人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 さすらい人 ヤニク

― 少し前 ―

[罪の意識なんて捨てて、逃げる事だってできるのに。
真正面から向き合って、苦しんでいる、彼は。]

 ……あぁ。

[落ち着いたら>>16、という言葉に、小さく頷いて。*]

(28) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[おばあ様以外の人に逢った事が無い訳じゃない、
偶におおきなひとを見る事はある。
屋敷の修繕だとか、配達だとか。

けれど、ちいさなひとを見たのは、絵本の中と、
鏡の向こうを除けばそれが初めてのことだった。

走り去るその姿に、待って、と呼びとめる事すら
思い浮かばなくて、ぽかんとその背を見送った。
木漏れ日を浴びて光る、柔らかな金の髪が、
絵本で見た、天使のわっかのように見えて]

……――てんしさま?

[尋ねたけれど答えがある筈も無い。

だから、確めたくて、もう一度来てくれる事を祈って、
贈り物の心算で、ぐちゃぐちゃの、けれど精一杯の
花冠をそっと其処に置いておいた]

(29) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・屋敷にて―

[もう少し大きくなれば、「天使様」の正体も
正しく理解出来るようになったけれど。

あの花冠は、そういえば、どうなったんだろう、なんて、
ふと思い出したのは何かの前触れだったのかもしれない。

1人きりのティータイムの最中、
2杯目の紅茶をカップに注いでいれば、
>>0:278声が聞えた。

何時も配達に来てくれる男の声より随分と、若い。
何屋、と名乗ったか聞き逃してしまった。

配達の荷物を受け取るのもいつもおばあ様の役目で
私が対応した事は無い]

(30) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[緊張した表情の牧師さまを見られるなんて、もしかしたら自分が初めてなんじゃないか、なんて自惚れた考えを持ちながら待っていれば、やがて紡がれる控えめな歌声。

レティーシャのような透き通る美しさはないけれど、細く、低く。落ち着いた声音はとても耳に心地よい。
目を瞑って聞き入っていたら、あっという間に終わってしまった。]

…すごい。牧師さま、上手いじゃないすか!

[ありがとうございます、と。
ぺこり、お辞儀をひとつした。]

その歌、母がよく歌ってくれました。

[まだ一緒に暮らしていた時に、子守歌として、だったか。*]

(31) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[黙っていれば、おばあ様が対応して、それでおしまい。
こっそり覗きに行くなんて、はしたないかしら?

どうしよう、どうしよう…
考え込んでいる間、手元への意識が疎かで]

……――――きゃ…ッ!!

[うっかり引っ繰り返したカップの中身が手に掛かって
思わず大袈裟な悲鳴が零れた。
慌てて抑えたソーサーとカップがぶつかって
割れはしなかったものの酷い音が鳴る。

物音を聞いた届け物の彼が中庭に回る事があれば、
あの日願った通りに「天使様」がもう一度
この庭に来て下さった事になる、…なんて、
叶ったところで、気付ける筈はないけれど――…*]

(32) 2015/04/19(Sun) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:村奥の屋敷前 ――

(そういや、なんであの時あの子は、
天子様なんて言ったんだろう)

[それを言うなら泥棒とかだろうに、などと、小さなお人形さんが発した言葉を思い出す。>>29

翌日、もう一度あの少女が、本当にこの世のものなのか確かめに忍び込んだけど、そこには歪に編まれたシロツメクサの冠が置いてあるだけで。

ペットのお墓か何かかな、なんて見当はずれのことを思いながら、結局少女は見つけられなくて。
そのまますごすご帰ったのだったか。
――――――それにしても。]

遅いなあ…

[まさか留守だろうか?
悪いと思いつつも、中に入らせてもらうことにした。
もしかしたら、老婦人の身になにかあったのかもしれない。
勝手知ったる屋敷を、すいませーんと小さく声掛けながら、青年は歩いていく。]

(33) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[中庭まで来た時だったか、女性の悲鳴と陶器のぶつかる音がして。>>32青年は慌てて音のした方へと駆け出した。]

だ、大丈夫ですか!?

[テラスの方から人の気配がした気がして、
飛び込めばそこには]

あ、お人形…

[随分失礼な単語が、ぽろり。*]

(34) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ふふ、ありがとう。

[>>20ヤニクに笑い返す。
ヒューと話すのを目を細めて眺める。

そう言えば、今度はどこを旅してきたのだろう?
他の話が途切れたら聞いてみようか]

(35) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[ほどほどに皆と話してからは少し離れた席で、お茶を一杯頂く。
話しかけられなければ口は挟まず、若い者達のおしゃべりを眺めて。

この村の若者達は純粋で、良い子達だと思う。
ここにいないサイラスもそうだ。
真摯で優しい。

まぶしい彼らを眺めているだけで、自身の足りない物がすこし足された気になる。
少しだけその中に混ぜてもらい、自分もまぶしい存在であるかのように錯覚する。
いるのがやさぐれた大人たちであれば、彼らの愚痴を聞き同調してやる。
酒場にくると違う人間になれるようで、たまに手に入るその時間が幸せだった**]

(36) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 現在、教会の裏庭 ―

[牧師は裏庭の手入れをしていた。
サイラスに教えてもらった、アップルミント、レモングラスが裏庭の一角には植えられている。サイラスの助言通り、気をつけないとレモングラスは直ぐに色んな場所に生えて来てしまうから大変だ。]

お化けみたいに増える…か。

[村外れにある幽霊屋敷に住むお姫様を子供達が「お化け」だと噂していた時期があった事を思い出す。
肝試しと称して人の家へ勝手に上がり込む子供達を見つけては叱ったのだっけ。]

…懐かしいですね。

(37) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[火傷は冷やすんだったかしら?
そもそも、これは火傷?

紅茶を浴びた左手の指が薄ら赤く染まっている。
肌が白い所為で大袈裟に見えるだけなのかもしれない。
空気に触れてぴりぴりと僅かに痛むその感覚が
何とも新鮮で、翳す掌に息を吹きかけてみる。

お風呂上りに火照った肌みたいに、
冷めれば元通りに戻るんじゃないだろうか、なんて
世間知らずにも程があるけれど、本気でそう思っていたから
取敢えずは、と呑気に布巾で零した紅茶を拭いて
片付けようとした矢先――………]

(38) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>34勢いよく開いた窓と、居る筈のない男性の姿。
おばあ様がこの屋敷に、それも私の居る時間に、
誰かを上げる事など、まず、ない。

状況を理解しきれずあの日の様に、ぽかんとしたまま
目を瞬かせ、彼を見詰める。

今、何と、言っただろう?…確か]

…お人形?

[そんなもの、私の部屋以外にあったかしら?
聞き間違いかもしれない、そう思って、首を傾げた]

(39) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ハーブだけではなく、花の手入れも忘れずに。
早咲きの、真っ赤な薔薇が一輪だけ咲いている。美しい薔薇に思わず顔を寄せて。]

ふふ、綺麗ですね。

[あの子とお茶会をした時も別の花が裏庭には咲いていた。この薔薇を見せたら、今度は彼女はどんな表情を見せてくれるだろう?*]

(40) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 回想、湖畔でマーゴと ―

[「一体、何が起きるのかしら。次逢う時に、是非聞かせて下さいな。」>>21
可愛らしいお願いに悪戯めいた笑みを浮かべる。確かに子供みたいに無邪気だっただろう。]

ええ、約束ですよ。

(41) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[湖畔を立ち去ろうとするマーゴを呼び止める様に、誘いの言葉を投げかけた。
その声は緊張した様に強ばっていた。

最初のお茶会に誘った時、彼女は楽しめていない様子だった。育てたハーブで作ったお茶をご馳走したので、ハーブティーが美味しくなかっただろうかと的外れな事を考えていた。>>24
それでもめげずに次のお茶会に誘った。また来ていいのか、その質問に勿論、

「はい、また来て下さい。また貴方とこうしてお茶を飲みたいんです。
私が。…――私からのお願いです。」

優しく微笑んだ。「私のお願い、聞いて下さいますか?」と控えめな声で訊ねたんだった。]

(42) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[マーゴの返事を聞いた途端に緊張していた顔つきが和らぎ、嬉しげに笑った。>>26]

パウンド―ケーキが焼けるようになったんですか。その為に努力なさったんですね、素晴らしい事です。
…私でお役に立てるのであれば、是非。マーゴさんの作ったケーキ楽しみにしています、とっても。

[マーゴの返事に素敵な事は起きる予感がした。
逃げる様に立ち去ってしまったマーゴ。彼女の目の端にきらりと輝いたそれは、
水面に反射する陽の光よりも朝露が輝く薔薇よりも美しかった。]

だから、またお茶会をしましょうね。…… 約束ですよ?*

(43) 2015/04/19(Sun) 03時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 回想、何時かの裏庭 ―

う、上手いだなんて…。からかうのは止めて下さい…。

[しろどもどろに返事をする。ほんのり、目尻の辺りが赤かった。>>31
そもそも自分の歌なんかを聞きたがる理由を牧師には理解出来ずにいた。]

いえ、どう致しまして。

[態度を改めて、しっかりと挨拶を返す。
サイラスの口から漏れた母という単語に首を傾げた。確か、青年は祖母と2人暮らしの筈だった。彼が両親と居る場面を見た事が無い。]

お母様が、ですか…?*

(44) 2015/04/19(Sun) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス


あ、いや…

[彼女の鸚鵡返しに>>39、しまった、と言葉を濁しながら、そもそも思いっきり不法侵入している己に気付く。]

俺は、その、怪しいもんじゃ…!
呼んでも誰も出てこないから…そう!俺は薬を届け
……って、おいあんた!

[しどろもどろになりながら、こうしてここに居る理由を説明しようとしていたのだが、定まらない視線が彼女の左手の赤らみを見咎めて。>>38]

なんだ、火傷か?紅茶、溢したんだな。

[ぱっとその白磁のような白い手を取って、まじまじと観察する。そうして彼女が握っている布巾や空のティーカップなんかを見て状況を推察すれば]

なあ、キッチンどこだ。

[冷やさなきゃ、と彼女に問うた。*]

(45) 2015/04/19(Sun) 03時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 03時頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 回想:牧師さまと裏庭にて ――

あ、そっか。牧師さまは知らないんでしたね。

[村に馴染み過ぎて、前からいるもんだと勘違いしてしまっていた。青年はぽりぽりと鼻の頭を掻きながら、気恥ずかしそうに語る。]

俺、小さい頃肺が弱くて、しょっちゅう発作を起こしてたんです。
それで、空気の綺麗な所に越した方が良いってなって。
両親は二人とも働いてて、街を出るわけにはいかなかったから、俺だけ此処に…ばっちゃんのとこに預けられたんですよ。

[綺麗に手入れされた庭を眺めながら、ぽつりぽつりと自身のことを話した。]

寂しくないわけじゃないけど…でも、
俺この村が好きだから。

…だけど、チャールズさんがハーブの歌を思い出すって言ったとき、きっとあの歌だって。
母さんが歌ってくれた歌だって思って。
聴きたくなっちゃったんです。

[無理言ってすみません、と、情けなく笑う。こんな風に、打ち明け話みたいなこと、するつもりなかったのに。伊達に牧師はやってないな、なんて、そんなことを考えていた。*]

(46) 2015/04/19(Sun) 03時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[慌てて言い訳を始める様子に、何か、思い出す。
何度か村の中で見掛けた光景、…――そう、
…小さな子供が、叱られまいと、必死になっている時。
何だか可笑しくって、くすくすと愉しげな笑い声が零れた。

この村に私以上に怪しいひとなんていなのに。
その不審人物の代名詞たる私に対して、
”自分は怪しい者では無い”だなんて、…可笑しくて]

[自称神の彼ですら、あれはあれで受け入れられている。
故に一番の不審人物は、恐らく私自身だろう。
悲観するでもなく、事実として、そう知っている]

…………、え、えぇ、
お客様なんて滅多に来ないから、少し驚いてしまって。

[迷いも無く手を取られて、また驚いた。
心音が早いのは、きっと、驚きが幾つも重なったせい。

別段一人でキッチンに向かい冷やしたってよかったけれど、彼の勢いに気圧されて、言われる侭に屋敷の中へと彼を案内した*]

(47) 2015/04/19(Sun) 03時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[サイラスが語る生い立ちに牧師は表情を曇らせた。]

私もこの村が、好き。です。
……けれど、寂しかったでしょう。甘えたい年頃に両親の側にいなかったのだから。

[この村が好きだとだけ、はっきりと告げ。
サイラスの少年時代を想像しては声が弱々しくなっていく。母さんが歌ったのと同じだと聞けば、何時もの笑みは引っ込んで。]

そう、だったんですか。

(48) 2015/04/19(Sun) 03時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[悲しげな表情で頭を下げた。]

すみません、
私じゃ貴方の母の代わりにはなれなかったでしょう。*

(49) 2015/04/19(Sun) 03時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

この村が好きです。
この村の皆さんが、好き。優しくて、暖かくて、良い人ばかりですから。
笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。
みんな、みんな、大好きなんです。

(50) 2015/04/19(Sun) 05時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[赴任して、短くない時間が経った。
赴任して来たばかりの牧師は馴染めずにいた。白髪混じりの牧師の何が面白いのか、物珍しがって教会へ来る若い村娘。遠巻きに眺めるだけの村の男達。>>0:308
だけども、熱心に仕事をしていると少しずつだが信者が増えた。困っている村人に親切にすれば、村の大人達の視線も和らいだ。また、老人達の為に訪問をする様になると、老人とその家族から感謝される様に。
日頃の努力が実を結んだのか、この村の牧師として村人に信用される様になった。]

(51) 2015/04/19(Sun) 05時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[牧師は言う、「この村が好きです。」
そして突然の謝罪に青年は困ってしまっただろうか。
サイラスの反応を待って、チャールズはぽつりと。]

けれど、どうして、お母様は貴方にその歌を聞かせたのでしょうね。
その歌の意味をサイラスさんはご存知ですか――?

[それは、叶う筈もない恋の歌。**]

(52) 2015/04/19(Sun) 05時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 05時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[2杯目の紅茶、淹れたてよりも温度も下がっていたから
火傷は恐らく大した事も無いだろう。
なんてことも余り理解して居ない故に、
指示されるなら素直に従い、
手を貸してくれるなら彼に任せただろう]

おばあ様のお薬を届けにきて下さったのかしら?
おばあ様は、お留守なんです。
多分…えぇと…――

…――お薬を、頂きに出掛けたのかと。

[今朝、食材を届けに来た何時もの配達役の男性に
今日は特に腰の痛みが酷いと零しているのが聞えた。

だからきっと、あの男性が気を利かせて、
今日の分は届けてやった方が良いと、
薬屋さんに言伝してくれたのだろう]

(53) 2015/04/19(Sun) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…すれ違ってしまった、かもしれない、ですね。

[朝食の時に顔を合わせたけれど、
私の前ではぴんと背筋を伸ばしていたから
何時もより痛むと言っても、そう酷い状態では無いと思う。

薬屋さんとは昔馴染のお友達だと聞いたことがある。
きっと、彼の両親か祖父母か…家族の誰かだろう。
薬を貰いに行く度に、長居をしているようだから、
今頃もきっと、会話に花を咲かせているのかもしれない。

帰りが少し遅いのは何時もの事で、
急ぎ迎えに行く必要もないだろう]

(54) 2015/04/19(Sun) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[彼女の細やかな息抜きを、愉しみを、
急かして邪魔する心算は無い。

おばあ様はこの村で生まれ育ったらしい。
若い頃に田舎暮らしに飽きて、村を飛び出したのだとか。
何故、私を抱いてこの村に戻ったのかは、私は知らない。

けれど、私を『お嬢様』と呼び、
傅くように一歩距離を置くおばあ様が、
幼い私に自らを『ばぁや』と呼ばせたおばあ様が、
実は肉親でした、という事は無いだろう。

彼女は誰かに仕えているが故に、私の世話をし、
私はきっと……――知らぬ誰かに飼われている**]

(55) 2015/04/19(Sun) 07時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 07時頃


【人】 女中 ノーリーン

―回想:在りし日、屋敷で―

[ある日の事、薬屋の女が屋敷に孫を連れてやってきた。
目の衰えから、孫に仕事を引き継がせると、挨拶のようだ]

そうでしたか。
寂しくなります。

でも、お孫さんもこんなに立派になられて。
あなたの後継ですから、腕前も確かでしょう。

これからよろしくお願いします。

[新米薬師に頭を下げた。
身体の弱いぼうやだった彼は、立派になった。
彼へ向ける目尻が緩むのも致し方ない事。

後日、出入りの商人に頼み、薬屋に新しい薬草鋏を届けた。
新しい門出にささやかな祝いの品を*]

(56) 2015/04/19(Sun) 08時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 09時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ヤニクさんお久しぶりです。

>>1私が知らない世界をいっぱい見てきたらしい彼は、私の事を覚えてないんじゃないかなって思っていたよ。
でもそんなことはなかったみたいで嬉しいな。]

そうだね、じゃあ食べよっか?

[メアリー君にはそう声を掛けて、フランシスカさんに私も幾つか注文して…その間にメアリー君を見るの。
薄暗い中だけど、何だか疲れているように見えるよ。]

……不自然でも、私置いていって良かったんだよ?

[付き合わせちゃってごめんねって言うよ。
自分を出せない事の辛さを、正確に理解出来ているとは思えないけれど、此処に行こうって言わなかったら疲れさせなかったんじゃないかなって思ったの。]

(57) 2015/04/19(Sun) 10時頃

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