52 薔薇恋獄
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!?
[鳴瀬に接吻けた時は、結局は自分の意志だった。 だから、刹那で離した。
けれど、今は、事故で。 状態を認識するのに、結構と間があった。 そして、認識してからも、事が事だけにフリーズしていた。 だから、接吻けは、解かれぬまま。 まるで、望んでその状況を続けているように。
……そんな状況を、百瀬がどう見たかと、意識が向かうのは、百瀬の声がかかってから。]
うわぁあああああっ
[慌てて飛びのいて、叫んだ。顔が赤い。]
(534) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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…………………………………。
[蛍紫が飛び退いたので、半端な位置に手を止めたまま。 まだフリーズしているのが、ひとり。
酷い耳鳴りがする。 ああ、すっごく顔が熱い。
何も聞こえなかったけど、甘い匂いがふわりと漂ったのを感じて、ぎぎぎ、と調音のほうへ振り返り]
……うわっ!?
[ひとの存在を認識して。 やっと動き出した頭は、口元を押さえて飛び退るという、幼馴染とあまり変わらない行動をとることを選択した。 ただし逆方向に]
(535) 2011/05/19(Thu) 14時頃
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[ぺろり。桃色を舐めあげて]
あーあ
そういうことは、見えないところでシた方が良いですよ?
[にっこり]
(536) 2011/05/19(Thu) 14時半頃
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[壁に背をあずけ、口元を片手で覆って、ふるふると震える。 百瀬の言葉に、何か言い返そうとして唇を開けば、手に当たる感覚で、先程の珀の唇の感覚を思い出してしまい、かーっと赤くなる。]
………っ!!
[にっこり笑う一年に、ぶんぶんと金の髪を揺らして顔を横にふる。 わざとじゃない、事故だ、事故!!! 声にならない声は、視線で訴えるも伝わったかどうか。
助けを求めるように、珀を見るけれど、見たらみたで、先程を思い出して……以下悪循環である。]
(537) 2011/05/19(Thu) 14時半頃
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[成人の返事はどうだっただろうか。 ただ、気まずさに踵を返し、背中を向ける。
ばつが悪そうにちらりと肩越しに見た後]
……邪魔したな。
[ノブを回し、音楽室の外へ。 廊下に出れば、一度だけ深く息を吐いて。 昏い眸で自室へと戻るだろう**]
(538) 2011/05/19(Thu) 14時半頃
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……そーゆーことなら、見えないとこでするさ。
[幼馴染が慌てているから、逆に頭が冷えたのか。 口元から、ゆるっと手を離し、肩を竦めてみせた。
青くなっていないだけ、気持ち悪がられてはいないらしいのが、救いだった。何の救いにもなりはしないが。 赤い顔でこちらを見ては、説明に失敗しているらしき蛍紫に、くすっと笑い]
事故だよ、じーこ。 だから、内緒な?
[ひょいっと。 本当に何でも無かったような顔で、飴を舐める鼻先に顔を近づけ。 にっこり、笑った]
(539) 2011/05/19(Thu) 14時半頃
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[甲斐と珀を交互に見やり、浮かぶのは耀の事。今ここに、居たら良いのにと。
そして――…]
僕で良かったですねえ
というか、甲斐先輩はやっぱり珀先輩が良かったんですね 素直に仰ってくれれば、カードで決めることも推し進めませんでしたのにー
[わざとらしく声を張って。誰か、聞こえてますか?]
[バスの席の話だが]
(540) 2011/05/19(Thu) 14時半頃
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[基本的に、色恋沙汰というのは、人づきあいの苦手な蛍紫にとっては不得手とするところである。 隅でふるふるしながら、意外と手慣れた対応をする幼馴染を、頼もしく、その反面何かつきっと心に刺さるものを覚えながら見詰めていた。
事故と言うところでは、コクコクと頷いていたのだが。]
……なんのことだ?
[少しばかり余裕が出来たあたりで、放たれた百瀬の言葉に首を傾ぐ。洗面所でも、そういう旨のことを聴かれた記憶が思い出されるが、あの時はあの時で正常でなかった為、答えを濁していた。]
(541) 2011/05/19(Thu) 15時頃
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[鼻先にある珀の顔。背もほぼ同じで目線が合うから。襟元に手を伸ばしぐぃと引き、己も一歩踏み出し、頭を少し傾げて唇を寄せた]
先輩のこと……好きですから
言うの、二回目…
だから内緒にしておきますよ、ぜんぶ
(542) 2011/05/19(Thu) 15時頃
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―大広間―
[お腹が空いていたから、さっさと食べ終わってしまって。 寧人は来るのかと少し迷ったが、荷物を取りに戻った良数を放っておくのもなと思い、一度自室へと。
だが、そこには誰の姿もなく]
……あれ。
[良数の荷物も無いようだ。 荷物を運ぶには十分な時間だったはずなのに、……と考えると少し嫌な予感がして、二階に上がる。 此処かなと適当に開いた扉が幸い当たりだったようで、この運をもう少しさっきの麻雀で発揮できていたらなとぼやく]
(543) 2011/05/19(Thu) 15時頃
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そりゃ、慣れてる同士のがラクだろうけど。 オレじゃなくて、蘭香でも良かったんだろうし――…
[カード、と言われれば、座席のことかと思い至り。 そう、応えていたところで]
っ!?
[さきほどとは逆に、自分の襟元が引かれ。 また、くちびるに触れ合う、やわらかな感触。 今度は、何処か冷静に、それを感じていた]
……あり、がと?
[好きと言われれば、やはり慣れていないから、戻った顔色がまた赤くなるのはどうしようもないけれど。 内緒にすると言ってくれたから、にへっと笑って、さんきゅ、と言い直せるくらいの余裕はあった]
(544) 2011/05/19(Thu) 15時頃
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ノックスは、部屋に入った辺りで、張り上げられた声>>540が耳に届いたけれど。緊急事態でなくただのお喋りのようなので放置。
2011/05/19(Thu) 15時頃
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―良数の部屋―
[といっても、当たりと判断したのはそこに良数の鞄があったから。 ベッドの上で寝ている人物が本当にそうかは扉を開けただけではわからず、近づいていく]
……よしやん、寝てるの?
[寝てるのを起こすつもりはないので、問いかけは小声で。 そうっとベッド傍に歩み寄り、良数の顔を覗き込んだ*]
(545) 2011/05/19(Thu) 15時頃
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―――……っ!?
[きゃーーーーっと、まるで乙女のように叫びそうになったのは、かろうじて口元を押さえることで耐えた。 後で、自分で想像してみて、キモかったので、よくぞ耐えたと思う。
そんな状況で、フリーズしながらも、紫の目を見開いて、がっつり見てしまっている。]
(546) 2011/05/19(Thu) 15時頃
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[一回目なんてノーカンだろ。ノリで言ったあの日を思い返した。
甲斐の方をちらと見て。じゃあ別の奴かと考え巡らし。
珀から笑みを返されると、かああと顔が赤くなるのが分かる。 まずいまずい。 今、なにした!?
唇に手を当てて、俯いた]
あ、ち……お、失礼しま、すっ
(547) 2011/05/19(Thu) 15時頃
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? おう。えっと、何だ……気にすんな?
[多分、今のも事故だったんだろう。 俯く調音に、嫌だったら忘れとけ、と手をひらひら振り]
……えっちー。
[ガン見していたらしき幼馴染に気づけば、目線は微妙に逸らしつつ、そう笑った]
(548) 2011/05/19(Thu) 15時頃
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えっちーって、お前……。
[茫然としていた脳がやっとこさ動きだしたのは、珀から声がかかってからだろう。ちょっと腰が抜けてしまっているが、悟らせないようにその場に胡坐をかいた。]
あー……。
[流石に鈍くても、色々悟ってくるものがある。 己に探りを入れるような百瀬の言動は、つまりはそういうことだろう。
こう、幼馴染がとか、男相手にとか、いろいろぐるぐるぐるぐるしてはいるのだけれど。珀が冷静に対処しようとするなら、合わせるべきかと、最大限の努力をする。……少し此方も視線を逸らしてしまう訳ではあるが。]
(549) 2011/05/19(Thu) 15時半頃
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気にしろよ、ばーーーーかっ!
[くるり背を向けて駆け出す。 自室に戻ろうとすれば、野久が部屋に入るのを見てしまう]
あ、あぁ!
[そのまま部屋に入るのは躊躇われた。だから、耀がまだ部屋に居たのなら、耀と珀の部屋の扉を開け身を滑り込ませる。 ガチャリ、内側から鍵を*かけてしまった*]
(550) 2011/05/19(Thu) 15時半頃
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何だよ。だって、目ぇこんなにして見てたじゃん。
[ぱち、と自分の目を指で開いてみせ、くすくす笑う。 胡坐をかく幼馴染を覗き込むよう、中腰になり]
?
[どーした、と何やら考え込む様子に、声を掛けようとしたのだが]
え?
[ばーか、と少なくとも2階中に響きそうな声>>550で言われてしまった。 ああいや、忘れるなって言うなら忘れねえけど、そんな大声で宣言されるようなことなのか……? と呆気にとられて漏らした呟きは、蛍紫にも聞こえたかどうか]
って、……うーん……。大丈夫なんかな。
[その後も、廊下の何処かで声をあげているのに。 心配げに、首をかしげて見送ったのだった]
(551) 2011/05/19(Thu) 15時半頃
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……いや、お前、好きって言ってくれている相手に あれはどうかと。
[ある意味慣れた態度って言えばそうなのかもしれないが。 もしかして、こいつ、今までも好意を示してくれた相手、本人自覚なくこんな感じで傷つけてるんじゃないか……などと、心の中で思った。言葉にはしないけれど。]
気になるなら、追いかけてやればいいものを。
[呟きに、駄目だコイツ天然だ……と思ったのも、言葉にはしない。なんだか、とても疲れ切ったように眼鏡を直す。 百瀬を見送った視線が此方を向けば、少し躊躇って]
悪かった。
[事故とはいえ、接吻けしたことを謝った。 何故か、忘れろとは云えなかったのだけれど。]
(552) 2011/05/19(Thu) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 16時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 16時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 16時頃
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好きって、オレも調音は好きだけど。 ありがとうじゃダメなのか?
[たとえば部やクラスの誰かに、好きだ! と言ったとして。 大抵、はいはいありがと、と撫でられるくらいなので、そんなもんだと思っていたのだが。 違うのだろうか。疲れたような蛍紫の様子に、首をかしげる]
……追いかけるとこなのか?
[調音の台詞は、なんというか捨て台詞っぽく。 追いかけて欲しくないものだと思ったから、やっぱり首をかしげ]
何が? ……ああ、いや、お前が気持ち悪くなかったんなら、別に……
[謝罪にも、最初不思議そうにしたけれど。 意味が分かれば、弱く首を振る。
蛍紫こそ、事故とはいえ、忘れたいような事じゃないだろうか。 けれど自分からは、忘れて欲しいとは言わない。言えない]
(553) 2011/05/19(Thu) 16時頃
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ヴェスパタインは、ディーンに話の続きを促した。
2011/05/19(Thu) 16時頃
ヴェスパタインは、フィリップに話の続きを促した。
2011/05/19(Thu) 16時頃
ディーンは、プリシラ(百瀬)が流石に可哀想な気がしてきた。
2011/05/19(Thu) 16時頃
フィリップは、ヴェスパタイン――夕輝せんぱいの所は、どういうタイミングで行くかな、とか考えている。
2011/05/19(Thu) 16時頃
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[流石に……流石にこれは百瀬が可哀想だと、思った。 と、知れば百瀬は腹を立てるのだろうか。]
……俺は、気持ち悪いとかは思っていないが。
楓馬、あれは友達の好きじゃない……と、思う。 自信はないが。 だから……その先は、言わなくても判ってくれ。
[気力を振り絞ってそれだけ告げると、後は自分で考えて欲しいとさじを投げるのは、元々得手な話題でないからか、他に理由があるからか。 最初、組み合った時に転がったモップを手にとると、それを杖代わりによろっと立ち上がる。]
俺は、一旦部屋に戻るよ。 風呂にも入りたいしな。 珀も、冷えたままなら入れよ?
[叶うなら、手を伸ばして相手の髪をわしゃっと撫で、よろよろと階下に向かっていくだろう*]
(554) 2011/05/19(Thu) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 16時半頃
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[ウトウトしながら考えるのは、先ほどの二人の様子。 明かりも付けない部屋で、並んで、手を繋いで。 自分が途中で邪魔しなければ他にもなにかあったかもしれないなんて考えに]
……なんだよ、あれ。
[先日の野久と耀の事故とは違う、どちらかが側に寄って触れないとならない。 そしてもう一方は拒否しなかったという事。
自分が何に対してイライラしているのか解らなくて、そんな状況なので、荷物を向こうの部屋に運ぶのに躊躇していて仰向けのまま胸の上で手を組んで。 また何か見てしまうのでは、二人の邪魔になるのでは。 何を見たくないのか、諦めていたのにどうしてこんな気持ちになるのか良くわからなくて。
普段なら見た目だけは父親に近づいて、大人に混じって格好だけは大人の振り。それが崩れて戻せない。 だから、様子を見に来た野久が覗き込んだ時に見せる顔はとても幼い子供のように不安そう*]
(555) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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……そか。
[気持ち悪いと思われていないのなら、良かった。 ほっと笑って、……すこし勇気は振り絞ったが、蛍紫の肩に腕を回し、引き寄せた]
事故チューなんかで、お前に避けられたりしたら、オレ生きてけねーもん。 良かったぁ。
[本当に良かった。 ぎこちなかった腕も、蛍紫にこうしてまだ、触れられているというだけで、自然と解れていく]
うん……? いや、うん? ああ、そういう?
[蛍紫が何やら頑張って説明しようとしてくれたらしきは伝わった。 けれどそれだけ]
(556) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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無いって。そりゃ嫌われてはねーみたいだけど、そういうんじゃないだろ。
[声を掛けて来たときもそうだったが、蛍紫にも懐いている様子だし。 自分が特別な感情を抱かれているとは自惚れられなかったから、へらりと軽く笑って腕を抜いた]
ん。オレも、風呂入んなきゃな……タオルも置きっぱだし。
……その前に、ちょっとやっぱり、薔薇見てくる。 夕輝せんぱいのトコ行くにしても、あんまり邪魔はしたくねえから。
[彼の手が髪に触れれば、やはり一瞬、跳ね除けてしまいそうになって、身体を強張らせたけれど。 緩くまぶたを閉じて、その感触を受け入れた。
むしろ、あっちのが大丈夫なんだろか。 よろよろ去って行く背を心配げに見送ってから、自分も階下へ*]
(557) 2011/05/19(Thu) 16時半頃
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>>517>>522 [おそらく、挫いてすぐに治療を受ければ酷くはならなかったのかもしれない。 だけど、それから、ちょっと強がりすぎた代償は、24にもなって痛みに涙滲ませるものとなったこと。
正直、恥ずかしい。]
はい、はい、はい
[恥ずかしさに俯きつつ、文の説明と注意に返事を返していた。風呂はやめたほうがいいといわれたけど、正直身体は気持ち悪い。 そのときは自分の肘の辺りの匂いを自分でクン…と嗅いで、眉を寄せた。]
怪我すると、面倒くさいですよね。 はぁ
[文の説明は医者も同じようにしてくるものだろうと観念している。 時々、濡れても大丈夫?とか、痒くなるかも?とか聴きながら。]
先生、親切ですよね。生徒に好かれるの、よくわかります。
[とても親身になってくれる様子に、文が慕われる理由を見出している。]
(558) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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>>526
[合宿の件の話になると、それまでよりは厳しい表情になるだろう。]
甲斐が……。 ええ、その意見には賛成します。早めというか、雨が弱まったなら…。 っていうか、天気予報、確認できないでしょうか? そういえば、この別荘ってテレビない?
[そこらへん、確認していなかったけど…もしかすると、大広間にはあったかもしれない。そう考えて、後で行ってみようと思い立つ。]
大須の件は、俺は状況がよくわからないのですが、 本当に何の痕跡もなく人が消えるとか、ありえないと思うんです。 どっかにきっといると信じているのですが…。 でも、それで他の連中も不安を感じてると思います。 ここは一刻も早く下山するべきかと…。
(559) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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[文の思惑とは裏腹に、とても真剣に返事をした。実際、大須のこと、甲斐にきちんと聴かねばと思いながら。 だが、次に文から気弱な言葉が出ると目を丸くして手を横にぶんぶん振った。]
は? 何言ってるんですか。文先生がいたから、ゲーム部の面々はこんなに実はいい子たちばっかりなんだなぁって思っているんですよ。 もっと、本当に酷いかと思っていました。
ほら、部活でも、上級生は下級生をちゃんとみているし、下級生も、積極性がある。耀が倒れた時もみんな耀のためにって気持ちがあったみたいだし。 だから、改めて、この部は誤解されてるけど、 そうじゃないってこと、俺とか先生がちゃんと証明してみせなくちゃ。
[そう返しながらも、それに…というところで、言葉を止める文に瞬いてその顔を見上げる。]
(560) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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>>532
先生?どうしました?
[織部が尋ねてくる数十秒前になるだろうか。 言葉を止めた文がどうしたのだろう、と見上げて、それから顔を覗き込んだ。 いつも優しい穏やかな顔がなお、穏やかできっとこの顔にみんなついてきたのだろうとか考えながら。]
先生のこと、とても頼りにしてますから。 これからもよろしくお願いします。
[そう笑っただろう。*]
(561) 2011/05/19(Thu) 17時頃
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そうですね……。 どうしても、普段通りにというワケにはいかなくなりますから。
[鳴瀬からあれこれ訊ねられると、そのたびに頷いて]
多分、少しむず痒くなると思いますけど、なるべく我慢してください。
はい。 濡れたり、剥がれたりしたら、言ってもらえればすぐに直しますよ。
[「親切ですよね」と言われると、少し笑い]
そう言ってもらえると、やっぱり嬉しいですね。
(562) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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[廊下突き当たりの喧騒は、どれだけこの部屋に響くだろうか。 あまり、聞いている余裕はないけれど。何かあればすぐ駆け寄る面子だ、と眠ろうとする蓮端の傍を離れないままいた。]
おやすみ。 なんなら、抜け出さねえように見張っとこうか?
[そう言ったのは、いつもの軽口のはずだったのに。]
(563) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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