252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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-廊下-
……はぁ。
[そんなに存在感、ないのだろうか。 好みの色が白とか銀とかいうのも駄目なのだろうか。 最近、ちょっと真剣に悩み始めている。]
…はぁ。
[部室の戸締りをして、片付けて、何度も幸せを逃しつつ歩く。]
───わ、これ近くない?
[雷光に窓の外を見遣れば、フッと周囲が真っ暗になる。 次いで響き渡る、いかにもな放送。]
(19) 2016/08/20(Sat) 14時頃
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えー…
[何これ。 秘密の校内イベントとか?
普通に怖いんですけど。*]
(20) 2016/08/20(Sat) 14時頃
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[戸惑う間にも激しさを増した雨>>0:#3に、急いで非常口から校舎内へ戻った。 外にいたのは数分程度と思われるが、身体のあちこちが濡れて、冷たい。]
猫……いたと思うんですけれど……。
[戻るまで扉を支えて>>3くれていたガストンを見上げ、言い訳をするようにぽつりとこぼす。 返事を待つほどもなく、ザーザーと激しい雨音>>0:#3が聞こえてきたので不安になり、]
でも、猫ももう家に帰りますよね、こんな雨では……。
わたしたちも早く帰宅しないと、帰れなくなるかも? ああ、ガストンさんはもしかすると宿直ですか……? 大変ですよね。 夜中にも、見回りとかもしなくちゃいけないでしょうし…。
[黙っていられず、言葉を続けた。 不機嫌そう>>3に上から見下ろすガストンを、まだ職員だと思い込んでいるが、相手にはどう思われただろうか。*]
(21) 2016/08/20(Sat) 14時半頃
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― 校内放送>>#0 ―
[窓の外でピカッと稲光>>#0がして、思わず身を竦めると、なぜか一斉に校内の電灯まで消えて>>#0しまい、]
ふぇ、て、停電………?
[涙声でつぶやくが、異常な気配>>#0にますます身を竦めて、]
ななな、何か起きた…? あ! 雨が止んでいますよ!! 風も……どうしたんでしょう?
[暗がりの中でガストンの方向へ手を伸ばす。 もし探し当てれば、自分の数倍も力強い彼の腕を頼ろうと、思わず服の袖を掴んでしまっただろうか。
ジジジッという校内放送のノイズ音>>#0が聞こえたのは、その前か後か。]
(22) 2016/08/20(Sat) 14時半頃
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何か光った…わ? さっき雷っぽいのが落ちたみたいだし―停電? 近くに落ちた?
[窓のそばに近寄る。]
あれ音が無い…。 雨も風もふってないのに外暗いし何これ。
(23) 2016/08/20(Sat) 14時半頃
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『………なにこれこわい!!!』
[闇の向こうから、たぶん知ってるひとの声が聞こえた。>>5 しかも、私と同じ感想。
こういう喜怒哀楽、表に出す感情が乏しいのがいけないような気もしてきた。 滲みでるビックリマークの数とか。 もしかしたら、言われたことがあるかもしれない。]
………もしかしなくてもクリス先輩、居ます?
[いつもより少し音量を上げた声で話しかけてみた。*]
(24) 2016/08/20(Sat) 14時半頃
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[聞き取れた放送の内容>>#1、>>#2には、一層縮こまり、]
え、えと、サイモン・バチュー>>#1って誰です…? 生徒……? あの、これ、悪戯ですよね?
ふぇ、でも、雨が止んでるのはどうして? それに、「元の世界に戻れる」>>#1ってどういう意味? 七不思議なんて、わたし、知りませんけど……、
[狼狽のあまり黙っていられず、べらべら喋り出した。]
あー…ええと、わかったかも! そういうゲームをしろという生徒たちの悪戯なんですね。 「霊を解放する」>>#1なんてこと、普通に考えれば、ねぇ……。 嵐が来たときは、残った生徒に、そういう趣旨のゲームをさせようと準備してたのかな……。
[ひとりで答えを出し、納得している。]
(25) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[ガストンがまだその場にいれば、]
ええと、どうしましょう、放送室へ行ってみますか……? 女子生徒の声>>#2も聞こえましたし、 誰かが来るのを待っていて、驚かせようとしているのかも。
[悪戯と決めつけることで、少しでも安心しようと提案した。
遠くで驚いたような、悲鳴のような声>>5、>>9、>>13、>>19がいくつか聞こえたら、]
ああ、やっぱり生徒も何人か残っていますよね…。 んー……合流したほうがいいでしょうか。 でも、早く悪戯を止めさせないと。 こんなに暗くては、うっかりぶつかったり転んだりして、 怪我人が出るかもしれませんし。
[自分が一番うっかりしそうな自覚はあるが、口に出さず、そう続けた。*]
(26) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[広いのは小中高が同じ敷地内にあるからだ。とか。どんな猫かなど、自分をみて威嚇したか怯えていたという印象しかない。などなど理由は浮かんだが]
…そうだな。
[やっと絞り出た声は、凄みのある短い言葉であった。一部返答にすらなっていないが人には限界というものもあった 実を結べない努力は順当に聞き役>>14>>15を続ける。
しかし萎縮されることは多いが、仕事とは何なのか。]
(27) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[非常口をあけたとき悪戯な突風が舞い込む。天候が荒れているのを確認した後振り返れば、顔を赤くしてる>>17のをみて、真っ青じゃないから珍しい。などと見当違いなことを考えた。 仮に現場>>16を目撃しても小柄な教師と大柄な自分との体格差によって運がいいことにはならなかっただろう]
いつもこうだ。
[建物の角度とか学校のつくりからして全体的に校舎裏が暗いもの。猫探しの手伝いはできないだろうから、このままふっと帰ればいいかと校内に視線を向けたところで、雨脚が強まる。]
(28) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[一瞬のうちにびしょ濡れになった新任教師>>21。 夜中?見回り?宿直?仕事とはつまり、いや、それより]
さっさと帰れ
[服が濡れたままは夏とはいえ体が冷える。と凄んだ声で勧めたところで、稲光>>#0が一瞬視界を覆った]
(29) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[明かりが消える学校。続いて流れる放送。 誰だよ>>#1とはあるが、とてもホットでヒートなトークが語られた。一割もわからない。元の世界ってなんだ。
後なんか女性の声と悲鳴>>#2も混じっている。
微動だにせず声すらも上げない泰然自若な態であるが、内心は困惑でいっぱいであった。]
(30) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[つかまれていた袖>>22 珍しい。おまわりさん、この人です。とかいういらない正義感あふれる人以来だ。あの時の手も震えていたからほぼ一緒か。
そして自分の数倍もしゃべる>>25教師のおかげで何も言う必要がなくなってしまった。 雨が止んだのとか言われたまま確認するように視線を向けていく]
悪戯だと…?
[暗がりの中、傍からみれば憤怒にみえる表情を浮かべ戸惑う。 新任教師の言葉はなにか都合がよすぎる]
戻る
[付き合ってられないとでも思われそうな態度で、歩き出そうとして、自分の服の袖をつかんでいる手をじっとみた*]
(31) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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この声はサイモン先輩じゃないか。 なにやってんだ。
[マイクを持ってるだろう彼は知己の人物。 ネタを探しにオカ研行った時に知り合っている。]
楽しそうだなぁ。 あんな叫びまで出して―でも本気くさかった。 それよりああいう声の女子、部に居たっけ?
[首をかしげる。]
あ、雨止んで風止んで暗くなって停電。 …こマ?
[びくりと震えた。]
(32) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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― どこかの廊下 ―
[窓の外では、あれほど激しかった雨風がぱたりと止まっている。>>#0
廊下を歩きながらあることに気づいて、]
そうか、停電じゃないんだわ……。 照明が消えてからも放送できていたのは…、そうか…そうですよね…。
[自分を納得させるためにつぶやいた。
その後は半ば手探りしながら進み、生徒や教師に出会えば、事情を聞くか、自分の考えを伝えるかするだろう。 一緒に行きたいという声が上がれば、二つ返事で同意して、放送室へ向かうだろう。*]
(33) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 15時半頃
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こういう時は部室でぶるぶるしてても始まらないな。そうしてるほうが余計に襲われそうだ。
[最低限の手荷物をもってとりあえず廊下に出た。]
薄暗くてよく見えない、明かりがほしいな。
それより先輩んとこいってみよ。 話聞けるといいけど、まだ居るか…な?
[放送室に向かって歩き出した。]**
(34) 2016/08/20(Sat) 15時半頃
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─ 廊下 ─
[誰か>>11と同じことを言っていたとは知らぬまま、学習テラスを離れ廊下へ]
何か起きてるっぽいのは確かだなー。
[停電かと思ったにもかかわらず、校内放送は生きていて、その放送からはオカルト的なあれこれが流れてきたわけで。 サイモンの言葉自体は妄想の可能性もあるが、その後のことは何となく悪戯とは思えなかった。 放送でのサイモンの言葉が熱弁を振るうといって遜色ないように思えたからだ。 サイモンに悪戯のために熱弁を振るう、と言う器用さがあるように思えない。 校内に他に誰か居るのかは分からないが、ひとまず悲鳴が上がった放送室は確認しておくか、とそちらに足を向けた]
(35) 2016/08/20(Sat) 15時半頃
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― 回想・雨が降る前後 ―
[ガストンが「仕事」>>15という単語に、心ちゅう何度も疑問符を浮かべている>>27ことには気づかず、 「いつもこうだ」>>28 という返事に、この場に慣れた者の響きを感じて頼もしく思い、]
そうですか……いつもということは、 校舎の建て方じゃなくて方角?が関係してるのかも…。
[雨に濡れて扉から屋内へ戻れば、凄んだ声で、>>29 「さっさと帰れ」>>29と言われてしまった。 頼りないと思われるのは当然だと肩を落としながら、ハンカチで顔や頭の雨を拭い、]
ですよねー…。
[自分に落胆したその表情は、苦笑にも泣き出しそうにも見えただろうか。 浮かべたのは一瞬で、直後稲光>>#0に驚いたので、カトリーナよりずっと背の高いガストンには気づかれなかっただろうが。]
(36) 2016/08/20(Sat) 15時半頃
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[暗闇はしばらくすればある程度目が慣れてくるとは言え、暗いものは暗い。 仕方無しにスマホを取り出し、ライトアプリを起動して光源を確保することにした]
……あれ、
[ふと画面を見ると、最初に目に入る時計部分の表示がおかしい。 デジタル時計の表示は--:--のまま。 再起動したっけ?なんて見当違いのことを考えながら、先ずはアプリを起動して廊下を照らした]
(37) 2016/08/20(Sat) 15時半頃
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えーと、こっからだと放送室は……
[いくらか視界の利くようになった廊下で教室の並びを確認しながら歩みを進める。 ちらちら動く光は暗闇の中で人の存在を主張していた]
(38) 2016/08/20(Sat) 15時半頃
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[暗いところから急に出てくるいかつい男とか。騒動に巻き込まれるとだいたい悪人にされるのも知っている。 幸いこの教師は、悲鳴を頼りに道を間違えそうにもないし、少々落ち込ませたり怖がらせたりすることの多い自分は、好む好まないに関わらず泣きだされそうな雰囲気>>36にも慣れっこだ。見捨てるようなことでもなければそばにいないほうがいい。]
放送室はあっちだ。
[不可思議なとこはあるが教師の言う通りゲームかイベントであるならば、参加して盛り下げないほうがいいだろう。簡単に方向をカトリーナに示した後、手をそっと放してもらうと、元の目的通り人が少ない場所を通って帰宅するため、校舎裏から校庭を回って帰ることにした**]
(39) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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― 校庭 ―
そこまでは軽くないって。
[飛ばされるなとの冗句には、 軽く応じて片手挙げておく。>>0:95]
確かに、黙ってればマドンナ…だったね。 あと、胡瓜もなければ。
[二人から離れて、呟くのはそんなこと。 思い出していたのはケヴィンの部活仲間>>0:34の話。 言葉を発すると、声や行動も相俟ってまんま男であった。 いっそそういう趣向の人であれば喜ぶのかもしれないが…]
個人的には、なかなか面白そーな人だと思うけど。
[クリストファーに玉砕した彼には ドンマイ、と肩を叩いてやりたい。]
(40) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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さって、残り1枚どーこ行っちゃったかな。 くっつけたげるから、出ておいでー
[いち早く飛び去った迷子の譜面が風に煽られ煽られ、 生物教師の顔を直撃していた>>0:41なんて思いもよらない。 それが音楽室へと移動していることも。>>0:44 風の向く方角に歩みを進め、校舎の一角から菜園方面も覗き、 渡り廊下も見回し――しかし見つからず。]
うわわ。
[風が頬を打つ強さが増していた。 危ないから早く帰れよ、と教師から声を投げられて わかりましたと返しておくも、あと1枚、なのだ。]
(41) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 16時頃
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[それでも、ポツポツと雨が降り始めればお手上げ。 部活仲間、特に後輩たちは早めに家へ返さないといけない。 先輩がたは言われなくても帰るでしょ、たぶん。]
ごめーん! 大方は見つけたんだけど、あと1枚が見つからないんだ。 も少し探してみるけど、風も強くなってきたし、 センセがたも帰れって言ってるから、こっちのこと気にしないで帰宅してー!
[学習テラスの真下辺りの校庭から声をかけ、 顔を出した後輩らには楽譜を振って帰宅を促しておく。 そうして、濡れた頭を気にしながら校内へ戻った。*]
(42) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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─ 放送室 ─
[灯りを頼りに辿り着いた放送室。 その扉を開けて、灯りごと中を覗き込んだ]
サイモンー? いきてっかー?
[室内を照らしながら声をかけるが、その姿も声も無く。 放送で聞こえた女性の声の主も居ないようだった]
いねーなー。
[そうこうしているうちに、放送室を目指してきた者達が来たりもしたか。 問われるなら、来た時にはもう誰も居なかった、と証言することになる*]
(43) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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ー停電前ー
へ、いやいや、まじで来てくれて助かった!恩人!女神!
[思いもよらない謝罪の言葉>>12にはあたふたと返事をする。 勝手に爆睡して、勝手にいじけて、何となく帰れなくなっただけなのだから。 真面目だなあ、なんて思いながら、ヘラリと笑った。]
(44) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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─ 図書室 ─
さて、どうしよう。 このままだと、帰るに帰れなさそうだなあ。
[はあっ、とため息ついて、ポケットからスマホを取り出す。 ライトアプリを頼りに鞄を漁り、取りだしたのは、一見すると古風なランプ]
何が何に使えるかわかんないよねぇ。
[妙にしみじみ呟いて、かち、とスイッチをいれたなら、淡い光が周囲を照らす。 ランプの正体は、研究会で雰囲気を出すための小道具として使っているアンティークデザインのLEDライトだ。 こっちをメインに、アプリは切っておいて]
(45) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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さてさて。 さっきのアレは、なんなんだろなー。
レアっ子くんがどうなったかを見に行くべきか、それともこの状況をどうにかする手がかりを探すべきか、どっちがいいんだろう?
……いや、それよりもちびにゃーが心配だし、裏手に行ってみようかなあ。
[ここで猫か、この状況で猫か、と言われそうだが敢えて言おう。 『こんな状況だからこそ、猫が心配なんだ!』 ……ようするに、軽い現実逃避の一環なのだがそれはさておき。 やっぱりちょっと、見に行ってみよう、と図書室を出て歩き出す]
この状況で出くわしたら、ちょっとこーわいかもー。
[なんてちょっとだけ思ったのは、以前のとある遭遇事件が過ったから]
(46) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[校舎裏に立ち入る者はあんまりいない。 故に、近所の野良猫さんにとってはちょうどいい遊び場になる。 やって来るのは良からぬ目的持ちか、自分のように猫目当てのどちらか。後は純粋にお仕事か。 そんな場所だから、つい羽目を外すのが常なのだが]
……あれは驚いたというか、油断だった。
[猫が前髪を弄りたがるので、已む無く両サイドに避けて遊んでいた所に、通りがかった奴がいた。>>3 猫が威嚇するまで気がつかなかった事もあり、唐突な遭遇に思わず猫を抱きかかえて固まったのを、向こうがどう受け取ったかは知らない。 ついでに、前髪を伸ばしている理由──後天性虹彩異色症に気づかれたかどうかもわかっていないが。 現状、彼女の中では彼の人物は要注意人物として認識されていたりした。*]
(47) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[本を探す彼女をボーッと眺めていれば、突然の暗闇、からの校内放送。]
えええええ……、
[悲鳴が聞こえた直後、ブツリと途絶えた放送は、明らかに異様なものだろう。
静かになった空間で少しの間惚けていれば、“オカルトってやつ?”だなんて呑気な声が聞こえてきたもので。]
いやいや待って、俺こういうの無理なんだけど! なんでパティそんな平然としてんの!?なんで!!?
[周りが騒いでいると自分は冷静になる、とはよく言うけれど、周りが冷静だとこっちは逆に焦るらしい。
静寂を保つ教室に自分の声が嫌に響いて、身体をふるりと震わせた。]
(48) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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