231 獣ノ國 - under the ground -
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[ここでじっとしてても退屈だろう、なんて思ってしまう 出して、他の研究員や獣人と会うのも問題無いのではないか。なんて余計な想像を 尤もそれは誰かにとっての不都合で、誰かにとっての都合のいい展開なのかもしれないが、自分にとってはどうでも良い、ただの気紛れと偽善なのかもしれない]
乱暴な言葉、使うものじゃないぞ…と よし出来た。あと服気を付けないと胸見えるよ
[治療中に見えたかもしれないそれは黙っておこう。言えば今度こそただではすまないだろうから ジリヤとは別に自分の手は適当に包帯を巻いて一時的な止血をしてから檻の外へ出て、その扉を“足で適当に閉める”]
ほら、行くよ。あまり長居すると怒られちゃうから キミがここに来てるのは秘密だぞ…と
[インコを呼び寄せて、腕を差し出す。血に濡れた腕は嫌がられるかもしれないが、それならそれで外に案内しようと それから秘密棟からの去り際にジリヤの方を向いて人差し指を自身の唇に押し当ててからウインクを飛ばす]
(45) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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Shh.... 内緒、だよ?
[彼女がそこに留まるも出るも自由にしておいて “たまたま”怪我の方に集中してしまって“偶然にも”扉の鍵をかけ忘れただけなのだから、仕方ない事だ。なんて言い訳を作って けれど、もし彼女が問題を起こすようならば次はもっと厳重に監視されてしまうだろう**]
(46) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 00時頃
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やあやあ、メティス先生。
[柔らかな声にくるり、袖を揺らして振り返る。 振り返った先、白衣を纏った女は、 少し困ったように笑っていた。]
ノア君かい? 見なかったねえ。 ――あゝ、すこぅしばかり向こうで、 声を聞いたような気がしないでもないが。
[そういって、秘密棟の向こうの方を ちょい、と袖の先で示す。
庭園を抜けて奥、古びた障子に仕切られて そこに存在する秘密棟からは さあ、果たして誰が顔を覗かせるやら 彼は知らないのだが。]
(47) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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いらねぇッ!お前らが渡すような薬なンかいるかッ!
[薬を渡されるようとすると>>45また睨みつける。というか、視線は常に睨みつけているかのようだ。これもあるいは、彼女の持つ針なのかもしれない。]
そこまで指図される憶えは… む、むねェ⁉︎ばっ、バッ野郎!デリカシーすらネェのかッ!
[服を見ると、胸のあたりもたしかに服がボロボロである。これは、多分、見えていただろう。慎ましやかとはいえ、無いとも言えない胸が]
二度と来ンな!
[後ろ姿にがなる。そして、イライラを発散するために扉を殴ると、扉が抵抗もなく開く。]
なっ…開いた…?そういやアイツ…鍵かけずに…
[扉が開いたなら、出るしか無い。とりあえず、他の監視員に見つから無いように気をつけながら、独房から出た]
こりゃ、日頃の鬱憤晴らすしかネェだろ。こんなこと滅多にネェンだ
(48) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 00時頃
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[ ”いないから”>>40 という疑問符へ、またひとつ頷いて その視線が緑の手の促し通りに兄の辿った先を追えば 自らも兄へと瑠璃色の眼を細める。
下から響いた破顔するような笑い声に きょとりと 彼>>41へと視線を戻し ”怪我人”という言葉に表情を曇らせた。]
――――ピッ、 ピゥーーーー
[ 指先で吹いた笛は高い音を出して「兄」を呼ぶ。 馴染みのノアが采配はしてくれるだろうが、 ヒトが怪我をするような場所へは長く居て欲しくない。
きっと暫くすれば、ヤキトリ>>39だなんて言われた兄が ばさりと戻って来るはずだ。]
(49) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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[ 眩しそうに此方を見上げ、含みある言葉で問われる 唄の理由。
確かに胸がずきりと痛むのに 瑠璃が映す世界がゆがむのを感じるのに 何故だかは思い出せない。…意図的に、封をしたような。
僕は”見事”という言葉>>41を否定するかのように 淡いグリーンの髪を左右に振り 瑠璃に悲しみを浮かべて和装の管理者を見る。
はく、と開いた口は ひとつ息を吐いたあと]
うたは どこで
[ 口から出たのは、ぽそりとそれだけ。 それ以上は音にできぬまま、ノアの居場所を尋ねる 兄さんの気に入りの女医が姿を現せば 僕は静かに兄とノアが行った先を指さすだろう。]
(50) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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[ 礼を言われても、赤い鸚哥は得意げになるもなく ノアの仕事>>44を待つように 時折脚の爪でカチャカチャ音を立てながら 喚く針鼠へヤキトリ抗議をしているだろう。
呼ばれれば>>45 ばさりと大きな羽ばたきひとつ 自分の脚の爪が鋭利なことを知る鳥は ノアが痛そうな場所をさらりと避けて 直接肩に脚を降ろす。
内緒、とウィンクを飛ばすピンクのシャツを 嘴でつついと抓み ]
『ヒミツ!ヒミツ! ノア。オコラレル!』
[ 彼の”はからい”の目撃者は、そう啼いて。 呼び寄せる指笛>>49に頭を上げ 秘密棟を出るノアの肩から飛び立つだろう。]
(51) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[ フィルの元へと戻る途中、秘密棟へ向かう 女医>>43の姿が見えたのなら、 赤い鸚哥はくるりと空を舞い 何処かで咲く小さな白い花を一輪 嘴に携えて。]
『 センセ!キョウモ!キレイ! 』
[ 彼女の頭にぽとりと花を落としたあと、 近くの幹に降り立って そんな声を上げた。*]
(52) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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―2棟:庭園―
……あれぇ?
[ガサガサと庭園の奥の庭から顔を出してみれば見知った顔や、先程どこかへ飛んでいっただろうインコの姿 嫌な予感がすると思いつつも庭へと顔を出していく]
癒やしスポット?お揃いでお庭鑑賞ってハナシ?
[そう誤魔化しながらも血塗れの包帯をそっと結び直して挨拶でもしようか**]
(53) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[指笛が静かに空気を貫いていく。 フィリップはよほどあのインコが大事と見える。 暫くすれば、鳥はばさりと戻ってきただろうか。]
……ん。
[一石を投じれば、湖はひとつ、波紋を落とし ゆらゆらと瑠璃色には悲しみが残る。 何の言葉をなぞろうとしたのか、 開いた口は、ただ鸚鵡返しをして さして仕事をせぬままに閉じられた。]
(54) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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そうか。なぁに、言いたくなければ良いさ。 [鳥はいつ朝の歌を覚えるのだろう。 父母から習うものか、それとも別の場所でか。
それが己の知る歌ならば一層興味は搔きたてられるが 答えがないならばそれもまた一興。
柔らかな声>>42を聞けば 夜色の瞳がくるりと其方を振り向いた。*]
(55) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[アマルテアはどうしていただろうか。 がさりごそり、叢を掻き分け歩いてくる人影と 投げかけられた声>>53に、快活に笑った。]
はっはっは。ああ、なるほどノア君。 鑑賞できるほどにはここの花々は綺麗だね。
[綺麗なまがい物だと思う。 蝶がいたならば騙されるだろうか、と思うほどに。 白塗りの施設の中では異様な馨がしたのには、 目を細めた。]
あまり檻の中に手を差し伸べるものではないよ。 噛まれてしまうかもしれない。
[穏やかにノアの紅い包帯に対しそう云うと、 彼はくるり、「見ないふり」をして踵を返す。 その場の人にも鳥にも獣人にも、 ひらりと掌を振って ――引き止められなければ、庭園の外へ。*]
(56) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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[アキラの含みのある表情、仕草>>47。 それを察せぬアマルテアではない。 秘密棟か、と当たりを付けて]
……ふふ、ありがとう。アキラ。
[柔和に微笑むだろう。暗い赤毛が、ふわりと揺れた。 真面目なこの同僚を、アマルテアは快く思っている]
あら、フィリップ。お兄さん帰ってきたのね。
[頭上を見上げて、姿を現した鸚哥>>50に目を細めた。 敢えて“お兄さん”と表現した。 “患者”の心地よい言動を心掛けることが、距離を縮める第一歩であるというのが彼女の持論だ]
(57) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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お世辞でも嬉しいわ。ありがとう。
[鸚哥の「センセ!キョウモ!キレイ!」>>52には顔を赤くして。 同僚の前でそんなことを言われては、さすがに照れてしまう]
どう、似合うかしら。
[頭にそっと花を挿した。 彼女の暗い赤毛に、明るい色の花は映えることだろう]
そうね。御礼に―――
[アマルテアは言葉を区切ると。すう、と息を吸った]
(58) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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Dans la foret lointaine On entend le coucou Du haut de son grand chene Il repond au hibou Coucou, coucou, coucou, Hibou, coucou.
[鸚哥の兄弟に話しかけるように。 アマルテアは透き通るような声で歌ってみせた。 異国の鳥を歌った民謡だ]
(59) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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フィリップみたいに、上手くは歌えないけれど。
[謙遜するように言って、歌を締めくくった。 “患者”と距離を縮めるためなら、彼女は努力を厭わない]
あら。噂をすれば。
[ガサガサと音を立てて姿を現したノア>>53に、相好を崩して]
ちょうどあなたを探していたところなの。 注射器が在庫の数と合わなくって。 ……って、怪我してるじゃない。どうしたの。
[血塗れの包帯を見遣って、慌てて駆け寄った]
(60) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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なにをやってるの。あなたは。
[ぼそり、と。ノアに低い声で呟いた。 他の者に気付かれないように、 こっそりその足を踏んでやるのも忘れない]
まさか、また。 “変な情け”でもかけてるんじゃないでしょうね。
[ノアにだけ聞こえるように。耳元で囁く。 思わず、非難めいた視線を向けたのだった。 この同僚とは仕事のやり方が合わない。 なんというか、彼は“甘い”のだ。 “彼ら”はヒトではない。そう割り切ってしまえば楽なのに]
……医療室で、ちゃんと消毒した方がいいわ。
[彼が望むならば、アマルテアが手当てをするつもりで。 自分で手当てをするというなら、無理にとは言わない。 この同僚も、全くそういった心得がないわけではないだろうと**]
(61) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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[こっそり、こっそりと進んでいく。幸い、これだけ朽ちているのだ、少しの物音は壁が崩れたと思われ、隠れる場所も意外とある。この調子ならば、とりあえずこの棟から出れるのかもしれない]
(62) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[ありがとう、と察したらしき アマルテア>>57の唇から笑みと、感謝の言葉が零れ出て それには彼は、僅かに首かしげ笑みを返すのみ。]
いいや、いつもお疲れ様だ。
[ガーネットにも似た暗めの赤毛がふわり、 ガーベラの花のように揺れる。
鳥に優しく語りかける様子、歌を歌う様子、 そして、ヒールを鳴らしノアに駆け寄る様子。
それら全ては、 とても女性的で優しく、柔らかいものに見えた。]
(63) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[時折秘密棟で行われる”実験”は 彼女の手によるものだと思えば その”乖離”に興味をひかれたりもするのだが。
彼は黙って踵を返し、 秘密棟の向こうを見ないようにする。 目を向けていないのだから、 そこに何かの影を見ることも無い。
そうして、来た道を戻る。]
(64) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[ 言いたくない>>55訳でも 喋れない訳でもない。 けれど僕は、彼の問いに自分の言葉を発せないのは どうして、なんて僕が聞きたい。
どうして、兄へ唄い続けているのか (そうしなければと想う理由は)
どうして、 と。 問えば問うほどに胸が痛む。
兄の居ない肩を抱くように、くしゃりと衣服を握る手は ヒトの色であったなら、血の気が引くのが見えただろうが 緑と赤の手は 白いシャツの上で歪むばかり。
アマルテア>>42へ道を示す彼>>47を見ながら 僕は漸く ふう、とひとつ息を落として 彼に続くように緑の手で道を示すのだった。>>50]
(65) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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*****
[ 兄が美人>>58へ声をかけた>>52 のには、 ( あぁ、またか )と ひとつ苦笑をするのも いつもの事。
兄さんといえば、彼女が花をまとったのを見て 嬉しそうに偽物の空をひと回転。 僕の肩に戻るやいなや 彼女の唄>>59に応えるように]
『 カッコー カッコー 』
[ と、ごきげんに異種の啼き声まで 真似る始末。]
(66) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[ 僕は「おかえり」のかわりに兄へと頬を寄せ 一度真っ赤な背を撫でる。 赤と緑と赤、ひどくずれたように感じる色達。
程なくノアが顔を出せば>>53 僕は木の上に座ったまま、ひらりひらりと手を振って
舞い戻った「兄」のために よいしょ、と 地面に立つより木に立つ方が楽な脚で 再びステージの幕を上げる。]
Can we find a friend so faithful who will all our sorrows share? Jesus knows our every weakness; take it to the Lord in prayer
[ 唄わなければ 兄のために。 ひとつでも多く 少しでも上手く 唄わなければ。]
(67) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[ 唄は仕舞いか、と問うた人>>34は 僕の声で少しでも足を止めて呉れただろうか。 僅かでも振り返って呉れただろうか。
その夜色の目を 瑠璃がとらえることができたなら 僕は唄を紡ぎながら幸せそうに微笑んで
唄の終わりと共に、兄を右手の上に乗せ 桜の上から頭を垂れて 閉幕の礼とするだろう。
僕の唄は全て、兄のもの 唄う理由も、唄の出所も すべて。
昏い色をしたかの背中>>64へ 瑠璃の瞳を向け続け]
うたはどこで覚えたんだ。 兄さんが教えてくれたんだ。
[ きっと、聞き取れぬ程の小さな声。 唄を教えてくれたその「兄」は ――誰だっただろう。**]
(68) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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[はたり、足を止める。
>>67
きっと、あの赤い鳥が帰ってきたからなのだろう。 再び庭に満ちる歌声に耳を澄ませた。
ふと、瑠璃色が此方を見た。 唄をつむぎながら、その目には喜色が浮かんでいた。
唄が終わる その瞬間だけ―― フィリップの背にした桜から、 本当の花弁が落ちてきた、気がした。]
……すばらしい。
[掌に兄を乗せて、礼をするフィリップに 喝采とはいかぬまでも拍手を送る。 彼はちらりと桜の上に立った男を振り返った。]
(69) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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――……
[何か言った気がしたから 唇だけで言葉の形をなぞる。]
( どこ、……たんだ、………にいさ、 えて )
( ――兄? )
[かの獣人に兄は――あの鳥以外にいただろうか。 鳥に教わったならば、不思議な事。 違う「兄」に教わったならば、更に不思議な事だ。]
そうか。
[かこん、とししおどしの音が彼を現実に引き戻す。
再び踵を返し、歩きだす口元には、 月明かりのように仄かな笑みが浮かんでいた。]
(70) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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あっはっは、明さんも人が悪い “手を差し伸べる”だなんて
[見透かしたような言われには少しドキリとする。否、事実管理人の全員は自分がしている事を把握しているのだろう ここで隠し事は出来るものではない。尤もそれはヒトに対してではなく、獣人に対してなのだろうが]
って、アマル先生まで?いやー、参ったなぁ 僕はいつの間にかモテモテになってたってハナシ?
[注射器の事を言われれば、懐に入れたそれを思い出す。あぁ、そういえば“ついで”に1本ほど拝借したのだった 何のついでかと言えば、こっそりと彼女がやっている事を見に行った痕跡を残すためのものだったが]
(71) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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別に。ほっといてよ “せんせー”には一生理解出来ないってハナシ
[ボソリ、と呟かれた声には同じく低い声で返して。視線は目の前の女医にではなく、その奥の獣人やまだ背中の見える明に向かってだっただろう 警戒するように、話し声が聞こえないように注意を払って]
いったいなぁ…。踏んでる 大体“コレ”を取ってくるついでに“アレ”を見てきたけど 理論上酷すぎる。まさか“彼等”に使ってないだろうね
[注射器を拝借するついでに見てきた彼女の研究中だろう薬 何が悪い、とは言えないし多少専門外な部分もあるが、試験的にしては不十分な点がいくつか見られて。もし使用したのならば獣化を促進させるようなものに 自分を“甘い”と認識する彼女を、自分は“嫌い”だ]
(72) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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僕は偽善でも、情けでも構わない ここでやるべき事をやるだけだ
[耳打ちするように囁いてから、ジッと睨みつけて。怪我の事を心配されて、この妙な雰囲気を吹き飛ばすかのように奥のインコにも聞こえるくらい大声で、笑ってみせる]
いやぁ〜、あっはっは!! こんな美人な先生に診てもらえるなんてボカァ幸せだぞ…と! 是非お願いしようかなぁ!
[その優しさを少しは彼等に向けられたら、なんて思ってしまうけれど。きっと彼女はそうしてくれないだろう 「それじゃあ、またあとで」 なんてすれ違いざまに耳打ちしてから更に全員に聞こえるように]
先に行ってるよ、“センセ” それから、フィリップ
(73) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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――どうか、怪我には気を付けてってハナシ
[自分の手をひらひらと振って。もしも檻を開けっ放しにしたままならば、彼女が出てきてもおかしくはない 兄のインコならば発言の意味は理解してくれるだろう。それだけ伝えれば女医の診察が出来る所に向かおうか**]
(74) 2015/07/09(Thu) 02時半頃
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