の瞬間には、見事に切り分けられ、一糸乱れぬ軌道を描き鍋の中へと吸い込まれるようにおちてゆく。 最高の包丁と熟練の技、二つが揃ってこそ初めて出来る奥義の一つである]
…とりあえず簡単な所で、野菜コンソメスープとオムレツにピカタとパン辺りでいいですかね? 嫌いなもんがありゃ、考慮しますけど。
[振り返り、にこりと笑った。 同意が得られれば、すぐさま調理という名の戦争が始まるだろう**]
(54) 2011/09/11(Sun) 12時半頃
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人類滅亡計画とは違うのか……。
[瓦礫から抜け出して、恐ろしい話になっていることに震えた]
とりあえずなんか着替えるものないかね。
[糞まるけでぼろぼろの体操服を見つつ、菓子をぱくり]
(55) 2011/09/11(Sun) 13時頃
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― 調理室 ―
[先ほどまでのメアリーの様子はうその様に元気になり。 言われたとおりに手を洗い、メアリーの手伝いをしようとする。が]
…私はそのメニューなら嫌いなモノないです。
[一瞬の妙技を見てしまえば、サポートする必要はあるんだろうか、とか思ったとか何とか。 しかし、きっちりと指示を出されれば泣きそうになりながらもちゃんとこなすだろう。
料理とは戦争である。小動物は初めて知ったのだった*]
(56) 2011/09/11(Sun) 13時半頃
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[マーゴに叩かれた>>37。 無視されるのではないかと心配していたので、むしろ叩いて貰えてありがたかった。]
……本当にすまん。
[それしか言えなかった。 ださいらすのリーダーがお菓子を食べていれば]
てめぇそれをどこから?! それはラルフに献上する為の…まぁ良いか。 まだ18個、沢山あるしな。
つか腹減った。 リーダー、菓子以外の飯は?
[腹が減っては戦は出来ぬ。**]
(57) 2011/09/11(Sun) 14時頃
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サイラスは、グルコース《C6H12O6》(=砂糖)をぶち込んだ**
2011/09/11(Sun) 14時半頃
サイラスは、もちろんヤニクの口に**
2011/09/11(Sun) 14時半頃
ヤニクは、美味くねぇ…と言って吐き出した。**
2011/09/11(Sun) 14時半頃
サイラスは、ヤニクに塩《NaCl》をぶち込んだ**
2011/09/11(Sun) 15時頃
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― 軽音楽部室 ―
[ずきずきと痛む頭をさすりながら仲間の元へ]
初号機? 何の話ですか?
[サイラスの呼びかけを受ければ頭上にはクエスチョンマーク]
そう言えばお腹空きましたね。 ……にしても。
[ひっちゃかめっちゃかな軽音楽室に落胆したように肩を落とす]
これじゃ作戦会議室には使えませんね。 別の落ち着ける場所探さないと。
(58) 2011/09/11(Sun) 16時半頃
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そう言えば三本脚のリカちゃんチームは剣道場に居を構えているのなら。 体育館ガラ空きですよね。
いっそのことここ拠点にしちゃいましょうか。 今度は斥候なんぞぶちのめすぐらいの罠も仕掛けて。 体育館ならいくらでも罠作れるでしょうし。
足が速かろうがバレーネットだので足止めできますから。 あ、便利そうなんでその壊れたスピーカーとかは持って行きましょう。 お茶飲めますし。
[ひっくり返った長机を元に戻し、緑茶を人数分淹れる。 自分はどこからともなくおにぎりを取り出してもしゃもしゃ食べ始める]
(59) 2011/09/11(Sun) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 16時半頃
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― 調理室 ―
[調理室。辿り着いたそこは、安息領域《セーフティーゾーン》にして、近い未来の食卓。 元々疲労の殆どが気疲れから来る彼もまた、少し活力を取り戻す]
食器って、種類は? とりあえず19人用の大皿でもだしときゃいいのか?
何なら僕も少しくらいは手伝えるぞ?
[言われるが侭、石鹸で手を洗い、台拭きに手を伸ばす。 ……食器は兎も角、調理手伝いは絶対に叶わない申し出だろう]
(60) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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[その間にも宙を舞う野菜が、気合一閃、見事に切り刻まれて鍋に落ちて行く。 上段斬。微かに刃を閃かせ四つ切、二度の袈裟懸けに八等分、神速の斬撃でそれを一撃で二十四等分……]
今の捌き方。 どっかで見た様な……?
[熟練の技が織りなす調理部の奥義。 然し、その包丁の軌跡は、どこか剣術に通じる物がある気がしたが。 メアリーが手にする最高の包丁。それに刻まれた銘に、その意識も脇に追いやられた]
(61) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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その包丁、模造聖短剣《マシュキャレイド》か……?
何故包丁でコレが作られたんだ? 普通は、そのまま模造短剣《コピーブレイド》として作られるのに。
[その包丁に刻まれた銘は、歴史の中で、時の覇王が西大陸統一戦争の際に持ち出したと言われる、聖短剣《マスカレイド》の模造刀《コピーブレイド》を記していた。 今はイギリスだかドイツだかの博物館に原剣《オリジナル》があるが、これを模した短剣は幅広く職人達の手により製作される。 (勿論、ロビンにとっては、模造双覇剣《クナイジェナウ》や模造龍鱗剣《テュランタリュ》の方がサイズ的にも馴染み深いが)
確かに包丁として最高峰だが、剣技を収める身には良く手に入れられた、と興味津々で]
(62) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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ロビンは、台拭きの手を動かしながらも、メアリーをじぃ、と見ていた**
2011/09/11(Sun) 17時頃
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― 調理室 ―
お腹すいた…。
[息も絶え絶えで調理室へと辿り着くと、メアリーのサポート役を言い渡されて、彼女に指示されるままに空腹を我慢しつつお手伝い。]
うわ…、すっご。
[メアリーの包丁さばきに目を奪われているけれど、そっちの方面に疎い彼女にしてみればとにかく凄いの一言で終わってしまうのだった。]
(63) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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んー、これからどうしよっか?
[メアリーの作ったオムライスもぐもぐしつつ。]
わー、めちゃめちゃ美味しい! さっすが調理部部長!
[一口食べて疲れも吹き飛んだ様子。 戦闘でダメージを受けたというよりはバタバタでひどく疲れたという感じであった。]
私達が調理室にいるのに、わざわざ校舎をうろつくとも思えないし。 あのボロボロになったクラブハウスから行く先があるとすれば、リンダの弓道場か体育館かなぁ。 多分体育館かなぁ、どうだろう。 弓道場は剣道場とも近いからあっちには行かないだろうな。
[もぐもぐもぐもぐ。]
(64) 2011/09/11(Sun) 17時半頃
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レティーシャは、体育館なー、と自分の部活拠点の事をぼんやりと考える。
2011/09/11(Sun) 17時半頃
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仕方ない。俺のお顔をお食べ。
[ごそごそと顔を取り外そうとした]
(65) 2011/09/11(Sun) 17時半頃
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罠か。いいな。
ラルフ用に菓子トラップ作るか。ホウ酸団子みたいに。
[菓子をこね始めた]
(66) 2011/09/11(Sun) 17時半頃
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― 調理室 ―
[出来上がった料理に、ぉぉー、と拍手を送りつつ。 並べられた料理に目を輝かせた]
…! おいしいです、とっても!
[舌鼓を打ちつつも、今後のことを考える。 レティの話を聞きながら、スープを啜った]
んー、今はお昼時だし、あっちも話し合いしてそうですよね。クラブハウスから離れるなら…私も、リンダさんの弓道場か、体育館かな、って。 弓道場なら矢のストックもあるだろうし。 体育館は、演劇部もあそこ使ってるから、倉庫にあるものわかってるだろうし。
[もぐもぐ。嬉しそうである]
あー。弓道場と、剣道場は近いから…ロビン君も本気出せるだろうし。
[銃弾すらもなんとやら、という話を思い出しつつ]
(67) 2011/09/11(Sun) 18時頃
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そう考えると…体育館の方が、陣取られると厄介かもしれませんね。 モノもあるし、屋内だけど広いし。
[つまり、弓やら罠やらやりたい放題、ということ]
遠距離に徹されると、困るよね… いや、リンダさんは…あ、でも、近づかれても…
[小動物の葛藤*]
(68) 2011/09/11(Sun) 18時頃
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おぉ、美味い!! ここまで美味いオムライスは初めてだぞ。
[もぐもぐと舌鼓を打ちつつ、今後の事を考える。 空腹と疲労が重なれば、食事は絶妙のスパイスを得る]
……あー、お前ら知らないのか。
リンダの弓道部なんだが。 生憎、このギジ高な? 無いんだよ……弓道場。
[弓道場建設の夢と言うか野望は満々にあると昨日言ってたが]
結局、今度も僕達の方が攻め込むって事は変わらないの? 校舎に留まるなら、籠城も随分しやすいと思うけど。
[防火シャッター、は、また溶かされるだろうな、と思うが。 それでも校舎には籠城の条件が潤っている**]
(69) 2011/09/11(Sun) 18時頃
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へ…え、弓道場、ないんですか? 確かに聞いたことはありませんでしたけど…
[ロビンの話に驚いたように視線を向けて]
でも、あんなに新入部員とか居たみたいなのに。 やっぱり、リンダさんの人柄なのかなぁ…
[後、見た目の問題なのだろうか。と首を傾げる。 仲は良いのだが。良いのだが。アピールしたワリにはバスケよりも小さいもの好きクラブと化している感は否めずに居た。休憩時間や休み時間では小さいものや動物の話題で盛り上がっている。 こっけいにも、理由は本人にはわかっていない]
篭城、ですか…
[面白くないから、で企画されたこのゲーム。 篭城、という根競べになるならば、生徒会長が許すとは思えなくて。 その表情は晴れない*]
攻めることも考えたほうが良いんでしょうね…
(70) 2011/09/11(Sun) 19時半頃
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ノーホウ酸ダンゴ。 ラルフさん死にます。
まあ、お菓子で気を逸らすのはアリかもですが。 向こうも弱点を補うようにコンビ行動とかしてますし。
お菓子でラルフさんをどうこうってのはあんまり効果ないかもしれないですね。
[おむすびを飲み下してからお茶を啜る]
いっそカラシとか練り込んだ方が話は早そうですが。 肝心の調理部は敵方なのが悔やまれます。
[二個目を頬張った]
(71) 2011/09/11(Sun) 21時半頃
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―調理室付近―
うえーい。
[メアリーの指示に従い、廊下へ出る。手洗い場に行くと、Tシャツを脱いで、石鹸使ってじゃぶじゃぶじゃぶ。固く雑巾のように絞って]
どんくらいで乾くべかなぁ。
[Tシャツをぶんぶか振りながら調理室へ戻る]
お、いい匂いだなぃ。
(72) 2011/09/11(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 22時頃
ラルフは、ピンバッジはジャージ(下)のウェスト部分に付け替えた。
2011/09/11(Sun) 22時頃
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[サイラスに突っ込まれた塩は食塩ではないので、何処か美味しくなかった。 素晴らしいくらいに汚くなった部室。やりすぎたか?と思ったかしったこっちゃない。 全ては魔女のせい。]
あーっと…確かにこれは使えねぇ。 いくつか使えるもんがまだあるけどな。
[そう言って部屋を物色し始めた。 手に持ったのはマイク(中途半端にコード付き)2本。 隠してあったライター3個。 折りたたみ式マイクスタンド1本。 ラルフ用のお菓子14個]
(73) 2011/09/11(Sun) 22時頃
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三本脚のリカちゃんチーム? あいつらのチーム名はそんなんになったのか?
[なんというネーミングセンス。 さぞ言いづらいだろう。と心の中で一人思った。]
そだな。 体育館なら隠れる場所も沢山あんだろ。 で、お茶を飲めるのは良いが誰か持って行くんだ? 公平なじゃんけんか?
[素朴な疑問。 リンダが淹れてくれたお茶を啜る。ほっこり一息。]
(74) 2011/09/11(Sun) 22時頃
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あーっとな。ちと真面目な話をすっと… 今、5対5だろ? で、ピンバッチを取らなきゃなんねぇ。 ただ闇雲に向かっていっても無駄だと思うんだよな。
でだ、誰か一人に狙いを付けてバッチを取った方が良いと思うんだけどどぅよ?
つかリンダだけずりぃな… どっからおにぎりなんて…
[何処か悔しそうな顔。]
ディーンの顔は上手いのか?
(75) 2011/09/11(Sun) 22時頃
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―調理室―
んめぇ、んめぇ。
[オムライスもぐもぐ、ピカタばくばく。 上半身裸で料理にがっつく様はいかにも運動部男子的だが、うら若い乙女らの前でそれはどうなんだいったい]
ん、籠城戦な。悪くねぇと思うべな、僕は。 現時点、まだ向こうは防戦主体で、戦力の全容見せきってねぇべ。 特にディーンやヤニクはまだ本気出し切ってねぇべな。 あえて攻め込ませて、向こうに手の内明かさせるんも悪くねっけ。
[しかし籠城戦で会長が喜ぶか。ソフィアの指摘はもっともなので、ふーむ、と唸る]
ただ攻撃に耐えるだけの籠城じゃあ、会長は喜ばねぇべな。 最悪、「ツマンネ」の一言でデウスエクスマキナ発動かもしんね。
ま、そこはあれだべ、とびっきり面白い仕掛けやらを考えてだなぃ。
[な、と全幅の信頼を置いた眼差しをメアリーに向けた(罠考案的な意味で)]
(76) 2011/09/11(Sun) 22時頃
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無論体力仕事なのでヤニクです。
……そういえばバッジ争奪戦でしたね。 目標を見失ってました。
そうなると一人に狙いをというのは正論だと思います。 問題は方針ですね。
強い人から落とすのか、弱くても厄介な人から落とすのか。 強い人からならレティーシャさんかロビンですかね。 弱い人からならラルフさんかメアリーさん?
でもメアリーさん時止めるしなぁ。
[グラウンドでの一幕をぽつりと漏らす、ソフィアは絶対に入れないのが愛である]
え、おにぎりは朝作って来たんですよ。 いつもお昼ご飯はおにぎりなので。
(77) 2011/09/11(Sun) 22時頃
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……確かに。
"奴"なら気紛れで平気な顔をして言いそうだな。 『全力で引き籠り禁止よ!』……ってな。
[但し、ラルフの言う事も最も。 この二戦、どちらもこちらから嗾けてる故に、リンダ等、始めから実力を知っている相手は兎も角、ディーンやヤニクの真価は量りきれない]
メアリー、罠は任せたぞ。
[重ねる様に、試す様ににやりとした眼差しをメアリーに向けた]
(78) 2011/09/11(Sun) 22時頃
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ラルフ。 替えの服は無いのか?
[オムライスやピカタを、上半身裸でがっつくラルフに、呆れた様に問うてみる。 別に彼は問題ないが、女子三人居て"コレ"はどうなんだ]
校舎の中探せば一着くらいはあるだろ?
どうしても無ければ……ほら。 そこにあるエプロンでも。
[示した壁に掛かるのは、花柄のエプロン。一応胸板だけは隠せる。 そちらの方が、ある意味で凄まじく問題だとは気付かない]
(79) 2011/09/11(Sun) 22時半頃
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― 敵、逃げ出した後:軽音楽室 ―
[見事に崩壊しきった部室内、 吹き抜けた屋根をふと見上げれば]
『アア、ケフモナンテ空ガ青インダロウ』
[それでも構わずお菓子をぱくり。 >>59リンダが淹れてくれた緑茶もごくごく。 何か隣が臭い>>55けど気にしないことにした。]
(80) 2011/09/11(Sun) 22時半頃
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俺かよ!!
へいへい。わかりましたよ。 持って行きゃぁ良いんだろ。持って行きゃぁ… ったく。他にも男はいんだろうがよ。
目標を失っているってどんだけ楽しんでんだよ。
一番厄介なのって誰だ? ソフィアってどうなんだよ? 俺はあいつの実力がわっかんねぇ。 [「実際、どうなんだ?」とリンダに視線を送っただろう。]
昼におにぎりだけか? そんだけで足りんのか? でもこんな時はあった方が良いよなぁ。
(81) 2011/09/11(Sun) 22時半頃
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― 回想・調理中 ―
流石ですね… もし気付く人が居るなら、貴方くらいだと思っていました。
[ロビンが包丁に注目したのを知ると、どこか満足げに笑う。 その間にも手の動きは止まることを知らず。 菜箸を構えると、卵を3個割り入れたボウルの中身が、一瞬にして黄身と白身の区別無く混ざり合う]
これは6年前…姉が国外へ修行へと行った時、手に入れたものだそうです。 詳しい来歴は知りませんが、これは魔を祓う包丁…即ち、鬼切丸だと言ってました。
[神妙な顔で伝え、コンロに2個並べたフライパンを操る。 程なく、料理は完成へと向かう… なお、洗い物はサポーターズこと女子チームに丸投げだった]
…ジャスト15分。 思ったより時間がかかっちまいましたね。
(82) 2011/09/11(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 22時半頃
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まー、私は下半身出してなきゃー気にしませんけどぉ。
[もぐもぐ。 久々に本気の手早さで作った割には中々の味で、満足そうに食事中]
しかして、体育館ですかぁ… あそこって出入り口一個でしたっけ?
(83) 2011/09/11(Sun) 22時半頃
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