114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―夕方 王城の一室>>575―
んっ…!
[抱き寄せられたままの恰好で、フィリップの手がソフィアの下肢を撫で上げる。 昨夜…そして昼間にも耳にした、自信の身体が欲情した証であるあの音が耳に届き、押し黙った。 濡れたそこに触れられたのは勿論だが、下着を身に着けていなかったことを知られた羞恥が大きい]
こ、これは…はりついて…気持ちわるくて…。 好きで穿いてないわけじゃ…。
[消え入りそうに弁解する。 が、彼の手がぷちん、と背のボタンを弾くと]
っ、フィリップさん、やめ…ん…!?
(590) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
[抗議の声を上げようとしたが、彼の唇に阻まれてしまう。 …はじめての、男性とのキスだった。 自分でも、なんと表現していいのかわからない気持ちが胸の内に渦巻く。 ある種のショックで半ば放心していると、そのまま二度目の口付けをされ、その間に着衣をキレイに脱がされてしまった。 昨夜と昼、二度に渡りこういう状況で肌をみられて来たが、どちらも相手は同性だった。 ただ出さえ羞恥を感じることなのに、異性に見られて平気なはずもなく、ソフィアは小さく悲鳴を上げ、可能な限り身体を隠そうとする。 しかし、フィリップがそれを許してくれず、ソフィアは目を閉じ、羞恥に耐えるしかなかった]
あ、う…!
[後ろ手に手を拘束され、そのままベッドへと寝かされ、毛布をかけられる。 と、彼はそのまま部屋を出て行ってしまった]
あ、あの…!?
[慌てて声をかけるが、声は届かない]
(591) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
……どうしよう…明日の朝まで…このまま…?
[何とか純潔を守れたことには安心した反面、中途半端にいじられた身体が疼く。 しかも、弄られたのは秘所であるはずなのに、昼間、王女に白濁を吐き出された身体の奥がじくじくと熱を持っている]
……。
[自分の身体のこと、フィリップのこと、この状況のこと…。 どれから考えていいかわからず…また、どれについて考えても答えなどでないのはわかっていた。 自分の身体に何が起きているかはわからない。 何故フィリップがこんなことをしたのかもわからない。 鍵をかけられた以上、自分ではこの部屋を出られず、助けを呼んでも、無事に助かるとは限らない。 フィリップよりも乱暴な誰かに見つかれば、その場で純潔を奪われてしまうかもしれないのだ。 それならば、まだ話が通じそうなフィリップが来るのを待ったほうがいいだろう。
窓から外を見る。空は既に薄暗い。 まだ眠るには早いが、このまま起きていてもイヤな考えばかりが浮かびそうで…なにより、この疼きにじっと耐えているのがつらかった。 ソフィアは、枕に半ば顔をうずめると、静かに目を閉じるのだった]
(592) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
へぇ…そうなの。すごいわね。
[父親が城下町一の豪商と聞けば>>566、今度お父さんに合わせて貰えないかしら? などと不埒なことを考えながらも、にこやかに笑みを浮かべながら、そう答える。]
じゃあ色々大変ね。 あなたみたいな子が、普段こうやって一人になることもあまりないでしょう?
[と、世間知らずそうなお嬢様に少しだけ心配そうな表情を浮かべて見やる。
何か用かしら?と聞かれれば、トイレが使えなくなっていることを思い出し、]
今お城に来たってことは使用人室の場所とかはご存知ないわね? 丁度トイレがその…使えなくなってて困ってるの。
[と、場所を訊ねられると同時に、そう答えた。]
(593) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
―二日目 朝―
……ッ。
[ソフィアは、ベッドの中で身体を縮め、じっと耐えていた。 夕食などとっていないとはいえ12時間近くも閉じ込められていれば、当然問題がでて来る]
フィリップさん…まだかな…。
[幸い、目が覚めると身体の疼きは収まっていた。 空はようやく明るくなってきたところだが、時計が何処にあるのかわからず、時間はわからない]
…っ……。
[先日に続き、まさか王城で二度もこんな危機に直面するとは思ってもいなかった。 ソフィアは、目を閉じ、身体を襲うあるものに必死に耐えながら、フィリップを待った]
(594) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
―――いえ、それは構いませんけれど。 ・・・なんとなくわかりますし。
[シャツか何か羽織って、カーテンから顔だけ出している女性の姿が見える。 もっとも、それを言うならほとんど胸の零れそうな上に、下着をつけていないせいで油断すると秘所が露わになってしまう下を揃えたドレスだって大概なものかもしれないけれど]
やはりサイゾー先生はいらっしゃらないのね。 いつ頃戻られるか御存じありません? ・・・・・困ったわね。相談事がありますのに・・・
[痣の解呪のために必要な材料の事を、ヨーランダは『男なら誰でもいい』とは言っていたけれど。女性に聞いてはまずいのだろうか、という考えも頭を掠めた]
(595) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
アイリスは、ミナカタの顔最近みてないわねー
2013/02/18(Mon) 23時頃
|
……おお、鳥語? すげーな。
[>>589 便所の騒動のせいか人手が足りないようで、 本日の朝食は、自分で取る形のようだった。 肩の鳥と会話をしているらしい青年に目を丸める。
青年の向かいへと座り、疲労を匂わせる顔で溜息。]
…スライムに襲われて…ハワードのじいさんに助けられた。 いやー、あのじいさんすげえな。見なおしたわ。
[失礼な話ではあるが、外聞でただのエロ爺と思っていた。 話をしながら、具の少ないスープを食べ始める。]
(596) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
アイリスは、ソフィアを可愛がる
2013/02/18(Mon) 23時頃
|
すぐ準備を整えるので少しお待ちを。
[シャツの下からウェストがぶかぶかのパンツを履く。 そのままだと落ちてしまうので紐のようなものを探し、 窓のカーテンに使われているのだろうタッセルが目に入り、 ベルトの代わりに腰へと巻いた]
…………。
[丁寧に巻かれた包帯に包まれた脚。 ああ、医師殿はどこまで……なんだと思いながら、 サンダルを履こうとして床に何かが落ちているのに気づいた。 何となく手に取った赤い羽根。それをシャツの胸ポケットに挿し、 それからおずおずとカーテンの外へと姿を見せる]
いつ頃戻るかは判らない……。 多分待っていれば、戻ってくるとは思う、けれど。
(597) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
医師殿に相談事ならば、私は席を外した方が?
[遠慮がちにそう告げる。 慌てて立ち上がったせいか、 まだ胎内に残る精液がどろりと溢れそうになって]
………ぁっ。
[思わず悲鳴を上げそうになり、 慌てて両手で口をふさいだ]
(598) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
鳥語というか、ベルベットが人の言葉を理解してるだけですよ。 こいつ賢いから、稀に人の言葉もしゃべるし――
『シャベラナイイヨ』
ほらね。
[鳥語と聞かれ>>596、腹話術を披露してみる。 自分では割と上手な方だと思っているのだが――コツリ、ベルベットにこめかみを突かれた。 ミナカタ先生の話は興味深いもので、感嘆の声をあげた]
スライム……は良くわかりませんが、 ハワードさんは昔、騎士団の団長をされていたらしいですよ。
[それは騎士団の中でのみの常識の話。 筆記試験にも出るくらいなので間違いはないだろう。 サラダにパン、スープにフルーツを食べ終わるころに伝令が>>506を伝えにきただろう]
モンスターらしいですね。 気をつけてください。先生が無事ならば怪我をしたものも助かりますが、先生を助けられる者はいないでしょうからね。
(599) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
あら、そんな事ないわ。 もう子供じゃないもの。 一人でもできるって思ったから此処に来たの。
お父様ったらあんな根も葉も無い噂を信じて、もう……。
[>>593心配そうな表情に僅かに拗ねたようになる。 それが却って世間知らずな侭の反応になった。 豪商の家に届いた国境の騒動も噂と軽く扱っている。]
使用人室の場所……?知らないわ。
[でも、彼女の次の言葉に大仰に愕く。]
使えないって、どう使えないの?。 無理、信じられないわ。
[確か、客間ならシャワー室があるから、 それで誤魔化せるけど、広い城内困ってしまう。 尿意に客間に戻るべきかと思案顔を浮かべた。]
(600) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
[包帯に包まれた脚が見える。]
・・・あら。本当に怪我をしていたの?
[それならどうして恥ずかしがったのだろうと思うけれど、よく分からない。紅い羽を見ると、なんだかベルベットを思い出した。 ベルベットは友の亡骸を見て嘆きの声を上げたりしたのだろうか。ああ神よ、その答えはついぞ風に溶け消ゆ]
そう、では待たせていただきますわ。ちなみにあなた・・・この城のお方?
[自分の服装を大して気に留めている様子がないのを見ると、なんだか安心した。]
―――いえ、この場にいらしても結構よ。しばらくは戻ってこられないのでしょうし、足もお悪い様ですし・・・ ?
[悲鳴を上げそうになって、口を塞いだのを不思議そうに見つめた]
どうかいたしました?・・・ねえ、貴女・・・ 貴女は・・・ご存じなのかしら。
[不思議そうに首をかしげながら、少しばかり近くに身を寄せる]
(601) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
え……? あ、はい。どうやらそうみたいです。
[怪我をした当時は意識が混濁としていたから、 どこか他人事のようにそう嘯いた。 自分のことでいっぱいだったから、ようやく此処で相手の衣服に気づき]
あの……その服装は?
[貴族の流行に疎い自分は、そういうファッションなのだろうかとまじまじと見つめてしまう]
私は……この城で学士をしております。 ではお言葉に甘えまして……。
えと、ご存じとは……?
[口元を押さえたまま、取り繕うように問いを返した]
(602) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
|
―昨夜・自室―
ふふっ、まぁいいわ。 したことなかったらそれはそれで、今からとってもイイコトを教えてあげるから。
[潔白を必死に訴えようとする姿を見れば>>569、 素直な彼女の性格からそれは本当のことなんだろうと思いつつも、 どちらでもいいといったような態度を取る。
陰核が包皮の中で身を段々と固くしていくのに気づけば、 指先でゆっくりとそれを捲りあげて、 真っ赤に熟れたその果実をさらけ出していく。]
(603) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
ダメ?何がダメなのかしら?
[陰核を弄れば上がるその声に、甘い声でそう囁く。
そして、尿意を必死に訴える声をあがれば>>570、 尚もそれを無視して、今度はソフィアの秘所の入り口へと指を這わせ、 やがてそれをズプリと中に挿入する。 すれば、更にその圧迫感から尿意は近づいただろうか。]
(604) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
おーすげえすげえ! 君、何歳?
[>>599 人語を話す鳥に感嘆の声を上げる。 子供にするように、鳥へ年齢を尋ねてみたり。 青年による腹話術だとは気付かなかったようだ。]
騎士団の団長? へェそりゃ大したもんだ。 全盛期の時のじーさんとドナルド騎士団長、 やりあったらどっちが強いのかねェ。
[伝令>>506を聞くや、遅ェよ…と愚痴を漏らし。]
本当になァ…、 治癒魔法も使えるヨーランダも居るとはいえ…。 俺も護衛つけてもらえねえかなァ…。
[渋い顔でパンを齧る。 イアンに頼るのも、また違う気がした。 青年は不思議な力を持っては居るが、 あの力を使わせすぎて、後遺症が出ないか懸念をする。]
(605) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
そう・・・それは、お大事になさってくださいな。 この服装は・・・ その、つまり。一部の場所で、流行なんですの。
[自分でもかなり無理がありそうだと思いつつ言い訳をした]
学士様でいらっしゃいましたのね。私は・・・いえ。ご婚礼の式に参加させていただいて、そのまま滞在させていただいているのですけれど。
[口元を押さえた相手に尋ねられて、少し迷ったけれど。まさか、ヨーランダがそう深い意味で言ったわけでもないだろう、と軽く考えて口を開いた]
・・・実は、わけあって。『せいえき』が欲しいの。・・・必要なんです。それも沢山。
[解呪の為とはさすがに言えず、そう端的に言った]
(606) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[切り離した触手をぬるり…ぬるりと取り集めれば、それを袋に詰め込んだ。 それから、死者となった騎士2人を見つめて。]
彼等の墓も必要だな……。 どこかに埋めてこよう。報告は…俺からする。
ピッパ…悪い夢を見せてしまった。 すまない…。
[一言だけ告げると、死体と触手を隠して持ち上げる。 止められることが無ければ、そのまま運び出して、埋葬するために教会に向かう。 止められたとしても、そのあとの行動に差はなく…。]
(607) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
―夕方・クラリッサと一緒にいる頃―
そう…ならいいけど。
[一人でできる、と聞けば、悪かったという風にそう答え、噂という言葉>>600を耳にすれば、首を傾げる。]
噂…?何かあったのかしら?
[クラリッサが話してくれるのであれば、それに耳を傾けるであろう。
そして、一通りの事情を話せば、やはり彼女も思った通りの反応をして。]
水が全然流れないのよ…。何でかわからないんだけど。 昨日までは全然そんなことなかったのに…。 いくらなんでも不便すぎるわよね。
だからこの城の使用人にこの事を話すべきかと思って。
[尿の方であれば、まだいくらでも誤魔化しが効くが、 これが大の方であれば、そう考えると背中がゾクリと寒気がした。]
(608) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
―休日二日目・城内―
城内に化け物が表れた? 王子や王女はまだ無事なんだな
騎士団には通達済ならば我々ができることも少ない。彼らに任せておけばもう少しすれば珍事もきっと、収まるか
[報告されたのは小型の化け物の目撃情報。 それくらいなら騎士団の手で鎮圧できるだろうと不安げな使用人たちをなだめる]
まあ休みということで城にいる人数が少ないのが幸いか…みんな変なものには用心して何か見つけたらすぐに報告するように
わたしは…すこし城をみまわってみよう
(609) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
…もしよかったら、あなたも散歩がてら、 使用人室一緒に探してくれないかしら?
どうにも私、方向オンチで。
[と、クラリッサに問いかければ、 どう返ってきただろうか。]
(610) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
そうなのですか。 自分はそう言ったものに疎いので……。
[不躾に見るのはあまりにも失礼かと、 ちらりと横目に見やる。
続く言葉には、初めはきょとんと。 それから驚いたように眸を見開いて]
あ、あの「せいえき」って……。
[自分の知識にある「せいえき」という単語は一つしかなく。 それを貴族の令嬢が欲しているだなどと言うそのアンバランスさに酷い違和感と、 それから後孔のすぼまりの中でじりじりと身を灼くそれを意識してしまって、 ますます頬が赤く染まってしまう]
……そ、そ、それはさすがに、 医務室にはないか、と……。
[しどろもどろになりながらそれだけをようやく答えた]
(611) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
ああ、それは……ッテ
『おとめニ歳ヲ聞クナンテ失礼ネ!』
[歳を聞かれて>>605キュイキュイ――と抗議の声を挙げていたのでそのまま通訳する。 こめかみを小突かれなければそのまま年齢を言っていたところだったろう。 腹話術には気付かなかったようなのでそのまま芸を披露することにした]
そりゃあ、ドナルドさんですよ。 あの大剣捌きは敵ならと考えると背筋がゾクゾクしますね。
[恐怖ではなく、わくわくして――]
護衛ですか? それならば団長に相談してみましょうか。
[ヒュー――]
[鳥にしか聞こえぬ"命令"を発して小鳥を呼ぶと、どうします? と首を傾げた]
(612) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
―城外・教会― [教会はあまり得意じゃない……何て事はない。 お祈りも平気でするし、聖水だって飲み干せる。 中には苦手な奴もいるらしいが、少なくとも自分には関係ない。
教会にいるシスターを捕まえて、軽くかいつまんで説明する。 騎士がモンスターによって死んでしまったこと。 その騎士を埋葬するので、場所が知りたいという事。
そうして、聞きたい事を聞き出せば、静かに礼をして、1人で見送りたいと同行を断った。
理由は簡単だ。腐肉、骨、ここには欲しいものが揃っている。]
………だいぶ痛い思いをしたが…お陰様で随分でかい肉片を手に入れられた。
[触手と遺体をその場に放り投げる。 まだ動きを止めない触手に触れて、次に遺体に触れて…ぶつぶつと…。]
(613) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[横目に見られると、逆に恥じる部分もあるのだけれど。 平然としていればきっと大丈夫だろうと、無理に自分を納得させた]
・・・ええ、『せいえき』ですわ。 ・・必要なの。できるだけ早く、そうね・・30人分くらいがどうしても。
―――そう・・・やはりサイゾー先生のような殿方にお聞きするしかないのかしら。 ・・・ところで貴女、顔が赤いようだけれど・・・
[あからさまに落胆の色を浮かべつつも、不思議そうに顔を覗き込んだ]
(614) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
こりゃ失礼した、レディ。 君は永遠の18歳とかだよな。
[>>612 上手な腹話術に相変わらず騙され続けていた。 人間換算での18歳、のつもりだったがどう受け取られるか。] ふむ、ドナルドにも聞きたい事があったんだよなァ。 鳥の被害騒ぎの件だが、使えんのはトイレだけなのか?
[騎士団長には被害の程は伝わっているだろうと思い、 昨日パピヨンと話した事を聞いてみたいと思いつつ。 戦いぶりに対してぞくぞく、という表現には、 コイツそういう趣味なのか?と疑ったが口には出さず。]
ああ、頼めるならお願いしたいな。いいか?
[首を縦に振り、希望をしておいた。]
(615) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[カツカツと靴音を響かせながら1階の食堂へ歩いていく。 なんだろうこの饐えたような甘いような臭気 ―それは幼いころ暮らしていた屋敷を思い出させた。
父を無くした後爵位も持たない貧乏貴族 そのくせプライドだけは残っていたあの暗く寒い屋敷]
(616) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
ドナルドは、教会の墓場から低級モンスターが次々に生まれる姿を見つめて
2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
[中庭でどう考えてもミナカタの悲鳴が聞こえてた位置なのに、振り返りもせず去っていって
さあて、何をしようかなあと城の中に。 ふと、何やら獲物を探すようなスライムを遠くに見かけたが、あれってひんやりしているのかなあ、と思っただけだった]
あ。えーと、白百合の魔法使いちゃん!
[しばらく歩いていれば、見覚えのある姿を見かけてへらりと笑う。 名前は知らないから、花の呼称を口にして]
(617) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[回廊を歩きながら、ふと笑みを漏らす。 適当な事を伝えたあの令嬢は、今頃どこかの男に頼んでいるのだろうか。
まあ、本当に30人分集めてきたら笑うしかないけれど。 実際のところ、解呪はもっと簡単なのだから。]
(618) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
ミナカタは、ドナルドなら良い護衛を付けてくれそうだ。
2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
ほんと、お父様って心配性なの。 貴女もそう思うでしょ。
[>>608彼女が噂について尋ねるのなら、 国境近くでの噂で父親が商売上の懸念を示している事。 外出禁止をクラリッサに命じたけど、 それに抗って此処に来た事情を簡単に説明した。]
水が流れないって、もう使用人の怠慢ね。 きっと掃除をサボったのよ。
[そんな風に思いながら。]
(619) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る