166 あざとい村
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そういう点は私も同じだ。
[約束は知らないがアオイをみるカイル>>16になんとなく察することにした。 豚汁には最後に長ネギを振りかけて、と手早く丁寧に、食事係りの仕事を終える。待っていてもらっているお嬢様には手ずから運ぶつもりでいる]
そうだな、今回は事態が事態だから、先生もいないから運んでしまっても大丈夫だろう。
[冷めてもよいもの、温め直せるものだからアオイも目覚めたとき食事がないということもないだろう。体育館にいる面々には食事を運ぶことになったか。 とにかくまとまっていられる場所で食事をとることになっただろう。 尚、執事見習いは当然お嬢様のお世話をした後食事という流れであった。]
(17) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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[食事の前に、倒れているらしきアオイを見た時は、実に驚かされたものである……]
……!? まさか頭をぶつけて体育館から調理室まで疾走した上で、 ついに力つきたというわけですの!?
[なんというタフネス……!と驚きながら、スージーは口を覆う。 どうやらそれが勘違いで、しかも飲酒によるものと知るのは、間もなくのことであったろう。]
(18) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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[その後、揃って食事を……という事になると、いつもの家族との食事とも、両親の仕事に関係する会食とも違う、経験したことのない不思議な空気感を体験する事になる。]
今日のメニューは何ですの?
[とロビンに訪ねたところ、、おにぎり、豚汁、出汁巻き卵……と食べなれぬメニューを聞かされて、スージーはロビンを振り返る。]
……食べた記憶がありませんわね。 そんな珍品ばかり揃えて……ロビンたら。 柄にもなく張り切ってしまいましたのね。ふふっ……
[合宿で友達と一緒だからだろうかと、可笑しそうにしていた。 これもまた、まったくの勘違いであった。]
宜しくてよ。
[スープと断面の美しい卵料理は良かったが、おにぎりは皆手づかみで食べているが、あれがマナーなのだろうか……と戸惑うばかりであった。]
(19) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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はい、本日は、おにぎり。出汁巻き卵。豚汁。でございます。 合宿ですからね。
[いつもの斜め後ろで控える位置で、本日のメニュー>>19を伝える。 珍品。ではないのだが否定も肯定もせずにいう。 おにぎりを手づかみで食べるのに、思った通り戸惑うお嬢様>>19を少しだけ観察した後]
おにぎりはあのように手で食べるのが礼儀というものです。郷にいったら郷に従え。でございますお嬢様。
[その後に手を拭うものも完備済み、これを機会に新しい経験を積んでいただこうとしたのでした]
(20) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[お嬢様のお世話を一旦終えれば、その後、十分冷えたプリン>>13にカラメルソースまで作ったものをデザートとして皆に渡しただろう。 それらが終わったころにジリヤが体育館倉庫にいれられたか、一人人が足りなくなっていること、先輩の姿が見えなくなったと知るのはいつの頃だっただろうか**]
(21) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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眠かったら眠っちゃってもいいよ。 ヒューが人狼なら、この通路も聞いてるだろうから ここに捜索には来ないだろ。
[返って来たジャケットを羽織り、ベッドの上で片膝を抱える。 なにやら納得してくれている様子>>+9にクス、と笑い]
悪いな、僕もヒューは狩人役だと思ってたからさ。 ジリヤも、全然わかってる感じじゃなかったし、 僕としたことがすっかり騙されたよ。
[これじゃ僕の訓練は失敗だな、と苦笑する。
(+10) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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合宿にあわせての健康志向というわけですのね? いえ。合宿だけではありませんわ。 人狼の幽霊と戦うため、十分な力を得るべく、 まずは食事からというわけですか――
[得心したとばかりに大きく頷くと]
基礎ですわね。人間の。その心遣い、評価します。
[全面的に的外れであることは、スージーは知らない。]
――そうですか。 それが作法というのでしたら、従わない道理はありません。
[そう言って、細いピンク色の指先が、そうっとおにぎりを摘む。 支えるように、もう片方の手を添えて、小さく口をつけた。気恥ずかしげに、一度視線を横へ泳がせる。 こっそりとロビンに耳打ちをした。]
その……皆さんの豪快さというか…… 思い切りのようなものも真似したほうが?
(22) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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ヒューは、体育館で皆を待っている… **
2014/03/09(Sun) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時頃
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[思いついてベッドを降り、 勝手に給湯器を使って湯を沸かす。
かと思えば、保険教諭の机の中から インスタントコーヒーを見つけ出し、 紙コップに二人分のコーヒーを淹れて戻って来た。]
食後のコーヒーはいかが?
[早速自分はそれに口をつけ、 おどけて片目を瞑りながらもう一方をジリヤに差し出す。]
で、ヒューは君になんて?
訓練の目的とかは、 もしかすると僕の方が詳しく話を聞いているかもしれないけど 一応、摺り合わせしておこうか。
まだ、僕の仕事は終わったわけじゃないから。
(+11) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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[食後のデザートはプリンだった。 飴細工で装飾を施すでもなく、色とりどりのフルーツを添えるでもない、珍しくシンプルな見た目に、デザイン性を勝手に見出し相応に賛辞をおくった。 一匙すくい、口に含む。もう一匙。さらに、もう一匙……。]
合格ですわ。
[舌触り、なめらかさ、甘さ、濃厚さ、コク、やわらかさ、口に含んだとき、また鼻から抜けていくときの香り、カラメルソースとのバランスとハーモニー……――様々な面から評価をして、スージーは満足げに頷いた。]
(23) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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[食後猛烈な眠気に襲われて、スージーは何度もぷるぷると頭をふっていた。 占いのせいで、どっと疲れが出てきているらしい。 ジリヤは体育館倉庫に、入れられた。 そう思うと、何度だってため息が出そうになる。 ――信じるしかないのなら、自信をもつべきだ。 ――けれど、もし自分の占いが間違っていたら…… ジリヤのきょとんとした顔を思い浮かべる。 本当に、本当の本当に間違いはなかったのだろうか。 覚悟というものが、スージーには、まだない。]
……
[結果は、シノンが証明してくれるはずだ。 それだけが、スージーにとっての頼りだった。]
(24) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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[だから、シノンやヒューと合流する際には、顔いっぱいに、緊張を浮かべていた。]
……どう……だったんですの?
[除霊に抵抗する何ががあった、という事を聞けたなら、ほっとするやら、霊の存在がますます濃厚になって怯えるやら、その場にへたり込んでしまうだろう。 シノンが貼った札が、全てはがれてはいなかったことは、眠い頭でも、ぼんやりと確認できている。]
(25) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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[また占いを続けたほうがいい……のだろうか? 本来、間違いがなければ占うはずだったヒューを見て、どうした方がよいのか、尋ねるように首を傾げた。]
(26) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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[何にせよぺったりと体育館の床に座り込んでしまいながら、はたとする。 こんな時、場を仕切るタイプの人が、一人欠けているように思われたからだ。]
……?
セシル先輩は……どこですの? 誰かご存知ない?
[耳飾りをかえして貰った後に足をおもいっきり踏んでしまったから、顔をあわせにくいような気持ちになっていたので、ある意味では都合がよいとも言えたが、事実、人狼の悪霊なるものがあると分かった今――ぷつぷつと、緊張や恐ろしさから、鳥肌がたつような感覚がある。 眠気で頭にもうもうとかかっていたモヤも、薄まっていく。]
さ……っ 探したほうがいいんじゃなくて?
わたくし、探しにいきます!
[そういって、立ち上がりスージーは*駆け出した。*]
(27) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 01時半頃
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─調理室─
ふにぃ……
[ず〜んと頭の奥が重たくて、意識がしっかりたもてない。]
(28) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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うにゃあ…
[ひたすらにぼーっとする。足音がして、誰かが何かを解説する声が聞こえた気がするが、内容までは頭にはいってこなかった。
──こんなに言ってる言葉がわからないってことは、 もしかしたら、宇宙人に浚われちゃったんだろうか。
それはこまる。と、思ったけれど、身体が上手く動かない。それに、ふわふわするし、暖房でも入っているんだろうかなんだか随分熱い、とアオイは思った。]
うぅ〜〜…あついよぉ やだぁ、これ、ぬぐぅ……
[寝ぼけたまま、羽織っていたジャージから腕を抜く。キャミソール一枚の肩は露になったが、腰にパーカーを結んでいるのもあって、全部は脱げなかった。]
(29) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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あうぅ〜
[脱げない。というか、半端に腕が抜けて、動きにくくなった。目をとじたまま左右に身体を捻る。──弱っていると、ぺちっと重たい頭に衝撃があった>>14。]
にゃぁぁ??
[なにをするのか。宇宙人がついに攻撃をはじめたんだろうか。夢うつつのままいやいや。と首をふった。脱ぎかけの袖口だけをばたばたとふる。しかし、多少はだけはしても結局脱げなかった。]
(30) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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[隅に運ぼうとするカイルの行動も、夢うつつで宇宙人に浚われそうになっていることに変換される。]
やぁぁ 〜〜カイル、カイルぅぅぅ… ボク連れてかれちゃうよぉぉ…
[助けを呼んでいる気で名前を呼んだ。──小学校時代に、子供同士、男子からからかわれるようなこともあったけど、ここぞというときに庇ってくれたのはカイルだ。せめてもの抵抗の心算で、目の前にある身体にぎゅうう。と細い腕を回した。相手の腰と思しきあたりに鼻先を押し付けながら、いやいや。と首をふる。]
… いたっ
[抵抗は、いい加減にしろ。と再度はたかれたことで止まった。]
(31) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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ぁいたたたぁ…
[ぺたんとその場に座り込む。抱きついていた腕の力を緩めて、後ろ頭を撫ぜやった。まだぼんやりしたまま、開いた目が目の前にいるカイルを見た。]
あれ… カイルだ…
[──ああ、なんだ。やっぱり助けに来てくれたんだ。
まったく夢うつつが抜けないままでそう考える。]
(32) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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[寝ぼけきった頭で、こんな宇宙の果てまで来て、シノン先輩のことはいいんだろうか。とか、いろいろな過ぎったりもしたけれど]
……でも、嬉しいかな… えへへへ。
[助けにきてくれたんだ。と、誤解したままに、 へにゃっと嬉しげに笑みくずれた。]
(33) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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[うだうだと寝ぼけていたのは周りにも聞こえていたかもしれない。 意識がはっきりしていれば、目の前のカイルの呆れ顔にも気づけただろう。
でも、このときは、カイルが目の前にいてくれたのが、 ただただ嬉しくて、それ以外のことが頭になかった。]
……
[どこか緩んだ表情のまま、たれ目がぱちり、と瞬く。]
(34) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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[ボーっとした目が、カイルの顔を見て、三秒を数える。 カイル。と、無色のリップを塗っただけのつややかな唇が動いて]
…すき…
[向きあう相手にしか届かない微かな声量で、本音が漏れた。]
(35) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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……
[そのまま、にへー。と、笑う。]
(36) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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[本当は、本当は、 ずーっと黙っておこうかと思ったことだったけれど、このときはそんなことまでは頭が回っていなかった。
言えなくなってしまうかも。という不安が、 逆に働いたのもあったかもしれない。
ただ、抱え込んでいた悩みや息苦しさが、ゆっくり溶けていく。もっと頭がしゃっきりしてたら、わかんないってなんだよ。ばか。とか、そういうことも言ってたのかもしれないけれど。
ただ、身体が温まるような安堵感が、眠気を誘って]
(37) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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… ぐぅ…
[アオイは、家庭科室の片隅で再度、深い眠りに落ちた。]
(38) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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[くったりと倒れた先では、つつくと柔かいほっぺたが すっかりつぶれまんじゅうになっているが、 ぱっと見た様子では、随分と幸せそうだっただろう。
結局、アオイは調理室ではごはんを食いはぐれて、 カイルに背負われて体育感に戻ることになった>>14。]
(39) 2014/03/09(Sun) 03時半頃
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アタシは、逆にセシル先輩が狩人役と思ってましたよ… 正直、本気過ぎて最初見つかったらどうなるかとびくびくしてましたし。
[今だから笑い話のように言えるけれど、 実際本当に怖かったのだ。 何と言うか、見つかったら簀巻きで吊るされそうな感じに。]
あ、ミルク大目でお願いします。 ・・・ブラック、飲めないんです。
[コーヒーを受け取ると一旦机に置いて、 一応聞いている範囲で説明を始める。 うろ覚えだから所々間違っているかもだけど・・・]
まず、今回は「本格実戦演習」とか言うのの初回って聞きました。 実際に有った人狼事件を元にしてて、狩人と占い師・霊媒師の活躍で人狼が退治されたとか。 それで、アタシ達人狼役は毎日一回だけ、誰か一人にネタバラシして隠れてもらうはずだったんですが…
[ネタバラシする前にこうしてリタイアしちゃったわけで。 ちょっと無念さにがっくりとする。]
(+12) 2014/03/09(Sun) 04時頃
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一応、勝てれば特別点か何かがもらえるとか言う話だったんですが… 厳しいですよね。多分。
[昨日占えなかったし、多分次の占い対象はヒュー先輩で。 流石に一人で無双は(ルール的に)無理だろうと溜息吐いた。**]
(+13) 2014/03/09(Sun) 04時頃
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─体育館─
[背負われて戻ったアオイは、マットの上でくうくうとすっかりねこけて、まったく使い物になってはいなかった。よって、ヒューによるジリヤへの給仕シーンはすっかり見逃してしまったし、暖房具集めと言う名前のかけ布団探しは、セシルやロビンの手によって為されることになっただろう。]
んんん… おなかすいた…
[ごろり、と寝返りをうつ。結局家庭科室でお腹に入れられた物と言えば酒のみであり、空腹は解消されていない。寝ぼけた声でうめいてから、うぅ。と唸って目を開けた。]
(40) 2014/03/09(Sun) 04時半頃
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[目の前には白いシーツがある。寝ぼけ眼でぱちぱちと瞬いた。だいたい夜は電気を消して寝るから、明かりが点いていることに違和感を覚える。]
………うん……?
[すっかり家で寝ているような気でいたせいで、覚醒した意識が現状を認識するのにいくらか時間が要った。]
(41) 2014/03/09(Sun) 04時半頃
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…………あ。
[数秒後、置かれている状況を思い出した。]
(42) 2014/03/09(Sun) 04時半頃
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