6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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[解(こたえ)は、最初からひとつだった]
(100) 2010/03/21(Sun) 16時半頃
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[ザックと会話している最中、彼が視線を合わせようとしないのを気がかりに感じたのか>>83]
……どうしました?私の顔に、何かついてますか?
[泥でもついているのかと、確かめるように片手で軽く頬に触れる。 …しかし、特に普段と変わりない感触だった]
(109) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 21時頃
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[白亜の鳥居《ディジョン・ゲート》を見つめている。
そこに異形が在るならば。 そこに滅びの根源が在るならば。 いかなければいけない――。
幻燈鏡《セフィラ》の主・アリス。 不可解な記憶にいた自分。
こんなにも欠けた破片《ピース》があるとは思わなかった。 しかし、それでもカサルティリオのリンデル・リグレットとして。 断罪を、贖罪を。 続けなければならない――]
[宵が堕ちたのは、紛れもなく煉獄《カサルティリオ》]
(113) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 21時半頃
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[ザックは何ともないというが――]
…そう、ですか。
[首を傾げる。 わずかに釈然としない感情が滲んだだろうか]
…………。
[白亜の鳥居《ディジョン・ゲート》の精巧さか、魔力《マナ》の奔流がすぐ近くに感じられる。
――女は鏡をぎゅっと握り、誰にも聞こえない小さな言霊(こえ)で何かを呟いた。 そして新たな聖戦の地に、足を踏み入れる。
祭門の異変は女が鳥居をくぐった直後のことだったので、気づけなかったのだろう**]
(126) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 23時半頃
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