148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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そうそう、髪を切るとこ。 洗髪もサービスなんだよ。
[>>14その洗髪のバイトである。 まあ、何だ。汚い風貌ではなかったので、それなりに需要はあった]
でこぴん? じゃあ、気持ちよかったら… うん、ミーナさんちで着たらいい服、教えて…
[何か切望してそうでもあった。悲しい。]
(23) birdmen 2013/10/18(Fri) 23時頃
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[すごいこの風呂何でもそろってる。 わざとらしく花の香りのシャンプーを泡立てて、それはそれは丁寧に、マッサージするように。]
ちょっと寝てたっしょ?
[何やら声が間延びしたから、カマかけだ。 真実は知らない。]
はぁい。
[ご主人様のおっしゃる通りに。*]
(24) birdmen 2013/10/18(Fri) 23時頃
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シーシヤが包帯だらけになるニャ? …いっただきま〜すニャ!
[>>22 差し出されたパンプキンプリンをドナルドの指ごとかっぷり。]
[いただいた。]
(25) yusura 2013/10/18(Fri) 23時頃
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[予想はしてたのでまるごと齧り付かれても>>25 気にしない。ただざりざりの猫舌はちょっとおっかない]
ドリベル料理美味いよな。 本人も美味かったんだろ?
[綺麗に洗って掻き消えたかもしれないが。 いただいたドリベルの精の味と匂いを忘れるはずはない。 咎めると言うよりも、どうだった?と 性に目覚めたばかりの男子の様ににやついた問い掛け]
(26) pannda 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ドリベルは、羽のせられた!!ドナルド?(もふもふ)
ぶぶだだ 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ふぅん。 人間というのは大変だな
[そこは死神、髪の毛が伸びるという事はなく>>23。 他人の頭を男にしている様に洗っていたというのが なんとなく気に食わないが、苛立った所でどうにもならず]
…そんなのは、
[交換条件にせずとも教えるつもりだと。 しかし、それを皆まで告げる前に、心地良さが身を襲う。 ふわりと香る花の匂い>>24。
死の香を纏う男に対して花は、ひどく不釣り合い それでも安堵を与える匂いに余計眠気を誘われてしまった]
――――ね 、ねてない
[否定したが、少しだけ慌てた色を含んだ声音は気取られたか]
(27) もちもち 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ん………
[頭皮を押す指も、短い爪先の擽りも丁度よく。 また耐えられずうとうととしてしまうのはご愛嬌。
再び寝てるかと問われれば、はっとして否を唱えるけれど…
足元で温ま湯に満たされた木桶に収まっている 小さな色付きアヒルが証人のように男と青年を見上げていた*]
(28) もちもち 2013/10/18(Fri) 23時頃
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うん♪ ドリベルもドリベルの料理も、どっちも美味しいニャ♪
[>>26 ザラザラの舌でドナルドの指をしゃぶり。]
きっとドリベルは良いお嫁さんになるニャ〜。
[なんて感想を、ドナルドの肩に後ろからじゃれつきながら、しっぽを揺らし。]
(29) yusura 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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だよな。ドリベルの体液って甘くて美味いだろ?
[料理も美味いし、可愛いし、悪魔にしとくのは勿体無い。 本人がいないのを良い事に、いても大して変わらないが]
それより指離せよ、喰えないだろ。
[俺もプリン食べたいんだ、とざらつく舌が 這う感覚に湯以外の熱を感じても。 今は飯だと、プリンを舌で掬っていく]
近い近い近い。
[背後からじゃれつかれ、耳が見えればかぷり、齧り付いた]
おかえしー。
(30) pannda 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[>>16きっちりと服を纏ったルーカスの首の無い身体には先の情事?の痕跡なぞまるで残っていないように見える。 暴れ馬を調教していた主人のままだ。
ふ、と屈めたその肩と、何かを言いかけ微笑んだ首に交互に目を向け、軽く眉を上げた笑みを返した。 頼みの意図は測れなかったものの、すいとその肩に頭を寄せ、重みを任せる。]
こォの御大臣め。
[くくく、喉を鳴らしてぽん、と背中を叩けば、次の動向を促して。]
(31) guiter-man 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[はっ、と気づいた頃にはその異様なショーはどうやら終わりを迎えていた。
やっとその椅子のようなものがヴェスであると気づいてその姿にあのときのように水をもってかけより]
だ、大丈夫?
[何があったのかはシャットアウトしていたのでいまいちよくわかっていないが疲れていそうに見えたので飲んだら回復するかなと。]
(32) ぶぶだだ 2013/10/19(Sat) 00時頃
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御大臣なつもりなど、私はないのだけれどね?
[首のないままで肩を竦める。]
さて、このままキミを奪ってしまおうかとも思ったけれど、家畜に触れた手でキミを抱くのは、あまりにも申し訳ない。
[尤も、情事中にはめていた白手袋は、とうに処分させてあるのだけれど。]
先程、ドナルド君やミケ君達も向かったようだし、どうだろう、まずは浴場で汚れを落とし、好い酒と肴で喉と腹を潤してから、場所を改め存分に……というのは。
[にっこりと、首が笑う。 移動を促しながらも、けれどこのまま腕の中にいたいというように、軽く頬を擦り寄せながら。]
(33) nordwolf 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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―――ッそいつに近寄るな!!
[入り口に見えたすっかり小奇麗なドリベルとミケににこにこ顔で手を振りかける。 しかし、心根のよい悪魔が淫乱暴れ馬に水を渡そうとしているのを見れば、思わず声を上げた。>>32
反射的に手を伸ばし、肩をがっしと掴もうと。]
(34) guiter-man 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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うんうん♪ 甘くて美味しかったニャ!
[指摘されればちょっと残念そうにドナルドの指を離し。]
ドナルドはドリベルのこと、どう思ってるニャ〜?
[耳を噛まれながらも、反撃の隙を窺いつつ。聞いてみた。]
(35) yusura 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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大変ってわけでもないけど… みんな飾ったり、流行があったりして、楽しいよ。 [>>27自分はそれほど気にしなかったから、とりあえず邪魔にならない風に切っただけだが。 今でこそ思えば、少しは楽しんでいたら感想も違ったか。]
はいはい。 [わかりました、と言わんばかり。 きっと軽く眠りそうだったのだと、小さく笑う。
丁寧に解した後に、ゆっくりと湯で泡を流した。>>28 手馴れたそれは、シャンプーハットがなくても死神の目を苦しめる事はないだろう、故意以外では。*]
(36) birdmen 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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へ?
[掴まれた肩とびっくりするほどの大きな声に間抜けな声をあげて振りかえる]
ちいち....さん?
[水をヴェスパタインの方に差し出した形のまま目を丸め顔だけをそちらに向ける。聞いたことのない本気で警告する声に目の前の魔法使いに視線を向けて]
(37) ぶぶだだ 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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ヴェスパタインは、ドナルド君にも心の声が漏れていた……!
ほもとん 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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ふゥ…ありがとな、さっぱりした でかい檜風呂、先に入ってていいぞ
[髪と背中を気持ち良くながして貰った後、 サミュエルに先に湯船へ向かえと促す。 男は尾孔に残った後始末を終えてから向かうつもりで。
サミュエルの手に、あひるの浮き玩具を数個握らせた。 思い切り子供扱い。]
ドナルドに和酒と杯を頼んだんだが、 持ってきてるか聞いておいてくれ
[桶に湯を溜めながら、椅子に座ったまま両足を開く。 今更破血の箇所が傷んだが、そう喚くほどのものでもない*]
(38) もちもち 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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………
[うっかり、子供には毒だよ等と口走ってしまいそうになったのをぐっと堪えていた。>>37 流したことも無い冷や汗を垂らすような気分でちらっと馬を流し見る。]
今訓練中だからお水は駄目。
[早口でとなえた言い訳はちょっと苦しい上に、意味不明だ。]
(39) guiter-man 2013/10/19(Sat) 01時頃
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[肩を竦める動きに合わせて腕の中の首見下ろし、前髪を撫ぜた。]
気ィ遣いは嬉しいけど、 ちょォいと汚れてたってェ俺ァ構わないがねェ?
[燕尾服の腕に己の着物を沿わせ、裸の手に自身の手の甲をひらり触れさせる。 騎士の長い指は白く、染みひとつ無い。 抱いたままのルーカスの動きを感じ取れば、軽く持ち上げて目を合わせた。]
湯船で一献も捨て難いがァね。
(40) guiter-man 2013/10/19(Sat) 01時頃
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こういうの、初めてだから楽しみ…かも。 [>>38正直、大きな風呂なんて金持ちご用達なイメージしかない。 少しばかりうきうきしながら、じゃあ先に行ってる、と言いかけて。]
あひる………
[半眼、睨み。 玩具はいらねーっつーの、とは言わず。 きっとそういう作法なんだ、と無理やり自分を納得させた。]
(41) birdmen 2013/10/19(Sat) 01時頃
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和酒と杯、わかった。ドナルドさんも来てるんだっ…… …………………。
[厨房を思い出した。 沈黙。
心なしか会いませんようにと願いながら、奥の方へ。 どうやら奥の扉は、外へと続いているらしい。]
(42) birdmen 2013/10/19(Sat) 01時頃
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[すべてを搾り取られた俺は、体中の水分を吸い取られたような姿になっていた。 例えるならそう。和の国セットの奈須麿さんに髪の毛がかろうじて生えているといった感じだろう]
ひゃ……ひ、ふしゅるりら………。
[股間のボッキングは既に力を失って久しかった。 今にも崩れそうなカラダを支えていたのは、両手両足を縛られたあげくの、764個のローターの悶絶責めのせいだった。
イくも地獄イかぬも地獄とは、正しくこのことである]
(43) ほもとん 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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くん、れん?
[お水を出しかけた手を引っ込めて今はもうやめてるだろうか、先程までブリッジしていたのだろう姿を思いだしてあれは訓練だったのか、と。]
あ、はい。えと.....大丈夫、なんですかね?お疲れのように見えたので...
[お水を抱えてわたわた。なにがあったかは知らないがルーカスとちいちは二人でどこかへいくのだろう。一人で平気なのだろうかとヴェスを見て]
(44) ぶぶだだ 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[ああ、淫乱悪魔がこのみすぼらしくも汚らしい駄馬に水を運んでくださるというのに、 俺には淫乱悪魔に応えるだけの余力すらもうなかった。
今の俺にできること。 それはただ、ローターがもたらす快楽に耐えるだけ。
そう、全身をサンバのリズムに合わせて震わせることしかできない]
(45) ほもとん 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[お互い隠しもせずにドリベルの味に付いて語り合う>>35 ようやっと解放された指は、ミケの香りがして これも美味そうだとべろりと絡んだ唾液を舐め取った]
ミケの味は肉に近いよな。
[獣だからか、魔力と言うより命を感じさせる味だ。 皆それぞれ味が違うのだなと、今更納得しつつ]
ドリベル? 好きだぜ。セックスしても良い位。 後、もうちょっと俺の身分が高いか、 ドリベルが中流以下の悪魔だったら 番になって欲しいとは思う位は好きかな。
[さらりと告げるのはドリベルが 手が届かない位置にいる事を知っているから。 それと、傷心を隠す為]
俺に聞くって事は、ミケも思う所あるんだろ?
(46) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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んっ……
[吸血鬼が傷を噛めど>>10加害の意思を感じないそれは痛いような心地良いような境界の曖昧な刺激をミイラ男に与えて小さく声が零れた]
駄目、じゃないけど……
それだけじゃ、その、好きとか分かんない……もっと他のことも言ってほしい……。
[あるいはここまで自己評価が低く無ければ何かに気付けたのかもしれないが 朧気な生前の記憶の中、得ることが無かったらしいと知っている友人や恋人 どんなに手を伸ばしても届かない場所に輝いている星のようで、そっぽを向いて諦めていたけれどずっとずっと焦がれていた。]
俺の物になるって、どういうこと……?
[意図は分からない、問い掛けながらホールから遠い個室に入った とりあえず休む場所が欲しい。結局あれから休んでない上に酒まで煽ったのだから]
(47) Tael 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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すっげー外で風呂入るんだ… [これアジアの文化だっけ。 あまり慣れていない景色、そこにドナルドの姿を見る。 まだミケの姿はあっただろうか。]
あっ…… えーっと………。
[挨拶に困った。とても。 とりあえず。]
ミーナさんが、和酒と杯はあるかって… あっ、これ、どうぞ。
[困ったから今はここにいない死神をダシに。 とりあえずアヒルを湯面に浮かべて、ついと押した。]
(48) birdmen 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[ちいちの手の甲が指に触れてくるのを感じれば、するりと指を滑らせて、絡め、握ろうとする。]
ならば、キミの一番好きな酒を持って行こうか。
[片腕に抱かれたままの首が、持ち上げられ、ちいちと視線合わせて微笑む頃には、瞳の深紅はいくらか退いてきていただろうか。]
(49) nordwolf 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[重量の無い筈の亡霊の気配と 厨房でたっぷりと嗅いだ匂いに鼻を鳴らし、 にっこりと彼を迎えた>>48]
よっ、ちゃんと足腰立つ? ミーナさん、ねちっこいし、絶倫だから元人間には きつくなかったか?
[物凄く下品な事を平然と口にする。 それが意味する所はそう言う事なのだが、 果たして亡霊には届いたか]
(50) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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酒? あるぜ。 日本酒と升もあるって。
[問われた内容に、漆塗りの盆に載せた升酒を 指差して]
わーい、ありがとう。
[アヒルの玩具に頭から齧りついて、しょんぼりした]
(51) pannda 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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やぁだ。
[>>10かぁぷかぷ首を軽く食みながら、不明瞭な声で他のことも、という要請に否を返した。 だって、ほら、あれだ。なんだ。好きとか滅多に言いたくない。はずいし。
それから、問いかけに首から口を離して首を捻って]
お前がなにしても嫌わないでそばにいてやる、とか。 言うこと聞いてやるとか。
[かなあ。
無自覚、甘ったるい砂糖菓子を差し出しつつ。 個室に入れば、一旦背中から降りてやって、正面に回る]
……なんかいうこと聞いてやるよ?
[まだ拗ねた顔だったけども、それよりもちょっとだけ不安が勝った顔で。 顔色をうかがうなんて、珍しいことをしてみる]
(52) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 02時頃
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