114 bloody's evil Kingdom
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 05時頃
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―休日2日目朝・私室― [朝から妙に女兵舎の方が騒がしかった。 様子を見に行かせたスライムの報告では、どうやらあの淫乱女王がまた一遊びしたらしい。]
……いかにお前でも、俺の部下に手を出すなよ…。
[はぁ、と一つ溜息を零す。 残念でならない、中には処女もいたのに、人が10年も我慢していたことをあっさりとだ。]
…とんだ淫乱に育って……昨夜はもう足腰立たなくなるまで徹底すれば良かった…。
[後悔既に遅しだ。報告にきたスライムはまた遊びに行かせる。 早ければ今日、モンスターが増えたという報告もあるだろう。]
その退治を騎士団で行えば、騎士団の何人かも誘われるだろう。 堕落の種は蒔いた…騎士団はあと2押しもすれば無力化する…。
[厳しい訓練に、欲求の制圧、現に先日のパーティーでは羽目を外し過ぎた輩も相当数いる**]
……あとは…
(458) 2013/02/18(Mon) 08時頃
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―城内・廊下>>236―
騎士団長が居るとすれば一階の宿舎かね。 いや、でも休暇が掛かっているならいねーのかな。
[医務室にイアンが訪れる前に原状を確認しに行こう。 残された書類もどうにかせねばならないが、 トイレだけでなくシャワーも使えなかったら…となると――]
……こんな時にコレラでも入ってきたら打撃だな。
[白衣のポケットに手を突っ込み、肩を竦めさせる。 丁度その時分、廊下をふらつくミッシェルの姿が見えた。]
学士殿、こんな時間の散歩は珍しいな。 おい? [声を掛けるが返事は無く、眉を下げた。]
ミッシェル?
[もう一度声を掛けるが、反応はあっただろうか*]
(459) 2013/02/18(Mon) 09時頃
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―城内・廊下→階段― [ミッシェルへ声は届いたかどうか。 何れにせよ、状況の確認を急いだ。]
それか、ハワードでも捕まえた方が早いか? 公務室かなァ…。あんま上がりたくないんだが…。
[三階へ上がる事は、腰の悪い老体も王家に居るので、 来診を任されている事もあり、許可されていた。 許可をされているとはいえ、高圧的な空気は近寄り難いもの。 件の大臣の話>>376>>389の真偽も確かめるべきだろう。 未だ王や王妃>>@76に危険が及んでいるとは知らない。 階段を上がっていると、ずるずると這い寄る音に気付く。 嫌な予感を覚え、ちらりと階下を見れば見覚えのあるアレ>>410]
――!!!
[全身の毛が逆立つような恐怖。――震撼する。 階段を上がる足を、早めた**]
(460) 2013/02/18(Mon) 09時頃
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[一晩中さ迷い歩いていたのか、裸足の脚は痛々しいほどに赤くはれていた。 名を呼ばれても、女は振り返る事はなく。 幽鬼のようにゆらりゆらりと、生気のない顔で廊下を歩むのみ]
探さなきゃ……。 アレを……。
[ぶつぶつと呟く声はミナカタへ届いただろうか。 どちらであろうとも、女が気にすることはないのだけれども]
(461) 2013/02/18(Mon) 09時半頃
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― 王城・階段 ―
嗚呼、どこ……。 どこにいるの……?
[王女の魔の気配に惹かれるのか、三階へと女は向かう。 あそこに行けば、王女がいる。 今度こそ完全に愛してもらわなければ。 だってそうじゃないと――]
―――……。
[望みは口中で音もなく調べて、にたりと笑う。
そうして歩いていれば早足で階段を上がるミナカタと、 その後ろでぴちゃっぴちゃと粘性の水音を響かせて這いずる異形の姿が見えた]
(462) 2013/02/18(Mon) 10時頃
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嗚呼、可愛い、子……。
[全身に塗り込められた王女の陰液のせいなのか、 本来ならば恐怖すら感じるだろう醜い異形に、 うっとりと微笑みを浮かべて]
医師殿もひどいなあ……。 こんなに可愛い子たちなのに、 逃げる、みたいにそんな早足で……。
[この子たちが傷ついてしまうよ、と。
身体の半分を異形の中に取り込まれながら、 壊れたように女は笑う、嗤う――]
(463) 2013/02/18(Mon) 10時頃
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―3階へ上がる前―
[>>461譫言のような言葉を呟く彼女に、何があったのかと歩み寄る。 鼻をつく臭いに眉を寄せた。それは真新しいローブの下から漂う。 下方へ目を向けると、脚が見るからに赤く腫れている。]
――ミッシェル? ミッシェル! お前、とにかく医務室に来い!
[流石にこんな状態の彼女の散歩は見過ごせない。 触れられるのが苦手である、と見抜いていても緊急事態なので手首を取り、医務室へ寄る事を促した。]
(464) 2013/02/18(Mon) 10時頃
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あ……っ。
[手を取られて、小さな子供のようにミナカタを見上げる。 普段ならば触れられる事をいとうのに、 取られた手を絡ませるように握り返して]
医務室……?
[こてりと首をかしげるも、 くん…とミナカタの香りを嗅ぐように鼻を鳴らし]
医師殿からは、いいにおいが、するから…… いい、よ。
[未だ眠るミナカタの魔の気配を感じ取り、 嬉しそうに眼を細めてその腕に絡みついた]
(465) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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― 一日目 夕方>>452 ―
ん…っ。
[首筋を撫で上げる感覚に思わず息が漏れる。 昨夜や昼間のことが脳裏をよぎり身構えたが、どうやら単に脈を取られただけのようだ。 一瞬でも淫らな想像をし、警戒してしまったことを内心謝罪した。と、]
ひゃ!?
[突如抱え上げるような格好で、ソファの上に寝かされる。 瞬間、腿の裏に垂れていた蜜が修道服にしみこみ、肌に張り付く。 その上をフィリップの手が押さえ、ぎくりとした。 思わず悲鳴を上げ、フィリップがソレに気づかぬことを願った…が>>453]
(466) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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…っ。
[おや、と上がる声。 それだけでも気付かれた、と顔を赤くしたのに、更はそれを嗅がれると、最早顔は真っ赤だった。 ぬめる水気のついた指が、頬を這う]
ち、違うんです…私そんな…。 今日の昼間からずっと…なんか変で…ソレで…。
[そこまで言ってしまってから、コレではずっと昼間から欲情しているととられはしまいかとハッとする。 …確かにそれは事実なのだが、これは自分の意思ではないのだ。 それ以上はなにも言えなくなって俯き、口をつぐんだ]
(467) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 10時半頃
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…普通に歩けるなら、離すぞ。
[>>465 力いっぱい拒否されるかと思いつつ、 手を引きながら元来た道を引き返す。 歩くのが困難なら抱えるべきかと考えて居ると、 急に白衣へ鼻を寄せる彼女に驚く。]
何? は?におい?
[薬品の香りが好きだったのか?と感違い。 床に伸びる黒い影には、異形の片翼が生える。 その存在を誇張するように、床から男を嗤う、影。]
(468) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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君、酒でも飲んでるのか…? ほれ、入った入った。
[腕へ絡みつく彼女にどうしたもんかと先へ進み。 医務室の中へ入るや、寝台の方へ誘導。
ばたばたとがに股な歩調で慌ただしく動いて、 濡れタオルを数枚用意して桶に入れて持ってくる。 寝台の上へ置き、使え、とぶっきらぼうに告げ。]
終わったら俺の私服貸してやっから声掛けろ。 その後、足の腫れを診る。
[そう告げて仕切りのカーテンを閉める。]
(469) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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うん、すごく……いいにおい。
[すり…と白衣に頬を寄せる姿は、何時もの引いたそれとは違う女の顔をしていて。 視界の端に見えた方翼の異形の影に、くすりと笑う]
お酒……? ううん、飲んでない、よ。
だけどお酒よりももっと気持ちいいものを、知っただけ。
[小さめの胸をミナカタへと押しつけながら、 促されるままに医務室へ]
(470) 2013/02/18(Mon) 11時頃
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[閉められたカーテンの中、 衣擦れの音をしゅるりと響かせて、 身に纏うローブを床へ落とした。
言われた通りに濡れたタオルで身体をぬぐうけれども、 肌に残された残滓は消えようとも、 身の裡に取り込まれた媚薬の効果は消えることはなく]
ねえ、医師殿……。
[カーテンから顔と白い手だけを出して男を呼んで]
背中、拭いてよ。 自分じゃ届かない、から……ね…?
(471) 2013/02/18(Mon) 11時頃
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[元々細身な部類なので、袖の短めな私服であれば、 彼女でも着れると思いつつクローゼットを漁り。 スラックスのウエストは流石に余るよなあ、と しがみついて来た彼女の体躯>>470を思い出す。]
……レイプ? だよなあ…、きっと。 うーむ…なんと励ますべきか… いや、このまま気づかない振りをしてやるべきか?
[訝しむ様に呟き着替えを手にし、振り返る。 カーテンから覗く細腕に、はいはい、と足を進め。 女性の半裸は仕事上見飽きているので、 背中を拭いてやる程度ならばどうという事も無いと。 後向いて待ってろ、と外側から申し付けて、 閉めたカーテンをそろりと開けた。]
(472) 2013/02/18(Mon) 11時頃
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[ベッドに座り素直に背を向け、男を待った。
半裸どころか何も身に纏わぬ肌は、普段日に当たる事が少ないせいか、 病的なほどに白い。
金の髪を背中に垂らし、顔だけで振り向く体]
医師殿、早く……。
[誘う声に混じる媚。 娼婦のように、濡れた舌でぴちゃりと唇を舐めた]
(473) 2013/02/18(Mon) 11時頃
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[>>473 普段清潔に一つで纏められた髪の毛は、 肩から背中に掛けてだらりと下ろされていた。 白い背中の下、腰から臀部に掛けて纏うものはなく。]
…下着は流石に貸せんぞ。
[彼女の手に自分の私服を持たせる。 ちらりと合う視線に、いつもの少女のものではない、 異質な何かと蠱惑感を感じるて、どきりとする。 据え膳食わぬは恥、の状況ではあったが理性は保てた。 ――女房の死後、女を抱く気になった事は無い。]
…誰に、やられたとか訊かない方がいいよな……、
[暫し迷った末に彼女へ尋ねる。]
(474) 2013/02/18(Mon) 11時半頃
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ミナカタは、濡れたタオルでミッシェルの背を拭き始める。
2013/02/18(Mon) 11時半頃
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誰……? 聞いても信じないよ、医師殿は…。
[陰茎を生やした王女に犯されたと正直に伝えても、 きっと夢を見ていたんだと一笑に付されるだけだろうから。 乖離していた眸に一瞬だけ光が戻り、伏せられる]
あ……。 くすぐった、い……。
[男の手がタオル越しにでも背に触れて、 くすぐったいと言いつつもまるで感じているかのように身をよじる]
医師殿、いいよ……きもち、いいの……。
[もっと強く、と強請る様に言葉を重ねた]
(475) 2013/02/18(Mon) 11時半頃
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― 一日目夕刻・ソフィアと居た頃―
何が違うのです?
[頬を這わせていた指でソフィアの唇をなぞる。 熱のある呼気が指にかかる感じが擽ったく、もっと悪戯をしたくなる。
ソファに膝をつきソフィアの上に覆い被さる。 反対の手で足を撫でながら、修道服のスカートの裾をたくし上げようとしただろう。 水気を含むスカートは肌に張り付き、その行為は酷くゆっくりと行われた。 内股や足の裏に指が触れれば湿った感触]
へぇ、お昼から、ずっと?
[指はそのまま這い上がり、付け根の湿度がより高い地帯へと近づいた]
(476) 2013/02/18(Mon) 11時半頃
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[俯くソフィアの耳元に唇を寄せて口を開く]
ソフィア、こっちを見て。 お昼からずっとこれでは辛かったでしょう。 どこが変なのか、教えていただければ……。
[囁き、指は太股の裏から厚いとは言えない尻肉へを伸びようとしていた。 耳元から、頬へ。軽く口づけを一つ、落とした]
(477) 2013/02/18(Mon) 11時半頃
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ミッシェルは、ミナカタの齎すくすぐったさに、熱を帯びた吐息が唇から洩れる。
2013/02/18(Mon) 11時半頃
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…そうか。…こういう時、なんと言えばいいか…、 [>>475 相手の名前を出さない彼女にそれ以上は訊かず。 彼女を見ないように目を逸らしつつ、細腰までを丁寧に拭く。 上がる声と悶える細い体躯に、心臓が警鐘を鳴らす。 腰を拭いていた手は、動揺で強張った。]
ええと…こう、か?
[その気は無くとも反応しないという訳では無い。
悩まし気に目元を朱に染めてそっぽを向きながら、 言われるが儘に、彼女の背中を強めに拭いてやる。 すぐ近くから聞こえる吐息に、うむむ…と唸る。]
(478) 2013/02/18(Mon) 12時頃
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―休日二日目朝・練兵所―
[疲れてぐったりしていたベルベットも一晩眠れば元気になっていた。 左手に盾を前に構え、身体はその後ろに相手に向けて20°程向いた横に。 右手に持つ剣は振うのではなく槍のように突き刺す持ち方。 剣の軌跡は盾と身体に阻まれ見え難い位置にあるだろう]
フッ! ハッ! ヤッ!
[相手を軸とし、時計周りに反時計周りにステップで移動する。 移動して、攻撃を盾で逸らしては剣を突き出しその勢いで反対側へ。 稀に足払いを放ち、盾での打撃も行う。 騎士として打ち合うのではなく、その戦いは盗賊のものを模したものだった]
……でも、結局勝負できなくなったんだよな。
[昨夜の出来事と、女騎士たちに起こった出来事は鳥の報告で知っていた]
(479) 2013/02/18(Mon) 12時頃
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[キュイ――]
[ベルベットが心配そうな声をかけると、その喉元を指先でかいた]
大丈夫だよ、ただ残念なだけ。
[恐らくは二度とピッパさんと手合わせする機会はないだろうから。 剣を素早く鞘に収め、盾から手を離す。 背中の弓を抜くと、的の木人形に訓練用の矢を立て続けに3発放った。 矢は風切り音を立て、目、喉、膝に当たり地面に落ちた]
さて――。
[今日は、何をしようかな――。 笑みを浮かべ、片づけをすると練兵所を後にした*]
(480) 2013/02/18(Mon) 12時頃
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― 城内・回廊 ―
[スライムがこちらに寄ってくる。 普段の人間形態だから、彼らなりの本能なのだろうと納得したように頷くと真紅の眼をそちらに向ける。
魅了も呪縛も必要ない、必要なのは自身が魔眼を持つような魔性であると示すと言うだけ。 そうすれば、スライム達は別の獲物を探すように退いて行くのだった。]
さて、あたしは何をどうして遊ぼうかしらねえ。 昨日来てくれなかったピッパにお仕置きしても良いのだけれど。
[其処まで呟いてから、顔見知りの侍女に出会う。 何か変わった事は無いかと聞くと、城下から豪商の娘がこちらに来たと言う。
その特徴を聞けばパーティ会場ですれ違った彼女だろうと認識して、ヨーランダは一人笑う。]
自分から宴に加わろうなんてねえ…… 感心感心。
(481) 2013/02/18(Mon) 12時頃
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何も言わないで? 医師殿は何も言わなくていいから……。
[もっと、強く。 むしろ壊れるくらいに、強く。
王女にされたのと同じように犯してほしいと潤む眸が訴える]
背中は綺麗になったから、今度はこっちも……して?
[振り返り、小ぶりな乳房へとミナカタの手を誘って]
ここも、汚れてるから。
[真っ白な乳房の先端は自己主張をするように、くりと尖り、 果実のようなみずみずしさで男を誘う]
目をそらさないで、医師殿……。 それとも穢された私は、目をそむけるほどキタナイの、かな…?
(482) 2013/02/18(Mon) 12時頃
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…ん。気の利いた事を言えなくてすまない。
[>>482こういう事こそ同性の方が励ますのに向いているだろう、と眉間に皴を寄せる。 途端、振り返る少女に顔を逸らした儘たじろいだ。] いや、胸なら手は届くだろ?!
[誘われているのは明らかに悟れた。布越しに押し付けられる様に尖る乳房の先に、酷く混乱を覚えながら。]
いや、そういう訳じゃ…、 あのな、安く自分を扱うもんじゃない。
[仕方なしにそろりと顔を向けながら、上擦った声で彼女の行動を咎める。潤んだ瞳に見上げられて、困り果てる。]
(483) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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ー昨夜・自室ー
[どういうことですか?何かあったんですか?と、 真っ直ぐで、かつ純粋無垢なその瞳で見つめられれば>>372、 一瞬だけたじろいで、言葉を詰まらす。]
…あなたには言ってもわからないことだわ。 穢れを知らない、綺麗なあなたにはね。
[少しだけその瞳がすごく眩しいものに見えて、ふいに目を逸らす。
―何があったのかを聞かれた時に一瞬だけ思い出してしまった、過去の記憶。 それを脳裏から取り払おうと、再度クスリ、とソフィアに向けて笑みを浮かべ、 下着越しから割れ目を、指で擦り続けてやれば、 そこからジトリと蜜が溢れ出てきて、下着にシミを広げていく。]
あぁ…でもセカイを知りたいだけっていうなら、教えてあげるわ。 もちろん言葉じゃなくて身体でね。一度知ってしまったら戻れなくなるかもだけど。
…勤勉なシスターさん?
(484) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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[もういい頃合かと、ソフィアの下着を脱がし、外気に晒され露になった、 ソフィアの秘部にゆっくりと指を這わせば、トロトロに溢れた蜜が自身の指を汚していく。]
あなたのここ、もうぐしょぐしょに濡れてる…。 神に操立ててる、って口で言ってても身体は素直に欲を満たしがってるのね。
…自分でここ触ったことあるのかしら?こんな風に。
[蜜で汚れた指をペロリと舐めとり、うっとりとした表情で、 再度ソフィアの割れ目をツーっとなぞり、陰核へと触れる。
少し指を動かせば、クチュクチュと淫靡な音が部屋の中に響く。]
(485) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 12時半頃
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届かないよ。 自分の手じゃ……イけないもの……。
[乳房へと押し付けた男の手の感触が心地いい。 布越しにでも誰かに触れられる事がこんなにも心地よいのだと 教えてくれた王女に感謝したいくらいだった]
安く……? 安くするってどういうこと……?
たとえば――…
[するりと白く細い脚を、僅かに開いて]
こんな風に、誰にでも脚を開いたり?
(486) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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―フィリップと居た頃―
えぇ、私にはそういう友達、 いないから少しだけ羨ましいかもしれないですね。
[くすり、と笑みを向けられれば>>431、少しだけ羨望の眼差しを向けたあと、 ふふっと、いった様子で口に手を当てながら笑みを返す。
だが、ゴシップな話が好きという話を聞けば、 一瞬だけ肩を強ばらせる。]
へ、へぇ…。 それは好奇心旺盛なことですね…。
[まさか本当に鳥とここまで意思疎通できるとは、思ってはいなかったが、 客として接してる相手ではない彼の前で、わざわざ自分の身の上の話等する必要性も感じず。 今はあくまでパーティと知り合った親切な人と食事を一緒にしてるだけ。 何かを隠すかのように、残りのサンドウィッチを口にする。]
(487) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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