114 bloody's evil Kingdom
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そして、目の前の彼が、またお腹いっぱいになった小鳥達と会話をし始めたかと思えば>>432]
今度はどんな話をしているのかしら?
[クスクスとその様子を見ていると、次に耳にした言葉に耳をピクリとさせる。
ここに来てから一度もそんな話をしていないのに。 が、彼が他の貴族達から聞いたとも思えず。 自分と関係を持ってる相手がわざわざ自分のことを言うのは、評判を落とすことになるからだ。]
……案外趣味が悪いのでしょうか?
[どこでそういった話を聞いたかは知らないが、 人の裏事情を調べ上げてる時点で、親切そうな態度とは裏腹に、 悪趣味な一面があると思い、言われた言葉に肯定も否定もせずにそう口にする。
相変わらず口元はクスクスと笑っているが、目は笑ってなかっただろう。]
(488) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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イくって……、此処医務室だぞ。 俺は手当するつもりで君を連れて来たんだが。
[>>486 会話は通じているが、根本的に何かおかしい。 普段真面目な少女がこんな態度を取るのはおかしい。 身を退かれた事で胸部から手は離れるが、 脚を大きく開く様には、流石に顔を再び逸らす。 分娩も携わった事はあるが、これは全く意味が違う。]
ば…ッ、君は バカか!! そういうのは、好きな人とやりなさい!!
[あてられて熱が篭りはじめた身体を背ける。 これでは、どっちが少女なのか分からない。 額に手を充てて溜息を漏らす。 鳥や大臣が操られ――思い出して、頬を緊張させ。]
――蠱惑、か?
[背後で股を開くミッシェルは別人のようで。]
(489) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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医師殿は真面目だね。 でもここにはベッドがあって、男と女が二人。
[背を向ける男へと腕を伸ばし、ぴたりと寄り添うように抱き付いた。 熱をおある様に厚い胸を白衣越しに撫でながら]
ああ、いいにおい……。 王女さまと同じ、いいにおいがする……。
[呟きながら胸を撫でる手は、 ゆっくりと焦らすように熱がこもり始めたそこへと降りて行く]
(490) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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―フィリップと別れた後・夕方頃―
[フィリップと別れた後、先程飲み物や果物をたくさん摂ったせいか、 急に尿意を催し、フルリ、と身体を震わせる。]
んっ…トイレは…どこだったかしら。
[相変わらず広い城内で彷徨いながらも、 やっとのことでトイレを発見すれば、そこに駆け込む。
が、用を足した後、その異変に気づく。]
あれ、あれ?
[いくら水で流そうとしても、流れてくる気配はなく。
何度水を出そうとしてもキリがないので、 はしたないが致し方なく、トイレはそのままにして、 誰か事情を知ってそうな城の者を探して、再び城の中を彷徨うことにした**]
(491) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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……っ、ミッシェル、正気になれ、
[背に感じる小さな膨らみに再び身体は緊張する。 抱きしめられて、縛られた様に身体が動かない。 媚薬の事など知らず、洗脳を解こうと焦る声は裏返り。 開襟シャツはボタンを一つあけているので、 直接肌へと細い指が通り、白衣越しに胸板をなぞる。]
ん、ん……、 おう、じょ……?
[男の身体に半分流れる血は、異質なもの。 それを知らぬ儘生きているのと、王女が人では無いと、 知らないのだから、言っている意味が分からない。
スラックスの中心へと降りる指に息を潜める。 熱を持ち始めた其処は、布越しでも膨らみを示す。]
(492) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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私は正気だよ。 お酒なんて飲んでないし。
[ゆっくりと熱い地肌を撫ぜながら、嗚呼…とため息を吐く。 言葉とは裏腹に、 未成熟なミナカタの魔の香りに酔いながら、 手の動きはやめずに悪戯を繰り返して。 たどり着いたスラックスの中心が熱を持っている事を知れば、嬉しそうににたりと笑う]
医師殿……辛そうだね。 もうこんなに大きくなってる。
[すり…と膨らみを手のひらで円を描くように撫ぜて]
医師殿からは王女と同じ匂いがするんだ。 いやらしくて、でも…抗えない、とってもいいにおいが……。
[医師殿には判るでしょう?と。 同じく未成熟な魔を内に飼う女は、男の耳元で甘く囁いた]
(493) 2013/02/18(Mon) 13時半頃
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…俺には君が、 堅物だが誠実な…ミッシェルとは、思えない…、
[>>493 正気だと訴える彼女に、ゆるりと首を横に振る。 ちらりと顔を横向かせ、双眸で彼女の顔を追う。 うっとりした笑顔に、ぞわりと背筋が震えた。 しかし、何処か懐かしいような。 ――失踪した、母親の纏う香りに、似ている。]
ン……、解るわけ、 俺から加齢臭したって、王女からはしねーだ、ろ
[知らない、知らない、――解らない。 ざわり、 ベッドに乗る男の影が床から生き物のように動き、 閉めきったカーテンへ影絵を作る。 ――人の身を持っていて、片方だけ翼の生えた奇形。 ぎょっとしてそれを見る。 …影も、男を見ている。]
(494) 2013/02/18(Mon) 14時頃
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――朝・騎士団宿舎――
[あれから女騎士達の面倒を見たり 自身の身体を癒すために意識を保ったまま横になったりしていた。 如何せん子宮や膣内を酷く傷つけられ しかも体中に裂傷があるとなると 痛みが強く、情けないことにちゃんと歩くのも儘ならないだろう。]
……はぁ。騎士団に申し訳が立たないな。
[フィリップとの約束もおじゃんだ、と苦い表情。 それでも、彼は約束の場所にいるだろうから ほとんど役に立ちそうにないが帯剣し、 鎧は着ることをせず、 身体を引き摺るようにして、練兵所へと向かった]
(495) 2013/02/18(Mon) 14時頃
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……ぁ、
[こいつは、何。 …――こいつは、なんだ]
――っ、
[それから目を背けるようにミッシェルを振り返る。 一糸まとわぬ姿ではあるが、アレよりは、まだ。]
ミッシェル、 …助けて、くれ
[見てない、何も見てない。 お化けを見て怯えた子供のように、胸に顔を押し付ける。 身体は重なる。少女を押し倒す態勢になった。]
(496) 2013/02/18(Mon) 14時頃
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これも私だよ。 ううん、むしろ本当の私。 本当の自分に気づいて、生まれ変わろうとしている私。
[眸が合い、にたりと笑う。 森の色を移すそれは何時もとは違う光を灯して、 貪欲に男を求めている]
医師殿も、一緒だよ。 私もあんなふうになりたいんだ、ほら……。
[カーテンへ移る異形の影を指さし、 くつくつと低い笑い声を響かせる。 きっとこの男の精を身に受ければ、自分は生まれ変われるのだと。 幼馴染を――マーゴを奪える存在になるのだと思い込んでいる女は、 倒れこんでくる男の体を抱きとめて]
(497) 2013/02/18(Mon) 14時頃
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助けてあげる。 医師殿を、助けてあげるから――……。
[己の胸へと顔を埋める大きな子供をあやすように、 男の髪をくしゃりと撫でて]
気持ちいい事をすれば、みんな忘れられるよ。 怖い事も、怖いものを見たことも全部忘れて、
[ちゅ、と額にキスして]
私とあそぼ……?
(498) 2013/02/18(Mon) 14時頃
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ミッシェルは、ミナカタへと、優しく微笑みながら悪魔の誘惑を。
2013/02/18(Mon) 14時頃
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[>>497 胸に顔を埋める寸前に見た彼女の目。 知的さを感じさせる、澄んだ緑の色を持っている筈の 彼女の黒目は、濁っていた。
>>498 頭を撫でる手に、暫しあってから顔を上げ。 ――物言いたげな、苦虫を噛み潰したような表情。 額に押し当てられる唇と、誘う観念した様に頷く。]
……どうやって抱かれるのが、好きなんだ?
[一度身を上げて、白衣をふわりと脱ぐ。 開襟シャツのボタンを外し、前を完全に肌蹴させる。 上だけ脱いでしまえば、細身ではあるが適度な筋肉。 彼女から見えない位置、肩甲骨には朱雀の刺青。
ぎしり、と寝台を軋ませて顔を寄せる。 下衣を履いた儘の膝で、ぐ、と陰核の付近を押し。]
(499) 2013/02/18(Mon) 14時頃
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――練兵所前――
[木人形に弓矢が突き刺さっているのが見える。>>480 弓を使う騎士は大していない。 フィリップがこの場にいたのだろうかと]
すれ違ったかな。 時間も未だ早いし。
[適当な兵士を呼び止めると、フィリップを見かけたら此処に来るように伝えてほしい、と伝言した。]
……。
[剣を地面に刺して仁王立ちしているが、 体中は痛いし、しかもつい今朝の出来事だ。 あの媚薬が残っていないわけがない。 騎士として心を無にするように、瞑目して深い呼吸を繰り返した。]
(500) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
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医師殿の好きにしていいよ。 だけど、中に……いっぱい欲しいの。
[白いなだらかな腹を撫でて、うっとりと笑む。 肌蹴たシャツから覗く素肌の熱に、じわりと性行為を知ったばかりの下腹部が蕩け出すのがわかる]
ぁん…っ。
[陰核を膝頭で潰されると、まるで電気が走ったような強い刺激が脳へと走り、甘い声が漏れた]
(501) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
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[王女がモンスターであるという事態を報告しなければなるまい。 しかし王子に直接訴えても取り合ってなどくれないだろう。 まずは騎士団長だ。ドナルドならば自分の話を聞いてくれると思う。 フィリップは若造だから情報網としては役には立ちそうにないが、少しでも多くの人に広める意味を含めれば彼に話すのも意義がある。 ヨーランダに、ミッシェルに、パピヨンに、ミナカタ―― 一先ず、王城の者達に危機を知らせねばと思案する。
半数以上が、既に堕ちている、或いはセウの者だと 知る由もなく。]
(502) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
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……な、かって……孕んじまったらどうすんだよ
[>>501 唇を頬へと落とし、非難の目を向ける。
流れて余計に体積の失せた小振りの乳房の尖り。 指で捏ねるように摘み、擦る。 媚薬のせいか興奮からか、既に芯を持っていた。
甘い声をもっと響かせようと、膝を緩く揺する。 衣擦れの音には、次第に水音が交じる。]
…孕ませないように…、するか。
[そろりと彼女の臀部を撫でた。 此方もまだ、その方が罪悪感が薄くて済む。
寝台の先の棚から軟膏を取る。 ぬるつくそれを指に絡め、脚を開かせた。 蕾へと指を二本押し付け、入口に塗りつける。]
(503) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
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[孕んだら、の問いには答えずに曖昧に笑うだけ。
頬へのキスをくすぐったそうに受け、 胸や秘所への刺激には、たまらず甘い声を幾度となく上げては、 淫らな調べを歌う]
医師殿……いいっ。 むねも下もっ、そこコリコリって……あん、だめ…っ。
[とろとろに溢れる蜜で男の膝をべっとりと濡らしながら、 まだあまり経験のない秘所を晒すように両脚を開く]
あ、あ……あまり、見ないで…?
[ひくひくと男を待ちかまえて震える秘唇。 だけど触れられたのはそこではなくて、その下で――]
(504) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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やっ、そこはちが……んんっ。
[王女との行為では弄られなかった臀部への刺激に、思わず目を見開いて身体を起こそうとするけれど]
んんっ、おしり、変……っ。 おしりなのに、あ、ああ…むずむずして、ここもィい…っ
[軟膏の冷たさに震えるも、それを潤滑油の代わりに、 閉じた蕾は男の指を美味しそうに咥えてしまうだろう]
(505) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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―城内・兵舎― [数名の騎士から報告を受ける。 内容は、『城内にモンスターが出現している。』という事。 聞けば、昨夜放ったスライムのようで、狙い通りの話だ。]
陛下と殿下には、極力私室の外に出ないようお話しろ。 目撃情報のあった所は再度調査、城下については、民衆には無駄な外出を控えさせろ。
[いつもと変わらない適切な指示を出し、城下の地図を広げる。]
城内の警備を強化する。必要があれば、城内の客室を使わせてもらい、貴族は専属に護衛をつける。
…国民は城内へ避難誘導した方がはやいかもしれない…この辺りは殿下に依頼し、早急に許可を頂け。
…心配するな。この国は俺が…いや、俺達騎士団が守るのだ。
手隙のものはとにかく警備の強化、情報は些細な事でも俺に必ず報告。 民衆の被害は絶対に出すな!
[いつもより声を荒げれば、兵舎や近くの練兵場にいる騎士にも声が聞こえるだろう。]
(506) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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[そのまま今度は一筆認める。]
『殿下へ 城内で数件、モンスターの目撃情報がございました。 城内に入り込んでいる以上、城下はかなり危険かと思います。 城内の警備のみを一点強化し、近隣の民衆は城内への避難誘導、並びに無駄な外出を禁ずるよう通達を流して頂きたい。 ご承認の程をお願いします。 殿下も常に護衛をつけて頂きますよう。』
[その文を近くの騎士に渡せば、直ぐに届けるように伝える。]
兵舎で休息をとる暇があれば、今すぐ見回りに行け…駆け足!
(507) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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ドナルドは、真面目な表情で城内の地図を睨み付け…。
2013/02/18(Mon) 15時頃
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[目を瞑っていると騎士団長の声が聞こえてきた。 被害、という単語を拾い、 嗚呼矢張り、王女の画策は広まっているのだと確信し。 双眸を開くと、声の方向へゆっくりと歩き出す。 本当は駆け足で向かいたいが、身体の痛みがそれを赦さない]
団長!
[凛とした声で呼びかける。 熟練の彼は己の姿を見、手負いと察するだろうか。]
至急ご報告したいことがあります。 今朝早朝、女騎士団がある者の手に寄って襲われました。 ――犯人は明確であります。
(508) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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[>>504 悦を訴えるのは少女では無くおんなの声。 胸に浮く尖りを優しく食み、ちぅ、と音を立て吸い上げ。]
…金糸雀のようだ。
[嬌声ははっきりと少女の色を残している。 高い悲鳴は、久しく聞いていなかったもの。
毒の香りを感知できる賢さも持つという伝聞。 王女と同種と察知した彼女の鼻の良さにも似ている]
ン。 …成る程コッチはお初か。 痛まないように気ィつけねェと。
[影に潜む魔は、少女に苦痛と絶望を与えたい。 目の前に居るニンゲンの男は、少女の身を案じている。 指を一本ゆっくり沈め、広げるように掻き回す]
(509) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 15時頃
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[『知ってるよ。』思わず笑い出して答えそうになるが、視線はそのまま彼女を見据え…。]
大きな被害になっている。 情報があるのであれば即座に聞きたいが……。
[数人、そこに残る騎士が此方を見据える。]
女騎士団…起こった内容を事細かに聞く必要がある。
ピッパ、お前の様子からある程度察したつもりだ。 報告内容に言いづらい事が含まれるなら、人払い、或いは私室で聞くが…?
[彼女を気遣うように、極めて暖かい声で、慣れぬ声色で問いかけた。]
(510) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
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かなり、や……?
[文献だけで知る鳥の名前を、 熱に浮かされた頭で鸚鵡返しに呟く。
胸の尖りを吸われて、嬉しそうにその頭を優しく両腕で包む]
ふぁ……、胸、赤ちゃんみたい…
[くすくすと乳房を啄ばむ男へ笑んで、 それから裡へと入りこんでくる指の動きに合わせる様に身体の力を抜く]
あはっ、おしり、いいっ、 いいのっ!
[きゅうきゅうに男の指を締めつけながら、 弄られていない女の泉からは大量の蜜を吐き出し、 男の手をしとどに濡らしてしまう]
(511) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
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指だけじゃ……物足りないよ。 医師ど……ううん、ミナカタ……来て? あなたのでここを、ぐちゃぐちゃにして…?
[男の熱い熱を欲しいのだと、 娼婦のように己の手で尻たぶを広げて見せ、 その奥の蕾をひくつかせた]
(512) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 15時半頃
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…30歳児はちょっと……。
[>>511 肉の尖りを舌先で転がす。 赤ん坊、という評価に複雑そうに眉を寄せる。 男は皆おっぱいが好きだから、 おじさんも同じなだけ、と口を離して言い訳する。]
初めての尻で、こんな感じるのか。 大したもんだな。
[>>512 ドロリとした愛液を絡めて、指を増やし。 来い、と誘う少女の淫乱な様には、 ――ほんの一瞬だけ、加虐的な眼の色を見せ、笑った。
黒い瞳の奥底に宿る、鶸色。 何も無かったかのように、男の眼の色へ戻る。 ぐちゅり、と卑猥な音を響かせて指を引き抜く。]
(513) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
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――ミッシェル、 っ
[前を漸く寛げて、男根を露にした。 ひくつく蕾に固いそれを正面から押し当て、 開いた両足を抱えゆっくり貫く。 長さは西欧人に劣るだろうが、硬さはそれなりに。 きゅう、と雄に食いついて締まる感覚。]
ん…、ぅあ……はぁ、 苦しくない、か?
[細身のせいでよく目立つ喉仏が、震えた。]
(514) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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前に文献で読んだよ。 でも、本当だったなんて想わなかったけれど。
[嬌声の合間に返す軽口。 王女との交わりの果てに体中にしみ込んだ媚薬が、 どんな刺激も快感へと変えてくれる。 破瓜の痛みを消す魔法は今も健在なのか、 初めて受け入れる後孔への愛撫による痛みは感じず、 ただただ甘い痺れと強い刺激だけが女の体を支配していた]
その眸、いい……。 ぞくぞくってする。私を変えてくれる、眸……
[男の瞳に宿ったサディスティックな色を女は見逃さない。 もっと強く、深く奥へとその加虐心をぶつけてほしいとばかりに悦んでさえ見せて]
早く……
[ちょうだいと、強請る言葉を重ねた]
(515) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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―――……っ!!
[狭い入口へと押し込まれる重量、熱。 苦しいほどに気持ち良くて、ぎゅっと男の背に腕を回し、その皮膚に爪を立ててしまう]
苦しい、けど……い、いの……っ。 お腹がいっぱいで、でも、あ、ああ……っ!
[腸壁が異物を吐きだそうと、男のそれを締め付ける。 腸壁が収縮するたびにより深く感じる男自身に女は果敢無くも鳴いて。
震える喉仏を目にして、甘く食むように口接けた]
(516) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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は、ァ……、若いだけあって、締りが良いな。
[>>516 背中に走る爪を立てられる痛みに、 少しだけ眉を寄せるが、根本まで肉杭を押しこむ。 うなる壁へ呑み込まれ、吸い付かれて。]
…――ぁあ、イイ啼き声、だ。
[褒めるように微笑む顔は、歪んでいた。 魔の媚薬におかされた女と繋がっているのが原因か、 蔓延る瘴気が原因で、頻繁に見る悪夢のせいか。]
ケツ穿られなきゃ感じねェように育ててやろうか
[くすりと嘲笑い、頬をさらりと撫でる。 ――この匂いは、安心する。]
(517) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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