146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[新しいの見せて、といわれると、良いですけどと言いかけて、少し悩むように黙った後。 柄じゃなく可愛いの買ったので…笑わないで下さいね?とお願いしたり。 部屋に戻って実際見せたかどうかはともかくとして、布団に入れば程無く睡魔に負けた。
携帯がメールの着信を告げる音にも気付かない程、朝までぐっすり眠って]
…ななせんぱい?
[目が覚めた時には、既に先輩は部屋から居なくなっていた。 どこに行っちゃったんだろうと思いながら、何時か確かめようと携帯を取って、昨夜届いていたメールに気付き。 慌てて確認すると、書かれてた内容に更に落ち着かなくなった。 大切な人とか、同じ言葉とか。 こんなの見たら期待してしまうのは仕方ないだろう。 それと同時、どうしよう、と焦ったのは]
(25) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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……先生、メールの返事ないって思ってない、かな。
[会える?という問いにすぐ返事を返せなかったことに、何か思われてたりしないだろうかという事。 色んな意味で落ち着かぬまま、携帯の上で指を忙しげに動かして]
[to:鳥入先生] [title:昨夜メールくれてありがとうございました]
「昨夜のうちに返事できなくてごめんなさい 寝ちゃってて、今気付いたんです
先生の都合のいい時間教えてくれれば、会いに行きます」
[ともかく用件だけを入力すると、返事がどうか来ますように、と祈るように送信ボタンを押して。
テーブルの上に置かれた書置きに気付き、目を通した**]
(26) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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[開かれたバスの乗降口ではなく、道を辿って帰って行く]
父親にはなれなかったけど。 もしこの世のどこかに生を受けているなら、幸せでいて
[苦笑いの形に微笑して、風に押されるように正門を越えて構内へ入った]
貴方のお母さんのこと好きだったの とんだワガママ女だけど、大事にしてあげてね
[冷めたスチールの感触。 一人ぼっちじゃないと思えるから、もっと暖かくて柔らかい手に触れたいと思った*]
(27) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 13時頃
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[虹が近くなると少しドキッとした。]
こちらこそどういたしまして。
[つられて微笑む。]
そう。
[きっと虹も頑張ったんだろう。]
私もよ、この間失恋して最初はただ悲しくて辛かったけれど。 そのおかげでまた頑張ろうって思えて、自分も少しは変われたかなとも思えたの。
次の恋への準備はバッチリよ。
[言った後少し恥ずかしくなって]
今なら女の子でも大丈夫かもしれないわ。
[この間の会話を思い出して、悪戯っぽく笑った。]
(28) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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そっか、……そっか。
[仲間だ。と小さく笑う。 凛もつらい思いをした。だけどそこから得るものがあったからこそ、今の凛がいる。バッチリ、なんて言える凛が。]
……うっ
[女の子でも、と言われると急に恥ずかしくなる。 自分もそういう対象に含まれてくるんだろうか。]
じゃああたしでもいい?
[思った問いを口にしたあと、アッ、と慌てたように]
ち、違うの、別に恋愛対象に見て欲しいとかじゃないの。 こんなスキンシップ過剰でなんだけど、その、ね
――あたしも凛を好きになれれば、きっと楽しい。 だけど、そうしたら、あたしは、誰かを傷つけてしまう気がするんだ。
(29) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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……! そう、だ。 でんわ。
[脅えつつ途方に暮れていたりいなの目に、テーブルの上に置かれた自分の鞄が飛び込んできた。 慌ててベッドからおりて、鞄に駆け寄る。 中を確認すると、盗られたものはなさそうで。一番なくなっていたら困ると思ったスマホも、ちゃんと入っていた]
せんせい……せんせい……。
[うわごとのように呟きながら、震える指で呼び出すのは、もちろん錠の電話番号。 待ち合わせの約束をしていた。結果的にすっぽかすことになってしまった。 きっと心配していると思う。約束を守れなかったことを謝らなければならない。そんな気持ちも勿論あったけれど。 それより何より、今自分がどこにいるのか、どうしてつれてこられたのか、そんなことが何も分からないこの状況が怖くてたまらなくて]
先生、助けて。
[そんな気持ちで、一杯だった]
(+2) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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[慌てる虹が可愛くて、面白い。 一通り話を聞き終わると。]
もちろん、虹さんでもいいわよ? いえ、でもいい、というわけではないわね。
落ち込んだ時に優しくされてしまったもの。 ほだされてしまうわ。
それに虹さん可愛いし、面白いし、一緒にいると落ち着くし。 ふふっ、虹さんがいい、かもしれないわね。
[手をぎゅっと握る。]
本当に好きなら誰かを傷つける、とかまで気がまわらないんじゃないかしら?
[微笑んで虹の方を見た。]
(30) 2013/10/11(Fri) 13時半頃
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え、ええっ …ば、ばかー、そんなに言うと照れるよ…。
[ベタ褒めされて、頬が赤くなる。少し視線を逸らしつつ]
あたしね、モテたことないの。 100万人のファンなんて嘘だわ。 ナンパはされるけど、実際のあたしを見て好きになってくれる人って滅多にいない。 だからこんな風に……くど、かれ?ると どうしていいかわかんなくなっちゃう。
[赤くなったまま、握られた手は、そっと握り返して]
そうだね、だから凛の言うとおり、あたしはまだ誰かを本気で好きになってないからこそ、周りの人達に目が配れる。 言うじゃない?恋は盲目って。 凛は……さ。 その、もし冗談で言ってるんならあたしの話聞き流して欲しいけど、えっと。……誰かを傷つけてでも、あたしを好きになることが、できる……?
(31) 2013/10/11(Fri) 13時半頃
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私もモテた事ないから気持ちは多分分かるわ。 口説かれたこともないから全部まではわからないけど。
[照れている虹をくすくす笑いながら]
まぁ、別に口説いているつもりではなかったのだけどね。 でも、全部が冗談でからかうために言ったつもりもないわ。
そうね。
[しばらく真剣に悩んで]
まだ、分からない、かしら。 私が虹さんを好きなのは本当だと思うわ。 でも、その種類が何なのか、それはわからないわ。 ただ少なくともこの手をつないでいたいとは思うかしらね。
虹さんはどうかしら? 例えば私を好きになることができる? それともさっきの誰かの事が気になるかしら。
(32) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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― 学生ホール→図書館 ―
[飲み終えたコーヒーの空き缶をゴミ箱に捨てて、代わりに携帯を握る。 アプリを開いて歩きながらパズモンをしている(※危ないのでやめましょう)と届くメール>>26]
あ
[煮え切らない態度に愛想尽かされたかんじゃないかと、ちょっと思っていたりはした]
…
[そのまま歩きながら返信する(※危ないのでやめましょう)]
(33) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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[穴があったら入りたいと思うのは、口説いているつもりではなかった、という言葉だ。だが、続く言葉を聞けば、その穴からひょっこり顔を出してもいいのかなって気持ちになった。]
うん……あたしも真面目に考える。
[凛の真摯な表情を見て、少し視線を落とす。]
…あたしも凛のことは好き。 ただ、それがまだ恋愛感情とは言えない。 でもこうして手を繋いでると安心するのは本当だし、手をつなぐ相手が誰でもいいってわけじゃないの。
[そろ、と視線を上げると、凛と目があったかもしれない。気恥ずかしさに逸らしそうになるが、しっかりと相手の目を見て]
気にならないといえば嘘になるよ。 でも、多分その人と――おんなじくらいに、あたしは、凛にも好意を抱いてる。
あたしって依存癖があるの。 きっとその人と一緒にいても、凛と一緒にいても いずれは、一緒にいた人を好きになるんだと思う。
[あたしの隣の空席に、座ってくれるのは、凛なのか、それともリヤなのか。それを決めるのは自分かも知れない。]
(34) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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[to 日場 真白] [title Re:]
[やっぱり疲れ溜まってる? 色々あったし、無理しないで
今日は図書館の第二セミナー室にずっといるかな 待ってるから、真白ちゃんのタイミングでどうぞ]
(35) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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ねぇ、虹さん。 分かったわ、多分、私は恋愛感情よ。
[そろそろ今週の恋しちゃった数を数えたほうがいいと思ったけれど。 気付いてしまったら仕方がない。]
虹さんが気になる人がいるって聞いて、私、嫉妬してしまったの。 私一人と手を繋いでほしいと思ってしまったわ。
女の子を好きになるなんて初めてだし、まだやっぱり自信がないけれど。 3人で一緒に遊べればいいなとは思えなかった。 2人がいいわ。
(36) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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[もう今度は逃さない、後悔しない、積極的に、頑張る。]
それなら私と一緒に居てほしいわ。
[恥ずかしくなって赤くなるけど、頑張る。]
その人には負けたくないの。
[前の自分が今の自分を滑稽だというけれど、頑張る。]
今は、口説いているのよ?
[頑張る。]
(37) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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……え、ぁ
[凛の積極的な言葉に、赤くなる。 嫉妬という言葉に、ああ、そうか、と少し納得する。 凛を選んだら、リヤを傷つけるかもしれない。 だけど――リヤを選んだら、そしたらあたしは、凛を傷付けてしまうんだ。 こんなに、一所懸命に、赤くなって、口説いてるという凛に 少しだけ涙目になって、ふわりと笑う]
……もう、凛は引き返せないよ。 あたしのバカな所も、あたしのださいところも、あたしのキモいところも全部、好きになってよ? あたしは、好きになったら止まらないよ。
(38) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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[そっと手を離し、凛の頭を抱くように引き寄せる。 ――掠め取るように、唇を重ねて すぐ離す。]
……
まだ恋愛感情を抱いていない人にも、 こんなことをするあたしだよ だけど、好きになりたい、 凛が思ってくれる分全部、おんなじ気持ちでいたい。
……おねがい、嫌いにならないで。
(39) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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引き返すつもりはないわよ。 それに恋は盲目なのでしょう?きっと問題ないわ。
[微笑んだ。]
あっ…。
[唇を奪われて胸が高鳴る。]
嫌いになんてなれないわよ。 それに好きになりたいなんて、嬉しいわ。 ただそういう事されると期待してしまうわ。
[ドキドキが止まらない]
ねぇ、私、柔らかかったかしら? 砂糖菓子の味、したかしら? 美味しかったらいくらでも食べてもいいわよ。
[食べてもいい、ではない、食べて欲しいだった。]
(40) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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リンダは、アイリスを見つめている。
2013/10/11(Fri) 15時頃
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問題ない……!
[きっとこの先いろんな問題はあるだろうけど 一緒に解決していけたら、そう思うから 凛の頭を撫ぜ、その手で、 つぅっと凛の頬から唇、顎をなぞり]
……可愛い。 期待ならいくらでもしていいよ? でも、ちゃんと下心だけじゃない、あたしにならなくちゃ。
[頭がふわぁとする。久しぶりに重ねた唇の柔らかさ。]
うん、したよ、甘い、やぁらかい、味。 もっと、頂戴?凛の色んなところを味あわせて…ね?
[なに小っ恥ずかしいこと言ってるんだ、と自分で思いながらも、雰囲気って大事だと思う。きっとビリーがまだバケツを持っていたら、今頃水をぶっかけられていただろう。]
(41) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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― 特別室・一室 ―
……っあー、いって、くそ……
[低く呻きながら身を起こす。 後頭部に鈍い痛みがあった。その部屋の内装は宿泊施設のそれによく似ていたが。何がなんだか分からず、とりあえず部屋から出てみる。 そこには誰かいただろうか。 宿泊施設とも構内とも違う景色に悟った。 ――理事長か]
日場の忠告、聞いておくべきだったな……
[痛みの残る後頭部をさすりながら懐から取り出したスマホには既に約束の時間を越えた時刻が表示されていた。 と、同時に着信が入る>>+2]
……もしもし?悪い、理事長にやられた 約束すっぽかしちまったな
[とりあえず自分の状況説明から。 まさか彼女も別に引っ張られていたなど思いもしない]
(+3) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 15時頃
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[虹の手が顔をなぞる。 くすぐったいけれど気持ちがよくて、目を細める。]
ふふっ、ありがとう。 期待させてもらうわね。
[そういえばファーストキスだった気がする。 突然で、驚いて、どきどきしていて、その味は覚えていない。]
それならよかったわ。 いいわよ。 全部味わって?
[ものすごい恥ずかしいことを言っている気がする。 言葉にしてから気がついて顔から火が出そうになった。]
(42) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 15時頃
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……ん
[まさかファーストキスとは思いもしないが、もし知っていればセカンドキスもサードキスも全部自分のものと独占欲が膨らむことだろう。]
……うん、よく言えたね。 ほかの人にはあげない。凛の全部、あたしがさらっちゃう。
[赤くなっている凛に微笑んで、よしよしと頭を撫でる]
その代わり――あたしも凛に嫉妬させるようなこと しちゃいけないね。
[節操なしな自覚はあるから、恋愛関係になるのなら、そこは色々と控えなければならない、と。]
(43) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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[電話がつながった。かじりつく勢いで電話に出る]
せ、先生! ……ふぇ?
[やられた、という言葉に首を傾げる。すっぽかした?]
いえ、その、私、も。 約束、守れなく、て。 ここ……どこか、わからなく、て……。
[きょろきょろと部屋を見回しながら、心細そうに]
盗られたものは、なさそうなんです、けど……。
(+4) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 15時半頃
トレイルは、アイリスの風邪治ったかなーと思っている
2013/10/11(Fri) 15時半頃
トレイルは、リンダと座薬男はその後どうなったんだろう。通報されてないといいな
2013/10/11(Fri) 15時半頃
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[加藤も約束に向かえなかった。 自分が何処にいるのか分からない。 盗られたものもない]
……ああ
[軽く頭を抱え。恐らく、向こうもやられている]
……その部屋、宿泊施設に似てるか? だったら多分鍵はかかってない。部屋から出てみろ そこに俺もいるから
[弱気な声に言い聞かせるように]
(+5) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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え。
[自分もいるという錠の言葉に目を丸くして。 スマホを耳に当てたまま、恐る恐るドアに近づいて、開いた。 錠の姿を認めたら、安心するやらわけがわからないやらで、どんな顔をしたらいいのかわからない]
ほんと、だ。 先生、いた。
[錠は目の前にいるのに、スマホに耳を当てたまま、泣きそうな顔でそう言った]
(+6) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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ん、大丈夫だ、いるぞ
[近寄りぽすぽすと頭に触れようと。 抱きしめてやりたいところだが、おそらくフロアには誰かしらいただろう。自重する]
武藤さんや歌南たちもいるんじゃねえかな ……悪いなぁ、うちの理事が いつ解放されるかは分からないが、多分危害までは加えて来ないだろ それまで我慢してくれ
[本当にいつ解放されるのか分かりはしないが。 無理を強いる申し訳なさから、軽く頭をかいた]
(+7) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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ふふっ、嬉しい。
[全部味わう。全部さらわれる。 自分がどんどん虹の物になっていく気がした。 それがすごく嬉しくて、全部もらって欲しくなる。
でも、少し、こわかった。]
[頭をなでられながら続く言葉を聞く。 今、キスをされて、味わいたいと言われて、さらうと言われて。期待してもいい、と言われた。
確かな言葉が欲しくて 私は果たして選ばれたのか、まだ分からないのか、恋愛感情はないけれどそういう事をしているのか、遊ばれているのか…。 自信が持てない、分からない。 虹の気持ちが知りたい。]
私が嫉妬するような事しないって。 私を選んでくれたってことでいいのかしら?
[恐る恐る、声を震わせながら、それでもしっかりと聞いた。]
(44) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 16時半頃
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[頭に触れられると、ようやく少し落ち着いた。こくこくと頷いて、スマホを耳から離す]
レティちゃん、も?
[風邪かと思ったのに、風邪ではなかったというか、昼間りいなの考えたことは論理の飛躍ではなかったらしい]
先生の謝ることじゃ、ないです、し。 それに、原因がわかってるなら、いいんです。
[先生もいるし、とは口に出しては言えないが]
講義に出られないのは、ちょっと心配です、けど。
(+8) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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――ん。
[そっか。まだ伝えてなかった。 この心の決意。]
えっと …こう言えば伝わる?
あたしと付き合って欲しい。 恋人に、なってほしい。
[好いてくれることが嬉しくて舞い上がってる一時の感情だろうか。いやもしそうだとしても。自分を思ってくれる凛こ応えたい。いや――応えると、そう決めた。]
……凛のことをもっと教えて。 あたしと凛はきっと、まだお互いをよく知らない。 それでもいいって思えるくらい、嬉しいの。
…嫌いにならないって言葉が、死ぬほど嬉しいの。
(45) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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[一瞬目の前が真っ白になる。]
伝わったけれど。 …いいのかしら?
[一番望んでいたはずの答なのに聞き返してしまう。 ちょっと目の前の状況が信じられない。]
えっと、よろしくお願いします。 私も虹さんと付き合いたいわ。 恋人になりたい。
[知り合ったのはつい最近で、言葉もそれほど交わしていない。 自分の気持ちに気付いたのはついさっきの事で、気持ちの整理もついていない。 そして相手は女の子で、別の感情を、例えば親愛を勘違いしてるかもしれない。 理性は否定要素を並べていく、これでいいのか、と。]
(46) 2013/10/11(Fri) 17時頃
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ふふっ、そうね。 私も虹さんの事、全然知らないわ。 どうして好きになったのかしらね。
…でも、好きなのよ、どうしても。
[でも湧いてくる感情は恋と呼ばれるもので。 どれだけ否定の言葉が浮かんでも、気持ちには届かない。 想いが身体を突き動かす。]
勿論よ、もっと私のことを知ってほしい。
それに私も虹さんの事もっと良く知りたいわ。 嫌いになんてならないわよ。 知らなくても好きになったんですもの。 知ればきっと、もっと、惹かれてしまうわ。
[微笑んだ。]
(47) 2013/10/11(Fri) 17時頃
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