114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
念のために言っておきますけど、コレでも脱いだらそれなりにあるんですからね!
[嘘…というより虚勢である]
修道服はつくりがゆったりしてるからわからないだけれす!
[ふふーん、とでも言いたげな顔をして腰に手を当て、胸を張る。 が、その胸のふくらみはどう見ても「脱いだらすごい」ほどの主張はしていない。 普段ならこんなことを人前…しかも男性の前でなど絶対に言わないのだが、やはり酒のせいだろう。 と、]
…と…とと?
[胸を張っていたソフィアだったが、重心のずれに身体が対応しきれなかったのか、ゆらりと揺れたかと思うと、そのままゆったりとした動きで尻餅をついた]
(22) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
あ…たたた…ありぇ…んー…?
[自分に何が起きたのか理解できない様子で、ゆらゆら揺れる頭を捻った。 そこへミナカタ医師から注意を受ければ、とろんとした目をこすりながら]
ふあーい。
[いよいよ酔いの回った様子で気の抜けた返事をした]
れも、せんせえ…そーはおっしゃってもれすよ? わたしはべつに…そんなにはよっぱらってないれすよ?
[確かに視界は揺れるし、身体はふわふわするが…(酔っ払った自分基準では)しっかり物事も考えられているし、ちょこっと酔っただけだろう、なんて考えていた]
(23) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
それでは……。
[静かにそれだけ告げて、王子の私室を出る。
間、無、静、…………眈々と、彼の私室から離れ、首にかけたロケットを取り出した。]
………我が愛しのロゼ……君は昨日、あの男に抱かれたのか? 嫉妬の炎で焼き尽くすのは、俺だな。 長かった……君の命のため、食事も摂らず我慢してこの国に潜り込んで……。
[あぁ、喉が渇く……空腹が身を責める…。]
この国に来てから、一番始めに犯すのは君がいい…。
[眼帯の奥、蠢く触手に、要約本来の笑みを浮かべて…。]
(24) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
――王城二階・蔵書室――
[誰かいないだろうかと音楽室を覗いたが誰もいなかった。続いて蔵書室の扉をそっと開ければ、静謐な空気の中、微かに本のページを捲る音が聞こえてくる。 尤も、相手からすれば扉が開く音の方が目立ち、此方にも気づけただろう。]
……御機嫌よう。
[書架の間の一人の女性の姿に、柔らかな微笑みを浮かべて声をかけた。 他に人が居ないことを確認した上で、そっと女性に近づく]
(@6) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
いつの間にか寝入っていたのか 今は…何時だ
[窓の外は天気が悪いのかそれともまだ日賀昇前なのかぼうっと薄暗くみえた]
そっか…今日は休みだと宰相から言われていたんだ 急ぐこともないか
[それでも起き上がると身支度を整える]
(25) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
若。
[団長が去った後にぽつり。 王子に呼びかけた。]
今の自身に点数をつけるのならば 何点程で?
(@7) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
[先に立って案内されるまま、イアンに附いて歩いていく。]
・・・ええ。そうよ。貴方はいつもそんな様子なのかしらね・・・ まあ、構いませんけれど。
[笑顔の内に積る想いに気付く事もなく、そのまま案内されるに従う。褒め言葉を一つ一つ真に受けてはいられないのが、この立場ではあるのだけれど]
ええ。あそこが訓練所ね。 それから見張り場に、向こうが市場・・・ 今日はなんだか静かそうね。お休みだから?
[あちこち興味深そうに眺めつつ、やがて案内された場所の窓から下を見下ろして、息を漏らした]
・・・ここね。中庭・・・ ああ、ここから見てもやはり、綺麗・・・・
[名前までは分からないけれど、色とりどりの花々が見える]
(26) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
……
[爺の質問に動きを止めた。 緩やかに書類へ視線を落とすと]
嫌味な質問だな 50点と言えば満足か?
[小さな声でぼそぼそと返答する。]
(@8) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
ひゃ―――もう、あんまりからかわないで。 今、ものっすごい恥ずかし、ん、だからッ……
[ヨーランダの愛撫に言葉は切れ切れ。 それでも彼女の指が触れる度に、甘い声が漏れてしまうので彼女の思いのままだろう。]
……ぬ、がせて? あ、でも
――お願い、処女だけは遊びで失いたくないの。
(27) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
これはまた随分と
[ほほ、と笑い]
私の評価では30点ですぞ
[ぴしゃりと言い放つ]
(@9) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
― 教会 ―
はい、判りました。
[教会には一人の修道士がいた。粗末な羊毛を黒く染めた袖なし肩衣の下に黒い衣服を着込み、腰紐さえも黒い姿。頑なに他の色を拒むかのような色合いの姿に身を包んだ壮年。 栗色の髪、それを濃くしたような眼の色でさえも、フードの陰、若しくは日の当たらぬ闇に侵食され、くすんでしまっているようであった]
神の御導きのままに。
[彼は今、昨日はさぞ華やかで絢爛な王族の結婚式の祭服に身を包んでいた司祭より、王城への使いを頼まれる。その声色に感情は滲んでこない。ただ淡々と指を絡め、目を伏せて頭を垂れる姿勢だけが彼が生きている者であるかの証明]
(28) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
手厳しいな
[苦笑い、後に]
ハワード。 ……暫くの私の身辺警護を頼む。 以前よりも警戒を。
[す、と真面目な表情へ戻し淡々と告げた。]
(@10) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[本の背に指をかけ、棚から抜こうとした所で掛けられた声。 ゆるりと振り返れば、そこには昨日のパーティの主役の一人がいて]
………お、王女様。 ご、ご機嫌麗しゅう……。
[慌てて両手を顔の前に組み、臣下の礼を取る。
あまりにも慌てていたせいかどんと背を書架へぶつけてしまい、 ばさばさと音を立てて本が床に落ちた]
(29) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
―城壁―
「なぁ、どうしたら面白くなると思う?」
[キュイキュイ――]
「あー、跳橋を降ろせないように? それってすげー難しいんだけど?」
[キュイ――]
「まー逃げれなくなったら阿鼻叫喚の地獄絵図だろうけどさ]
[キュイッ――]
「そん時はそん時? へーへー。狙ってみますよ」
[ベルベットとの会話は、周囲にはヒューヒューとした口笛の音しか聞こえることはないだろう]
(30) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
―昨夜 パーティ終了間際>>0:213―
んー…。
[呆れ顔で去って行ったであろうミナカタ医師を見送って、とりあえずは椅子に座りなおす。 様子を心配した給仕にか…それともミナカタの指示か、フィリップの勧めであったかもしれないが…とにもかくにも、水分を多めに取るようにすすめられ、ちょこちょこと水を口に運んでいた。 が、その動きも次第に緩慢になり、コクリコクリと舟をこぎはじめる。 その様子を見たフィリップに肩を借りて…もしかしたら抱きかかえられて、かもしれないが…隣室へと移動し、ソファに横になる]
ありがとうございます…れす。 はー…はじめて……ちょこっと、れすけど…よっぱらっちゃったみたいれすね…。
[半分眠りに落ちかけた声でフィリップに語りかけるも]
うー……ちょこっと………すぅ…。
[何度か『自分が酔ってるのは少しだけ』アピールをむにゃむにゃと繰り返したかと思うと、そのまま安らかに寝息を立て始めた]
(31) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
― 王城 ―
教会に集まった恵まれぬ子供達へ三日間、蜜パンを配布する為の手続きを…。
[人目につく事を厭い、裏手口の門兵に頭を下げ、事情を説明する。予め許可を得ていた事もあってか出入りで咎められる事もなかったようだった。どこかで待つように言われれば、人の邪魔にならないような場所を探すかどうか]
(此処は冷たい…。)
[此処は昨日の今日ともあって結婚式の余韻も覚めやらぬ王城。昔は戦場から帰り、ここを見ることで、生きて帰った事を実感していたものだった。
今はただの冷えた石壁が並ぶだけに過ぎない。庭師が手入れを欠かさぬ庭も、彫像や絵画が飾られ、メイド達が清めたカーペットも、くすんだままの色。
隣国の王女との婚儀との事であったが、人が話すのが耳に入った限りは、良く知らない小国の姫らしいがどうでも良かった。昨日の賑やかさに目を閉じ、耳を塞いで、教会の奥で薪割りや汚物処理の手伝いなど下人達と裏手仕事にかまける様にしていた]
(32) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
ピッパらしいね。
……ん、どうしよっかな。
[少しだけ意地悪をする様に考え込む。 無論、今ならピッパの身体を押さえつけて奪う事も出来るのだけれどもそれよりもと。]
いいよ、その代わり別の遊びをしましょう? ピッパはこれから、毎日あたしと“遊ぶ”事。 “遊び”の時はあたしの言う事をちゃんと聞く事。
守れるでしょう?
[アイスブルーがクリムゾンレッドに染まり。 誘惑するように彼女の目をじっと見つめる。
そうして彼女の目を見つめたままで服に手をかけて脱がしていくのだった。]
(33) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
いいのよ、余り緊張しなくて。 昨日の挨拶でも述べた通り、国民とは家族のように……
あら――
[本が落ちる音に目を瞬かせ、そちらへ少し早足に近づくと、]
気をつけて? 貴女の身体に傷がついたら大変。
[そう告げ、本を拾うのを手伝おうとしながら、 瞳はゆらりと、女性の隙を見計らう]
(@11) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
承知致しました。
[随分と歳は取ったが 元騎士団団長としての誇りは失っていない。 恭しく一礼し、窓の外へ視線を遣った。]
(@12) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
遊び?
[小首を傾いだが、此処で処女を奪われるのは流石に抵抗がある。 こくん、と一つ頷いて]
いいわ。 でも遊びって一体、
[言いかけた、その時、ヨーランダの瞳の色が目に映る。 ぞく、と寒気ともつかぬ何かが背筋を駆け抜けた。 不思議な現象であるのに、何故だかそのクリムゾンレッドの瞳に見つめられていると身体が熱くなるようで。]
うん…――言うこと、聞くから。 その、我儘言ってごめん。 でも、気持よく、してほしい。
[そっとヨーランダの頭を抱いて、ふわ、と髪を撫ぜた]
(34) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
そんなわけには……。
[いきませんと、口中でもごもごと呟き、 落ちた本を拾おうと王女へ背を向ける。
読もうと思っていたのは、叶わぬ恋の果てに死を選んだ人魚の話で。 さすがにそれを知られるのは気恥しい]
私なんていくら傷ついても構わないのです。 あ……、私が拾いますから……っ。
[自分への視線には気づかぬまま、 王女が手伝おうと伸ばす手を止めようとして]
………すみませんっ。
[微かに指先が触れたような気がして、反射的にひっこめてしまう]
(35) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
君があの中庭にいればもっと綺麗だと思うよー。花は女の子を綺麗に見せるからねー。 もちろん君が一等綺麗だけどね。俺のエーデルワイス。
[けらけら。笑って階段に足をかける]
降りよ?
[俺に誰かが構ってくれる。 それだけで、こぽりと息を吹き返した気分だった。
笑っていても、いつも一人。 寂しい。寂しい。寂しい。
誰でもいいから褒めて構って慰めて 言葉にしなければ、誰にも届かないはずの悲鳴を、今日も笑顔の下に押し込める]
いい天気ー!
[中庭に降りて、朝日に相応しい笑い声をあげる。 朝の手入れは終わったのか、朝露が薔薇にきらめいていた]
(36) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[つ、と触れた指先にくすりと笑って]
いいのよ。それよりも、
[―――ゆらり その場に巡らせた結界は、 一種の亜空間をこの場に作り出す。]
良かったら私と遊ばない?
[途端、落ちていた本が紐状に伸び縮みを始めたかと思うと、身を屈めていた彼女に襲いかかり、身動きを奪おうとする。]
(@13) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
・・・そうかしら。・・・そうだといいのだけれど。 ・・・いえ、でも私はエーデルワイスでは・・・ないわ。それに、いつから貴方のものに?
[そのぐらいの言葉に気を悪くする事はない。昨日の騎士団長の言葉を思い出した。余裕だって必要だろう。 ただ、雪山に可憐に咲くエーデルワイスは、人の手がなければ綺麗に咲けない花ではない。だから自分には似つかわしくないような気がしていた]
・・・ええ、降りましょう。 そうね、とても良い天気。
[中庭に降りて、朝日を眩しそうに見上げる。 朝露をこぼす薔薇の前で屈みこんだ]
外で咲く花は、やっぱり美しいものね。
(37) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[身支度を唱えながらひとりごちする]
そういえば仕事続きでずっとマーゴに会えなかった この休みで埋め合わせをしてやらねば
王宮の薔薇をとどけるか 珍しい果物を届けるか それとも新しいドレスを誂えるのが嬉しいだろうか
そうだ、この機会にあの子もここへ連れてくればいい
[自分の考えに満足したのか、ほくそ笑みながら部屋をでていく]
(38) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
奥までは弄らないであげるから。 足を開いてくれるかな?
[指先でピッパの秘所を広げ。 ピッパの頂を口に含むと軽く歯を立てた。]
いやらしいなあ、ピッパの此処。 処女には見えないかもしれないねえ。
[頂から口を離し、真紅の目でピッパを見つめながら。 シャツを羽織るだけの状態になっているような彼女の身体を抱きながら秘所をさらに広げ。]
ピッパの此処、いろんな人に見られたいんでしょう? いやらしいなあ。
[花芯を指先で摘みながら。 耳元で甘く囁く。]
(39) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[蠢いた帯を落ち着かせれば、凛としていつもの騎士団長に戻る。 命令はくだされていない。 なれば、行動は普段と変わらず。 騎士団長として尊敬される自分でなければならない。]
ん……ロゼの匂い…?
[触手の意思に蔵書室へと視線を移す。]
久し振りに顔を見たからな…興奮する気持ちは分かるが、少しは堪える努力が必要だろう?
[もっと近くで見たいと、駄々を捏ねる触手に、改めて溜息を漏らす。]
俺が抑えきれなかった時は、お前が責任を持って抑えろ。
[そう呟けば、足取りを蔵書室に向けて…。]
(40) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
……え? 遊ぶ…って。
[意味がわからず、きょとんと首を傾ぐ。 王女の方を見ようとして顔を上げた瞬間、世界がどこか揺らめいたような気がして]
……なに、これ……。
[気持ち悪さに世界が揺れる]
王女、さ、ま……?
[半分霧がかかったような世界の中、 紐状へと変化した本たちに易々と自由を絡め取られてしまう]
(41) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
―昨夜 控え室―
すぅ…すぅ…。
[耳まで赤くなり安らかに寝息を立てる。 フィリップにかけてもらった毛布も、流石にこの状態ではいささか暑いのだろう。 もそもそと動き、その結果、上半分はしっかりとかかっているものの、下はといえば中途半端にめくれた裾から片足が覗いていた。 耳元で、なにやら声>>0:352がした気がする…が、それはソフィアの意識までは届かない。 しかし、流石に身体をゆすられると、少しだけ眉間にしわを寄せて]
ん…んぅ…じしん…。
[ぽそり、とそうは呟くが、やはり起きる気配はない。 アイリスの言葉通りかりに襲われても、よほどのことがない限り目を覚まさないかもしれない勢いだ。 それだけに、彼女がソフィアの足をツ…となぞって>>0:374も]
(42) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
う、うん……
[そっと足を開くと、羞恥心に顔が朱に染まる。 まだ誰にも触れられたことのないそこに ヨーランダの指先が滑れば、びく、と身体を震わせて]
い、いろんな人に見られたいなんてことない…… ヨーランダだから、見せてる、のよっ……!
ひぁっ!?
[若いころは自慰もしたが、大部屋になってからはそれも憚られ、久々に指先が当たる花芯に一際大きな声が漏れた。]
あっ、ん……! だめ、すごい、感じる――
(43) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る