58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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…………。
[ふと。 乗船時にサイモンが配っていた、試供品サイズのローションとゴムのパックを。パーカーのポケットに入れたままにしていたのを、思い返し。]
……………………。
[……無言で腰を浮かせると、彼を引き寄せ。手近な木に凭れ、抱き合った形のまま、自分の脚の上に座らせた。]
……しちゃうか。変な真似。
[そう、呟くと。再び、彼の唇を貪った。少し乾きだした喉を、彼の唾液で、潤すように。]
(86) 2011/07/27(Wed) 19時半頃
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……ん、嬉しい。
[……押し倒すよりはたんこぶに負担が掛からなかろう、とは思うが。深くなるキスの途中も、痛がっていた辺りは触らないよう、注意を払い。咥内に入り込む彼の舌に、舌先で触れる。 …………ふと。彼の手が、自らの中心を掠め。一瞬、言われた内容が掴めなかったが。]
……。……む、りには。しなくて、いい……けど。
[……想像以上に破壊力のある一言に熱が増したのは、彼には伝わるか。]
(89) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
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ヤニクは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
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[……なんか今。凄いカミングアウト、聞いた気がする。 いや、内容その物はまさしく思春期男子の行動だが。ベネットの口から聞くと、日頃のおとなしさと相まって、必要以上に興奮してしまい。 ……そう言えば、数回のキスで舌の使い方までしっかり覚えてるが。]
…………やらしー子。 ……じゃあ、教えて……? どんな風に、アイスキャンディー、舐め回してたの……?
[首をもたげるのは、サディスティックな劣情。興奮を抑える声は、日頃よりやや冷たく。かつ、低く。 小さく喉を鳴らし。少しぎこちない舌が、唇が。己の欲望を辿るのを、見守った。]
(94) 2011/07/27(Wed) 21時頃
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[>>98小さく先端に吸い付いた後、小さな口を精一杯開き。少しずつ、自分の欲望が、青年の口へと納められていく。 眉をしかめる様子は、角度上見えなかったが。僅かに苦しむ声から、苦心しているのだろう事は予想が付いた。]
……っ、く。……はっ……。
[舌を当てられたまま、口が竿を上下し。卑猥な水音が、漏れ聞こえる。]
……んっ、……ふ。
[技巧と言うよりは、それが、青年に施されている行為だからか。快感に、声が漏れ。 やがて、一度離された口が再度自分を飲み込もうとして、]
……って、そんな勢いよく咥えたら……
[と、言いかけた瞬間。一瞬、先端に何かが当たり、青年が咽せ始めた。]
…………言わんこっちゃない。 でも。……上手だよ、ベネット。……ほら、おいで。
[謝罪の言葉を口にする彼の腰を再び引き寄せ。目に滲んだ涙を唇で吸い取り、再び口付ける。]
(100) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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じゃあ……ご褒美、あげようか。
[衣服を脱がせ、生まれたままの姿にすれば。膝立ちにさせて、彼の中心に触れた。 つ、と、なぞりながら。口の端に零れた唾液を舌で拭い、そのまま首筋を辿る。そして、]
……おいしそ。
[立ち上がっている胸の飾りを、一つ。口に含み、舌で転がした。中心を触る手の動きは、止めないままで。]
(101) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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や? ……何言ってるの、こんなになってんのに。
[手を濡らす先走りと、張り詰めた竿とを。掌全体で包み込み、扱き。 時折、親指の腹で雫を流す口を捏ね回せば。身体が震え、悲鳴にも似た声が漏れ。今にもはち切れそうな青年自身を、指で一度撫で下ろして。]
……だぁめ。一緒に、気持ちよく、なろ?
[低く笑えば。頭を抱え込む青年を少しだけ離し、己も生まれたままの姿になり。 パーカーのポケットから出しておいたパックの片方を、破り。 誰も。もしかしたら、青年本人さえ触れた事の無い蕾に指を伸ばせば。指でゆっくり円を描き、解れるのを待つ。]
(107) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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[……どのくらい、そうしていただろう。熱を帯び始めた其処を指で突けば。ゆっくり、指を沈め込ませて。]
苦しいかも、しんないけど……少しだけ、我慢できる……?
[反応のある所を探りながら、小さく、擦り。内壁を探りながら、慎重に解きほぐす。]
(108) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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ヤニクは、ベネットに沈み込ませる指にたっぷりとローションを絡ませながら、動かしている。
2011/07/27(Wed) 23時頃
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……ん?
[……と。予想より柔らかい其処を、突いて。]
……へー……初めてなのに、やらしーの……。 そんなに、強くしてほしい……?
[どうやら、自分で弄った事はあるらしい。漏れる喘ぎに、ならばと。今度は遠慮無く前立腺を撫で上げる。 両肩の重みは心地良く、震える身体を眺めながら。指を少しずつ増やし、動きを早め。]
(117) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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……も、行けそう、かな……。
[充分に潤みきった頃合いに。ゴムの封を切ると、自身に被せ。]
行く、……よ。
[蕾を亀頭に宛がい、腰を捕まえれば。先端を、埋めていく。]
…………っふ……、は。
[狭さより、潤みより。感じるのは、ゴム越しでも伝わる、熱。 全てを後孔に埋めこめば、一息吐いて。ゆっくりと、抽挿を始めた。 しっかりと腰を抱き寄せ、突き上げながら。耳元に、囁く。]
……っ……気持ちいい、よ。ベネット。
[合わせた素肌から伝わる、眩暈に似た幸福感。吐息を感じながら、ひたすらに、熱を分け合っていく。]
(118) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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[……最初はやや慎重だった抽挿は、徐々に激しさを増し。 ふと。先程、指で探り当てた前立腺を、強く突き上げて。]
……っ、は。 …………ベネットは、気持ち、い……?
[締め付ける圧に耐えながら。前にも、手を伸ばした。]
(120) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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[そのうちに、嬌声が漏れてくれば。]
な、ぁ。
……上にも、声……聞こえてる、かも、な?
[呟きながら。繋がったまま体勢を変えて、脱ぎ捨てたパーカーの上に押し倒し。角度を変えて、突き上げた。]
(122) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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