114 bloody's evil Kingdom
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――っ、ン、
[>>114 飲み込まれていく感触。 狭い胎内を、熱を味わうのは、 口腔では無く、隆起した其れで。]
…は、……、なんつーやらしい顔、
[此方を見下ろす顔を見つめながら、呆れた息が溢れる。 それは呆れだけで発されたものでは無いから、 内壁の締め付けと、色気に充てられて震えた。]
お前、俺の事、 なんだと思ってんだよ、
[すりすり、と擦り付けられるようにイアンの腰が揺れる度、 快感が大きな波になって、押し寄せてきて。]
(116) motimoti 2013/02/27(Wed) 22時頃
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……、っ、 莫迦ガキ、ほんとお前、
[なんなんだ、という声と同時にイアンの腰へと、 下に位置した状態で、手を添え その動きを邪魔するように、突き上げる。 慣らしが甘かったのも有り、濡れた感触は少ない。 すぐに乾いてしまう唾液よりも、 腸壁に咥えられている雄から溢れるカウパーの方が、 余程滑りが良く、突き上げる度にそれは腸壁になすり付く。]
――は、っ、 …ハ、
[苦い表情を浮かべる顔は上気して、 溶けそうな快感に酔いながら、下から杭を打ち付ける。 青年の体重が下へ、下へと降りるから――深く。 自分のペースを楽しませるような隙を与えずに穿った。]
(117) motimoti 2013/02/27(Wed) 22時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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[>>121 色を帯びた声は焦りに裏返る。 次第に湿りが強くなる結合部からは、 突き上げるリズムに合わせて、濡れた音が鳴る。]
また、ねぇ、よ、
は、ぁ、
[前立腺を押し上げる度に高く上がる嬌声を聞きながら、 容赦なく打ち付ける。必死に食いついてくる肉壁。
ひくひくと蠢く胎内の熱に、息が上がる。 細めた瞳を乱れる青年へ向け、満足そうに口端を上げた。]
――イけよ、 ほら。
[射精を訴える声に、また意地悪してやろうかと思ったが、 必死な様が、あまりにかわいいから、 青年の悦ぶ場所を、強く突き上げる。]
(122) motimoti 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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―――っ、 …っく、!
[イアンの精が腹部へと散るタイミングと然程変わらずに、 狭い内壁の奥へと、白い飛沫をぶち撒ける。]
……は、
ほんと、なんでお前のこと、 連れて来ちゃったんだろう、な。
[どろりと溶ける感覚と倦怠感を味わいながら呟く。
雇い主だったのは、城に居た時だけだったのだから、 縛るものなど、縛らせるものなど、なにもないのに。]
(123) motimoti 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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・・いや、 連れてこない方が、とかは。
だけど、
[>>124 果てて自分の体躯が気怠くなったせいか、 イアンの体重を、先ほどよりも感じて。]
……本当に連れてきちまって、 良かったのかが、解らない。
だから、 ごめんな。
[口から漏れる謝罪は、――身に潜んでいる不安から。]
(130) motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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(――死のう、)
(……こいつは、その時どうするのだろう。)
[たったひとつ気がかりなのは、それだけ、だった。]
(131) motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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見捨て、たりはしねぇよ。 …うん、
見捨てる事は、しない。
[>>128 殺していい、とあっさり告げる様子に、 苦々しく眉を下げ、唸る。]
なんで俺が、お前の事、
[見透かされているようなタイミングで、 自分が死んだら、後を追うと告げるイアンに、 驚いて、瞳を見開く。]
……莫迦か、
[本当にこいつは、莫迦だった。 甘える仕草が、――愛おしくて、 なんだか、苦しくて、――辛くて、]
(132) motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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……愛、なのかなあ。(哀、なのかもしれない。)
[>>129 顔を上げてへらへらと笑っている青年に、 何処か諦めたような、それでも幸せそうに笑い返す。
――今はただ、この幸せを何も考えずに―受け止めていよう**]
(133) motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/28(Thu) 00時頃
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