114 bloody's evil Kingdom
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そ…なんですか…? そう言えば…ん…音……っ…。
[濡れている…確かに、女性がこういう時、そういう反応を示す、というのは知識としては知っている。 けれど、自分がそうなったところをみたことはない。 けれど、なるほど、言われて見れば先ほどから響いているこの音は自分が発しているものなのかと理解すれば、これだけの水音がするまでに自信の身体が欲情しており、それを彼女に知られているのだと思うと、途端に恥ずかしさが跳ね上がる。 顔を、酒気ではなく羞恥で真っ赤にし、視線をそらす]
ほとんど…ぁっ…ない、で…す…。 お風呂で…洗う時と…か…あっ!!?
[突如、一際強い刺激がソフィアを襲う。 陰核に彼女の手が触れたのだ。 と、途端に何かに気付き、慌てはじめるソフィア]
…あ、あの…貴女の…お名前…まだうかがってないです…。
(545) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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[慌てた様子で名を尋ねながら、自分はソフィアだと自己紹介をする。 そして、名を聞けたにせよそうでないにせよ、随分と言いにくそうに口を開く]
あ、あの…ですね…少し待って頂けませんか…。 その…………一度…お手洗いに…。
[アルコールには利尿作用がある。 そのうえにしっかりと水分補給もしたのだから当然なのだが、アルコールについて知識が乏しいソフィアはそれを知らない。 気付くのに遅れたぶん、随分と事態は切迫しているようで、ソフィアはもじもじと内股をこすり合わせていた]
(546) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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[団長は、人間、だ。 呪いなんだ、これは。 そうだといい、という思いが自然と信じこむ方向に向かう。
哀れみというか、同情のような感情も抱いていた。 こんな物が自身の目に住むと思うだけでゾッとする。]
け、けど…――私、団長とそういう行為に及ぶのは…… イヤ、です……
ッ!!だ、だめ―――
[触手から溢れだす液体。おそらく媚薬。これが曲者なのだ。 これに堕ちると快楽しか考えられなくなって、自分から腰を振ってしまう。]
……、や、やだぁぁぁ……
[締め上げる触手。どうして人間相手にこんなことをされているのか。理不尽さを覚えずにはいられない。 ぶんぶんと首を横に振る女に、男は果たして――*]
(547) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
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(抗えるわけがないのに…。)
[思わず笑いそうになるが、それを堪える。 触手は何か抗おうと激しく締め付けて、媚薬を、麻薬を、混ぜ込めて抽出する。 肌に塗り込むだけでも効果は充分。 意思を、精神を、壊そうと、狂乱しろと愉しげに練り込んでいく…。
彼女の素肌にぬめりと滑り込んだ頃合いを見計らって、立てかけていた大剣を握り、触手を斬り落とした。 ……一閃―――、同時……]
(548) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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ッッッ ―――ァッッッ!!
[痛みは本物だ。危うくモンスター化しかけるほどに。 眼帯でそれを抑え込んだ…振りをする。]
……すまない…ピッパ…俺は……大切な部下に…なんて事を……。
[申し訳なさそうな表情で彼女に近寄り、触れようとしてその手を留めた。]
……ピッパ・リシュカ、今を持って、騎士団長の名に置いて、騎士職を一時的に解任する…。 …俺なんかの下で、働きたくない…だろう? 俺も…これ以上君を穢したくない……。
モンスターを、この件が解決すれば俺は国を出て行こう…。 その時に騎士団に戻れるように、手配する…。
[必要なのは信頼。この手の誇りを大切にする輩は、自ら狂わなければ意味をなさないのだから。 後は、薬に勝つか負けるか、本人の気の持ちようだ。 例え薬に勝ったとしても、彼女は俺を人間と信じるだろうと…。**]
(549) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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ドナルドは、ピッパに背を向けて…**
2013/02/18(Mon) 19時頃
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―3階・公務室倉庫―
なんで城ン中に…連日で化け物が…。
[命からがら公務室横の倉庫へ逃げ込む。 中庭に面した窓を見つけ、此処から降りたら逃げられるか?と窓から上体を乗り出す。]
ン…?
[>>535高低差があるせいで何かをフクロウが食べてるのを見て、イアンが拍手している事しか解らない。]
やっぱ普通のガキと変わらんよなァ…
[パピヨンとの話をよぎらすが、不穏な事などないだろと、寝癖のついた髪を掻く。]
あいつなら廊下のスライム、昨日のアレで倒せるんじゃ…。
[此処から呼び掛けてみようかと悩むが、危険に巻き込むのもなあ…と困り顔。 そのまま何処かに行ってしまう後ろ姿に、うーぬと唸った。]
(550) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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――夕刻――
[>>390城で出迎えたのは軽装の騎士。]
お父様からの連絡はついているわね。
なら、案内して頂戴。 お部屋は、勿論見晴らしのいい場所よね。
[そんな我侭を述べながら、 挨拶を交わされれば、澄まし顔で。]
クラリッサよ。 あ、後ろの荷物は、気にしなくていいのよ。 御者台の横にいる召使が運ぶから。
[馬車には、大きな荷物がいくつもある。 その大半はお気に入りの衣装の数々。]
(551) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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――王城・何処かの回廊――
[フィリップに案内された道を進む。 >>481のように思う人物がいるとも知らず。
ちらり、無意識に。 回廊からちらと視線が何処かへと向いた。]
あのような無粋な人もいるのね。
嫌だわ。
あたしに用意されたお部屋の近くには、 あのような人は近寄らせないで頂戴ね。
[何処の部屋からか衣装を整え出てきた人物。 陰鬱な表情が遠目からも確認できた。 暫し親の管理から離れ、 思う存分、羽を伸ばせると思っていたので、 暗い気分になるのは*うんざりとした口調*]
(552) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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[>>550ふと視線を感じて、上を見上げてみる。 見覚えのある白衣を見て、ぱっと喜色を浮かべた。 割となついてはいる。子供が犬をおもちゃにするくらいの気持ちで]
ミーナ先生やっほー。 今朝はゆっくりできた?
[へらーっと手を振って、また散歩に戻ろうと]
(553) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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――王城・公務室――
若。 如何致しましょう。
[>>506 報せを受け王子の背後で静かに問うた。 窓の外を見つめながら。]
(@113) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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――王城・公務室――
理解が出来ん。 部屋から出るなというのは…
[字の如く頭を抱えてしまった。 大仰な溜息をつき]
篭っているだけで何になるというのだ? 考えは解る、しかし。 そもそも王城に国民全てを誘導出来る筈など 無いだろうに……
[意図が解らない、と首を振った。]
(@114) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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会話というのは時折パズルの様にもなりますな。 この城の中で、モンスターが、と。
[ふむ、と髭を摩り]
国民に無駄な外出を控えさせ、 且つ、王城へ避難させよ、ですか 政治屋などと抜かしておりましたから
魔法使いか何かと勘違いしているのでは
[溜息混じりに漏らす。]
(@115) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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まぁ、良い。 現場で指揮を取るのは彼だ。
[仕方が無い、とペンを握る 紙に数文字書いて、止まり。 また書いて、止まる。]
王城付近の者は城で匿い 遠方の者は外出禁止令を
[結論として、それは遠方の者を切り捨てる行為だ。 あまり心地の好い物では無い。 護る、と言っても限界はここなのだろうか。]
それでも信じるしか無い 騎士団を
[己の無力さが歯痒いのか、唇を噛んだ。]
(@116) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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―3F・公務室倉庫にて―
[>>553 視ている事に気付かれたらしい。 へらへら笑って手を振るイアンに、頬を掻き。]
おー? ゆっくりって何がだよ。
[悩み顔。 大ピンチだから助けてくれ、なんて。 果たして助手を危険にさらしていいものか…。 無邪気な笑顔に途方にくれた。
男が悩んでいる内に、青年はまた、歩き出してしまう。]
(554) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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なんか、女連れ込んでたじゃん。 楽しめたかなって。
[改めて今朝のことを思い出すと、なんだか今更もやっとしてきた。 自分が行ったのに構ってくれなかったことに、少し拗ねたような気持ちになる]
(俺を優先してくれないと嫌、とか どうせ、ガキですよ)
……楽しめた?
[へらり、笑って背を向けた。 何か言いたそうな困り顔は気付いていたけど、わざわざ声をかけたりしない。 向こうから声をかけるなら、立ち止まるけど。 多分、助けたりもしない]
(ガキだからいーよね?)
(555) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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―昨夜・自室―
純潔ねぇ…そんなものどんなに大事にしてても、 ふとしたきっかけですぐ失くなるものだと思うけど…。
[ソフィアが純潔だけは、という声に>>544、 くだらない、といった風な口調でそう述べた後、ふぅ、と息を吐いて。]
ま、安心して。 今日はそういった道具も持ってないし、慣らさずにいきなり挿入するその辺の無粋な男達とは違うから… 痛いのより気持ちいい方がそりゃいいもの…
[彼女がこんな自分の為に救いの手を差し伸べたいだなんて、 そんなことを想っていることなんて露知らず。
穢れを知らない彼女がどういった風に、欲に溺れていくのか、 ただ自分の手で汚したい衝動に駆られるだけで。]
(556) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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女…? ああ。 [>>555 こいつ、聞いてやがったのか…? 複雑な表情で庭に居るイアンを見下ろす。]
楽しめたじゃねーよ、 ありゃ色々大変で……、なんか呪いかかってんだよ。
[誰と、という事は本人のプライバシーのために、 伏せた方がいいのだろうか、と眉を下げ。]
(557) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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えぇ…このいやらしい音は、あなたが感じてる証拠よ。 …えっちな娘ね。
[ソフィアが自分の身体が欲情している音に気づけば>>545、 一層歪んだその口の端を釣り上げて。]
そう…自慰もしたことないのね。 そのわりに随分と感じやすいみたいだけど…
[クスクスとソフィアの身体がビクンと痙攣する様を見下ろしながら、 陰核をグリグリと弄り続ける。
すると、突然名前を聞かれ、思わずキョトンとした表情を浮かべる。]
(558) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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私の名前…?別に名乗るほどの物でもないと思うけど。
[今更改まって名前を聞かれるのは、どことなく恥ずかしくて。]
そう…あなたの名前はソフィア…ソフィって呼んでいいかしら?
[等と、自分のことは棚に上げて、そう勝手に呼ぶ。 そしてトイレのことについて聞かれれば>>546、]
んーよく聞こえなかったわ、何だったかしら?
[と、少し意地悪をして、より陰核に触れるその指先に力を入れた。]
(559) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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――う゛あぁ!?
[扉を貫く音。 窓から離れ身構える。 書庫棚の前に後ずさると、 触手が己の頭部の真上、――本と書庫を貫く。 ガンガン、とドミノ倒しになる棚。 表に聞こえるのには充分な物音。これは惨事だ。]
やべえ… やべえ、殺される……。
[いよいよ窓から飛び降りるか否かで、迷う。]
(560) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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――王城・前日夕方――
ふーん。 まぁまぁの眺めね。
気に入ったわ。
[何処かへと鳥の群れが羽ばたいて行く。 遠くまで見通せる城ならではの眺め。 部屋の調度品も実家と同程度。 いや、それ以上の品々もある。 クラリッサに宛がわれた部屋には満足した。]
荷物を運び終わったら。 お父様に、ね。 無事に、王城へ着いた事を報告してくるのよ。
[荷物を運んできた召使に振り向く事もせず、 当たり前のようにそう命令した。]
(561) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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――大きな物音を聞いた頃合・公務室――
?
[何処からかけたたましい物音がした。 周囲をきょろきょろと見回し、]
若。
[ちら、と王子へ視線を遣った。]
(@117) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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イアンは、ミナカタの悲鳴を背中に聞きながらお散歩再開
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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監視役に召使をつけたのでしょうけど。 これで厄介払いもできた事わ。
[召使が部屋に荷物を運び込み、 クローゼットへ整理し、準備する間、 退屈そうに窓辺から見守る。
やがて、命じられた言葉を満たした召使が、 豪商の家へ報告に帰れば、ほっと一息をつく。]
すこし見てこようかしら。
[王城の客間から、すこしだけの散歩。 先ほど見た陰鬱な人等とは出会う事は無いと思って。]
(562) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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――大きな物音を聞いた頃合・公務室――
ああ。 何だ今の音は。
[爺の声を聞き、きょろり辺りを見回した。 随分と近い所から聞こえたような気もする。]
ちょっと外を見てきてくれるか?
[小さく頷いて、爺へ願う。]
(@118) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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クラリッサは、ミナカタの医務室とは別の場所にいる。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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承知致しました。
[頷き、扉へ歩き、手を掛ける。 そっと開き、外へ視線を投げると]
……若。 水というのは。 飛んだり跳ねたり、しましたか。
[ぼそ、と呟いた。]
(@119) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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何を意味の解らない事を。
[小さく溜息をついた。 かつかつとペン先を打ち鳴らし]
周囲を見回るだけでいい。 早くしてくれ。
[早く、と急かし、催促する。]
(@120) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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ミナカタは、こっから落ちたら骨折で済むだろうか…と青ざめている。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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そう、ですな。 確かに。
[馬鹿な事をと一蹴されれば 当たり前か、と頷いた。 現に今、液体状の物体が蠢いているのだが。 幾度か瞬きし、表へ出ると、扉を閉めた。]
流石に人外というのは。 拳が効くのかどうか。
[両の手を強く握り締め、 顔の前で構えると、深く息をすいステップを踏んだ。]
(@121) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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ー夕方頃ー
[トイレの事を伝えようと城内を歩き回っていると、 一人の少女が出歩いているのを目にする。>>562
いかにもいいところのお嬢様といった風貌。 他にこの時間なのに、近くに人も見当たらないし、 とりあえず声をかけてみる。]
あなたもこのお城の方かしら?
[使用人室などを知らないかともいう期待を持ちながら]
(563) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[あまりに唐突すぎて剣は持っていない。 相手が人であれば幾らか算段もつくが。 目前で歪に水音の様なものを鳴らしながら 小さく跳ねた生物に]
―――っ!
[深く踏み込んで、右拳を繰り出した。 同時に生物は拳をあざ笑うかのように 空中で跳ねる方向を変えた。]
なっ、
[眸を見開き、その動きを追うも測れる筈は無い。]
(@122) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[女騎士に護衛されて何事もなく城へ着いた。 礼を言ったのちピッパが警護に戻っていくのを見送ると自分の隣の女に小声で話しかける]
さっきの女 お前を美しいと言っていたな …うれしいか?
[紫の目が女を探る]
女だといえ、あれほど凛々しい奴 うれしかろ? …惚れたか?
[女のどんな表情も見逃さないようにというようにその顔を見つめる]
ちがうというのか? …ふむ、もしや… 俺に隠れたふりをしてあの女を誘ったんじゃないか? どうだ?ちがうかね?
(564) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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