人狼議事


248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し

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【人】 かも ホレーショー

 ッ……うァ"、ぁ……ッ……!

[求めようとするより先に、まだジクジクと充血していた蕾に、熱が潜り込んできた。
 痛みと快楽とに、声が震え、腰が浮く。]

 ぇ、ッ……リス……っ……
 ……ひゃ、ァ……ぁ、い"……ッ……!

[胸元に噛みつかれ、一息に貫かれて揺さぶってくる仕草は、後ろから抱きしめられてのイエティのそれとはまた違い、新たな刺激を多量に送り込んできた。]

(27) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時頃

【見】 にほんおおかみ ヒロシ

そうですね……
亡骸、何かの役にはたってると良いのです……

[ずっと昔、とっくに土に還った体がどこかで巡っているのなら、感じるのは悲しみよりも不思議さだ。>>19

ええきっと、これなら喜んでもらえますよ……
植物の魂、確かに感じました。

[触れる指先に目を細め。
美味しかった肌に、今度は食べるためでない、ただの口づけを落とした。]

ああ、夜が終わる前に恩返しに戻りましょうか……
私、朝になったら声も姿も認識されなくなりますし……

[朝が来るその前に、濃い一夜を。**]

(@0) mikanseijin 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 かも ホレーショー

[もう、前後左右もわからないくらいに目が回って、痛いのも気持ちいいのも綯い交ぜになって、頭では処理しきれない。
 なのに、なんだかまだ足りないような気がして。]

 は、ァ………っ……

 ………こっ、っち……、も………

[びーるの放った青臭さにあてられたのだろうか。
 こちらにも欲しいというように、首を反らせて口を開け、舌を伸ばした。]

(28) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[あの人も、と言って仰ぎ見たのは今回恩返しをしにきた相手――快楽を求めて手を伸ばすその姿。
挿れるほうと淹れられる方を同時に――ああ。満たし満たされ、それはきっとこの上なく気持ちが良いことなのだろう。味わったことのない感覚を夢見て、嗚呼――つい吐息が漏れる。]


そう、だな。
……君も、俺を。忘れないで。


[そんな感傷に浸ってしまったのはなぜだろうか。初めての興奮をくれた彼に、ささやかな敬意を込めてか、そっと、頬にキスを落とす―――]

(29) ししゃもん 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

(―――さめ?)


[ふと、よぎったのは水族館の馴染みのあるキャラクターの姿。彼の横顔が、それに似ていた気がして一瞬、じっとその顔を見つめてしまって。彼はそれには気づいただろうか。

なんだか気恥ずかしくなって、でももしかしたら――とすこしうれしくなって。だって最初で最後の夜に、彼とこんな体験をしたなんて。きっと水族館中に自慢出来るに違いない。]


……ふふ。ありがとう。行こう!


[お礼の意味は、伝わらないと思うけれど。
まだまだ楽しい夜は長そうで、うれしい。**]

(30) ししゃもん 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 いえてぃ ビリー

[近くで睦み合っていたリスと犬。>>18>>
その片方がホレーショーを引っ張り込んで組み敷く>>21のを見届けて。

一心地ついて周囲を見回せば、
周りの皆がくんずほぐれつしている。

その様子を眺めていれば
先程果てたばかりの身体もまた疼いてくるというもの。
部屋内に充満する精の匂いと淫猥な音に唇を舐めた。

どうやら、まだまだ夜は終わらないようだ**]

(31) guno 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[>>20悲鳴じみた声が、獣の本能を刺激する。
陶酔した心地よさに、脳みそが溶けそうだ。
ぎっちりと雄を受け入れた雌孔は、痛いくらいに締め付けてくる。
だというのに背筋に興奮が走り
痛みが快楽の味付けと変わるまでに然程時間はいらなかった]

 よさそ、ですね……?

[掌で愛でてやっていた雄蕊は、まったく萎えておらず。
クスクスと笑い声をたてれば、開いた口から興奮の唾液が垂れて落ちた。

腹立たしげに鼻を鳴らす姿が、可愛らしい。
ぬるり、と掌で亀頭を撫でて誉めてやり]

 あれ?御主人いらっしゃいですか?
 いらっしゃいませ!!

[ヴェラが引きずり込んだ御主人を見れば、首を傾いでから。
すぐに元通りの笑みを浮かべ、恩返しの機会を逃さないヴェラをもっと誉めてあげようと
腰を一度思いっきり引いて、突き上げた]

(32) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[腰をヴェラが揺らせば、こちらにも快楽が伝わる。
ちょっとした意地悪で、動きを邪魔するようにゆるく揺さぶっていたが。
やがて、協力的にヴェラを後ろから押し上げ、御主人の蕾へ入れ込みやすいようにしてやる。

ぐずぐずと彼のペニスが御主人に埋まるのを、まだ彼のペニスに添えたままだった指先で感じれば。
間接的に御主人を犯してるようで、興奮はつきない]

 はっ、んひ、ははっ、は、

[支配の喜びに、奔放な笑い声をたてながら。
ヴェラを押し潰すように、がつがつと貪る。

キスを欲しがる御主人に目を細めて、口を寄せたのはリスとどちらが早かっただろうか。
先を越されても、二人の舌をれろりと舐めてやるつもりで舌を伸ばして]

(33) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ


 気持ちよくって、気絶するまでしてあげますね!!!

[ヴェラと御主人の髪を押さえつけるように撫でてやった。

夜は、まだまだ長そうだ。
大変喜ばしいことに**]

(34) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 びーる ギネス

[ひっくり返ったり前後が変わったり、なんかすごいことになっている。ついでにエプロンもすごいことになっている]

 は、ぁ ……

[なんかもうもどかしくなってズボンをぐい、とずり下げて、オカズにしようとホレーショーを見た、ら>>28]

 ……お、俺の

[ぶる、と全身が震え、ぐん!と一気に前が元気になった]

 俺の、ビールを! 飲んでください!

[そう叫んで、ホレーショーの頬を、手つきだけは優しく支えて、開いた口に、思い切りよく黒ビールみたいな陰茎をぶちこんだ。そこに誰の舌があろうと、はたまた黒か白ビールみたいな色のものがあろうと、酔っ払った男は急にはとまれないのだ]

(35) 茄子 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

[イエティと絡み合ったホレーショーが、次はリスとワンコのもとへ。
人間の体を気持ちよくする方法はだいたいわかった。ほら、ホレーショーさんまだまだあんなに楽しそう]

次は僕と遊んでくださいね? 夜はまだまだ長いですから。

[リスとワンコから競い合うように唇奪われるホレーショーの、頭側から瞳を覗き込んで、彼の額に口付ける。長い髪がさらりと流れて、彼の首筋をくすぐった。

この姿は一夜の奇跡。それならば朝日が登るまで]

たくさんたくさん、恩返し、させてくださいね。

[目を細めた笑みとともに。きらりきらりと、瞳が情欲に輝いた**]

(36) heinrich 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【見】 にほんおおかみ ヒロシ

[この幽霊、既に死んでいるせいか生殖欲は弱めだった。
それでも充分に部屋の光景は刺激が強かったが、濃ゆい濃ゆい夜をじっと見守るに留めた。

故に、恩返しらしい恩返しはできず。]

……夜中に一人で歩いているときに背後から見守ったり、カーテンの隙間から見守ったり、シャンプーしてるときに背後から見守ったり、寝ようとして目をつぶったあと、ふっと目を開けたときに寂しくないよう上から見下ろしたり、しますからね……

貴方は一人じゃありません……

[だから寂しくないですよね。
そんなことを消える前に呟いて、幽霊は朝の光に紛れたのでありました**]

(@1) mikanseijin 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 かも ホレーショー

 は。ァ"……ん、ぐ……
  ……ッ、ぅ……、……ン……ッ

>>33エゾリスを挟むようにして寄せられてきた野良犬の唇に、首を擡げ、舌を伸ばす。
 なりふり構わず、ベチャベチャと舌を絡ませようとしたものだから、口のまわりはより一層唾液にまみれてしまったかもしれない。]

 ァ、ぅ……んぅ、……ゥ、っ……

[涙の滲む瞳には、恍惚が浮かぶのだが、それでもまだ何かが足りず、眉が下がる。
 だがその時、びーるの手が頬に伸び……]

(37) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 かも ホレーショー

  ────ン、っぐ……ッ?!

[ぶっとい、黒いビール瓶が、口腔に押し入ってきた。
 ビールのくせに生ぬるいし、生臭いのに、その匂いと味に酔うように、夢中で舌を這わせ、吸い付いた。]

 んプ、……ッは、ぅ……っ
 ……ふ……ゥ、ん……ッ……!

[唾液やらほかの色んな物が混ざり、口端から泡立つように零れているものだけは、ちょっと、ビールの泡っぽかった。*]

(38) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[ぴちゃ、と背中に落ちた何か>>32にびくんと身を震わせ、
否定してやりたくとも欲の証を握られてはどうにも、こうにも。
撫でられた掌がぬるついて気持ち良く、くぅ、と鳴いたが、
がつんと音が鳴る程に突き上げられ、呼吸が途切れた。]

 ん、っく、アホいぬ、しね!!

[邪魔するように動かれ>>33、思わず罵倒を口にする。
擦れる箇所が熱を帯びて快楽を拾うようになったせいで、
後ろから押し上げる動きに、もっとと強請るように孔が締まった。

構ってられないと前を見れば、物欲し気な顔>>26に昂る熱。
咥えた時よりももっと間近から聞こえる声>>27
煽られない雄はこの部屋になんてどこにもいなかった。

前と後ろが塞がり、包まれる熱さに惚けた顔になり、
充血した粘膜を休ませることなく先端を最奥まで捻じ込む。]

(39) 鯖 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[と、不意に伸びる主の舌>>28。首を反らせた先にあるのはビールのそそり立った物>>35で。

銀色やいえてぃ達がやっていた口同士をくっつけるやつ、
やりたいような気もしたが、後でいくらでも出来るだろう。
でもついつい誘われてしまう>>37のは仕方がないことで、
後ろから寄せられた口が舌を絡め取ってくれば、再度睨もうか。
ふ、ふ、と細かく息を吐きながら屹立で熱い粘膜を掻き混ぜ、
腰を引くといえてぃの精液が泡立ち、徐々に零れてくる。

雌を気遣いすらしない動き>>33に時折腰が止まり、
伸し掛かる犬の重さが主に伝わらぬよう、懸命に腕を突いて。

貪る動きで引き出された快楽は限界を迎え、
根元から先端を絞るように肉壁が細かく、激しく痙攣した。]

 は、っは、ぅうっ……!!

[主の中に精液を迸らせ、本能で受精させようと目一杯押し付け、
狭い腸壁の中を自分の精子でたっぷりと満たす。
達した直後でも屹立はすぐ力を取り戻し、中を押し上げていた。]

(40) 鯖 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[目まぐるしい快楽の嵐に目の前が白みかけ、
ムカつく犬だ、と押し付けがましい掌>>34に溜息をひとつ。]

 ひとりで気絶してろ。
 その間、俺の方が恩返ししてやる。

[撫でられる手が嬉しいのも気の迷いに違いないが、
今確かなのは、まだ夜は始まったことばかり、ということ。]**

(41) 鯖 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[結局、美味そうに茹であがりは出来なかったが。
水を浴びていっそう瑞々しく潤ったブロッコリーは、指二本分萎れて自らの手を見ながら部屋へ戻った。そして、交尾、交尾、これが交尾か――室内の有様を見て確かめて。

自身が持つ栄養の使い所を見計らう。

例えば、ホレーショーが疲弊しふらつく瞬間。雄蕊の勢いが弱まる頃合い。ここぞとばかりに、彼の口に手や唇を吸わせ、力を与えた]


  ほら、またすっかり、元気になっただろう?
  

[日が昇り、この身が霞み消えてしまうまで。
惜しまず注ぐ、俺の持ち得るすべてと、感謝と祝福を**]

(42) onecat69 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 びーる ギネス

 ホレーショー、さ、 ……あっ、 気持ち、い…っ

[最初は優しく触れていたのに、夢中で腰をふるうちに、ホレーショーさんのいろんなものがこびりついた髪を少し強めに掴んで、ぐいぐいとビール瓶を動かす。
いつも底のほうにたまったものも飲んでくれたホレーショーさんだ。
それならば、きっと、]

 俺の、  最後まで全部っ 飲んでくれ――っ!!

[再び叫ぶと同時に、腰を強く押し付けた。
底から、びゅるるるるっ、とビールよりも粘度の高そうなものがホレーショーさんの口の中へ、踊り出て行った]

(43) 茄子 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 かも ホレーショー

─ 翌朝 ─

[夢から醒めると、そこは、いつものベッドの上だった。]

 ふ〜〜……ぁ……

 …………
  なんか、ひどい夢だった………

[狭い部屋に、恩返しをしたいという色んなものが押しかけてきて、しまいには大乱交。
 いくら最近御無沙汰だったとはいえ、これはないだろうと苦笑浮かべ、身を起こそうとするのだが]

(44) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 かも ホレーショー

 ……ぁ、痛……っ……?!

[なんか全身がミシミシ痛い。
 特に、尻がとんでもなく痛い。]

 え、なんだこれ……?
 幻痛……?

[にしてはリアルだが。]

 ………とりあえず、水……

[なんだかよく分からないが、とにかく、水でも飲んで目を覚まそうと、軋む身体を起こし、台所へ向かおうとして……]

(45) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 かも ホレーショー

 ────ぁ痛っ!?

[居間に入ったところで、何かにガツンと、足の小指をぶつけ、蹲った。]

 ぇ、こんなところに何……

   …………って?!

[何が置いてあるんだよと顔を上げると、そこには、見覚えのある自動販売機が置いてあった。]

 え、え……?

[見回せば、イエティの着ぐるみやら、ビールやら、ブロッコリーやら……そのうえ、そこらにいる何匹かの動物は、明らかにぬいぐるみなんかじゃない。]

 ……え、あれ……?

 おれ、まだ、ねてる………?

[しかし、テーブルの上には、しっかりと、寿司桶とラーメン丼が積まれているし、誤配達されたらしい電報とか贈り物も置いてある。
 それに、調子に乗って散々飲んだらしいドリンク瓶や、何に使ったのか思い出すのが怖い道具類も、しっかり箱のなかに片付けられている。]

(46) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 びーる ギネス

[最後まで、飲んでくれるまで手は離さない。
それからゆっくり、引き抜いて・・・]

 ホレーショーさん、 ……これからも、たっぷり
 俺のこと

[ビールのこと、だ]

 たくさん、飲んでくれよな

[きら、と無駄にエプロンのように白い歯を光らせたのだった]

(47) 茄子 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 かも ホレーショー

[……これは……]


  え、もしかして……え?


[これは、夢ではなかったのか。
 そう思った瞬間、じんじんと痛む尻から、何かが、こぷっと零れ出た。]


  ──────ヒ、っ……??!?


[ビクッと腰を引かせ、尻を押さえ、慌ててトイレに駆け込んだ。
 そして、暫くの間、そこから出てはこられなかった**]

(48) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃

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