314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[笑顔で笑い合って手を繋いだまま横に並んで声を合わせる。]
(398) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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I want to be battle Princess!
(400) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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やりましたわ!メアリーさん。
(401) wallace 2022/09/22(Thu) 22時半頃
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沙羅は、タルトにそれそれそれと、いいねボタン100回押す 👍
wallace 2022/09/22(Thu) 23時頃
沙羅は、サガラアンカー先が虚無…
wallace 2022/09/22(Thu) 23時頃
沙羅は、文字数の壁に阻まれた
wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃
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― 夜にさしかかる屋上 ―>>140>>141>>142>>143>>144>>145
[倒れた身体を抱き起こしてくれる黒臣に、礼を伝えてことの顛末を2人て見……、すみません、少しばかり視線が逸れたり体温が上がって記憶が混濁した部分があります。黒ちゃんだけが知っている2人の秘め事ということにしておきましょう。黒ちゃん以外には見られたくありません。
先に、と言われたけれど…屋上の扉近くて話が終わるのを待っていた。とはいえ、黒臣とショコラたちの会話は聞こえない。
仮にループの話をされたのなら…沙羅としては、今新しく生まれた2人の関係性がリセットされるという事にもなるのかと考えるけれど、沙羅が信念変わらずであり続け、黒臣もまたそうであるなら…いやそうであると解っているから、大丈夫なのではないかと考える。また何度でも、人のために、彼のために全力であり続けるだけなのだから。]
(454) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃
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[なので、夏休みループが行われる場合、彼女の中で一番大きいのは8月15日の「㊗️相良黒臣誕生会🎉🥳👏🎉」が再び出来ることだ!!準備段階含めて楽しかった思い出が多いものなので嬉しい〜!また黒ちゃんの喜ぶ顔が見れますわね!になる。
ちなみに、17歳になった黒臣へのプレゼントは…彼専用の野外型トランクルーム(スペースはもちろん広いもの)を各都道府県にふたつずつ(主要な都市と少し離れた場所などに)だ。
黒臣が今後、冬に計画するとされる怪異討伐巡りの際に役に立つであろう。]
(455) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃
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[黒臣が再び戻ってきて、その顔を見上げれば、楽しそうなものだったので、わたくしは安心して黒臣と屋上を後にする。]
…、黒ちゃん、その…
[屋上からの階段を降りならがら話しかける。 いつもと変わらない事のはずなのに、そうではないと感じてしまうのは少しだけ私が浮かれているのからだと自覚しながら。]
一緒に、途中まで帰りませんか。
[と、誘ってみるのです。]**
(456) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃
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― とある日のこと ―
[文化祭準備で賑わう校内。 屋上のフェンスもだが、文化祭前に応接室がグチャグチャでは来賓も招けないと、修繕のための工事業者も校内で見かける。
目が覚めた理事長は再び学校へと戻り、相変わらずの突然抜き打ちテストをしている中…でのこと。 コンコン、と、重厚感のある理事長室の扉を叩く小さな音があったという。]
紅杜先生… お話しがありまして。
(457) wallace 2022/09/23(Fri) 09時半頃
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[しばらく神妙な面持ちをしてから、そう切り出した。言いかけて、困った顔になって、口を結んで、また困ってを繰り返していると…甘い和菓子とお茶が机の前に並んでいる。 沙羅は椅子に腰を落とし、温かい緑茶の入ったカップで冷えた手を温めてから口を開く。]
怪異との共存について、 今、紅杜先生はどのようにお考えですか。
わたくしは、…ずっと、人を傷つける怪異は 許す事など出来なくて、滅べば良いとすら思って ……………、いたんです。
……、……だけど この考えのままではいけないのではないか そう思える事が、あまりにも多すぎて……
[そこでまた、ぐるぐると纏めたはずの思考が迷宮入りした迷路の中を彷徨う。彼女なりに考えても答えがなかなか難しくて、彼の話を聞きたいと考えが及んだのだった。]**
(458) wallace 2022/09/23(Fri) 09時半頃
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――とある日の理事長室―― >>490>>491>>492>>493
[――Seeking(求め続けよ) 毎日繰り返し聞く、その音階。]
人と…変わらない。
[ぱち、と驚いたようなそして 何か、糸口が見えたかのような感覚。]
はい。
[>>493彼の話を聞く前、短く返事をしてから話を聞く。
いつだって全力すぎて、気付けていなかった。 『怪異』という存在そのものほとんど『全て』受け入れられずにいた。拒んでいた。排除しようとしていた。そのすべてという枠組みから外れた存在と出会って、迷い、悩んで苦しんで、今ここに相談にきたのだ。 変な枠に囚われていた己の固い思考。小さなピッケルでこつこつと叩いて崩してくれている感覚がする。]
(494) wallace 2022/09/23(Fri) 11時半頃
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わたくしなりに、… …ええ、…そうですわね。
[ずっとDreaming(夢忘るることなく)だけではなく Singing(謳歌)をしていたこの人生だと思っている。 ならば、今以上にSeeking(求め続け)しよう。]
―――…、ゆっくりでいいというのなら
そしてその姿を、紅杜先生が見守っていて 下さるというのなら…沙羅は、いえ、 わたくしは ―――…前を向き 走れそうですわ!
(495) wallace 2022/09/23(Fri) 11時半頃
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[やがて…席を立って、深々と頭を下げる。]
また、お話をしにきてもよろしいですか? 今度は、美味しい羊羹を持ってきますから それを食べながらお茶を飲みましょう。
――…、若林先生も一緒に。
[吹っ切れたような、すっきりと晴れ晴れとしたような、そんな気持ちになれたことが嬉しくて、ここでようやく表情が綻び花開くよう笑みを浮かべた。**]
(496) wallace 2022/09/23(Fri) 11時半頃
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沙羅は、70(0..100)x1万回深呼吸してる
wallace 2022/09/23(Fri) 14時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/23(Fri) 15時頃
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― 文化祭準備期間 ―
[追儺家は皆野瀬市の地主の家…歴史ある名家である。その追儺家が、設立当初から手を掛けている桃園学園の文化祭にスポンサーとして参加しないわけもなく、現在の当主のひとり娘である追儺沙羅が高校3年生ともなれば…、各イベントの商品も自ずと豪華なものになるだろう。 生徒の間でもそんな噂はあっかもしれない。 (ここまで前置きです)
さて、>>503の企画と共に商品を任された当主が考えた商品は以下の通りである。
<頂点に立ちし者には最高級の品が与えられる!> ・『高級和牛(松阪、米沢、近江)A5ランク肉 各1キロ』 ・『大間の天然黒マグロ(通称黒のダイヤ)AAAランク 1本』 ※獲得後、ご自宅での解体ショー付き
というラインナップとなっている。 商品が豪華な方が、本気でなれるだろうという意図も込められて。]**
(508) wallace 2022/09/23(Fri) 16時半頃
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―屋上から降りる階段―♡*24 >>501(これに返事はいらないやつです)
[沙羅はそもそも、恋人同士になったら具体的にどのようにお互いの関係性が変化するのかという部分への思考がゲロ甘であった。故に、告白後のあれそれ>>8:211で思考がショート寸前になるのも容易いのだ。黒臣という人間に惹かれて告白したのは本当の本当であるのだが、距離の縮め方がわからない。]
…ぇ
[小さな手に黒臣の大きな手の指が絡んできて、それが「恋人つなぎ」と言われてその知識がないことを申し訳思う暇もない。今後は、このように黒ちゃんと手をつなぐことが……ふつう、に… なるの (徐々に思考速度低下) パン、と自分の思考にビンタをくらわせて目を覚まさせる。]
ハッ!
[おそらく感覚的には1秒もなかっただろう。ただいま世界。 とはいえ手を繋いだだけで、心拍数が爆上がりなのは確かで 変な緊張を沙羅だけがしている。 そして、名前呼びを提示され、―― ]
(536) wallace 2022/09/23(Fri) 19時頃
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ふ ぅぇぇ…
[赤面しまくって、返事がしたくってもできなくて口をぱこぱこさせるだけの生き物の姿を晒してしまうのだった。言われた瞬間に力が抜けて繋いでいた手からもそれが伝わる。ひーん、と半ば泣きそうな顔になりつつも、返事をしない事は失礼にあたると声を震えながら絞り出す。]
黒ちゃんの お好き に 、 お 呼びに なっ て 構い ま…、せん
[繋いでない方の手で、赤い頬に手を添えながら、視線を斜め下に落として]
―――…もぅ、心臓がばくばくです…
[などと申してながら、真っ暗になった学校帰り。 今日あったいろいろな事を振り返りながら、楽しかったという黒臣を見れば、「わたくしも楽しかったですわ。」と笑みを返せるくらいにはなっているだろう。**]
(537) wallace 2022/09/23(Fri) 19時頃
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─ ショコラが失恋した次の日…… ─
[昼が過ぎている。 休日の沙羅の予定は朝起きてから既に決まっている。
しかし使用人らが起きてこない沙羅を心配して部屋に 入ったところで沙羅が起きることなどなかった。
昨晩、沙羅の顔が火照っていたことを覚えていた使用人らは どこか体調が悪いのかもしれない!!と思っていた者も多い。 故に―――起きるまで寝かせておこう、という判断となっていた。
目が覚めた沙羅は、見慣れた天井を見て、うさぎのぬいぐるみを抱きしめたまま はぁ、とため息を吐いてから もう一度目を閉じて二度寝ができないかを試みたが どうやらもう――それは叶わないようだった。
夢の中で、沙羅は何度も黒臣の誕生日プレゼントのリハーサル本番を繰り返す楽しさを味わいまくるし、それが叶わなかったり、黒臣の身に危険が及ぶような、現実世界ではありえないような体験をこれでもかと経験できたのだ。悲しい経験も結構したけれど、それは己の足りない部分を自覚する――経験値と変えている。
* いい夢 みさせてもらいましわた。 *]
(539) wallace 2022/09/23(Fri) 19時頃
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【楽曲解説】 『2人はrival〜よいこの馬術〜』>>1:392 >>1:393 >>1:394 >>1:395
♪ ダンダダッダダダダ これから始まるこの曲は〜沙羅の小学校時代、乗馬クラブでのライバルだった柊木真理との思い出を語るための曲よ♥爽快感とリズム感のある曲に出来上がっているわ。
キャァァッァ‼出たァァ♥♥柊木君!イケメンよ〜!顔がいいわァァ!!!(黄色い声援) この曲の沙羅ちゃんの衣装は、当時の乗馬クラブの衣装にお着換えして歌っているわ。乗馬クラブをやっていた当時とそんなに背も変わってなかったから、実際に使用していた服をそのまま着て歌ったみたいよ〜♥馬に乗りながら歌うの大変そうだったわ…。でもイケメンは何しても許されるわね…って、あらやだ、沙羅ちゃんの話だったわね。(こほんと咳払い)大変な中、リズム感を逃さないようちゃんと歌い上げてくれてて、嬉しかったわ。 *
(600) wallace 2022/09/23(Fri) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 00時頃
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―朝/フラワーショップ「フィオーレ」店の前―
[―――ある日の朝。 全てが始まったあの始業式の朝と同じように、>>0:137 営業が再開したフィオーレの前に沙羅は立っていた。]
若菜さん、おはようございます。 葉桐様…いえ、マスターはいますか。
[文化祭前、当日に必要な花のリストを手に彼を呼び出す。 事務的な話を終えれば、じ、と彼の顔をみつめて]
少々お時間よろしいかしら…。
(605) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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……わたくしはあなたの思考が これからもきっと…理解できない 部分がとってもあると思っています。
わたくしは、自分が理解できない事に対して 怖かったんだとおもっています。
ですから、その恐怖対象は排除してしまえばいいと …まあ、過激な思考だと理解はしてますが そう、思っていたのです。
(606) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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―――…暁平さん、あなたに会うまでは。
(607) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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わたくしがここまで怪異というものに出会い 悩むに至った原因はやはり、 あなたの存在が大きいのです。
(608) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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いっそ、…頭の先から足の先まで全て 悪に染まった存在であればよかったのに。
(609) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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けれど、 そうではなかった…
紅杜先生と若林先生にはひどい事をしたのに 結界を破るために尽力してくださった……
――、…あなたは意志も心もある存在でした…
(610) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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ですから、わたくしは… 怪異という枠を超えてこれから接してみたいと そういう決意新たにしてここに参りました。
(611) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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真名は呼びません。 縛りたくはないのです。
(612) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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…、…
[息を吐いて、それからしかと彼の顔を見上げながら]
もし何か困った事があれば、 いつでも追儺の家の門を叩いて下さい。 その門戸を開くと…お約束致します。
それでは…
[そう言って、沙羅は学校へと向かうのだった。**]
(613) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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― 桃園学園文化祭 9/24 ―
[朝、いつもより早く目が覚めた。 カーテンを開いて、窓を薄く開く。
化学部との話し合いは衝突込みで結構してきて 形となったとはいえ、どこか不安も残る。 そういう完全にやりきったけれど、 ちょっと心配が残るみたいな… 学生らしいといえばそうなのだけれど―― 実際に花火が打ちあがるまでわからない…といった所で。
クラスの方の展示も、部活の隙間を塗っては 手伝いにいったりと――沙羅は準備段階で 自分の出来得る範囲で尽力を尽くしてきた。
その集大成の日だ。 心地よい緊張感で目覚めるなんてむしろ誇らしい。]
(614) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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〜♪
[うさぎのぬいぐるみを枕元に置いて、シルクのパジャマのまま携帯を手にする。最近できたばかりの彼は文化祭実行委員だ。お互い忙しい事もあって、一緒に帰ることができなかったり、学校内で会ったとしてもすれ違うだけとかよくあった。それは、お互いに頑張っているからだと理解していたので、沙羅はそれで満足していた。 とはいえ、当日の浮かれた気持ちのままメールを送る。
『おはようございます☀ 気温もちょうどよくって心地よい朝ですわね。 絶好の文化祭日和です。
クラス展示と部活、両方とも頑張りますので 見に来てくれると嬉しいですわ。』
と書けば、送信を押した。
それから制服へ着替えて、いつもみたいにお弁当をふたつ作った。*]
(615) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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― 桃園学園文化祭 9/24 ―
[いつもと違う門を潜る。 会場というか、学校の熱気がいつもと違う心地。 高校3年間で今年が一番それを強く感じる。
それがなんだか嬉しくて、 早鐘鳴らす胸のリズムが楽しくなってきてもいた。
いつものチャイムが鳴り、生徒が体育館に集められた。 文化祭の前夜祭みたいなものが行われて―――]
(616) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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…、…?
[クラスの中でも背の低い沙羅は列の一番前。 体育館の舞台の上で、黒臣の姿が見えなかった。
あれ、そういえば忙しくて確認していない。 メールの返事は、…きたっけ?
―――― 。]
(617) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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[彼の身に何かあったのかもしれない。] [彼の性格を知っているだけにまずそう思う。]
(618) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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