44 【game〜ドコカノ町】
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[お互い赤くなりながら飲むコーヒーは、味がよくわからなかった。 男同士でこの雰囲気はおかしい、なんて、暁も思っているとは知らず、心のどこかで思う。でも、中々冷静になれるような新しい話題が思いつかなかった]
あ……ありがとう。 嬉しいな。あはは……。
[空っぽのカップにうっかり口をつけるくらいには冷静じゃなかった。 なんだろう、なんだろう、この気持ち]
あ、あっ、そだ。 次のスキル振りに迷ってるんだけど、暁と組むならどっちがいいかな……!見てもらっていい?
[目に留まったロクヨン攻略本に助けを求めるように手を伸ばそうとする。本は、僕から真っ直ぐ見える位置。つまり暁の後ろにある。 本棚に手を伸ばそうと、明らかに立ち上がったほうが早いにも関わらず、ちょっと慌てて、そのまま暁の肩越しに手を伸ばした]
(523) siro 2011/03/02(Wed) 23時頃
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>>@63>>@64>>@65
[嫌いか?と問うたあとの時間はとても長く感じた。 嫌いだといわれたら、もう、二度と会えなくなるのだと。 たとえそれは嘘でも、そんな嘘をつかせてしまうのなら、もうその前にいる資格はないと思った。
だけど、その顔がくしゃりと少しゆがんでから、それでも、出た涙に、また身体抱き寄せる。 そして、ちがう、好きだといってくれる言葉をとても静かな気持ちで聴いた。 繰り返されるなら、背中を撫でながら…。]
――……うん、じゃ、何も問題ない。
[多分、いろんなものを見たくても見れずにここにいた。だから、セシルになった。 それは、よくわかっていたから……。]
天音、オレもお前が好きだ。 それを忘れないでくれ。
お前が好きなんだ。
(524) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 23時頃
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[そして、落ち着くまで背中や髪を撫でてから、落ち着けば、その顔を覗き込む。]
うん、普通の女の子。
[涙の跡に口唇を寄せる。頬に口付けたあと、その首を引き寄せた。]
――……いいから、オレのものになって?
[口付けは、今度は優しい触れるだけのものから……。 でも、それだけでも十分なのだと…。]
嫌だっていわれても、毎日くるから。
[眩く天音を見て、言った。]
(525) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 23時頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/03/02(Wed) 23時頃
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持ち帰ってくれるん? 親切やなー。
[一気飲みして、さぁスイッチ切り替えましょうと自分に合図。けらけら笑った。]
そうそ、遠いってだけで選んだけどいいとこやんな。名前忘れたけど半地下のところで、格ゲー筐体改造してポプ入れてるの見たときは笑ったわー。
[ビール。カシスオレンジ。ウィスキーロック。熱燗。脈絡のない頼み方をしつつ。]
おー! カタン一回やってみたかったんよ!
[別のゲームに名前だけ出てきてなー、とがっつり食いつく。 萌えているのか、と問われれば、はて、と悩んだ。]
んー。萌えはするけど。なんつーのかな。 あっちは理想の女の子って感じやな。レティたんのえろいのとか読む気せぇへんし。
[メアリーペラジーあたりも好きやで? と首をかしげてみる。]
(526) HISANO 2011/03/02(Wed) 23時頃
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ージャスカ堂ー
……えっと、これだっけ。おばちゃんが言ってた醤油。
[和図が手にするのは、ジャスカ堂のプライベートブランドの醤油。おばちゃん曰く、安いが甘みが出て非常に美味しくなる、とのことではあるが。]
つーか、醤油なんか切らすなってば。定食屋なのに。
(527) fuku 2011/03/02(Wed) 23時頃
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[奈々も自分に続いて祠に手を合わせている。こういう時は側に誰かが居ないときが良い。池のほとりに佇み、池の底に沈む倒木をじっと見ていた]
「遥さん」
[後ろから名前を呼ばれ、振り返る]
あぁ、もちろ……っ
[勿論、祈った内容は内緒で、と続けるつもりだった。両頬に彼女の手が触れた>>455。伸ばされた手。恐る恐るといった風には見えない。戸惑っていると頬を撫でられた。胸が熱くなる。
ずっと、この時を待ち望んでいた……。 じわりと涙が浮かび、見せまいと僅かに俯く。あたたかいものが唇に触れた。下から押し当てられた彼女の唇]
…っ! 俺、嬉しい……よ。
[数秒のキス。
離れる唇を追う。強く抱き締めて。触れているのだと何度も何度も確かめるようにキスを交わした]
(528) k-karura 2011/03/02(Wed) 23時頃
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―床彼大学付属病院19階 side:宮坂千尋―
……あっ
[花瓶抱えて、病室に戻ろうとして気付いた。
大学の貼り紙。 アレ、もしかして自分で剥がさなきゃ駄目系?
――いやいやいやいや恥ずかし過ぎる!]
し、しまった。後の事考えてなかった……
(529) snow03 2011/03/02(Wed) 23時頃
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あたっ、ちゃんと前見てある……
[醤油を持ってレジに並ぼうとした時に、人にぶつかる。和図は思わず文句を口にしようとその人影を見ると]
(530) fuku 2011/03/02(Wed) 23時頃
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そ、そか…、俺も、話せて嬉しい。
[ それきり2人とも口数が少なくなり、カップに手を伸ばす。せっかく作ってもらったコーヒーなのに、味がよく判らない。なんとなく緊張し始める。 好きだと言ってしまってから、いや普通は友達同士でこういうこと言い合わないんじゃ…なんて考えつつ。 黙ってコーヒーを飲んでいると、秀が急にこっちに近づいて来た。>>523 ]
あ…、
[ どうやら自分の後ろの本棚に、手を伸ばそうとしたらしいのだ、が。 思わず、自分の肩を掠めた腕を掴んでしまった。 秀はどんな顔をしただろうか。もう判らなかった。 何故なら、そのまま秀の頭を自分の胸に引き寄せてしまったからだ。
ちょっと待て自分!と思ったが、もう行動してしまった後だった。 ]
(531) yuzuru 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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―― 大学周辺 ――
[それから。玻璃さんに昼食奢りながら色々な話をした。 自分のあだなの由来とか、普段何をやってるかとか。 学年や、何かもつらつら明かしてた。 別に隠すことなんて何もないし、ロクヨン以外にはほかに話題もなかったから]
……あの、今日、本当にありがとう。 探してくれて。俺は玻璃さんの手がかり何もなかったから。
[何度目かの礼。 それから、ちょっと言いにくそうに迷って、逡巡して]
あの、さ。さっきの。
……その、なんだ。
俺も、アシモフといて楽しかったし、純粋にアシモフを好きだった。松村の時も止めてくれたし、その後も。一緒にずっとパーティ組んでたみたいで。
ロクヨンはやらないけど、もしまたあそこに来てくれるなら、今度は玻璃さんとあんな感じで遊びたいなと思ってる。
(532) khaldun 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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あっ、お前。ナユタの彼女……
[店員に向かって口にした言葉。それは残念ながら違うことだったのだが。ちんちくりんの店員の顔を見て]
お前も、このあたりに住んでたんだ。 ……今、ライトニングやリンダと飯食ってたんだけど、その様子じゃ抜け出せねーよな。
[和図はがさごそと胸ポケットからペンと、メモを一枚引きちぎり]
(533) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[そういう意味での言葉だったかも分からないし、実物みてどうかも分からない、けれど、言われたままにしておくのはすわりが悪くて、歯切れが悪くだけれど、そう言った。
照れにちょっと目をそらして*]
(534) khaldun 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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―― ある日のロクヨン内 ――
[手をじっと見ていた。正確には、爪。赤い色なんて気持ちが悪いのに、時々確かめたくなって落ち着かない。
ドナルドと対峙した自分に何が起きたか。奈々から話を聞いたが、どうにも気持ち悪さは残ったまま。 一つ目の、白い腕の、赤い爪の…。
どこかふらっと現れるんじゃなかろうか…]
「ヤーニク!>>517」
[良く知った声。安心して顔を上げた]
やぁ。今日も君に、会いたかったよ。
そうだな。じゃあ……大通りに行こうか。それとも夕暮れの丘が良い?
[にこり笑顔を返し、手を差し伸べた**]
さぁ、行こう。ヨーランダ。
(535) k-karura 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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これ、オレのアドレス。 ま、そのうち遊ぼうぜ。オレサマもこれ届けてこないといけねーからな。ほいじゃ。
[和図はヴェスパタインだった女子生徒がポカン、としているのを尻目に会計を済ませ、ジャスカ堂をあとにする。]
(536) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[あの かっこういい(笑)<恥ずかしい 代物を どうやって処分するか。 煩悶としながら病室の前に戻って]
……――
[音がしないようにそーっとそおーっと扉をずらして、 何か良い雰囲気っぽいけど入っても大丈夫かな、 と勝手に判断してノックした。
態勢立て直す時間を2秒与えて、ガラッ]
ただいまー。ねえねえ天音ちゃん、 今、そこの廊下にこれ置いてあったよ。
[アシモフ、改め冬月さんの花束とカードを見せて、 来てくれたなら入って来ても良かったのにねー、と笑った]
(537) snow03 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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――え、っ?
[>>531腕を掴まれる。なんで?と思った時にはもう暁の胸に引き寄せられていて]
あ、……あき、ら……?
[距離が近い、というだけで心臓がせわしなく動く。待って、男同士なんだから、緊張する必要もないし、というか、流石に振り払うべきなんじゃ、とか、とか。 考えだけがぐるぐる回って、結局動けない。
赤いままの顔で、暁を見上げることしかできないでいた]
(538) siro 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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―― 居酒屋 ――
はっはっは、お持ち帰りは、親切心からだけでは行われないのだよ、明智君。何らかの下心があったりするかもしれないぜ?
[自分も杯重ねながらちょっとハイテンション]
そりゃ笑える。写メとか残ってねぇの?
――んじゃ、こんど一緒にやるか。面子だけなら売るほどいるぜ。 よっし、同志一人ご案内〜っと。
[そうしてその後の予定も確保するつもり。 レティの話題になれば、エロいの、の言葉についっと目をそらした]
えー、マジで、読まんの? あー……まぁ、中に入るんならそうかもしれんね。 っつか、ロクヨンは好きキャラに入ると、好きキャラの姿見えなくなるからなぁ。レティ×レティはイマイチだし。
[そんな風に、徐々に下世話になっていく。 リアルでは初対面とは思えない感じで、そういう相手と出会えたことに高揚していた*]
(539) khaldun 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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あ、そういや。相棒、どうしてんのかな。 それに、アイツも。
[和図が口にするのは『game』に最後まで留まっていた二人。]
相棒、水くせぇよなぁ。オレサマの顔はわかりきっているはずなのに。
(540) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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>>524 [ 少し視界が霞む、幾度が言葉を繰り返して、 涙まで出てしまったから、きっと疲れてしまったのだろう。 みっともない出来損ないの身体、 痩せた背中をその手が撫でてくれる。]
――………、
[ ぼうっと見上げていた。 返される言葉を手放しで喜ぶには、 こころは望まないことに慣れ過ぎていて、
でも―― ]
(@66) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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>>525 [ 覗き込まれて確認された、 ふつうの女の子、どう答えていいかわからなくて ]
……天使じゃ、なくなったけど。
[ 笑おうとすれば、 濡れた跡を辿るくちびる、その手に引き寄せられる。 あの時、と同じだから少し身構えたけれど ]
―――――ん、
[ 頷く前に、くちびるを塞がれて。 あの時ほどくるしいものじゃなかったけど、 ―――あのセカイとは同じようにはいかなくて、 跳ね上がる脈動と呼吸の苦しさを、隠す ]
(@67) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[それから何ヶ月か後 大学内新聞に載った記事]
芸術学部美術科 佐野ゆり(19)2年生 F展新人賞を獲得 題名「夢の懺悔」
総評:独特の淡い色調でどこにでもあるような水族館や図書館や学校などの日常風景を描き組み合わせ全体で大きな木を描いている。よく見るとその中にねずみやうさぎ、騎士や魔女などといったいろいろなモチーフを玩具箱をひっくりかえしたようが散らばらせ独特なファンタジーな雰囲気を描き出している。木の一番上には白い羽を持った天使が描かれいて…
(541) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[ そして ]
[ 今度こそ微笑った。 『 仕方ない 』とでも言いたげな、 可愛くない微苦笑だったけれど ]
[ そこには天使の面影が、ちらり、覗いた* ]
(@68) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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やっぱ、アイツにかかりきりなのかな。
[思い返すは、『彼女』の記憶を見るたびに深刻そうな顔をしていたナユタの顔。]
ずっと、心配してたし、なぁ…… 最後もなんか、アイツと残るみたいなこと言ってたしなぁ…
(542) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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あとで、行ってみようかな。病院まで。
[和図は近くに見える病院を見てつぶやく。]
本当にあそこの『19階』にいるんなら、みんなで行ってやんねーと、な?
(543) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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― 大学周辺 ―
[お詫びとかは必要ない、と言おうと思ったのだけど。 ありがたく奢られておいた。 オムライスをぱくりと食べつつ、日常の話をしたりして。]
ううん。 本当は、探したら迷惑かもしれないって思ってて。 でも、良かった。
[そう言って、続く言葉。 『好きだった』って言ってくれて、凄く嬉しくて。微笑む。]
うん。私も、また一緒に遊びたい。
(544) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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んー…、じゃあ、夕暮れの丘に行きたいな?
[彼の「さぁ、行こう。ヨーランダ。」という言葉に、いつものように首を傾いで笑顔で頷き。 差し出された手を、嬉しそうに握る。
ゆっくりと、二人は歩きだす。 ぶーらぶらと、繋がれた手を楽しそうに振りながら。
徐々に遠くなる、揺れる銀と揺れる尻尾。
またドコカで、二人の姿を見かけることが、あるかも知れない。**]
(545) みう 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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― 病院・1901号室 ―
[いつのまにやら定食屋でランチを取る機会が増え、ロクヨンメンバーと懐かしい思い出を何度か交わせば、最後には当然のように『1901号室』の話になった。
いつか行って見たいね。 セシルに会って見たいね。そう言って、いつも話が終わっていた]
そっか…。行って見よう、かな。
[無難に花束を選んで。赤カミジャーのキーホルダーも土産と称して持参して。 扉の向こう、どんな子が居るのか逸る気持ちを抑え、ノックした**]
――… あの、こんにちわ。
(546) k-karura 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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──居酒屋──
あー、そんときはまだ前のケータイだったから……
[画像ない、としょんぼりして。]
売るほどかいな!!
[びしっとツッコミ。メンツが居ると言われれば、人見知りひどいけど大丈夫かと心配しつつ、なんだかんだで行くと頷いて。]
なんつーか可愛い妹? みたいな感じなんかなー。気分は。うっわーシンリンそんな目でレティたんのこと見てたん? 不潔ー。
[どんどんと話は転げ落ちる。そして意識もどんどん混濁し。]
……あかん。初対面で迷惑かけれへん。うぎゅ……うんにゃまだまだ飲めるでいまからダンスだってー!
[飲み放題が終わる頃には、けらけら笑う酔っ払いが一名様できあがっていた。]
(547) HISANO 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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シンリン大好きやー!
[浮かれきってそう叫んだことは、翌日になれば覚えていないと言い張るのだろう。]
(548) HISANO 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[そう言うけど、逸らされた顔。ちょっと照れてる。 それを見てくすりと笑ったその頬は、少し赤く。
『好き』の意味が分かるのは。 きっと、多分。これから。**]
(549) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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