148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[>>21ミケのツヤツヤの毛並みを撫でるのは、とても心地良い。]
ふむ……。 いつだったか、仕事に向かった先の屋敷で、ちらりと姿を見たような気はするのだけれどね。
すまないね、仕事中は声をかける事が出来ないものだから。
[仕事中は、首は、小脇に抱えてしまっている為、まず喋ることはない。 ちなみに”仕事”とは、勿論、コシュタ・バワーで近々死人の出る家へと向かい、桶一杯の血を浴びせることだ。]
それでは、また後程……。
[そして、滑らかな毛並みを十分に堪能し、真珠を思わせる髪に軽い口付けをひとつ落として、緩やかに身を離した。]
(28) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ふあ?
[>>25咳き込んだドナルドにきょとんと首を傾いで、自分のグラスにもう一杯。 もちろんストレート。うまい]
ドナルドいっしょのむー?なーなー。
[弱いくせに大酒かっ食らう小虎、ふにゃ、と笑って赤い酒の瓶をまた持って
いまはまだアルコールが回ってないのでかぱかぱ飲んでるが、もう少ししたらこのままいくと痛い目を見るだろう]
(29) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[元より整っていない髪を尚乱されれば、殆ど獅子舞状態だ。>>13 きゃーだのぎゃーだの高揚しきった笑い声を上げながらこちらも酒の追加を促した。]
おっ酒ぇー! じゃんじゃん来ぉーィ!
[囃し立ててから、飲め飲めと引き込まれつつあるわん…ドナルドの方を見てにたにた。>>18 蟒蛇にとって、お酒はガソリン。ついでにこの男にとって昔ながらの友人と飲めるお酒こそ至高。 ペースなど最初から知らぬもの、である。
グラスを呷ったドナルドと、ふにゃふにゃ笑うシーシャの頭を先にされたようにくしゃくしゃとかき乱す。>>25>>29]
うんっ、よぉやったぁ! どなちゃんえらァい、よい子ォ
お水飲む?それとも、もっといく?
[にたにた笑いながらジンを干した。]
(30) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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向こうで始まったみたい。 ルシフェル様も来たのかな!
[>>14ホールから乾杯の音が聞こえてくるのを、耳が拾う。>>23グラスを持つドリベルを見れば。]
ここで乾杯…? 僕、向こうにお酒持って行くニャ。 お魚みると食べたくにゃっちゃうし…。
[ミーナとドリベルと乾杯だけはしたか。 どちらにせよ、いてもやっぱり役に立てないようだと判断して。素直に自分の出来そうなお手伝いを申し出る。]
(31) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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チーズはさっき見た限りでは何種類かストックがあった。 …冷製のパスタもつまみに良さそうだな
[>>26にしても見境ないなと思いつつ。 床に座って口を開けるミケに鯵の刺身を餌付けする。 こいつに乾杯…どうしようかと数秒考えた後に、 多少深みのある皿に牛乳を注いで、床に置く。 ドリベルと乾杯した後に、しゃがんでミルクの入った皿ともグラスを合わせる。たいそう乾杯しづらい。]
とりあえず刺身はこれで。酒蒸し用の酒を持ってきて貰えるか
[平皿に刺身を、醤油のボトルも向こうへ運搬してくれと頼み。 酒蒸しの支度にと生姜を細切りに切り始めた所で、 肝心の食用酒が無いという事に気がついた。]
(32) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[もうこいつはダメだ。 どんどん酒を流し込んでいくシーシャ>>29に 頭を抱えそうになる。
呼びかたも既に犬から名前に戻っていて、 このままだと理性飛ぶのも早いなと苦笑]
そんな呑んで……。 ふらふらで空飛んでたら蜘蛛の巣に引っ掛かるぞ。
[この近くに化け蜘蛛のでかい巣が張ってあったなと 思い出して忠告するが、記憶に残るかどうか]
呑んでる呑んでる。 大丈夫だから、俺に注ぐな。
[ぺろぺろととろみを見せる水面を舌で舐め取る様に 呑みながら、お代りを注いで来ようとすれば何とか阻止する]
ペースはやいな。
(33) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[>>26ミーナの答えを聞いてそれなら作ったものも食べれそうでよかったと笑顔を浮かべて]
あ、ありがとうございます。
[>>27注がれたオレンジジュースに翼をぷるぷると震わせ。泡盛で酔わないとはどういうことなのだろうかとその顔をまじまじと見た]
じゃ、じゃあ....
[乾杯、と。軽やかな音が鳴ればあぁ、パーティーが始まったんだなぁとわくわく、翼ぱたぱた。]
(34) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[ちいちに髪をかき乱され、ぎゃーっと今度はこちらが楽しげな悲鳴。 お返しにちいちのグラスになみなみ酒を注ぎ、笑いながらこちらもウォッカのブランデー割というお手軽カクテルを飲み、息を吐く]
くはっ……! もちろん犬のむよなー?飲めよー!!飲まなきゃ損だろー!!
[ちいちに今度はこちらが体重を預けて、きゃっきゃっはしゃいだ声]
(35) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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あァーちょい、ちょい?
おにいちゃん、あすこに居る子にねぇ、 おっさまからっつってこれあげてきてェ。
乾杯、ってねェ。
[気付いたのは偶然だったか、遠目に鏡の前で四苦八苦していると見える青年の姿を発見したのは。>>22 給仕のゴーストがうやうやしく盆に受け取ったのは注ぎいれたロマネコン血ィ。
滑るような動作でトレイルの方へ向かうゴーストに、頼むよォと酔った笑みをへらりへらり送った。]
(36) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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誰かこの2人引き離せよ。
[ちいちに髪を掻き回され>>30、完全に子供扱いだ。 それよりこのテーブルに水はあっただろうかと 凝視する。 透明な液体は全部酒に見えてしょうがない。
くんくんと鼻を鳴らして探すうちに、強い酒の臭いに 鼻もやられて、酒精に遊ばれてしまった]
鼻痛い……。
[強い酒の刺激に鼻がやられてしまったようで、 違和感を除こうと鼻を一生懸命擦る]
(37) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[テーブルの上に並べられたオードブルをつまみながら、ふと鏡に目をやれば、包帯と格闘しているらしいミイラ男の姿があった。>>22 グラスを手にしたまま、ゆっくりと歩み寄る。]
トレイル君。 包帯が、上手く巻けないようだね。 私で良ければ手を貸そう。
[鏡越しに、覗き込むように微笑みかけた。]
(38) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 02時頃
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わぁい〜ありがとう〜♪
[>>32 深めの皿に注がれたミルクを嬉しそうに眺める。ドリベルのグラスにはオレンジジュース。 ミーナのグラスが近づけばちょっと変わった乾杯をする。もちろんドリベルとも変わった乾杯を交わそうとしただろう。]
はいっ、じゃあ行ってきます〜!
[四つんばいになり、目を閉じて舌を差し出し、ちろちろとミルクを舐めとる。 やがて乾杯のミルクを飲み終えれば、刺身のお皿と醤油ボトルを持ち、にぎやかな声が聞こえてくるホールへと向かう。]
(39) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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え?
[給仕ゴーストにロマネコン血ィ>>36を差し出される おっさま、それが蟒蛇のことだとすぐに分かって]
あ、……
ありがとう……ちいち、様
[見られるのは恥ずかしいけれど恐る恐る振り向いて、蟒蛇へ礼を口にする唇は緩やかに弧を描き]
かん、ぱい
[とロマネコン血ィを一口、ぴゃっとまた鏡に向き直った]
(40) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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酒蒸しの方は少しだけ時間かかりそうだな。 先にあっちでやっててくれても構わねえぞ
[>>34グラスを合わせた後、芋焼酎を煽る。 半分ほど飲み干した後、再び準備へと取り掛かり。 フライパンに捌いた白身魚の切り身と生姜、使えそうな切り端の野菜、オリーブオイルを流して加熱し。 調理に使えそうな白ワインを持ってきて貰えれば、適度に拝借。 始めは香っていたアルコールの匂いも次第に飛んでしまう。 こうなってしまうと、勿体無くも思えてしまうが仕方ない]
俺の和酒が尽きねえといいなぁ
[頭の中では、もう自分の酒になっている。]
(41) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[>>32冷静パスタ、いい。と早速作成にかかる。ニシンとかぼちゃのパイはお魚の模様をしっかりつけてオーブンにつっこんだ]
ミーナさんはいいんですか?おしゃべりとか、乾杯もここでより...
[なんとなく、自分から始めたこともあってミーナに手伝わせているという感覚が拭えず、眉に皺がよる]
(42) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[近くのテーブルにロマネコン血ィをとりあえず置いて、さあ巻こうぞと思った時鏡に映る端正な微笑み>>38]
る、る、るうかす様……
そんな、俺が、
[ルーカス様に手伝ってもらうなんてとんでもない、あと恥ずかしい。 けれどこの首無しの騎士に憧れているミイラ男は、妖狐の時のように断れなくて視線が彷徨う]
……その、
……ご、ご迷惑じゃないのでしたら
お、お願いしま、す。
[震える声で、了承した]
(43) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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ん? いや自分の食いたいもんを用意してるだけだから こいつを上げたら向こうで飲むさ
[>>42大体同じ事を言わんとしてたようだ 別に、と首をふるりと横に振る。 オーブンから香る匂いにひくりと鼻を鳴らした。]
おい、落とすなよ。絶対に落とすなよ
[>>39元気よく皿を持ってホールへ向かうミケが危なっかしくて、明らかなフラグを伴いながら注意する。 片付け云々は給仕のゴーストにでも任せてしまえばいいが、 捌いた分を取り落とされると、流石に勿体無い。]
(44) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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そんなに怯えて、どうかしたかな。
[>>43彷徨う視線に首を傾げ、どもる様子に目を細める。]
なにを、迷惑なことなど、あるはずがない。 さ、巻き直してあげよう。
[解けた包帯の端を手に取ると、くるくると、トレイルの身体に巻き付けてゆくが、その最中、アンバーの髪に指を絡め、軽く梳いて]
トレイル君の髪は、とても美しい琥珀色をしているね。 これを、包帯で隠してしまうのは、とても勿体ないことだと思わないかい?
(45) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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あ、あの僕もこれ作り終えたらもどるので...
[同じようなことを言ったなとあわあわしながらも相手の返答に胸を撫で下ろし]
えっと.....さっきのグラタン、美味しかったですか?
[会話に困ってついそんなことを尋ねる。面と向かって誰かの感想が聞きたかった]
(46) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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……あぁ、折角の宴なのだから、顔も見えるようにした方がいい。 キミの、その窪んだ大きな双眸は、とても魅力的だ。
[制止がなければ、おそらくこのまま、顔がちゃんと分かるように、クルクルと包帯を巻き直すだろう。 無論、制止されれば、騎士として、これ以上の悪戯は控えるつもりではいるが**]
(47) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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ばっち任せるにゃん!
[>>44 念を押すミーナの声を背中に受けて、意気揚々と廊下を進む。 とん、とん、ととと――リズミカルに足を運び華麗にみんなの待つホールへ向かった。
はずだった。]
(48) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[>>37鼻を擦る姿に、ふわついた顔で首を傾いで ああ、獣にはこの臭いは辛いかと納得する]
痛い?
[水のむ?って差し出すのも、清酒だけども。 正直、自分もなにが酒でなにが水か把握してない。
くすくす笑いを溢しながら、喉が焼ける酒を流し込むのを一旦やめて。 鼻を摘まんでやろうと、手を伸ばしてみたり**]
(49) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[鼻を擦り、何とか刺激を消してから グラスの水面をちびちびと舐めていく。 出来上がった2人に苦笑しながら、 先程離れたトレイルはどうなったかとちらと見ると]
ルーカスさん、凄い。
[そつない動きで トレイルの包帯を巻き直している様子>>45に 素直に感心した。 シーシャの時と言い、やはりルーカスの雰囲気が そうさせるのだろうか]
(50) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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俺も九尾になったら、狼みたいに強くてカッコ良くて ルーカスさんやミーナさんみたいに落ち着いた 狐の王になるんだ。
[気の遠くなる程先の話、と言うより夢物語に近い願望を 酒の勢いで楽しそうに漏らす]
その頃には蝙蝠も吸血鬼の王位にはなってろよ。
[じゃないと喰う。 こう言う所が品が無いのだが、 本人は全く気付いていない。 夢を語りつつまた酒をぺろりと舐めて、 料理に手を伸ばしドリエル美味いと叫んでいた**]
(51) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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じゃあ手際よくちゃっちゃとやっちまうか。 酒苦手にしても、ずっと一人でジュースはつまらねえだろう?
[>>46加熱の間、残っていた芋焼酎も喉に流し込む。 じわりと焼けるような感覚が心地よい。]
あー…シチューは少し味見したんだが、 グラタンはまだ食ってないな。…ということは君が?
[それなら後で食べようか、と思いつつ。 さてそろそろ良い塩梅かとフライパンを覆っていた蓋を開ける。 大皿を食器棚から取り、菜箸で身を移してからソースをかけて。 色々ざっくりな感じの出来栄えだが、死神の料理なんてこんなもの]
(52) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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んあ?
[何とか鼻の刺激は落ち着いたが、折角くれた飲み物>>49 断るのも悪いかと素直に受け取って口にして…悶絶した]
お前はからかってんのか! ふがっっ。
[治ったと思った鼻は治って無かった。 水だと思って呑んだ口と喉は清酒の刺激に噎せて。 涙目になった所で鼻まで摘まれて、ぎゃいぎゃいと 文句を言う]
それが貴族のする事か。 鼻利かなくなったらどうすんだ。
[怒ってはみたものの、酔っ払いの耳に届くかどうか**]
(53) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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!?
[>>47 鏡の前でトレイルとルーカスを見つけ、進もうとした足が意思に反して止まろうとし――]
にゃ…、にゃにゃニャ――!!
[見事に蹴躓き、ミーナが心配していた事態が今まさに起きてしまった。 手を離れて行く皿に必死に手を伸ばす。 お魚もったいない!]
ウニャ〜〜〜!
[とっさに刺身の乗った皿だけは死守したものの、空中高く放り出した醤油を頭から浴びてしまった。]
(54) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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あ。えっとはい、まぁ一応....シチューも、僕です
[>>52作ったのは自分だと。その時チン、と愉快な音をならしたオーブンからあわててパイを取り出せばいい焼き色で、冷静パスタもお皿に乗せて]
こっちは、出来上がりました。お盆もあるので、大丈夫ですかね?
[ミーナのも出来上がったのも見れば二人で持っていこうと**]
(55) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[手を伸ばしながら、夢を語るドナルドにへらり笑って]
ん?お前より先になるに決まってんじゃん。 待っててなんかやらねー。
[憎まれ口を叩いて、にいと笑う]
んあ?酒だった?悪い悪い。 怒るなよお、ドナルドぉー。
[鼻を摘まんだまま、ふんにゃり笑って。 悪かったよ、と彼の頭を本物の犬にするようになで回した。 ふかふかの耳をふにりとついでにしてやる。
それから、食べさせろー、とドリベルの料理をドナルドに要求してみて**]
(56) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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お、怯えてなんて……
[目を細める騎士>>45が気を悪くしていないか表情を伺ったり]
は、い
あ、あの……ルーカス様……?
[包帯の端を彼が手に取れば、身体を強張らせおとなしく巻かれる 自分なんかとは違う綺麗な指が髪に絡めば何をされてるのか分からない、といった顔でそれを鏡越しに見て]
き、綺麗なんてそんなこと、ありません……絶対に
酔っていらっしゃる、のですか?
(57) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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