101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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皆さんも、気軽に「ディーン」と呼んでください。 あと皆さんお名前聞いていいですか。 拙者、この覇王に来るのは、初めてなんですござる。
[これもまた、日本人の同僚に教わったらしく、あぐらをかいたまま深々とお辞儀する。]
さて。 腹が減っては、これからの戦に勝てません。 このお鍋は、食べられますか?
[割り箸を手に取り、ぐつぐつと煮えた鍋を指差して訊ねる。]
あと、誰かお酒を注いでください。 手酌はしてはいけないと教わりました。お酒が飲みたいです。
(27) 2012/09/07(Fri) 03時頃
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ディーンは、グラスを持って、おさけーおさけーとねだっている**
2012/09/07(Fri) 03時頃
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―階段部分―
…あッぢ。
[胸元をばっかりと開けて、手で仰いだ。 空砲が上がれば、今日はもう仕事を半分考えなくてすむ。 花火も見たいが先ずはシャワーでも、と自分に宛がわれた部屋へ向かう所。 好奇心にか降りてきていた手塚を見つけた。]
よォ、随分と楽しそうだなァ?
[グラスを持ち上げれば、カランと氷の音。 薄まりだしたローザロッサが揺れる。 花火にワクワクしているのか、なんて考えた男は手塚の若さを単純に羨んだ。]
(28) 2012/09/07(Fri) 09時頃
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俺ァ、シャワー浴びてから見に行くが…アンタはどうすんだ? 見るなら二階のが綺麗だぜ、多分。
[一階の個室窓からも見えるだろうが、二階が一番だろう。 そう告げて、自分の個室へと歩きだす。 そういう意味として告げたわけではないが、手塚がついて来るなら拒否はしない。 ついて来なくても、部屋の扉の鍵をかけることなく、そのままズカズカと部屋に入っていった。]
(29) 2012/09/07(Fri) 10時頃
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―自分の個室―
[ばさばさと脱ぎ散らかし、シャワーを捻る。 熱めの湯を出し、体中に浴びれば汗が滲む。 シャワーが髪を重くし、流れ落ちていく感覚。 疲れも一緒に流れていくようで、すっと一度目を閉じた**]
(30) 2012/09/07(Fri) 10時頃
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―衣裳部屋―
[誘う目つきのまま、浴衣を脇に置く。 骨ばった指が、パチンと腕時計のバックルを外した。 文字盤が大きく、ストップウォッチ機能のついたアナログ時計は、出向時刻を指している。]
ああ、俺が好みじゃないとか、気が乗らないとかなら、断ってくれていいから。
[客という立場を利用して強要するつもりはないと言いながらも熱っぽい視線は外さない。 時計はズボンのポケットに仕舞い、今度はシャツのボタンに指を移動させる。 深爪はゲイの嗜みだ。
さて、ブランド物のボクサーショーツに手がかかる頃に、ストリップショーの観客はまだいたか――……**]
(31) 2012/09/07(Fri) 15時半頃
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――回想:キッチン――
先輩が先輩である以上、オッサン扱いする心算はない。
[仕事に対する姿勢を素直に尊敬しているものの 時々垣間見せる、明らかなからかいにはいつも決まって、眉を顰めた。
笑う口端の、マヨネーズを拭う指は荒々しい。 きょとんと呆ける先輩を横目にそれを味わい 唐揚げを残して背を向けた。 ――その際に見えた、舌の色に、平常心を保とうと息を吐く。]
………あんまり後輩からかうと、痛い目見るぞ。
[キッチンの暖簾を潜るまで無言を貫き。最後にぼそりと漏らした。 そうして、階段を上がり挨拶に向かったのが、先刻のこと。]
(32) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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…ん、あれ。オツカレサマ?
[意気揚々と階段を降りていたら段下に>>28ズリエルがいた。 手にしているグラスといい乱れた服装といい、仕事は一段落といったところか。 開いた胸元から溢れる色気に誘われ手が伸びそうになるけれど]
まぁね、今夜が楽しくなきゃ毎晩退屈で死んじゃうって。
[相手は真っ当に花火を見ようとしているよう。 束の間、思案。天秤に色々載せて]
(33) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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花火が見たければ一階からでも花火を見ればいいじゃない。 ヤりながらでも見られるじゃなーい。
[それは、彼が部屋に入るのを見送ってからの呟き。 名案!と自画自賛しながらスキップでズリエルの入っていった部屋に入り込めば、シャワーの音が耳に心地良い。 なんと美味しいシチュエーションなのか、ろくに信じてもいない神に感謝しながら]
んー、堪らないね。 シャワー浴びちゃってるとかちょっと勿体ね。
[脱ぎ散らかされた服を集め、顔を埋めて深呼吸。 備え付けてあるらしい浴衣も回収して棚に隠したなら、近隣の部屋から艶めかしい物音が聞こえやしないものかと耳を澄ませながらズリエルが出て来るのを待とうか。]
(34) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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――宴会席から、衣装部屋に――
………オッサン…
[今日はよくよくその単語を聞くな、と襖を閉じ切る際、つい繰り返す。 新参スタッフは、常連の素性は愚か年齢さえよく知らない。
階段を下りる下駄の音が、からころと響く。 それに紛れかねない―――己の性癖を問う声>>86に、ふ、と音をたてて笑う。]
お仲間か、…と言われましても。 俺はまだ。 お客さんのことをよくよく知りませんよ。
[はぐらかすようにも、暗に教えてくれと強請るにも、含み。 衣装部屋に押し込む際。耳元に向け、囁いた。]
(35) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 21時頃
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[淡い色合いの浴衣を手に、微笑む姿>>0:88は宴会席での顔とも異なる。 はたして店の、酒の席では見掛けた顔だろうか。
肩に触れた指は自然と抱くように回そうとするも ストイックなスーツをみるみる脱いでゆく指先に、するりと解ける。 それと同時に耳に届く、花火の空砲。動き出した屋形船の、床が揺れた。仕事の荷を下ろされた瞬間である。 根の真面目さゆえに、仕事中は強引に誘えないのだが。]
着替えを手伝う、なんて大義名分。 ………下心付きに決まっているだろう。
[傍に置かれた浴衣を拾い上げ 伝染したような熱を帯びた目が、下着に添えられた指と、それに続く下肢を見る。流石に下着の代えは――…あの店長なら用意しているかもしれないが。 一先ず広げた浴衣を客の肩に羽織らせ、剥き出しの鎖骨に指を這わせた。]
(36) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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緊張、という割には随分と砕けているように見える。
[>>20 ナユタに返事を返す間におてふきで指先を清めて、一時御馳走さま。 >>#0 その頃、丁度打ち上がる花火の空砲。 響く音に一度窓の外を見るも、舞い散る火花は未だ無い。 些か残念ではあるが、直ぐに屋形船が動き出せば、すぐに浮かれ気分は復活した。 >>22 階下に向かう手塚の背を見送り、>>25 ナユタの言葉には頷いて。]
ああ、ぎこちなく揺れる頼りない感じが、たまらないな。
[基本的に安定感抜群の客船に乗る機会が多い男であった。]
(37) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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[汗と臭気はシャワーに流され、排水溝へと落ちて行く。 丁寧に髪を、体も同様に洗えばシャワールームから離れた。 隠す事もなくバスタオルは肩に。 まだすこし滴る水が床に零れ落ちた。]
…なにしてンだ?
[そのまま部屋に戻ると手塚の姿。 キョトンと黒目を丸くしたものの動揺するような心臓は持っていない。]
花火見に行くかと思ったが… 違うモンでも見に来たか?
[子供をからかうようであり、どこか煽るようであり**]
(38) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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ふ……――
[耳元に落ちる声に早速ヤラれて腰が震える。]
水谷文蔵さんじゅっさい理科教師店での通称は「センセー」好きな食べ物は肉と魚と豆腐、嫌いな食べ物は野菜と酸っぱいやつ。
[脱ぎながらプロフィールを述べる。 知らないまま抱けないのなら、知れば良いとばかりに。]
(39) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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[晒された下肢が半勃ちなのを自覚すれば、酒のせいではない朱が頬にさす。 空砲を合図に敬語を脱いだ店員の律義さに、妙な興奮を覚えた。]
あっ
[白い肌に浅黒い指が、触れる。 それだけで、前を合わせるより先に、待てないとばかり先端が起き上がった。]
(40) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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[船が動き出した途端 スタッフとしてでなく一個人として接する為、口調を素に崩す。 反応を窺う目は、既に生真面目と言い表せない熱を帯び 胸板を滑り落ちる掌も、暑さもあってか熱く。]
………、細いな。
[己と比べれば、聊か細い身体に心許無さを感じた。 そんなこんなな衣装部屋は、先輩の個室と近く。屋形船の壁も当然厚くはないだろう。
睦事でも始まれば、あちらの声も届く――かもしれない。]
(41) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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[>>27 ディーンの独特の口調に僅かに首を捻りながら、深々としたお辞儀を見る。]
ふむ、君も新顔か。 ナユタくんといい君といい、随分とチャレンジャーなようだ。 鍋はもう食べられるぞ。 好きに食べると良い。 しかし、御用改めといい、ござるといい、戦といい…君は随分と時代錯誤だな。
[鍋を指差す様子に、近くの取り皿と箸をディーンの前に用意してやる。 酒を強請る様子には、ヨアヒムが酌をしに向かうだろう。]
(42) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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………、ああ。
[喘いだわけではない。 水谷の口答プロフィールに、合点の音を、漏らす。]
次から、野菜スティックは止めておきますよ。センセ。
[この一言だけスタッフ然として、 三十歳と聞けば当然年上ながら、半勃ちの性器に羞恥を見せるなど、どこか幼さを残すギャップに咽喉を鳴らす。 水仕事の所為で荒れた指は、胸板の中央の線から、下肢に。]
(43) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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[先程までとは違う、熱を帯びた瞳を見ているだけで犯されているように錯覚する。]
理系男子はヒョロいって……典型、 ん、 ぁ、でも、俺だってタチもするんだぞ?
[言いぶりで、此度はどちらを望んでいるかは明白だろう。 既に膝が危うい。]
(44) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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ふ、 あッッ!
[ささくれた指の皮が下腹を削る感触に思わず大きな声が出て慌てて口元を押さえる。 部屋の外、人の気配がしたからで、皆「そういう目的」で乗り込んでいるとは知っていても、非日常の明るい部屋で自分だけ乱れているのは少し――恥ずかしい。]
ぅあ……ん、そ、そうしてくれ……、
[答える声も弱弱しく上擦った。]
(45) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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[待ち切れないと言いたげに震える性器に、指が触れる。]
このままじゃあ、浴衣が汚れるな。
[下心を隠さずに囁き 浴衣を羽織らせた肩に片手を添えたまま、ゆるゆると勃ち上がる性器を掌で包んだ。根元から先端まで摩るのは、まだ焦れったいほど柔らかい。
その実、掌は、性器以上に体温を募らせる。 ―――焦らすのは、相手の反応もまた、楽しみたいから。]
(46) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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肉も食べるんだろう?
……もう少し、肉付きが良くても良いと思うんだが。
[この辺りとか、と肩から腕にかけて掌が滑り落ちる。 料理をどれほど胃に収めたか知れないが こちらが席に足を運んだ際には、既に箸を休めていたのを思い出して、偏食の客を窺い――…]
ああ。 それは、またの機会に。
[タチも、と告げる水谷>>44に口許が笑みを含む。 同様に、こちらがどちらを望んでいるのかも彼の知れるだろう。性器を摩る指も徐々に濡れみを帯び、蛍光灯の下、水音がよく響く。]
(47) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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……っ、せーえきって、クリーニング出――せねえよな、やっぱ……
[脱ごうとするも、肩に縫い付けられているようで脱げない。 あつい掌に包まれた瞬間、声にならない吐息の塊を吐いた。]
は――……
[もどかしい、もっと強く握って欲しい。 親指で浮き出た血管を擦って、強く、強く、 欲望を、声を、我慢する。 外を気にして視線が泳いだ。]
(48) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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はい。 出張で、この街に来ました。 覇王の噂を聞き、是非寄ってみたいと思いましたござる。
[差し出された箸と呑水を受け取ると、また深々と礼をする>>42]
ありがとうございます。
……? 拙者の日本語は、おかしいですか?
[ヨアヒムの酌を受けながら、頭に疑問符を幾つか浮かべた。]
(49) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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小食、でね、 ……っ!
[声を殺している分、ぬちゃぬちゃという音がよく響く。 焦らす動きに煽られて、溢れたカウパーが玉袋をも濡らした。]
(50) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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[声を抑えようとする水谷の仕種に煽られ 剥けて硬くなった無骨な指が、性器の先を強く擦る。
揺れる船の、不規則なタイミングが愛撫にも現れ、]
立っているのは辛くないか。
[震える膝が視界に映り、手を休めないながら水谷を窺う。 床に座り込むならば手を貸す心算で、何なら、と動き辛い浴衣の膝を折り、先に腰を下ろす。 彼が余計恥ずかしがるかもしれないが、性器が目と鼻の先だ。]
(51) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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―二階宴会場―
そだね、結構揺れはあるかも。 だからこそ船乗ってるーって感じする。
[船自体乗った記憶がないので揺れには少し驚いていたが、 ゆったりと流れていく景色とか、水音、風も感じて心地よい。 ルーカスの感想>>37にうんうんと頷きながら、またビールを一口。]
ん、ディーンさん。よろしくおねがいしまーっす。 あ、ナユタっていーます。俺も覇王初めて!
[ディーンに名前を訊かれ>>27、ハイハイと挙手しながらうざったい感じで名乗って。 鍋が食べられるかという問には、ルーカスが先に答えていたので>>42口出しせず。]
ちゃれんじゃー?ルーカスさんは常連、なんだよねー?
(52) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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何だろう。悪戯?軟禁?またはちょっと素直じゃないお誘い?
[壁に耳を押し当て出刃亀に勤しんでいたからズリエルが出て来るまではあっという間に感じられた。 彼が戻ったなら床の水滴、その身体、と舐めるような視線を上げて]
オレは最初っから違う花火見る気満々だったんだよねーぇ。 じゃなきゃ二階にいるっしょ?
[未だ、なのか残念ながら、なのか水谷と新人店員の部屋から声はしなかったが、これはこれで非常に眼福である。 裸足の足を自分の視線で彼の逸物に添えるように持ち上げ、空中で撫でるように。
距離がある為実際に触れる事はなくもシミュレーションしてみれば興奮が高まり目を細めた。]
イイモン持ってるねー。熟したらもっと美味そ。 ま、あんたが年下範疇外とかオレにはそそられないとか花火見てぇなって思うなら着替えの場所教えるけどねん。
……オレと、イーコトしねぇ?
[わきわき、と持ち上げたままの足の指を招くように。]
(53) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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[ディーンの酌を終えたヨアヒムは、よたよたと船の揺れに不安定になる足元をふらつかせながら去っていく。 危なっかしい足取りはきっと体型の所為もあるだろう。 >>49 ディーンの頭の上に浮かぶ疑問符を見たような気がして、ふむ、と小さく唸り。]
そもそも、自分のことを拙者と言ったり、語尾に「ござる」を付けるジャパニーズサムライはいない。 御用改めは警官の仕事だしな。 君は、日本かぶれというやつだろうか? …そのござる調が無ければ、随分とモテるだろうに。
[ディーンと同じ明るい髪色を持つ男は、ばりばりの日本生まれ、日本育ち。 見た目こそ母の血が強いものの、それ以外の生活様式についてはまるっきり日本製であった。]
(54) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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は、 ぅ、あ、
[敏感な皮膚を削ぐような、ぴりぴりした刺激、人為的ではない不規則なリズムに、射精していないのが不思議な程粘液が零れ落ちる。 気遣う言葉にこくこくと頷き、助けを借りて腰を下ろした。]
あ―――――……
[――ちかい。]
(55) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時頃
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ああ。私は…3年ぐらいになるか。 一応は、それなりに古株に入るだろうな。
[>>52 聞かれたことには素直に頷き、男が飲むのは健全に烏龍茶。 ビールを飲むナユタの喉につい視線を奪われるのは、食欲が収まれば他の欲を満たしたいと思う本能のようなもの。 不躾な自らの視線を隠すこともなく、口元には人の良さそうな笑みを浮かべたまま。]
(56) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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