283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[>>147ぐいぐいと酒を飲んでいる様子の おもんにも呆れた目を送る。別段止めもしないが。]
[ただ、次いだ言葉を流す事はできなかった。 目を瞬かせて鸚鵡返しに言う]
…………は?
「首無し」?
[おもんからクラウザーへ視線を移す。]
(151) 2018/09/18(Tue) 23時頃
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アーサーは、おもんに話の続きを促した。
2018/09/18(Tue) 23時半頃
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………………まさか最高位が 二人もこんな街に居たとは…
[世界の狭さか、この土地の厄さか。 途方にくれ、呆れたような声が出た。
…でもそれなら、何故こんな暗い声で答える? 最高位なのだろう。
その自信には毎度腹が立つが、 自分の見目を自画自賛するが如く、 誇ればいいだろうに。
クラウザーがこちらを見れば、少しの間視線があった。]
(164) 2018/09/19(Wed) 00時頃
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>>159
雑味?
[……いつか「たいしたことないですよ」>>2:225と 言っていた言葉を、何故か今思い出す。]
[魔女というのは、 クラウザーに半ば尋問された時に聞かれた事だ。 あの時は、探している、という風に思えたが。 どういう事だ?と、クラウザーの方を見た。]
(167) 2018/09/19(Wed) 00時頃
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[>>166 荒げた声にびくりとひとつ背中が跳ねる。]
[その必死さに、いつかの 無邪気さの消えうせた無い微笑みを思い出しながら 猫はおもんとクラウザーのやり取りを見る。 すぐに離れて足早に進むクラウザーの 詮索を許さない様子に、 猫は黙ったまま。その背をついて歩き。
…やがて、アパートの前で足を止めた。 アパートからはギターの音が聞こえてくる。]
……ん? おい、おもん、教師 あれ、伊吹とお前のとこの生徒じゃないか?
[少し遠く。近寄ってくる人影にふと気づいて、猫は首を傾げた]
(196) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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[>>197 ああそういえばそういう抜けた名前だった、と呆れたような目を送る。既に話す猫だということはばれている。猫は躊躇なく口を開いた。]
レンってやつを殴りに来た。 ……あとはまあ、話をつけに。
お前らもか?
[グラウンドでの様子を見るに、そう想像するのは容易かった。首無しが倒れた時に、どうやら揉めているようだったから。 教師の立場から見て彼らの扱いはどうなのだろう、 とクラウザーの方を一瞥しつつ]
相手は怪異だぞ。
[危険だと、と猫は一言忠告を添えた]
(204) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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[腕の中の真一を見る。 どういう抱え方なのだろう…と思ってはいるが口には出さない。バ可走を思うに、当世の流行りか習慣なのだろう。一般的に体力が無いだろう女子の方が下なのは、純粋によく分からない文化だとは思ったが。]
まあ、殴れるかは僕らも分からないけどね。 何せよく正体がわかってない怪異だ。 [写真、と言われてクラウザーの言葉>>94を思い出す。 確か取り込まれた、と言っていた。
取り返す…そういう最近の怪異はどうにも盗み癖があるのだろうか。]
――そう。 好きにしたらいい。
[目の前のこいつも、 厄介事とわかって首を突っ込むのか。溜息を落とす。 たかだか人間だろうに。 ……そこに「彼女」の面影を見た気がして、 猫は静かに狭い眉間に皺を寄せた。]
(213) 2018/09/19(Wed) 03時頃
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アーサーは、クラウザーの言葉>>212に、そっと後ろに回り込んだ。**
2018/09/19(Wed) 03時半頃
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―レンのアパート―
[回り込んだりしたが、先頭に戻される。 いや、もちろん仕方が無かったが。 回すドアノブ。何らかの方法で開くドア (猫は開けられないのでありがたかった。)]
やあお邪魔するよ 人の、
[言いかけて飛び出したのは、真一だ。 吃驚したが、そのあとに続くように猫も入る。]
…お邪魔するよ、人の子。レンって言ったか。 大人数で悪いね。肴をもらいに来た。
[くるりと向いて応対したのは部屋の主。 満面の笑みに、滲んでいるのは涙だろうか。 その笑みに、不機嫌そうな目を向けて]
(241) 2018/09/19(Wed) 11時頃
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[レンがカメラを構えると、空間が歪んだ。 視線だけを回りにやる。格下の自分に余裕は無い。 最大の注意は目の前のレンに向けなくては。]
…成長が早く嫌になるなぁ。 これだから若い奴は。
[あがった感想はクラウザーと同じもので 少々癪ではあったが今は気にしている場合ではない]
[教師の進路相談>>236を横耳に、 おもんの歌に声を重ねる。ついに三部合唱だ。]
♪ (饐えた酸味が目にしみるだけ) 腹こわさないうちに吐き出しな 賞味期限がきれてるんですそれは 全部全部、吐いちまいな ♪
(242) 2018/09/19(Wed) 11時頃
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――中途半端な顔だなぁ。
撮りたいっていってたろ。 楽しくないかい、レンとやら。
[乾いた笑い声>>5:339を思い出しながら、 レンの姿を猫は見つめている。]
楽しくないならやめちゃえばいい。
(243) 2018/09/19(Wed) 11時頃
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♪ センキュー! ブラザー、アンサー1! そうか それじゃ語ってみようか しゃべり場10代!
[DJのスクラッチが小気味よく流れ、 曲が転調する。BGMは後ろで流れ続けている…]
…随分立派な数だな。 人間の力だけじゃ相当騒ぎになるはずだ。 その怪異の力か。
…なるほど、「思い出した」ってのはその事か。
[「真犯人を探したら、犯人が自分だった。」 何を言っているんだ、と疑問を覚えたが、 そう考えれば合点がいった。]
(277) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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……… 殺したいほど、憎かったのかい? そのくらすめーとってやつも。お前の親も。
[故意だったのか、事故だったのか。
悲しそうなわけでもなく、憎憎しげでもなく。 ただ確かめるように。レンから視線はそらさなかった。]
(278) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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[おもんの忍び笑いをじとっとした目で見て>>280]
そうだな、長続きするとは思えない。 何せ、前例がまさに今ここに居るんだし。 かつての九尾の二の舞のごとく、人に狙われるだろう。 怪異側からももちろん狙われる。
それに、首なしを獲った荷も重いぞ。 何せ最高位の怪異だ。
邪魔者消しに、馬鹿な怪異の力試し。 怪異からの突撃インタビューって奴の 目白押しになるのが目に見える。
[真一の方をちらりと一瞥してから、レンに向き直る。]
怪異として生きてくなら、 せめてそんな手柄、捨てたほうが身の為だね。 変に肩肘張るより、 首無しを解放する手段を探すのが、よっぽど利口だ。
(288) 2018/09/19(Wed) 23時半頃
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(こらこらこらこらこのスットコ酔っ払い! それだと教師との約束がおじゃんになる!)
[鼻に皺を寄せて、小声で無責任なおもんを制す。 その後ろからのセイカの問い>>293。 レンを見据えたまま、怪訝な顔で一応答えた。]
? あ、ああ。その通りだけど、 今それが何だって――
[セイカからの提言>>294に、猫は流石に驚いて目の前のレンから目を外し、セイカのほうへ振り向いた。]
(311) 2018/09/20(Thu) 00時半頃
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[セイカからの提言>>294に、 猫は流石に驚いて目の前のレンから目を外し、 セイカのほうへ振り向いた。]
はあっ!?!? き、君、何言って、
君は殴る理由が無いって言ってたろ……!?
[クラウザーの言葉>>297に、 危ないという言葉を思わず喉の奥に飲んでしまう。 確かに「首なし」が守る、と言えば心強くはある。 猫の手よりは届きやすい。それもそうだ。 借りた猫の手じゃどうにもならないときもある。 残念ながら、臆して止まるだけの余裕は 残されていなかった。]
(312) 2018/09/20(Thu) 00時半頃
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〜〜〜〜〜、ああもう! 僕は知らないぞ、どうなっても!
[猫の傍、人に化け損なった生首の怪異が、 すっと姿を現した。セイカに男の姿が見えるだろうか、見えないだろうか。 首から伸びる手綱の先、猫の方の首輪に手をかける。――この手綱をセイカに結べば、それで取り憑き先は変えられる。]
確かに出来る、出来るし 猫の手じゃ碌に届かないけど! 本当にいいんだな、やっても!
(313) 2018/09/20(Thu) 00時半頃
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>>322
〜〜〜君はばかだ。めちゃくちゃばかだ。 そういうの滅茶苦茶腹立つけど、
―――、今は助かるよ
[猫から首輪を外す。猫の顔つきが変わった。 男はセイカの後ろに回り。 かちり、とセイカの首に、首輪を取り付けた。]
[途端、首から下の半透明の男の姿が、す、と全身に血が行き渡るようにまともな人間の姿になる。]
じゃあ、手を貸してくれ!
(328) 2018/09/20(Thu) 01時頃
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―――全員!! さっきもらった奴、あいつに投げつけろ!!!
[おもんから貰った、「例のアレ」である。 男性器が苦手だのの話のためではない。
ただ、レンの視線を反らす為、そして近づく為のオトリだ]
(329) 2018/09/20(Thu) 01時頃
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[次々に投げつけられるいかがわしいファリックチャーム。]
今だ!!伊吹!!!! あいつを一発殴ってやれ!!!!!
[取り憑いた怪異が叫ぶ。 今のセイカには耳で聞くよりも早く、 その衝動ごと伝わるだろう。
殺そうと言うわけでもない。 痛めつけようと言うわけでもない。
ただ彼のその中身により届かせようと、 そういう強い衝動が。]
(340) 2018/09/20(Thu) 01時頃
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わかってる!!!
[>>342 クラウザーの言葉にぶっきらぼうに答える。 まるで教師の口調のように聞こえて、子供扱いされたような気分になった。生前の頃で言えば、自分はとっくに大人だ。やかましい、と思うが、今はそれどころではない。 ぶっきらぼうの勢いのまま、すう、と息を吸う。]
♪
センキューブラザー、アンサー3&5 待たせて悪いな それじゃ返すよ:RE
(347) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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>>276
なあレン、
学校の裏で、真堂を撮りたいって言った時も、今も。 僕にかめらを向けた時だって。
撮りたい、って言葉の割には 君の心はどこにもなさそうだ。
僕には、君が楽しそうには見えなかったよ。
(354) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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カメラを取り上げてみろ? カメラを持ったところで、あの空虚が君だってのかい?
どう生きていくなんて考えてない? 何が好きかも曖昧?
……そうだな、伊吹の言うとおり。 僕も確かに腹が立つ。
「これ」じゃ死んだ奴もがっかりだ。
(358) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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―――もう少し、中身を持てよ生者!!!! 君はまだ、生きてんだろうが!!!!!
僕にはまだ、かるぱす食って、 女にモテないって笑ってた時の方が ずっと中身のあるやつに思えたぞ!!!!
(361) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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[ちっぽけな怪異の衝動を乗せて。 化け物のような速度で駆け出したセイカ。
男性器のデコイが舞う中、 怪異を載せた女子高生の拳が レンへと向かう―――!]
(367) 2018/09/20(Thu) 01時半頃
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[怪異の混ざったセイカの拳がレンへと届く。 あんな勢いで飛び出したのだ。 取り憑いた怪異も驚いて、慌てて寸前で 「加減はしろよ!!??!」と念じたが……
……無事、なんとかレンの胴体が 繋がっているところを見て安堵しながら 男はセイカの首から首輪を外した。 ……まるで猛犬の散歩をしたような気分だった。
空いた首輪を、部屋の隅でビビリきっている猫の首へと首輪をはめる。]
お、おい 伊吹。 平気か?
[首輪をつけられた猫は、再び先ほどまでの様子と声を取り戻し、セイカに声をかけた。]
(381) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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[新聞紙の山に埋もれるレンへと猫は歩み寄る。]
境界線を踏み抜いたって言ってたな。 君はまだ「踏み抜いた」だけだよ。
居場所が無いのも、 君はまだ歩いてないだけじゃないのか どっちに歩くか、まだ決められるだろ。
怪異だろうと、普通に生きようと どっちを選んでもきついかもしれないけどね。
[クエスチョン5――レンが語った父親への言葉を思い出しつつ、少し目だけ細めて。それでもレンから目をそらさず。]
死者のためにも、中身のある奴にはなれ。
生き方を考えてないなら考えろ。進路相談だ。
(383) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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これはさっき、学校で覗かれた時の分… っていうにはやりすぎた気もするが…… 正直ここまでなると思ってなかった、すまん。 …いや、本当にすまん。
[未消化のカルパスの残骸を横目に見て、]
でも、とん……っでもなく嫌だったからな。 撮られかけたとき。 死んだとき以来だ、あんな感覚。
[ふん、と鼻を鳴らしてレンに視線を戻す。]
(390) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[>>385 帰ろうとするおもんへ、]
ああ。 ……これでお互い貸し借りなしだ。
……。 付き合ってくれてどーも。 助かったよ。ありがとうな。
[癪も何も捨てて。猫はひとつ例を言った。]
かるぱすと酒、あとで送ってやる。
[そう言って、今度は止めることをしなかった。]
(398) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[>>389 首をかしげるセイカに、猫は見上げて答える] ああ。 ……いや、やりすぎだろ、とは思うけど…
…。 ありがとうな。
[不機嫌そうかビビリ散らしていることが多い猫にとっては 珍しく棘の抜けた声で、ひとつ礼を言った。] でも、あとひとつだけ。
これの為だけに、やりもしたくない厄介ごとに 首を突っ込んだんだからな。
(399) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[レンへと再び視線を向ける。]
……これだけ。絶対言わなきゃならないから来た。
悪かった。 ごめんな、新聞屋。
お前に嫌な思いをさせようとした。 好きだって言ってたろ。真堂のこと。
人の弱みをわざわざ暴けだの、強請れだの。 酷い事をさせようとした。
だから、謝らなきゃな。ごめん。
[新聞紙の山に倒れたレンへ、猫は頭を下げる。]
(400) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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…僕の単なるわがままだ。
謝る謝らないを、はっきりせずに別れるのだけは、 例え厄介事でも、もう懲り懲りだ。 さっぱり安眠できないからね。
[答えるだけの体力が、レンにあっただろうか。 もし、文句や拳などがあってもなくても、 猫は拒まずに受け入れるつもりだった。]
(405) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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