148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
身なりかあ。 シーシャさまったら、細かいんだからー!
[ふへらふへらと笑いながら、ズルムケくんをズボンの中に戻そうとして]
………ふぎゃんっ。 ちゃ、チャックが……噛んだ……。
[口では言い表せられない激痛に、俺は身を折るとそのままうずくまった]
(27) 2013/10/16(Wed) 21時頃
|
ヴェスパタインは、ぴくぴくと震えている…!
2013/10/16(Wed) 21時頃
|
うわあ……。
[へらへら笑ってた男が踞った理由をばっちり目撃してしまい、同じ男としてなんとなく内股になる。
服の裾を掴むミイラ男をめんどくさそうに見て、ぺふぺふ頭を撫でてから、二人の下半身が辛うじてお見せできる状態になったことを確認。 細く開けた扉を通り、踞った男のそばにしゃがんだ]
……バカじゃねーの。だいじょぶか?
[背中なでり]
(28) 2013/10/16(Wed) 21時頃
|
シーシャは、ちなみに卑猥な質問はガン無視しておいたようだ。
2013/10/16(Wed) 21時頃
|
あぅ……
[こちらを面倒くさそうに撫でる手>>28に少しだけ目を細める 吸血鬼が扉を通ったならば隙間から中を確認、あの男の様子に首を傾げながらも中に入る いつでも逃げられそうな扉付近でおどおど彼らの様子を伺い始めた]
(29) 2013/10/16(Wed) 21時頃
|
|
だ、大丈夫じゃ……ない…かも。
[涙で濡れた目でチラリ見上げて、なんとか答えるけれども]
……な、撫でるなら、こっち。 お願い……。
[チャックにはさまり激痛を訴える股間を指でさした]
(30) 2013/10/16(Wed) 21時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
[涙で濡れた目を見て、使用人のゴーストたちに言いつけて氷でも持ってこさせるか、等と思っていれば 指で差した場所に、頬がひくり]
不能になれ、ばかっ!
[平手で股間を思いっきり叩いた。 相変わらずトレイル遠いし、くそお]
(31) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
!!??
[いきなり何を言ってるんだこいつ>>30 ミイラ男は問題の瞬間吸血鬼の背中を見ていたから、今も彼が指差した場所を見ようとしてないからそれは唐突に感じる]
……
[吸血鬼は言う通りにするのだろうか、ちょっとどきどきしながら見ていたら平手が飛んだ>>31]
ぁぅ……
[痛そう。 一人で驚いたり何かに耐えるような顔になったりころころ表情を変えている]
(32) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
あおーーーん!!
[ただでさえ激痛が走る股間を平手で叩かれて、 そのまま飛び上がってしまう]
ひ、ひどいっ。 シーシャさま、ひどいっ!!
叩くなんて、あんまりだよぉお!!
[股間を両手で抑えて、俺は泣いた。 漢泣きだった]
(33) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
[あ、ちょっと可哀想>>33 もうこの男にされたことなど頭の隅っこなのもあってか、その哀れな姿におずおずと三人の近くに寄ってきた]
あ、う……あ
だ、だ、だ、……大丈、夫?
[散々吃ったが言葉が戻ってきたようで 吸血鬼の後ろから目を伏せて可哀想なことになった男に声をかけた]
(34) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
[ガチ泣きされた]
いや、たしかにやり過ぎたが俺様は間違ってねーっ!!!
[股間を押さえる情けない姿に、紅潮した顔で吠えて 苛々と自分の髪をかきみだす。 くっそお、せっかくいい気分だったのに]
あー、もう。泣くなっつーのめんどくせえ。 ふざけるお前が悪いんだろーがっ。
[服の袖で男の頬を拭ってやろうと手を伸ばして、ため息。 なんだって俺様がこんなことしなきゃならねーんだ]
(35) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
ふざけるわけないじゃないかっ! 俺はいつだって、本気と書いてマジだ!!
[なんてタンカを切ってみるけれども、 ベソかいて頬を拭いてもらいながらじゃ、きっとしまらない]
叩かれたせいで勃たなくなっちゃったらどうしよう。 まだ一回しか使ってないのに、これでおしまいとかあんまりダーー!!
[悲しみに泣き崩れる俺は四つん這いになり、床をドスドスと叩く。 この股間の痛みは、撫でてもらわないと治らないに違いない。そう決めた。うん]
(36) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
[ヴェスパタインの呼び掛け>>24に 応じる声>>25の主は覚えがあった]
身なり? その台詞、まずは招待主のルシフェル達に 言えよ。
[ホールに響く咆哮を指差して]
責任取れって言うなら、ヴェス、ローブ寄越せ。
[下半身は尻尾で隠しているが、 それも見苦しいと言うなら全身を隠せばいいかと 安易な考えで。ヴェスパタインから ローブを奪おうと手を伸ばした]
(37) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
[ヴェスパタインが諸々大変な事>>27になったのを 間近で見ると流石に、うわぁと同情し掛けたが。
その後のシーシャとのやり取りに]
不能とまでは行かなくても 当分使いモノにならなくていいんじゃねえか?
[使わないからあの熟成した味になるのだろうから。 ただ体液だけを食べに行くと危険なので、 今度があれば頭から丸齧りした方がいいと学習して]
(38) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
|
|
[トレイルの様子を見ると>>34 鼻をフンフンッと鳴らして匂いを嗅ぐ]
包帯と一緒に人見知り、なおして貰ったのか?
[トレイルから香るシーシャの匂いに、にやりと トレイルに笑いかけた]
(39) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
一回……
[四つん這いの男の叫びの中聞こえた言葉を思わず繰り返す]
しにたい……
[相変わらず0回のミイラ男はなんだかショックを受けた顔をした もう死んでます]
(40) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
う?
[ふんふん嗅がれ、何かにやりと笑って言われたこと>>39 意味を考え59秒]
ッ
[時間差で反応、赤が耳まで広がった 妖狐を見て、吸血鬼を見てすぐ視線を逸らし何か言おうとするも口を金魚のようにぱくぱくさせるばかりでうーうーとすら声が出てこない]
……し、知らない 何も、されてない
[やっと出た声 ……嘘をつくのは下手だ。]
(41) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
あ、いやっ、やめてっ! ローブは魔法使いの戦闘服なのぉ……っ!!
[奪われまいとするけれども、股間がアレすぎる俺に抵抗できるはずもなく]
ああ……っ!!
[やすやすと奪われてしまった俺を、どこからともなく現れたレインボーの光が包む。 洪水のような光と音楽のバンクシーンが終わったあとには、再び新しいローブを身にまとう俺の姿がそこにあった]
(42) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
[近付いてきたトレイルを褒めてやるようにまた頭を撫でつつ、露骨にめんどくせえという表情。 ドナルドの当分使えなくていいという台詞に全面同意である]
黙れ、踏むぞ!
[きしゃぁ。 めんどくさいことは嫌いな吸血鬼、八重歯剥き出して切れ気味に言ってみるけども この世の終わりとばかりに泣き叫ぶ姿に、うー、と眉を寄せて]
撫でりゃいいんだろ撫でりゃ!このド変態がっ!!!
[やけくそ気味に叫んだ]
(43) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
何と戦う気だよ。
[良く判らない抵抗を見せる魔法使い>>42の言葉を さらりと流してむんずとローブを剥ぎ取り羽織る。 これで一応隠せただろうと、見栄えは気にせず]
…ほんと、魔法使いなんだな。
[奪ったローブが七色の光と耳に煩い音楽と共に再び現れる。 便利だとは思うが、魔法を遣う度にこんなに派手で 戦闘か有り得ないと首を振った]
(44) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
[ぱぁぁぁぁ!と、一瞬にして顔が輝いた]
ほんと? まじでまじで、ほんとにいーの?
さっすがシーシャさま! 魔物の中でもサイキョーの吸血鬼だけあるぅ!!
[ひょっほいっと喜んで飛び上がると、もぞもぞと股間のルーキーズを取り出してみせる]
や、やさしくしてね……?
[きゃぴるん(30男のぶりっこきめえ)]
(45) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
[ちなみに変態は、我々の世界でのご褒美です。きりっ。
べろんとルーキーズを見せたまま、ドナルドくんへ]
もちろん世界に蔓延るリア充どもとだよ……!
[ふつふつと暗い目で呟いた]
(46) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
[ものの見事に挙動不審なトレイル>>41を 更ににやにやと、それこそ目が三日月になる位で見つめて]
仲がいいのはいい事だと思うぜ。
[さっきからトレイルを気に掛けている様子の シーシャも見ているから、更に笑みが深くなる]
お前ら番みたいだな。
[オブラートとかそんなものに包む事無くストレートに 口にした。 これについてはからかうと言うより、 2人の醸し出す雰囲気にそう思ったと素直に口にしただけだ]
(47) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
なにする、触るな
[撫でられるのは>>43やっぱり好きだった。 つんけんとした態度を取りながらも無意識に口元を綻ばせて]
……え、えー
[やけくそに受け入れたのを見て瞬いた、あのシーシャが この男は魔法使いらしいので何か魔法を使ったのかとすら思ってしまうが、まあただ泣かれて折れたのだろう]
(48) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
りあ獣? どんな化け物だ、それ。
[シーシャに撫でて貰えるらしく、輝いた顔で返された 戦う相手>>45>>46に首を傾げた。 初めて聞く獣だが、どんな姿をしているのだろう。 戦ったら強いのだろうか。 食ったら美味いのだろうか。 未知への想像に期待は膨らみ、ついでに尾も膨らんでいた]
(49) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
さっきから奥がうるっせぇな…、
[なんだかホールの方が騒がしい。 ふと身をくねらせ、ホールの窓の方を見た>>42
ら、]
(50) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
パ ア ア ア――――…
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
.
(51) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
─ ホールへ ─
[月明かり差す窓辺を離れ、軽い足取りで、賑やかな声の響くホールへと向かう。 扉を開けば、その声は更に大きく。 そして案の定、そこには、楽しげな光景が広がっていた。]
───楽しそうだね。
ところで、私はそこの青年の名を知りたいのだけれど。 教えてもらっても構わないかな?
[動揺など微塵もなく、優美な笑みを浮かべ、歩み寄る。]
(52) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
[という感じの光の洪水が目に、 謎の音楽はどこから聞こえてくるんだ…]
危ないからあっちにいかない方がいいな
[やばい予感しかしなかった*]
(53) 2013/10/16(Wed) 22時頃
|
|
リア充というものはね、とても恐ろしい生き物なんだ。 俺のように喪男をこじらせた男なんて、 あいつらにかかれば一睨みで再起不能になってしまうだろう。
ああ、恐ろしい恐ろしい。 そして死ぬほど羨ましい……。
[グギギという歯ぎしりの音を立てて、俺は血の涙とともに暗い想いを吐き出した。 リア充なんてみんな爆発しろ]
(54) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
|
|
良くない、仲!笑うな!ドナルド!
[にやにや笑い>>47どうみても嘘は通用しておらず……動物の嗅覚を騙せるわけが無いが それでもムキになって]
つが、……?!
[ストレートかつ思いもしなかった言葉に絶句した]
(55) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
|
|
……そうなんですか。大変なんですね。頑張ってください。
[全く想像が付かないが、余程深い恨みがあるのだろう。 纏う暗黒オーラ>>54から、深く突っ込まない方がいいと 告げる本能に従って丁寧な言葉で打ち切った]
(56) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る