14 Digital Devil Spin-Off
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なんだ、あいつ 頭おかしいんじゃないの そんな世界、ないっつーの
[頭がおかしい、少なくとも私にはそう思える男>>13
不幸の無い世には幸福はなく。 争いの無い世に平和はない。
憎しみの無い世に愛はなく。 悲しみのない世に優しさはない。]
地獄に堕ちな、ブタ野郎
[小さく、そう吐きすてた。 感情のない世界は、死後と同じだ。 死んだように生き、意味なく死ぬ。 そんな物、私はいらないと思う。]
(21) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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―東京タワー― [野次馬のどよめきが聞こえようか。 かの黄金の輝きに心酔するものもでているだろうか。 それもまた、遠い。]
……――
……、考えさせてくれ
[ワレンチナの《理》は、なんであったのか。 聞くことも叶わなかった。 東雲に吾妻が歩み寄るのが、見えた。]
(22) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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[キリシマがワレンチナへと近づいてきて。 其の言葉を聴けば、微かに頭を揺らした]
お願い…します…
[「契約」と言っていた。死ぬ間際も、キリシマに話しかけた。きっと、大切な仲なのだろう、と。 かすれた声で言う]
――。
[聞こえてくる「アコウ」のコトワリ。 ああ、ラルフさんは、コトワリを見つけたのだな、と。そう、感じた。 …ワレンチナさんのようには、対立しないのかな。とも]
(23) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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人が人を殺さずに済む世界が出来るなら。
[――今の流血も、意味があるのだろうか。
なにかが抜け落ちた空白に、ラルフの言葉がすとんと*入り込んだ*]
(24) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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なんで。
[こんなに涙が零れて仕方ないのだろう。 ジュンにしか見せる事のできなかった、 見せようと思わなかった涙なのに]
どうして……。
[こんなに、溢れて零れて仕方ないのだろうか。 人を殺して約束を破って、生と理から逃げ出した]
涙が、止まらないんだ……――。
[今泣いて良いのは、自分ではないはずだと解っているのに。 深い深い意識の海で、胸の裂けるような感情に囚われる]
(+3) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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煩い、だと?
[冷静な表情で振り返る]
当然だ。人が死んだからこそ僕は皆に説いている。 君にとって死とは悔やむべき事でしかないのか。 彼は何のために死んだのだ。
新しい世界を創る。人類が今度こそ幸福に過ごせる世界を創るために彼は戦ったのだろう。僕は彼が戦った事を否定した。だがその高貴な魂と尊い死を理解している。だからこそこの過ちを繰り返さないように僕は説いているんだ。
・・・・・・君はどうなんだい。ただ彼の死に泣くだけなのかい。 それで彼の死がかけがえのない物となると思っているなら大間違いだ。
本当に苦しむのは、残された者たちだと言うことを君も理解すべきだ!! こんな幼いゾーイに彼は絶対の死を見せた。それは正しいのか!? もし彼に続くように他の者たちが戦いを始めたら、君は本望なのか!!!
(25) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
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[それでも、この涙は彼女にとっての癒しだった。 だからこそ、悲しみのない世界などいらないと思った。
悲しんで、苦しんで、それでこそ。
ヒトはヒトらしく在れるのだと、今でもまだ思っていたから――]
(+4) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[彼女の身体を、全て抱える。ふらりとふらつく足。周りに集まる人を見る。 その中に、黒髪の少年の姿。―…確か、彼女が気にしていた。]
――……アキノシンさん。…手伝って、くれませんか。
[声は、届くのだろうか。静かに言った。]
(26) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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- トウキョウタワー前 - [Valyaから、命が流れ落ちた。 東雲そのものである猫の腕が、一閃する。 Valyaそのものと一緒に、こぼれ落ちた。 腕を大きく上げたまま、ビョウキがゆっくりと薄れていく]
……
[大きな猫を消し、代わりに膝をついた東雲は、 ごくごく小さく見えた。ぽろぽろと涙を流しながら ワレンチナだった人を見つめていた。 浅見の足は呪縛をとかれ、数歩踏み出す。 後は距離を縮めるだけだった]
……しののめ…
[俯き顔を覆った彼女にかけよった。気持ちはそのまま、抱きしめたかった。浅見の手は震えて、頭を撫でようとするができなかった。彼女は覚悟を決めて、貫いた。自分に言い聞かせるように呟いて泣き出した彼女に、今何をするのがふさわしいのか、わからなくて立ち尽くした]
(27) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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おい、シン・・・?
[>>22なんだか、様子がおかしい。 こいつも、あのイカた天使野郎に心酔したのだろうか。 それならそれで、仕方のない事だろうと思う。 私とは、歩む道が違うという事。 私の生き方を、阻む奴だと言う事なのだから。]
おい、大丈夫か?
(28) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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貴方、戦っている最中も見ていましたね。
[姿が見えなかったとして。リリムは彼の、光の気配に敏感だ。 ただそれどころではなかったので、深く追う事は無かったが。]
彼女が死ぬ前、そこに居て。 彼女がゾーイに死を見せる事を正しいと思わないのなら。
[じっ、と。声を荒げる男の目を、ただじっと見つめる。]
(29) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[すぐ傍に気配を感じ、と顔をあげ…吾妻を見る。 涙で其の顔は乱れていた]
…はい。 話をして、わからせることもできなくて。 ぶつかるしか。ワレンチナさんを、受け止めることは、出来なくて。 コトワリを貫くには、強さが必要だって。 あたしも、思いました。
…でも。
人が、死んだんです。 人を…殺したんです。 喫茶店で話したとき、とても、とても楽しかった… それなのに…
…だけど。謝れないし。後悔、するわけには…いかないんです…
[浅見が傍へとくれば、同じように、どう言葉を紡げばいいのか分からなくて。 血の流れる肩を、強く、押さえるのみ]
(30) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[彼女は泣き続けるだろう。 次に誰か、見知った者が命を落とし此処へとやって来るまで――**]
(+5) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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―東京タワー前―
…大丈夫だ。
[>>25藤島の言葉に、険しい顔で首を横に振る。 考えても、考えても、甘い世界の言葉は]
――僕には分からない。 ……あの《理》は、…僕には落ちてこない。
[低く呟く。 では、なにが求めるものなのか。 キリシマに呼びかけられ、其方に顔を向けた。 ゆっくり、藤島から離れて其方へ歩み寄る。]
(31) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[痛みと失血ではっきりせぬ意識の中では、先程受けたメールへと返信するのがやっとだった。]
「すまん、じこった。」
[それだけの短いメッセージが、小さな端末から飛び立つ。]
(32) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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――……貴方はこの瞬間まで、何をしていたのです?
彼女が命を落とした時も。 東雲さんと、戦っていた時も。
ただ、貴方は「居た」だけでしたね……?
[男の問いには答えない。それだけ言って、背を向ける。 彼女の死を利用するかのようなその言動は。 ただ、放っておけなかった。]
(33) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[動かなくなった人の体に、霧島が手のひらを乗せている>>11。とても優しく、労わりに満ちた手だった。ああ、ここにも絆はあったのかな。2人を知らない自分にはわからなかったが、ラルフへの言葉>>16の冷たさも、悲壮に響いた]
……
[ワーニャ、と名前を呼ぼうとしてやめた。 Wispperで聞いた彼女の名乗りに、その名を呼んで 返すことはついぞなかった。 ネットの糸でつながった知り合い、は きちんと出会う前に、クラスメイトの手にかかって死んだ]
(34) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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・・・・・・君が何を言いたいのか判らないな。少なくとも僕は、犠牲を最小限に留める為に最善を尽くしたつもりだ。
僕にも、彼の埋葬を手伝わせてくれないかな。 彼「ビクター」の祝福があれば、きっと天国に召される事だろう。
(35) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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・・・そうか なら、いい
[>>31呟きに、小さく頷く。 霧島に歩み寄る姿を、ただ見送り。 私は二人を、遠くから見る。
霧島は、あの天使野郎と言い争いになりそうな雰囲気。 もし戦いになったなら、私は。 私の生き方を守るために。 私が、あるがままに、ある事が出来るように。 霧島の方に、力を貸す事になるだろう。
ざわり、私の後ろに、嫌な感じがただよった。]
(36) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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―東京タワー傍―
[ラルフと問答をするキリシマへ歩み寄る途中 ――届く、メール。 液晶に表示された内容に顔色を変えた。]
…荒川さん。
[――短いメッセージに、返信をする。 ここ数日で、随分、早くなったものだ。
「どこにいるのですか」
同じく短いメッセージを返した。 埋葬に――手を貸したいと、思って歩み寄ったのだが。 キリシマを見る。ラルフが埋葬の手伝いを申し出たのは 正直、意外だった。]
(37) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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そうですか。それは、お疲れ様でした。
――……彼女の死を悼まない人の埋葬など、ただ彼女が迷うだけでしょう。 申し出は、お気持ちだけ受け取っておきます。 ―…あるのならば、ですけれど。
[>>35彼の言葉に、興味なさ気に返して。手伝いの申し出には、皮肉めいた断りの口調になった。]
(38) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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―――君は間違っていない。
[東雲の言葉に小さく呟く]
俺は君の理に賛同はしないが、それが君の心の底から出たことを認めるよ。彼女は彼女の、君は君の。その優しさは確かに人間の一面だ。だから後悔をする必要はない。何か、別の理に阿る必要もない。
………人間の価値観は一つじゃない。 一つにはならない。特にこんな世界ではね。
[だから、その多様さがいかなる意味でも衝突しない事を望ましいと思う]
……誰かと泣いてもいい。だけど……その後また立ちあがってくるんだ。彼女の犠牲が無駄にならないためにはそれが一番だと、俺は思っている。
(39) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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>>13>>35 黙れよ。 ほんとにお前の理を貫きたいならさ。
[霧島と、彼が抱いた躯を間に、見たラルフが 薄っぺらく見えた。一同を前に堂々と理を説いた 彼の言に、苛立たしいものを感じた。 これ幸いと張り上げた声が、わずらわしく思えた。
ワレンチナへと発動し結局ヤタガラスが浅見に 見せたものが、そうした叫びを安っぽく見えた。
ラルフのかざす理に、自分と似たものを感じた。 それだけに、苛立ちは大きかった]
もういい黙っとけ
[ラルフを見つめる間、初めて会う男吾妻に 話す東雲の言葉が、胸に差し込んでくる]
(40) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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墓荒らし へクターは、落胤 明之進のアドレスへ、GPS機能でイマココ地図を送信。◇
2010/06/06(Sun) 01時半頃
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――……他に用があるのなら、僕一人で行って参ります。 場所は、お知らせしますので。 彼女と、連絡先は交代されていますよね?
[>>37少年の視線、顔色を変えた様子に。目を細め、構わないと言う風に言って。掲示板に書き込みをしているのを、見せてもらったのかもしれない。連絡は取れる相手なのだろうと、彼女のiPhoneを借りる心算で。そこに入っているプログラムは、自分で扱えるかはわからなかったけれど。]
(41) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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>>30>>39 謝ったら、ダメだろ… あの人もお前も…覚悟して、ここに来たんだろ
……
[吾妻のように、うまくは言えなかった。気持ちもまとまらなかった。ソフィアの肩からは、じくじくと血が染み出してきている。ダラリとした腕のダメージは、肩に留まらないかもしれない。できることが見つかって、そこに逃げ出していた]
こい、ヤタガラス
[やわらかい光が、回復呪文《ディアラハン》をソフィアに注ぐだろう]
そう思うなら、強くなれよ… 拓くんだろ?お前の世界…
[一緒に、という言葉は形になる前に消えた]
(42) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 02時頃
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―東京タワー傍― …――
[暫しの逡巡の後、 >>41こくり、とキリシマに頷く。]
…すいません。 ……――お世話になった方が、事故に、遭ったと。
[メッセージを、見せもするだろう。 血塗れのワレンチナを見下ろし。]
僕は、彼女には――とても、助けられた。 ……必ず、行きます 。
[其処まで謂って、唇を引き結ぶ。 場所を知らせてくれるとの言葉には 深く頭を下げて。]
(43) 2010/06/06(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 02時頃
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[吾妻の言葉に、其の顔が一瞬、驚きの色に染まる。 最後まで聞けば、涙をぬぐい、小さく頷いた]
はい…ありがとう、ございます…
[ぎこちなくも、微笑んで]
最後まで。やり、ます。 それが…例え、出来なくても。もっと…悲しい、ことを、起こしても…
[そう、言葉を紡げば]
…優しいですね。
[コトワリに賛同できないにも関わらず、そう、言葉を投げかけてくれた吾妻に、何処か嬉しそうに言った]
(44) 2010/06/06(Sun) 02時頃
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[浅見に答えるときには、先ほどよりは力強く]
うん…ワレンチナさんは、覚悟、してた。 それで、最後まで…貫いてた…
あたしも。 ワレンチナさんに。否定、されるわけには、いかなかった…――!?
[やわらかい光に包まれ…肩の痛みが引いていく。 其れが、浅見のペルソナの力だと知ると、肩を押さえていた手は、胸元で握り]
うん…もっと。強く、なるよ… 其のときは…
[一緒に、とは。吾妻も傍に居る手前、言えなくて。ただ、微笑んだ。彼がどう思っているかは知らなかった]
(45) 2010/06/06(Sun) 02時頃
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[ざわり、ざわり、嫌な感じがする。 まだ、まだ足りない。 あと少し、ほんの少し足りない。 頭の中に、声が響く。
頭が、痛い。 振り向いた所で、何もいないのはわかる。 こいつらのいる場所が、少しわかったきがしたから。
頭を軽く叩きながら、膝をつく。]
チビ・・・ あっち、いけ
なんかあったら、シンを手伝え
[私の後ろを、じーっと見るチビが。 ぱたぱた、飛んでいった。]
(46) 2010/06/06(Sun) 02時頃
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─回想 品川道中─
シナガワね…。 昔のシナガワなら知ってるんだけど、今は行ったことがないから案内の保証はできないかな。
[悪魔を連れた人、という質問には。]
うーん、蘭ねーちゃんとか変なちんまいの連れてた気がするんだけど、タマコさん会ってないっけ。
[彼女は質問の意味を、勘違いしていたかもしれない。 それともそういうことを聞かれたのだろうか。]
─この回想一旦中断─
(47) 2010/06/06(Sun) 02時頃
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