252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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ちょ、パティどこ…、いるよね、
[暗闇の中情けのない声を出して、ロッカーに向かったはずの彼女の元へ向かう。 姿を確認できる位置に辿り着けば、ようやく安心したように一呼吸。]
いやまじで、なんかおかしいってこれ…雨も風もピタッと止まったし……
[こういう時に頼り甲斐を見せられるのが、モテる男の条件だと分かってはいつつ。 人間誰しも、苦手なものはあるものだから。人間だものね。]
…七不思議、とか言ってたよね? 何か知ってる?パティ。
[俺全然聞いたことなくて、と情けない声色はそのままに、尋ねてみる。
悪戯ならば、それはそれでよいけれど。 そうとは言い切れない異様さは、確かに感じられたから。]*
(49) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[稲光>>29にも停電にも奇怪な放送にも泰然自若>>30で、まったく動揺していないふうのガストンをさらに頼もしく思ったが、 彼の袖を掴んだままの震える手をじっと見つめられ>>31たので、]
あっ! あの、失礼しました……、 心細くて、つい。
[さすがに迷惑だったと反省しつつ手を放した。 相変わらずの声で「放送室はあっちだ」>>39と言われ、その方向へ視線を向ける。 よほど頼りないと思われたのだろうと、内心落ち込みながら一礼し、]
わかりました。 あのう……、ありがとうございます。 わたし、すっかりお世話をおかけしてしまって。
[その後、校舎裏から校庭を回って移動しようとする彼に、感謝の眼差しを送って別れるだろう。**]
(50) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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― 廊下 ― [昇降口で擦れ違った後輩曰く、本は風が強さを増した時点で学習テラスから音楽準備室へ退避させてくれたらしい。 まっすぐ向かってみれば、ただでさえ手狭な部屋は相当量の楽譜や書籍を運び込まれて足の踏み場もなくなっていた。 ページが欠けたままの楽譜一冊、紛れ込んでしまわないようにとドア脇にあったテーブルに乗せたところで、]
わっっ!?
[突然の稲光。次いで、停電。 雨音に混じり、電子音かノイズかが、傍にある打楽器を振動させていた。 照明の消えた中、ひとり密室には居たくない。 思わず身を竦め、慌てて脱け出す。]
(51) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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えっとこれって、サイモンの声か。 なんだよもう、心臓止まるかと思うじゃない。
[突然の放送に心臓がバクバクと音を立てるが、 聞き覚えのある声には一寸だけ落ち着いてきた。] 何かのイベント……? 七不思議……って、 あのさぁ…… オカルト同好会の活動の一環かなにかなの!?
[七不思議がどうの、怪談がどうの、 夏になれば流行る噂話の出所の多くは他ならぬコイツと コイツの同好会からに違いないと、ひとりで抗議。]
(52) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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………う…
[サイモンとは明らかに異質な女性の声、と悲鳴。 アイツ演技上手だったのね、と虚勢を張りたくもなるけれども]
だ…っ、誰かいませんかー。
[つい先刻まで猛り狂っていた雨風の音すら 聞こえなくなっているのに気づけば、不安が勝る。 思わず薄暗い廊下に呼びかけ、眼を凝らした。 一人取り残されたというなら、一刻も早く帰りたい*]
(53) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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レティーシャは、準備室のドア越しに、打楽器の音が立て続けに6回聞こえた*
2016/08/20(Sat) 17時頃
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ああああ゛あううぇい、
[前後不覚のまっくらくら、その中からじわっと届いた自分を呼ぶ声>>24。 悲鳴とも返事ともつかない不安定な声とともに腰がひゅんと引いた。]
え。どっち? だれ?おれですけど?
[その場でそわっそわと360度ほど回転するありさま。ぶざま。 声の聞き覚えの如何をかんがえる思考的暇はなかった。
灯りなどあるわけがない。なんだよ携帯って。 ポッケにはいってるのは野菜だけだよ。]
(54) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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― 放送室 ―
[放送室へ向かっている生徒>>34には途中、会えたのだったか。
薄暗い廊下を歩き、奇跡的に迷わずたどりつけた部屋に「放送室」の室名札を見つけると、ほうと大きく息を吐いた。]
生徒たちの悪戯でしょう。 きっとそう……。
[小声で自分に言い聞かせながら扉を開けると、男子生徒らしき姿>>43が。]
貴方がサイモン?
[放送していたサイモン・バチュー>>#1の顔を知らないので、まずはそこから確認するカトリーナだった。 否定されれば自己紹介し、相手の名前を問うだろう。
その後、室内が無人であることを聞けば、生徒の悪戯だと思っている自分の考えを伝えただろう。*]
(55) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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カトリーナは、ここへ来るまで、段差につまずいたり障害物にぶつかったりしたのは11回ほど。
2016/08/20(Sat) 17時半頃
カトリーナは、放送内容に懐疑的だという話をすると、本棚からばさばさと6冊の本が落ちてきた。
2016/08/20(Sat) 17時半頃
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─ 放送室 ─
あー、違うっすよ。 ケヴィン・ウォルトン、2年っす。
[開いた扉からは別の人物、どうやら放送を聞いて確認しに来たらしい。 目の前の新任教師は全校集会の時の紹介で見たっきりで、特に印象は無く。 自己紹介されて家庭科担当の教師なのだと改めて認識した。 180cm以上ある身故に見下ろすようにしながら、カトリーナに自身の名前と学年を告げる]
放送室、誰も居ないんすよねー。
でも悪戯でこんな大それたこと出来る奴じゃねーっすよ、サイモンは。
[そもそもが不登校気味でイベントだとかは苦手な部類だったはず、と。 自分が持っている印象ではあるが、思っていることをカトリーナへと伝えた]
(56) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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[そんな会話の中で落ちた本に少し驚きつつも、取り乱したりする様子は無く]
案外、サイモンが言ってたことって本当だったりして。
[だとしたらすげーかも、なんて笑って言うのだった]
七不思議なー、聞いたことあったっけかな。
[テストでは碌に発揮されない記憶力を頼りに辿ってみる]
(57) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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ケヴィンは、思い出そうと考え込んだのは約12秒ほど。
2016/08/20(Sat) 18時頃
ケヴィンは、「うん、分かんねー!」と直ぐに諦めた。
2016/08/20(Sat) 18時頃
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…!? [闇の中、返って来た得も言われぬ謎の擬音>>54に、心臓が跳ねた。]
こっち。 ヨーランダです。 クリス先輩で、いいんですよね…?
[泣きそうになる気持ちを抑えつつ、声がする方へと窓を伝って壁を伝って歩いて行く。
そう見えないかもしれないけれど。 というか真っ暗だから、そもそも見えないけど。
凄く、怖い。
昔を考えると、その場にへたり込まないで居ることが奇跡。 そんなだから、携帯を使えば手元、灯りを得られることにも気付かない。]
(58) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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[本当に、この手の話は大の苦手。
子供の頃は、家でいつも付いてるTVのワイドショーで、夏はそれこそ毎日、心霊特集みたいなものが放送されていて、暑い中、毛布に包まってガタガタ怯えていた。 そのまま熱中症にかかったこともあるくらい。
あの頃、お昼を一緒にしていた幼馴染くらいしか、知らないことだけど。 まさか、今校舎に居るなんて考えもしない訳だけど!
だから、電話すればいいってことも思い付かずにいる訳だけど!!
……落ちつこう、私。 大丈夫、未だ焦るような事態じゃない。
たぶん。]
(59) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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ヨーランダか。 おれおれおれ。
[へっぴり腰野郎は詐欺師のような返答しかできなかった。 声とともにじわじわ近づいているような探り探りの足音>>58に腰がさらにひけるのであった。]
いやおまえ足音ひたひたしててちょうこわい。 しゃきしゃきあるいて!ワンツーワンツー!
ちょっとなんかこう、 ──…目とか光らない?
[無茶振りに無茶振りを重ねるわりに自分はわさわさ腕を動かしているだけというていたらく。 みえていたらただの虫のようだったろう。
要は灯りを欲していた。]
(60) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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…っ、先輩。 おれ、ではなく、フルネームでの名前の詠唱をお願いします。
[呪文じゃない。 何気に足が震えている。]
私だって、怖いんです。 そんなの無理……っ
[そんな問答を繰り返しつつなんとか、視認出来る位置まで辿り着く。]
よかった……、本物。
[今は彼のこの、個性豊かな格好が安心する。 訳のわからないジェスチャーすら。
つまり、何を欲しているのか理解していなかった訳だけど。]
(61) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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…光ったら、苦労しないです。 ───あ。
スマホ。
[漸く辿り着いた。]
(62) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[「ケヴィン・ウォルトン、2年っす」>>56 そう名乗った男子生徒の顔は、身長151センチのカトリーナより頭ひとつ分ほど高い位置にあり、]
そういえば……ラグビー部? 大会で活躍したと聞いたような気が……。
[夏休み前、職員室で話題になっていたような気がする。 見上げながらそう問うと、ケヴィンはどう答えただろうか。
サイモンを庇うかのような説明>>56には一応頷いたが、]
だったら……この状況は……?
[納得がいかず、つい目の前の相手を詰るような視線で見てしまう。 ただ、稲光と停電>>#0の後、周囲の気配が変わったことには気づいていた。 激しかった雨風が、一瞬にして消えた>>#0のだから。]
(63) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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ヨーランダは、ゴソゴソと鞄からスマホを取りだした。*
2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[突然壁際の本棚から6冊の本が落ちてきて、カトリーナは飛び上がりそうになった。 どきどきと早鐘を打つ胸を片手で抑えながら近づき、拾い上げると、]
本…じゃなくて、ノート…?
[深い考えもなく、1冊をぱらぱらめくってみる。 文字がびっしり書き込まれているので、携帯電話のバックライトで照らすと、]
これ、七不思議について調べたものだわ! 放送部員たちが調べて、交代で書き込んだんじゃないかしら?
[「七不思議なー、聞いたことあったっけかな」>>57と、 どこか面白がっているらしいケヴィンに見せた。
ノートには細かな字も大きな字も癖字もあり、複数の生徒の筆跡であることは明らかだった。**]
(64) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[七不思議、と言うか、怪談の話題になると思い出すことがある。 夏になるとテレビで流れる心霊特集、それを苦手としていた幼馴染。 熱中症騒ぎにもなった程の出来事は記憶に深く刻まれている]
(先に帰ってると良いんだがなー)
[ヨーランダのことだ、急に真っ暗になっただけでも狼狽えるはず、と。 ライト代わりにしていたスマホを持ち上げ、通話アプリを立ち上げる。 連絡先から対象を選んで、音声ではなく文字で通信を試みた]
(65) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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To:ヨラ
家帰ってっかー?
(66) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[文字にしたのは今はカトリーナと会話していたため。 短い文章をフリックで打ち込むと、親指で画面をタップして送信した]
(67) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[>>44>>48>>49 恩人や女神には大袈裟な、とけらけら笑った。 異変後の動揺した声には、一、二度瞬いた。]
そりゃー、不気味だし、嫌な感じーっとは思ってるけどさ。
一人じゃないから、かな。
[にっと笑ったが、この暗さでは相手に見えたかどうか。]
苦手なら無理すんな、アタシの後ろついてりゃいい。
[安心させるよう、ノックスの背を軽く叩いたあと、先にたつ。]
あ、でもどーしたら良いかは一緒にかんがえよーぜ。 頼りにしてる。
(68) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[これが通常運転なものだから、女子にばかりモテる残念スペックを遺憾無く発揮しながら。]
うーん、とりあえずは、本当に出られないのかどうか確認してみるか。 雨風も止んでることだしな。 懐中電灯があればなー…
[言いながら、壁に手を触れながら、しかし勝手知ったる校舎内、校門に向かって歩き出した。]
(69) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 18時半頃
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─ 放送室 ─
おっ、よく知ってっすね!
[大会で活躍した、と言われる>>63と、にかっと満面の笑みを浮かべて肯定する。 試合ではスクラムのフロント、その中央で相手チームと当たるポジション。 相手と組みながら足でボールをかき出す役割も担うため、攻撃の起点となることも多い。 この間の大会では練習の成果を大いに発揮出来た、と自負出来るほどの成績を叩き出せたのだ]
(70) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[サイモンの話を聞いて一度は頷いたものの、納得せず詰るようにこちらを見るカトリーナに、常の笑みを見せて]
サイモンが言ってたとーり、ってことじゃねーっすか?
[オカルトなんでしょ、とサクッと状況を受け入れる姿勢を見せた]
(71) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[スマホを弄ってる間にカトリーナが見つけたノート>>64は、彼女曰く七不思議について調べたもの、らしい]
おっ、じゃあそれに書いてる可能性高いっすね。
[見せられて、ペラペラとページを何枚か捲る]
ははは、きったねー字!
[スマホのライトで照らしながら読んで、たまに見つかる読めない字に反応して笑っていた。 実に楽しそうである]
(72) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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ケヴィンは、更に14ページほど捲ってみた。
2016/08/20(Sat) 18時半頃
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えっ。 わ、我が名はクリストファー・オルグレン。 闇に誘われ混沌の淵より、…いや、
[詠唱した。そしてやめた。 しかもちょっとノリノリかつ照れてた。]
そーれヨーラン!ヨーラン!
[徐々に大きくなる足音からその距離があと少しなのがわかる。
だから応援した。掛け声が悪かったのかとわざわざ訂正して。ナントカ節のテンポで。
そしてついにぼんやりと暗闇の中浮かび上がった姿>>61に両腕をひろげて駆け寄るのであった。]
(73) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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よーーらーーんだーーーー
[駆け寄る姿は女子でも待ち構えているのは男子の抱擁である。
がんばって避けてほしい。おれは今感動と暗さでまわりがみえていない。己の身は己で守るのだ後輩よ。]
(74) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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― 回想:音楽室 ―
[美術室を過ぎてのらくらと、すれ違う生徒に「台風近づいてるし、気を付けて早く帰りなさいよ」と声かけしつつ音楽室に向かった]
んー――流石に誰もいないか。 楽譜適当においててもいいもんかしらね?
[たどり着いたころには、大分天候も荒れてきていて、音楽室には閑古の鳥が鳴いていた。手にした1枚の楽譜をどうしたもんかと小首を傾げた時、近くで稲光。 うぉっ!?っと声を上げた後は、辺りは暗闇に包まれ、そしてサイモンの校内放送が流れた]
(75) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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[勤務歴が半年やそこらのカトリーナは、この学園の七不思議を知らなかった。]
生徒の噂話をまとめたものでしょうね……。 こんなにたくさんあったなんて。
[部活に夢中になって熱中症で亡くなった高等部の男子生徒>>#5、屋上から飛び降り自殺をしたらしい女子高生>>#5の記述に気づけば、痛ましさに眉を寄せて。]
よくある学校の怪談だと思っていたけれど……これは……、 放送で「霊を1つずつ解放すると、元の世界に戻れる」>>#1と 言っていたのは、このためかもしれない…。
[「サイモンが言ってたとーり、ってことじゃねーっすか?」>>71と、 軽いリアクションを返すケヴィンは、深刻に考えたりくよくよ悩んだりしない性格らしい。 「ははは、きったねー字!」>>72と楽しそうに笑っているようすは、背ばかり大きくても、10代の少年にしか見えず。
影響されて、カトリーナも困ったように少し笑みを浮かべた。]
(76) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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[拾ったノートを胸の前で抱えて宣言する。]
わたし、これから調理室へ行ってみます。 他にも生徒が残っているようだし、 今は大丈夫でも、夜中になればお腹が空くでしょう。 つまめるような軽食の準備をしておくわ。
……あ、待って。 ええと、あの……、ちょ、調理室はどっちの方向かしら…?
わたし、放送室には来たことがなくて……。 職員室と調理室と被服室と手芸部しかわからない、の…………。
[最後は俯いて小声になるカトリーナだった。
もしケヴィンがもっと読みたいと言えば、ノートを何冊か渡すだろう。 ラグビー大会で活躍した>>70スポーツ少年とは、そこで別れたかもしれないし、調理室まで送ってもらったかもしれない。**]
(77) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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― 現在:音楽室付近 ―
オカルト同好会か何かのイベントか? いや、そんな話、聞いてないしなぁ。
[台風が近づく中、教師の誰が当直をするか?という話が出た時、家庭がある教師は家族と一緒にいてあげてくださいよ、と立候補した。ボロい自分のアパートにいるより、学校の方が安全ということもあったが……。 だから、こんなイベントがあり、学園側の許可が出ているなら、自分の耳に入ってないわけがない。まして、こんな天候の時のイベントを学園が許可するはずもなく。そして、サイモンという生徒が、こんな大それたイベントを突発で出来るとも思えなかった]
そうなると、つまり――
[放送で聴こえたことは真実だろうか?と、いう結論に至りそうになったその時に、廊下側から>>53呼びかける声が聞こえた]
(78) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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