313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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『…アカン…アカンでー。 もう…手ェ出さへんと思ったんやけどなあ。 もう、しゃあない。手伝ったるで!』
???
[いきなり声が頭の中に響いてきた。 いや正確には近くから話しかけられてきたようだ。
あたりにはそれらしき気配がないので、きょろきょろしている。]
『こっちや、こっちや。目の前のお札や。』
[目の前にひらひらしているお札が話しかけてくるではないか。機能を失ったはずの符呪が、]
(@1) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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『詳しい話はあとや…。とにかく目の前の獲物をどうにかせんと、おまんまの食い上げやで…。うちがある程度サポートするからその通りに動くんやで!』
ふむ…、君が言っていることがさっぱりわからないが、 そう、言うのなら従おう。
[目の前の札がどういった存在なのか、理解していないツェン ではあったが、信頼に値する言葉ととらえただろう。]
…では行くぞ! どこからでもかかってこい!
[両手に剣を構えただろう。]
(@2) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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─ 外 ─
あるよ助手席! サイドシートになるけど、俺以外に一人なら乗れるー。
[ヴェルヌイユの問い>>2:223そう告げておいたからか、ヴェルヌイユは自分の武器を背に待っていたよう>>20。 合流してサイドシートに乗せる>>21と、ティムも改めて運転席へと跨った]
一番騒がしいのってここな気がするけどねぇ。
[問う声にまず返したのはそんな言葉と笑い声。 現地生物を蹴散らしたり、やり合ったりしているものだから、賑やかさは抜きんでていた]
(25) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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ま、とりあえずここを少し離れてみよう。 移動してみてから何か気になるものを探してみればいいさー。
[トレジャーハントは大体行き当たりばったりだ。 計画なんて立てたところで場当たり的な対処になるのが常。 そんな考えを滲ませて、ティムはホバースクーターのエンジンをかけた。 最初に起動するのはスクーター本体を浮かせる重力操作装置。 見た目は古くても中身は改造された高性能。 大きな揺れもなくふわりとスクーターが浮く]
(26) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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しゅっぱーつ!
[後ろのネズミ>>23には気付いていたが、追い出すことなんてするわけがない。 旅は道連れ、一緒に行きたいならウェルカムだ。 発進の合図をすると、ティムはT字のハンドルの握り部分を手前に半回転。 ゴウッ、という音共に後部のエアージェットが噴出し、ホバースクーターが勢いよく前進した。 ちゃんと息が出来るくらいの速度にはしてるよ!*]
(27) 2022/08/11(Thu) 21時頃
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『おっと、ちょい!待ちぃ!』
…と、今度はなんだ?
『あの商人も言ってたやろう?できるだけ傷つけんように、…って、お前、自覚はないかもしれんけれど、 全力で戦ったら塵も残らんぞ。 ちゃんと手加減せんとなあ。…としゃあない!それもうちでサポートしたるから、体で覚えるんやで!]
ああ、わかった!覚えてみせる。
[と、漫才みたいなやり取りがありまして、なんとかまともに戦えるようになったらしい。]
(@3) 2022/08/11(Thu) 21時半頃
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──店の外──
[……は ……ースァの軌道から……の…… ゥジへ、そして、……フト」へ。 頭を振るう。]
[と、武器の先端を地面に突き立て、両手に体重を凭れ掛からせた。 顔は俯き両耳が垂れる。 カタカタ、と手が震える。]
(28) 2022/08/11(Thu) 21時半頃
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─ 車両外 ─
[鳳凰の実の子 ─── モイの狙いはソルフリッツィのみのよう。 霧により理性が失われているならば、無差別になっても良さそうなものだが、明確にソルフリッツィだけを狙っているように見えた]
まるで狩りだな。
[兎という外見は確かに被捕食者だ。 その見目に本能が刺激されたのかもしれない。 尤も、その兎はただ狩られるだけの兎ではない]
(29) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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[モイの攻撃を往なしながらもこちらへと言葉を向けてくるソルフリッツィ>>215。 だがその言葉は予期せぬ攻撃により途切れることとなった]
ッ、
吽!
[僅かに反応が遅れたのは、その一撃がヤツデにとっても不意の事だったため。 だが直ぐに持ち直し、右手の人差し指と中指を交差させた印を結んだ状態で術を編んだ。 左手の錫杖の先をモイへと向ける]
(30) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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[錫杖の先、遊環から発生するのは渦を巻いた風の輪。 それが六つへと分裂し、モイの四肢と首、更には蛇の尾にも絡みつく。 六つの風の輪はモイを磔にするようにその場に留まった]
抗えば苦しむだけぞ。
[もしモイが逃れようと身悶えるならば、風の輪は収縮し締め上げることとなる。 死にたくなければ大人しくしていろ、と本能に訴えた*]
(31) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 22時頃
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──店の外──
[視界の端では、先程食い扶持は自分で得れとばかりに現地生物を蹴っておいた相手>>@1>>2:156。 両腕から剣を生やしたツェン>>@2>>@3が、自在に動き回り、現地生物を狩っているのが見えたか。]
これは、不味いな。
[口にするのは宇宙キョンシーの話では無く自身のこと。 ある程度なら、耐える事だって出来るが。 時期が悪い。]
[視界の中、ヤツデがモイの身を風で縛り拘束したのが見えた。]
[……から、俺に用心棒を…… のつもり…… 頭を振る。]
(32) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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― 車両の外 ―
モイ……?
[吹っ飛ばした相手>>28は、武器を支えにどうにか立っているよう。 弱っているならばとどめを刺せ、と、本能に訴えかける衝動がある。 それに従わんと、獣のごとく地に這ったところで、何か別の気配があった>>30。 それは今の"獲物"ではないからと、意識から外していた――]
モイ――――っ!?
[咄嗟に振り向こうとした機先を制するように、錫杖からは風の輪が飛ぶ>>31。 それは四肢と首、蛇の尾までもを拘束した。 僅かに身動ぎをすれば、じり…と更に輪が縮まり、息詰まるような感覚を覚える]
(33) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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…………! モイ……。
[眼差しは爛々とヤツデを睨んだが、これ以上抗う術もなく。 観念したように力を抜いて、輪に身を委ねた*]
(34) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 22時頃
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……。 おい、これ以上は無しだ。 抑えが──
[顔を俯かせて、ヤツデに告げる。 顔を上げて見えたのは、*]
(35) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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─ 車両外 ─
[モイ>>34の目は未だ闘志に滾っていたが、動けないと知れば大人しくなった]
身を省みぬ者ではなかったか。
[声には安堵が乗る。 印を解き、拳を握ってから開くと、風の輪はそのままに、磔状態からは解放した。 また暴れるようなら、真綿で首を締めるかの如く、風の輪が締まることにはなるが]
刻が経てば元に戻るか?
[それとも何か手段が必要か。 思案は刹那、ソルフリッツィの声>>35にそちらを振り返る]
(36) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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うむ、構わぬ。 最早勝負どころではあるまい。
[これ以上は無し>>35、の意図は読み取ったが、抑えという単語には軽く目を細める。 途切れたそれが何を示すかは、今は分からぬまま*]
(37) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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―― 店の外 ――
……確かに、この辺りはうるさくてならない。 原生生物とやらが、よっぽどこっちに近付いているみたいだ。
[大人一人分のスペースのあるサイドシートに身を預け、 周囲の音を拾いつつ、呟く。>>25 生命体の反応がBarの周辺にたむろっているのは視えている]
この辺りは大丈夫、……なのか? とりあえず。
[いくらか色合いの違うように視えている生命体は、 Barにいた者達のそれと一致する。 彼らの動きは一定の指揮のもと統率されていないように見えるが、 Barの危機にすぐさま結びつくほど……でも、ないか]
(38) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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とりあえず行ってみてから考えるわけか、 ……私はそういうことはしないからなあ。 全て何かが流れ着くままに任せている。
[遠くからの遺物が流れ着きやすいところに隠れ住んでいればそうならざるを得ない。 つまりは、掘り出し物を求めるべく自ら動いたことはない]
気になるものがあればいいなあ。
[そう、のんびりと呟いたあたりで、 エンジンの音が鳴るのを聞いた。>>26 浮遊感も遅れてついてくる]
(39) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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──幻日のお守り>>8>>9──
[幾度か寝屋を共にした後に ソルフリッツィにお守りを渡された。>>8]
よろしいのですか? ありがとうございます。
[贈り物に合わないかと聞かれれば、 首を左右に振って否定の意を表す。 綴じられてなお眩しい幻日の光に 狐は目をわずかに細めた。]
これは二つで対になっているのですね。 何か……惹きあう意思を感じます。 片割れを求め、一つに戻ろうとしているのでしょうね。
[するりと撫で、凹凸を確かめながら狐は囁く。 そうして、たまには断ってもいいと言われたら、 狐はいつも通り「いいえ」と答えた。]
(40) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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──店内にて──
[──パキん、と。 何かが割れる音がした。 狐が懐から幻日のお守りを取り出すと それには大きくヒビが入っていた。 視線を落としたまま、 しばらくの間沈黙した。
やがて、小さくため息をつく。]
マスター。申し訳ありません。 少し外の様子を見てきてもよろしいでしょうか。
[許可を取って、店を後にした。 向かう先は、幻日が教えてくれる。]
(41) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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では、しゅっぱ――――うおっ!?
[浮遊する乗り物はこの客の認識的にも前の方向へと突き進む。>>27 のんびり「しゅっぱーつ」とか言ってる場合ではなかった。 幸い舌を嚙むとか呼吸ができなくなるとかいった事態にはならなかった。一安心だ*]
(42) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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― 車両の外 ―
[大人しくなったのを見届けてか、ヤツデが印を解き磔状態は解かれた>>36。 風の輪自体は残っており、何かあれば締め上げられることは予想がついた]
モイ……。
[ぺしゃんと座り込むと、変異が解けてそれぞれの部位がヒトの形へと戻る。 更に暴れ回った反動か、ほんのり赤みを帯びていた髪から、枯れるように色が抜け出した。 冥王の実による影響が、今になって現れたのだろうか?]
[冬から春へ季節が巡るように、時が経てば霧の影響が抜けた状態で復活するかもしれないが。 今はただ、脱力した様子でぼんやりしている*]
(43) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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──乱闘組に乱入──
お疲れ様でございます。
[静かに歩み寄った先には、 疲弊した様子のモイと それを拘束しているヤツデがいただろうか。 そして、様子のおかしい傭兵も。]
ソルフリッツィ様。 いかがなされましたか。
[狐はソルフリッツィに向き合うと、 本人だけに聞こえるような声で囁いた。]
もし、闘争の炎にお心を焼かれているのであれば── 一手、私とお手合わせいただけませんか。
[そう尋ね、丁寧に合掌した。]*
(44) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 23時頃
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[ところでこの客、外に出る前に、 なぞの生き物の前に紙と筆記具を置いて、 どうするんだろうと眺めていた一幕>>2:146>>2:147があったのだが、 その生き物が彩った1枚を、ちゃっかり自分のものにしていた。 何せ紙も筆記具も余るくらいにはある]
この最初の1枚は私がもらうとしよう。 もっと書きたかったら好きにするといい。
[と言いながら残りの紙も筆記具もそのままなぞの生き物のそばに置いていくくらいはできたはずだ]
(45) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[顔を上げて見えたのは、────]
[続けられた言葉>>37は、そのままだ。]
抑えが、効かなくなりそうだ。
[この状況に対応する為か、延々と思考が跳ぶ。 熱い。汗一つかく程の状況では無い。 カタカタ、と手が震えるそれを。 柄を強く握り、 それ>>44 を見留とめた時、]
イナリ
[────思考が跳ぶのが止まった。]
(46) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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― 紙と書くもの入手 ―
[ぱさぱさと彼女の手元にあった紙を羽で起こした風で揺らす。 すると、彼女は駄目駄目、というように、風によって少しずれた複数の紙を丁寧にそろえ直し、カウンターの上にしっかり重しを乗せて置き直した。>>2:144
気づいては貰ったがどうやらただのいたずらしいになってしまった。 むむ、と唸る。 どうしたものか。]
(@4) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[その1枚をティムに見せたなら、 果たして掘り出し物探しの助けにはなるだろうか*]
(47) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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何故ここに。 ……、俺と手合わせだと。
[俯き加減の顔。 両耳は垂れたままだ。 それでも、赤い赤い目はイナリを見る。 表情が映らない、その真っ赤な目を。]
お前が 俺と?
[ゆる、ゆる、と。 垂れた耳が、あがり始める。*]
(48) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[しかし次の時には、目の前に真っ白な紙(裏面にはたくさんの線が引かれているようだ)と、ペン…万年筆が置かれた。>>2:146]
むっ
[どうやら意志が通じたようだ。 しかしあれでよく通じたものだ、と我ながら思う。 思わず彼女の表情をまじまじと見つめた時に、気が付いた。 彼女はこちらが見えているようで…多分、見えていない。 わたしとは逆のような存在だ。
一体どんな力で色んな事がわかるんだろう。 お礼を伝えたら、通じるのだろうか。]
(@5) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[カウンターの上に乗せられていた、彼女の手の方に歩いていくと、片足を軽く乗せて、感謝の意で前羽を三回ぱたぱたした。]
(@6) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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