74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[白ワインを飲みつつ]
おお、夜顔が来たのじゃ。 めんこいのう……。
[朔の変装に目を細めている]
(27) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
うおっと!? きたねえなぁ、噴くんじゃねえよ。
って、大分酔ってるみただが、大丈夫か?
[4奇数なら水、偶数なら>>13の4が入ったグラスを渡してみたり]
(28) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
げふ…さんきゅー、志乃ちゃん…
[志乃から渋い緑茶を受け取れば、重い頭を上げて、それを一気に飲み干す]
…っぁー、渋い…もう一杯。 とりあえず助かったわー…
スピリタスで急性アルコール中毒とか、シャレにならねーしなー…
[かたん、と湯呑を置いた]
(29) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
[大五郎を、2(1.中 2.大 3.特大)グラスに注ぎ入れ、3(1.レモン 2.ライム 3.梅)を入れて、よく混ぜる。]
大丈夫ですこれくらい。 すぐ乾きますから。
[気にしてくれている鏡花に、こちらも楽しげな笑みを返し、お酒をくぴーっ]
ふー、美味しいですね。
(30) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
華月斎は、微妙にぐったりしている。
2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
あはははー。なぁんか目がぐるぐるするぅー。
ぐるぐるぅーぐるぐるぅー。
[芙蓉は仰向けに倒れると、部屋の中をごろごろと転がり始めた。]
――ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろ…。
(31) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
ゆりは、煙をぱたぱたとあおいでみた。ぱたぱーた。
2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
まあ、甘酒くらいなら…いいかしらね。
[小さな湯のみに甘酒を三人分注いでそれぞれの前においた]
あまり身体にいいものでもありませんからね。 大きくなれませんよ?
(32) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
八重は、それを言うなら昼顔だろ、と今更気付いた!
2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
春松くん、一緒に甘酒、飲も。
(33) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
おやぁ、これはたまげた。 今度はうまい具合じゃあないか。
[微調整の完了した朔に素直に拍手。]
お穣ちゃんも飲みたいのかい? じゃあ特別にこの鏡花さんが注いであげるからお猪口をもっといで。
[朝顔の背中をぽん、と]
(34) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
おッと。宴会始まってるんかいね? 寿司くいてえな。寿司!
[ぐびり。回転するアレでいえば、98皿にチャレンジしてみようか**]
(35) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
………。
[夕顔(ナカノヒト:朔)を、じぃぃっと見詰めた]
(36) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
うぉー。すげぇ。すげえけど、なにがなんだかわからねぇー。
[朔の変化した身長にただただ驚く]
(37) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
もう一杯…ね。
[華月斎の湯のみに特濃緑茶を追加した]
水分とってアルコール濃度下げないと… 二日酔いになりましてよ。
(38) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
鏡花は、朝顔夕顔春松んそれぞれに甘酒を酌した。
2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
ひょえっひょえっ。 いい気分じゃあ。
[酔っ払って笑っていたら、顔に6(0..100)x1%くらいひび割れが出来る]
うぃー、もう一杯じゃあ!
[>>131を湯呑みに注ぎ、箸を天ぷらに伸ばした]
(39) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
…。
…夜顔?ですの?
[なんだかよくわからない朔をじっとみて、怪訝な顔]
(40) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
八重は、意外とひびは小さかった。
2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
夜顔も、きれいだよ?
[八重にしれっと言いつつ、程よい身長再現に満足げ。 まぁちょっと実物よりは高いかもしれないが許容範囲か]
飲み物もらう、ね。
[コタツの傍にたったまま、>>133の入った湯のみを手に取る。 どうやらこの身長の時は満足に立ち座りがしづらいようだ]
(41) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
…三人いる?
[朔の変装に首を傾げつつ>>28慶三郎からの飲み物ぐびり]
…ぶっ!
[噴いた]
これ酒じゃねーか! おっさん、冗談も程々にしとけやあああああ!!!
[さっきまで食ってた海老天のしっぽを慶三郎に投擲。 97(0..100)x1%くらいで当たるよ!]
(42) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
………。
[朝顔を、じぃぃっと見返した]
(43) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
華月斎は、芙蓉が転がってきたら、酒瓶で突くつもりだ。
2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
ひょえっひょえっ。 ところで夜顔や、ぎゃるめーくに興味はないかえ?
[絡み酒ならぬめーく酒だったらしい。 多量のめーく道具を装備して、夜顔(朔)>>41ににじり寄る]
(44) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
…えへへ。
[ふわ、と鏡花に笑みけかけると、 合計三つのお猪口―自分のと夕顔のと春松の分―を持ってきて、前へ置くと正座した。]
(45) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
[>>38志乃から特濃緑茶を湯呑に注いでもらう]
あー、慶三郎のおっさんの所為で、まーた酒入っちまったわ…
[そのまま、緑茶ぐびり]
二日酔いは…ヤだねぇ。 新年早々そんな年明けになっちゃ、どうにも良い年にならなそうなきがするわー…
[炬燵の上に顎を乗せ、にへらーと笑う]
(46) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
慶三郎は、華月斎から投げられたエビを避けようと85(0..100)x1
2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
>>43 おまえ、忌わしき闇の夜顔だな……。 もう二度と、会う事はないと思っていたのに。
[過去に何かがあったのでしょうか]
(47) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
[八重ににじり寄られて、あたふた]
だ、だめなの。 今顔いじられるといろいろ取れちゃう……!
[あたふた、あたふた。 しかし身長調節のせいでうまく逃げられない!]
た、助け…っ、
[こっちを怪訝そうに見ている志乃に救いの手を求めた]
(48) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
うっし、流石俺!!
[慶三郎に海老しっぽが当たったのを見て、小さくガッツポーズ**]
(49) 2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
朝顔は、いや、場酔いしているようだ。宴会わっしょい
2011/12/31(Sat) 00時半頃
|
ぶへ。
[避けようとしたが、97の壁は高かった。>>42]
ったく、尻尾までしっかり食えよ。カルシウムたっぷりだぜ?
[投げてきた華月斎に文句を言いつつも、勿体無いのでエビの尻尾を食べる。]
(50) 2011/12/31(Sat) 01時頃
|
|
よしよし、それじゃあ失礼するよ。
[朝顔の持って来たお猪口に程好く甘酒を注ぐこと×3。 均一に入ったのを確かめて御満悦]
これでいい。 穣ちゃん坊ちゃんも、乾杯!!
(51) 2011/12/31(Sat) 01時頃
|
朝顔は、湯呑の甘酒>>32をお猪口へ注いでもらったのだろう。
2011/12/31(Sat) 01時頃
|
新年早々二日酔い、どこに顔向けできるというのです…。
[ごくりと白ワインを飲み干して。 自分も年明けに飲もうと緑茶にシフト]
ま… これも年末年始の風物詩かしら。
[にへらと笑う方へ仕方ないなあと笑みをこぼした]
(52) 2011/12/31(Sat) 01時頃
|
|
[>>47 双子そっくりな顔で、小さく首傾げて]
私をすっかり抑え込んだつもりでいた……? だめだよ。私を消すことなんてできないの。 光あるところに必ず影が生じるように、 朝と夕が在る限り、私は傍に必ずいるの。
[ノリノリだ]
(53) 2011/12/31(Sat) 01時頃
|
|
ひょえっひょえっ。 取れるって何がかえ? 婆がきちんとぎゃる顔にこさえてやるでのう。
[朔の変装に気付いていない酔っ払い老婆は、そのまま朔に高速メーク術を仕掛けた! 成功率26(0..100)x1%]
(54) 2011/12/31(Sat) 01時頃
|
|
>>32
大きくなれないのは、いやだな。 せっかく今年、サンタさんに身長74(0..100)x1cm下さいってお願いしたのだし。
[こくこく、神妙に頷いた。]
(55) 2011/12/31(Sat) 01時頃
|
|
あら、「夜顔」さん、どうなさいまして? 寒いのならばこたつにお入りになったら?
[立ち座りが難しそうなのを見ていていうあたり あまり助けにはならない気がする]
まあまあ八重様、嫌がるものに無理やりすることはございませんよ。
…酔わせて寝た頃にするのはいかが?
[敵か味方か分かったものではない]
(56) 2011/12/31(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る