314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[『つまらんな』と思った。]
(549) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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[だがただ退場するにはつまらない。 俺だって楽しみたいのだ!だから、 役割の中から自分で『害するもの』を選んだ。
例えそれが苦痛でも、修羅道でも。 ただ今のこの瞬間も、身の内を黒く染めあげられようとも。気力で捻じ伏せて欲しいもの全てを自分のモノにしようとする"強欲"の精神は闇によく馴染んでしまった。幻術は、柊木の理想の能力だ。]
(550) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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……………。
[困る、と言われても何も返さなかった。 退部を却下され、重くなった口を渋々開く。]
…俺が居なくなっても何も変わらないだろ。 まあ、労働力としては穴が開くかもしれないがな。
[元々化学部の活動には積極的に参加していない。 故に、部に必要とされるならばその点ぐらいだろう。]
(551) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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/*柊木君の情熱の行く先… どうすればよかったのだろうね…(教育者の顔)
(+78) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
じっ、自力で手に入らない 、とか 先輩は、どこでそんな限界を自分に決めたのさ!!?
僕の知ってる柊木先輩は、 そんな限界蹴とばす人です違いますか!!!!
[ぽふ、と頭の上に置かれた手が暖かい。 その手を跳ねのけることはないままに、先輩に向かって言いつのった。 声がくぐもっている。それでもやめることはしない。>>493]
(552) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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─ 昼休み、1F廊下→どこかへ ─>>534>>535
[タルトの横をついて走る。]
コイツ姉貴に地球のこと受け入れさせられてる! ウケんだけど。 そのうち兄さんて呼ぶことになるね、地球のこと? 今度虚空のこと義兄ですって紹介して。
[不憫な状況(べつに心配でもなければ気の毒でもなく面白い)のタルトをクソほど揶揄った。] オレはオレの事好きになれるようにしてるもん。 沙羅ちゃんにしばかれたら普通に負けると思う。
[小柄な女の子でパンチは時に非力だが。]
(553) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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やりづらい?ふぅん? どっちともつかない状況で花輪の為に本気だしたら 全然平気だった時に損したな〜って思うから?
[ニヤ〜〜〜としながら意地悪を言った。 すると階段が見えてきた。 二段飛ばしくらいで駆け上がる。]
(554) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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〜〜〜、じゃあ、もう満足しましたか? みんなを驚かせて、怯えさせて、怒らせて、 こんな風に混乱させてですけど。 僕はやっぱり、先輩がこんなのは嬉しくないですけど。
でも、先輩が満足したならいいです。 もう終わりにしてくれますか?
[柊木の笑顔>>494に、涙顔でそう答えて。 他にも目当てが、と言われれば首を傾げた。>>495]
(555) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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目当てって何ですか? こんなことしなくても、先輩のことなら手伝うのに。 僕もずりやん先輩だって、芝原もきっと手伝ってくれますよ。
[その頃には睨むのをやめて、 でも口はへの字に曲げられたまま。 頭をわしゃわしゃされると、 急に恥ずかしくなってごしごしと袖で顔を擦った。]
…――――― 理想 …
[ぽつ、と呟く。>>510 そう、確かに色とりどりの花火はとても綺麗だ。 それは分かる。これが理想というのも。でも、]
(556) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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[>>549理性を保っているのは、興味深い存在だった。 狂気を孕み、冷静なまま、しかして行動には移す。 それほどまでのことを人の子が成すとは思っていなかったので、期待していたところがあった。
だが、生み出されたものは欲の坩堝の産物とはいえ、人を傷つけない、壮大な芸術作品であったし。 友情と善性の前に、揺らぎが見えている。
この一連のやり取りはまだ完結してはいないが、やはり修羅道は修羅道。楽な道ではない。 真に魔に堕ちることはなく、絆されてしまうのか――そんな気持ちで、化学部たちのやり取りを見ていた。]
(557) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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理想は(本物は)、 これから自分の手で創り出していくんじゃないですか?
[これは見本だったということだろうか。 ずりやん先輩への返答に、そんな顔で柊木を見上げて…]
……、柊木 、先輩 ?
[はっとしたように、その名前を呼んだ。 ふ、と。再び触れた手が熱い。>>539 思わずその手を掴み返した。気のせいじゃない。]
(558) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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ショコラは、ヒイラギに電話をかけた。出るかな。
2022/09/09(Fri) 01時頃
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…… こまる、… 俺が。
[だがなぜ困るかは言語化が出来ない。 必要だから。そうである事は間違いない、だが。]
──…、…
[情熱の火に、冷水を掛けられた気分だった。 チトが名を呼ぶ声が聞こえる>>558。返事が出来ない。 スマホが電話の着信を告げる、が、それにも手は伸びない。]
(559) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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/*花火は打ちあがってふわっと消えるから、 まさに花火みたいになってしまっている…いっぱい咲き続けられるから花火にならなくってもいいんだよ……
(+79) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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― 昼休み / 校舎裏 ―
[柊木の"情熱"が激しく消費され>>544 "逢魔が時"が『つまらんな』と思った>>549 ……ちょうどそのタイミングを見計らったようなタイミングで柊木に電話をかける。 そのコールに応えられることは無かったが、]
(560) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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─ 昼休み 廊下 ─
[纏う雰囲気が変わった>>477のを見て、無害そうなのでもあれは好ましくないんだなあと思うなどした。珍しい様子だなとも。]
禰多くんにも見られてたのか…… あんまり人に言わないでね。
[ちょっと恥ずかしそうだ。言わないでねとは言ったが、既にけっこう知られているのかもしれなかった。それでも恥じらいは大事。※食事の話]
(561) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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[柊木の内心>>548>>550は知らない。読心の力は持っていない。 知っていたら、力を与えたろうか。……否かもしれない。 自身は物語に不必要だと、それでも一花上げたいと。 ならば人の子の身で足掻けと、言っていたかもしれない。 限界を蹴飛ばす人の子>>552の方が、痛快だ。
しかし現実はそうはならず、種は呑み込まれ、芽吹き、柊木真理は間違いなく悪辣悪性の片鱗、素質を見せたが、物語は彼を排除するのみ、彼の望みを叶えるのみで、この場を収束させるのではないか。
その予測が見えつつあり――逢魔が時は感情をぶつけ合う子らを横目に、静かに屋上から姿を消していた*]
(562) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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――ねぇ、柊木センパイ。もう満足したのかな?
そろそろ私のターンでも良い? 良いよね?? いつまで待ってもメアリーは爆発しないみたいだし。 待ちくたびれちゃったよぉ。
うん。連絡付かない方が悪いよね??
[自分は他人からの連絡にずぼらなくせに。>>168]
(563) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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『 SWEETS!!(おかし) :にばん』 (>>209>>210>>211〜)
♪ 鳥かご 豚かご 人のかご(過誤) 味を占めた愉悦に振り回された少年が 狼はこないと白状した
なんだなんだと呆れて帰る 押さない駆けない死にはしないと おかしも売り切れお祭りの後に 強制参加型のデストラクション おもしろおかしく見ていた少女が嗤う
(564) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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― 昼休み / 学園応接室――
《《《 ズ....... 》》》
(565) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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《《《 ――― ッガァァァアアン!!!!! 》》》
[応接室が、たいそう派手に爆発した。]
(566) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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♪ あららら たいへん 少女は舌を出す 私は知らない あいつのせいよ
だからあんなに言ったのに 非常訓練の大切さ ちょっとした異常が目映いほどに ご安全にと慣れきった油断の陰に潜む
――「本物の悪意(こい)」にご注意を♡*
(567) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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死を、眠りに……? ああ……それじゃあ、きみが、
[目を瞬いて、一瞬。泣きそうな表情が浮かんだ。>>478]
きっと、君の力が藍斗を助けてくれたんだ。 ……ありがとう、禰多くん。
[狼の視点では、本人に確認はとった。しかし、返事がなかった。ので、そういうことなんだな、と受け取った。 だから、彼の命が助かったのは禰多のおかげだと、それだけだと、勘違いをした。つい、普段生徒の前ではしない呼び方をしたことには気付かない。]
あれ、それも知ってた? 理事長から聞いたのかな……
[理事長が禰多に話した理由まではわからないが、それなら、その話の流れで彼が「可能性」を作ってくれたのだろうと、そこまでは推測ができた。]
なら、別に止めたりしないよね。 そういうことをしたものを、学園に入れたままにはできないからね。
[あっちの方から匂いがしてて。と、指をさして。そのままその方向へ歩いていく。ついてくるなら別に止めはしない。 普段なら危ないから待っていて、くらい言ったのかもしれないが。今の若林の目は、どこかぎらついた光を帯びている。*]
(568) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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[あれ? なんで俺は、]
……、
[思考が乱れる。ぼーっとする。 何も解らなくなってきた。 火が、消えそうになっている。
真に魔になんて、落ちれるはずがない>>557。 俺はすべてが欲しかったんだから。 きっと死んでも、必要だと思う相手を傷付ける事は出来なかっただろう。つまらないと言われようとも。
先ほどのチトの言葉を思い出す>>552。 ああ、そうかもしれないな、と思った。]
(569) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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ワカバヤシは、は、久々の狩りでテンションが上がっている。
2022/09/09(Fri) 01時頃
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[ だったら、それをやってみればよかった。 最後に思ったのはそれだ。
ぷつんと思考が途切れる。 柊木は、その場に昏倒した。*]
(570) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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/*柊木君――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(+80) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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柊木先輩。
[もう一度、はっきりと案じる声色で彼を呼ぶ。 心配げに見上げて、先輩の傍に寄った。 背もたれにしていた手すりは今はない。>>539 良く良くみれば不安定にも見える先輩の腕に手を添えた。]
先輩、具合悪いんじゃないですか?
[いつもとは違って、ぼんやりとした様子に心配の色が濃くなっていく。]
(571) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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[そして柊木が倒れると同時に、 学園の全ての花火が消え去った。
ユンカーの持つものだけを残して。*]
(572) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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─ 昼休み、1F→2F廊下 ─ >>553>>554
なんだかんだ、まあ本人にとっての真実はね 受け入れておこうかなって思うじゃないスか。 地球義兄さん、僕とも仲良くしてくれるかな… 多分シャイだからクロ先輩と喋ったら心臓止まるで。 その時は世界終わるからクロ先輩魔王だね。
[その口の悪さの殺傷力、自覚してやってんだろと思うといつも憎たらしい。僕の耐久力が高いばかりに。]
まあ、先輩って結構シビアに色々やってますもんね。 女子に負けるクロ先輩は見てみたいけど…
[魔王を倒すのが小柄な女の子ってのはイイな…]
(573) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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─ 昼休み 廊下 ─
言いませんよ。よっぽど必要がなければ。>>561
[あったら言うかもしれない。そのシチュエーションは思い浮かばないが。 それから、助けてくれたんだ、と言う、その表情>>568が。それだけ彼らの信頼関係の深さを表しているようで。 どこか、胸の奥が狭くなるような心地がする。]
……そうかは、わかりませんよ。 ああ、マスターのことは、確かに紅杜先生から聞きましたけど……。
……。勝てるんですか?
[ぎらつく目を見る限り、止めることはできないだろうと思った。 心配するのは、そこだった。彼の進む後ろへついていきながら、問う。]
(574) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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あ゛〜〜〜〜 聞こえない聞こえない! やめてくれますかね〜 こういう時にそういう痛いとこ突くの〜!?
[わーわーと耳をふさいでいる。図星だ。 先輩が二段飛ばしでひょいひょいと階段を駆け登っていくのが見えたので、真似をして二段飛ばしで登ってみたものの「無理ある」と感じたため一段飛ばしに変更された。]
……あ?
[2F廊下にまで上がって来れば、まさに窓から侵入し、駆け出した人間と鉢合わせた。>>517]*
(575) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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