人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―お出かけ道すがら>>145

待ってそれ知らない。

[どこにクマが。]

あー……そういえば、朝会った若菜さんが、「クマの足跡が!」とか言ってたような……うん、店壊したの僕じゃなくて若林先生だからね、足あとも多分若林先生だよ?

[冤罪を晴らす機会を与えられたことに感謝する。]

(152) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……あぶねー奴が好きなの?ははは。
だから自分のことが好きなんだなあ。

[つまりそういうことでは。>>146

将来大物になるねえ、相良さん。
いや、既になってるか。

[対処法を持ってくれば、と笑う相良にふっと目元を緩ませ。]

……そんなのいらないねえ。
僕さ、君を襲うつもり最初から無かったんだよね。
こんなに面白い子を眠らせてしまうのは勿体ない。

[くすくすと笑った。
先ほどの約束、力を借りるなら逢魔が時からと考えていたことをうっかり白状してしまったのだった。]

(154) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

大正解だよォ……
久々にキレたよ僕……
理事長に悪気ないのはわかってるけども……

[首無しの周りの気温が下がった。>>147
楽しい話ではないが、気になるなら後でお話しよう。]

……あはは。
子供みたいだなあ。
許されるなら、行きたいねえ。

[難しいのはわかっていても、相良があんまり楽しそうなもので。ひどく穏やかな気分にさせられた。]

(155) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[さて、話しているうちにいつしか携帯ショップに着いただろうか。

首無しは逢魔が時用にピンク色のスマホを購入しようとしたが、売り切れだったので泣く泣く夕暮れ色を買ったらしい。自分は夜明け色っぽい色で。

そして逢魔が時のスマホに早速自分の番号を登録した。名前を「愛息子」にするのは自重した。

買い物が終われば、来た道を返してフィオーレへ戻っていくことだろう。**]

(156) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 00時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―まだフィオーレにいた時のこと―

[逢魔が時が、悪魔に食われるのはまずいか、と述べる。
まずいですね!と頷いた。>>149

別に協力体制どうたらではなく、単純に、もし悪魔が逢魔が時を喰らうなら、骨まで残さないのではないか的な疑いがあったのである。容赦があるかどうか、という話だ。

そして首無しは単純にそれが嫌だった。

何故なら、大変に慕っているからである。
自分なら喰らうにしても手加減も出来るな、と思ったのだった。*]

(219) 2022/09/14(Wed) 04時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―お出かけ道すがら―

じゃあ、少し長くなるけど。

[いいかな?と前置きして。>>165

あのね、僕ここでの暮らし結構気に入ってたんだ。
花好きだし、喫茶もうまくいってたし。

でも、僕は精気を喰らう怪異だ。普段は少量でも何とかなるんだけど、時々大量に精気が必要になる期間が訪れる。それが、今なんだ。

こうなると、ボロを出しやすくなる。妖怪退治みたいなのにも見つかりやすくなる……この時期で正体隠す生活は、大体失敗してるね。

[マスターの性格を考えれば、失敗しやすそうと納得してもらえるだろうか。]

(226) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

だから、予想していたより早くこの時期が訪れて、
内心黄昏てたんだ。
ああ、この暮らしもおしまいか、と。

[この辺とか。>>2:179>>2:352

そんな中、理事長さんに正体気づかれたと知って、もう見つかった、襲うしかないな、いよいよおしまいだと思い詰めちゃって。

[実は涙声だったらしいぞ。>>2:353

でも、話をしたいというから一応聞こうと思ってね。


で。

(227) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

「一緒に生きる道があるだろう」
……って言われてね。>>2:531

は?それが上手く出来ないから苦労してるんですが?
今まさに悩んでるんですが?(+怒1)
今までの僕の苦労知らないで簡単に言わないでくれます?(+怒1)

大体、「出ていってほしいとすぐに言うつもりはない」とか言ってたけど、僕の生き方聞いて危険だとわかったら出てけって言うおつもりで?僕危険な怪異なんですけど。(+怒1)

一緒に生きる道云々言っておいて?

へー、ほー、ふーん。(+怒1)

(228) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

もう斬り捨てちゃおっかなー……って思ってたけど。

[戦国生まれの思考。]

あれ、丸腰じゃないかこの人?
我、首無しぞ???最高位の怪異ぞ?????

対策甘くない?人狼手懐けた実績があるのかもだし確かに凄いけどさ??僕だって詰め甘いとこあるけど、それ以上じゃないか。

温いわ。温すぎるわ。
戦乱の世なら軽く10回死んでるわ。

[やはり戦国生まれの思考。]

だめだこの人、価値観がまるで違ってて話が通じる気がしない……さっさと口封じするしかない……

(229) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……こんなとこだね。

[昔の自分なら、本当にさくっと殺っていた可能性もある。

それをしなかったのは、悪気はないだろうこと、若林の大事な人であったこと、それから。相良の親類らしいと知っていたからだ。]

まあ……僕黄昏てたんで、
悪くとっちゃった所もあるだろうけどねえ。

[思わず熱くなってしまったが、親類の相良相手に悪口を言ってることに気が付いて遅ればせながらフォローを入れた。

何が悪かったかと言えば、相性が悪かったのだろう。]

(230) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……うん。

どんな結末になろうともさ。
文化祭だけは見届けていくよ。

だってさ、20万も出して何も見ないんじゃ、お金出し損じゃないか、僕。また花火も見たいしねえ。

[小さく笑って。
相良の内心は知る由もないが、一つ心に決めた。**]

(231) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 08時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―お出かけ道すがら―

でしょー?
しょうがないよねえ?

[笑う相良に何度か頷く。>>238
首無し自身、誰かに愚痴りたかったようである。]

僕に言わせりゃ、今の時代が温すぎるんだよね。
何故そこで斬らない?みたいな。

[蛮族……!]

いや、良いことだと思うよ。平和はいいよ。
其処で生きる人間が少し羨ましくもなるけどさ。

過去から積み上げてきて得た現在だもの。

(246) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……うん。

[相良の提案を、静かに聞いている。>>239
うん、ともう一度頷いて。]

……はは。
人間と一緒に生きる道?とかそういうのは、綺麗ごとに聞こえちゃうけどさ。

相良さんとなら、生きていける気も、しなくもないね。

[遠回しな言い方なのは、やはりまだ、自信がないからだ。怪異を受け入れる人間の方が稀有だと知っているからで。*]

(247) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

─フラワーカフェ「フィオーレ」、店の前─

っと、

[ぐらり、地響きに足を踏ん張って。]

地震だ。ん?何?

[隣りにいた相良の視線が、空へ。>>243

(248) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あいた、あいた。

[バシバシ叩かれた。>>244
同じく空を眺めて、ぽかんとした顔をした。]

ええ、ちょっと待って、あれ出すの結構大変……

[と相良をなだめつつ。
追儺から強い視線を感じる。
お前の仕業か?と言っているようで。>>245


いや無理です。さすがにあんなん無理……

[冤罪を被らぬよう、慌てて否定しておいた。]

(249) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

いやいや、アレに珍しさの主役を持ってかれたら困るんじゃ?

[などと言いつつ。>>251

うーん、空が割れるなんて、初めて見たかも。
僕の存在している範囲内でも覚えがないぞ。

[すなわち、数百年分。]

今んとこは悪いモノとかいうのが来てる様子もないけど……

[んん、と考えるも考えてもわからない。]

あ、そういえば、追儺さんが僕に用があるって言ってた人の一人?

[ここにいるということは、と。]

(253) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あ、僕はいいよ。
近くに行って変なもの出てきても困るし。
ヘリ、人数制限もあるだろうし。

それに、ちょっと此処で試してみたいことがあってね。

[ちらりと逢魔が時の方を見る。
先ほどの結界の件だった。]

……あ!そうだ、スマホ買ってきましたよ!
いい夕暮れ色が売ってました!
こっちが僕のですよ!!!

[逢魔が時に買い物の戦果をご報告している。*]

(255) 2022/09/14(Wed) 11時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フィオーレ―

[さて、結界に変化はないかと店内へ戻れば、ほぼその直後だっただろうか。>>287

ばたんとドアが勢いよく開いた。]

あっ、石炉さん?

[とても慌てている様子なのが見てとれて。]

割れてるねえ。

[報告に、そんな感想を返した。]

(296) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

うん、いいよ。

[どうせ入れないから不法侵入に当たることもない。
そしてずんずんとことこを見守った。>>288>>289

……そう。

聞いていたんだね。
刷屋さんと五十鈴さんが閉じ込められている。

[頷いた。
そして歌を先輩たちを想う歌に耳を傾けている。]

(297) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……でもそれは、柊木さんの作った大切なものでしょう?

僕も試してみたいことがあるから、それはまだ大事にとっておいて。

[その方法が駄目ならば、その後試してもらおうということで。]

はいはい、いってらっしゃい。

[まるで嵐のように去っていく石炉の背を見送り。>>294

…………。

(298) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……逢魔が時。

僕に力を貸してくれませんか?

[すっと、逢魔が時に向き直って。]

半分ほどでいいです。根こそぎは要りません。
お願いします。

[決意を秘めた眼差しを向けた。*]

(299) 2022/09/14(Wed) 17時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 17時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―「フィオーレ」店内―

たった今スマホ買ったばかりでしょ。
せっかく買ったのに、一番連絡を取りたい相手を失いたくありません。

[そこでようやく、首無しは笑った。
とはいえ、半分よりは多少オーバーしてしまうかもしれないが。

差し出された手に自分の手を翳すと、掌から愛用の刀の切っ先がズ…と現れた。互いの掌と掌を黒き刃が痛みも与えずに繋ぐ。]

(330) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


邪吸の黒刃 金の満月白く映す
脈打つ鼓動 止めはせず

彼方の御身 夢幻の如し
まだ黎い涼風以て
其れは糧 泥梨の糧
いざ喰らう黄泉竈食(よもつへぐい)

毒に毒もて 召せば
浮上できるか 浅瀬の水面
得るは決意 心音は微弱

(331) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

甘――……


[はっと首無しの目が開かれる。
慌てて歌を中断し、掌を離した。
歌い終わったら全部吸いきってしまう所だった。]

うわ……ご馳走すぎる……

[本人を前に味の感想を漏らしたが。

ふわ……と首無しの体がほのかな光に包まれる。
闇夜の蛍のような、控えめな光である。]

(332) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[音もなく、息を潜めるかのように。
首無しの体が変化していく。

控えめな光が落ち着けば、黒い鎧を身に纏った武者がそこに立っていた。頭部に兜はなく、鉢巻きのみだが。]

…………。

ありがとうございます、逢魔が時。
これなら、破壊は出来なくても、一時的な隙間くらいは作れるかもしれません。

[見た目はあまり変化はないが、内部に強力な闇の力を得た首無しは微笑んだ。出してやれずとも、せめて飲食物くらいは送りたいところ。]

いえ。やります。

[力強く頷いた。**]

(333) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 18時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

[好きに使えと告げる逢魔が時に、大きく頷いて。]

ゆっくり休んでいてくださいね。
僕が頑張るので……!

[融けている逢魔が時にそう言うと、首無しは立ち上がり。

ペットボトル(水)をケースで買いにいった。
どれくらい要るのかわからないが、とりあえず6本入りなら足りる?と。

鎧で外を走っている男はめちゃくちゃ怪しかった。]

(359) 2022/09/14(Wed) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[コンビニでおにぎりなども買ってみた。
どんな光景だったか予想してみよう。]

ええと、隙間出来た瞬間に、投げ入れれば……
うん、思い切り投げてみよう。届く届く。

[投げる為の荷物を用意し終わって、ようやく首無し武者は黒い刀を手に取った。ぐ、っと両手で握りしめる。

強くなったところで、やることは変わらない。
斬る、それだけである。
より強く、より広く。
それだけのこと。

やがて、結界の前で大きく刀を振りかぶり。]

―――……ッ!!!!

(360) 2022/09/14(Wed) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[勢いよく振り下ろせば、
ぱきんと澄んだ音がして。
何人も干渉できないはずの結界を”斬った”。

空間は一見すると何も変わらない。
しかし、「隙間」が確かに出来ているのを感じた。]

よし今だー!!!

[食べ物の袋とミネラルウォーターのペットボトル2L1ケースをどっせーいと投げた。きっと結界の中に届く。

結構重くて、そちらに気がとられた。]

(361) 2022/09/14(Wed) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


[だから。



結界の防衛システムに気が付くのが遅れた。]

(362) 2022/09/14(Wed) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[隙間から溢れ出てくる青白い光。
歌は間に合わない。
それはそうだ、音の速さは光の速さには勝てない。

光なのに蔦のように伸びて、黒武者の体に絡みつく。
逃れることは出来なかった。

とっさに、傍らの逢魔が時に手を伸ばし、抱え込む。
実体がなかろうと関係なく、光は闇にすら絡みつく。


ああ、これは逃げられないなあ、と武者は頭のどこかで冷静に思った。*]

(363) 2022/09/14(Wed) 21時頃

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