303 突然キャラソンを歌い出す村4
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…そうかのう?
[と、呟くも部長>>532の言葉に、ああと頷く。]
そうじゃ。 朝のHR前にな。その方が黒い翼をばさっ!てして、 ガラスがばりんっ!てなって、 そこからばさ〜っ!て飛んで行ったのじゃ!
[そうPV撮影と信じている内容を部長に興奮した様子で伝えた。「すごかったのじゃよ!」と。]
(538) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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ハロウィンは、絵についてはなんじゃなんじゃ?と興味深げにきいている。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
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[周囲に広がるのは――
「チキンドリアを食べながら」歌う「メンチカツの製法」と「できあがった親子丼」と「クリームパスタの食レポ」の歌だ。
そうして広がったのは『チキンドリアの肉やわらかいなー』『カツがアゲアゲにされて美味しそうなさま』『親子丼ってちょっと残酷』『クリームパスタってちょっとエッチだよね』みたいなことをはじめとして、歌詞をベースとした様々な内容。
味わいを強制するまではいかず、けれど『もしかして美味しいのでは?』という観点をはじめとした様々な問題提起を、人々は聞き逃すことができなかった。
食堂では、食に関する歌が議題として共有されたようだった。 食堂はにわかに食べ物の話題で盛り上がりはじめた。 パスタとか卵とか食べたくなる人も見受けられ、注文しに席をたつ者もいた。]
(539) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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― 美術室/昼休み ―>>530
………芸術家気質ってやつか。
[確かに、アンクもそういうところがあったな、と妙に納得する]
ふうん、……お前が書きたいやつ、っていうのは…天使か? 宗教画にあるような?
[確かにそれなら堕天使なぞお呼びではないだろう。 キランディ辺りを引っ張ってくれば狂喜乱舞しそうなものだが]
………そうだな、
[わずかに目を伏せる。 似ている、と思ったマイがまさにその人であるとも知らずに。]
(540) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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あ。
[その方、と呼んで気付いたのだが]
そういえばそなたの名前を まだ聞いておらんかったのう。
これではPVも探せんぞ。
わらわはハロルリラ・E・マスカルウィンじゃ。 ハロウィンちゃんでよいぞ。
[人に名前を訊ねるときはまず自分が名乗った。]
(541) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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― 美術室/昼休み ―>>532 ……ああ。 なんというか、足りねえんだ。 アンクの絵に…、…あったものが、ない……。 ……すげぇ絵だとは、思うけどな
[芸術に造詣が深いというのは少女の誤解だが、幾度も季節が巡る間絵に触れ続けたのは本当だ。 >>477 それを何と呼ぶのか。 天使であり、堕天使であるシシャは、上手く言葉にできない。 ただ、“ない”ということが、分かる。 するりとその感想を受け入れるあたり“ない”ものを取り入れられれば、素晴らしい絵になるのではないかという予感がある。
──が。翼という言葉一つで、またも態度が観察の其れに変わった]
……、…う
おい、…やめろ、そんなに見るな、……
[めちゃくちゃ背中を見られている。]
(542) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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シーシャは、ニコラスの視線からなんとなく背中をかばった。じりじり。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
ハロウィンは、ふんふんと聞きながら追従して背中を見た。見た。見た。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
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[マイクを切れと命令がきて、イースターはすかさず拡声器としての機能を停止した。食堂の人々はまだ食の話題を共有しているが、熱心な人は続け、さほど興味がない人はやめて、まばらに落ち着いていくのだろう。>>514]
訂正。 『どうなる』かは イースターの機能ではお答えすることができません。 それらは福音を聞いた人々に因るものです。 あなたが救世主たらんことを。
確認。これは食の認識を深め、 思考の切っ掛けとする福音ですか?
[レイのテストにイースターは首をかしげて、おなかのあたりをさすった。メシテロが効いたのかもしれなかった。]
(543) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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― 昼休み/食堂 ―
…豆、変えたね。
[人間らしく食事を取る事もあったが、今は優雅な珈琲タイムをキメていた。が、何かが近づく気配に思わず神経を尖らせた。漆黒の瞳を細めながら、珈琲をひとくち。]
――…
[花の香が近付いてはきていない。では、一体――?]
…、…
[そして無慈悲にも響き渡る歌声――>>510>>511>>512]
(544) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[僕は思わず声の元を探す。 しかし音楽が流れ出すとそれに合わせ、 身体が動いてしまうのは仕方のない事。
気付くとグラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を真っすぐに開いたジャンプです)をしながら食券機の前に立ち、アラベスクのポーズ(※片脚を後ろに上げて片脚で立つポーズです)をキメながら、親子丼の食券のボタンを押しかけていた。]
―――― …ハッ
[思わず我に返った。]
(545) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[>>493 弁当の中身に視線を泳がせる様子を 「何を食べるのか迷っている」と見ていた天使は、 ふいの提案に、目を瞬かせてから微笑み返し]
私? 私は食べなくても大丈夫。 そういうのは娯楽みたいなものだ。 私にとっての食は、奉仕みたいなとこあるから。 君たちの行いが私を満たしてくれるというか。 あとは…うん、まあ。あるにはあるが。 とにかく、気にせず食べると良い。 [続くヨーランダの言葉。 よく喋る青年に、判りやすく間が生まれた。 やがて、まるでふ、と息が抜けるように 整いすぎた笑顔から、微かに自然な笑みを浮かぶ。]
(546) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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ハロウィンは、今日は食堂で食べたもよかったのう。と何となく思った。お弁当をもぐ。
2020/01/08(Wed) 01時頃
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―――、成程、そう来るとはなあ。 いや一本取られた。 そうだねぇ。君がそれを「素敵な事」だと思うなら、 私もお言葉に甘えようか。
[掌の上のオレンジが入った容器を、彼女の掌ごと優しく掴み、オレンジを手に取ると口に入れた。噛みしめるように咀嚼し呑み込んで、]
………うん、美味しい。 此れが、分かち合うからこその幸せ、という奴、かな?
[早速彼女が試した「素敵な事」を確認するように、 冗談めかして首を傾げ、ゆっくりと頷いて見せた]
うん。これなら私も満ちるようだ。 有難う、ご馳走様。君は気が利く子だね。
[掴んだ彼女の手。包むようにしてから、ゆっくりと青年は手を離す。]
(547) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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………ん? ああ〜、でも分かち合うなら 私も何か用意しなくては、だ。
[思い出したようにぽんと手を打つと、 ストールのかかった背中に手を伸ばす]
そうそう、忘れていた。 確かこの辺に…あだだあだだだだあだ、 羽根が引っ掛かってるいだだだだ
[間抜けな悲鳴を上げながら、やがて出してきたのはビニール袋に入った何の変哲もない、学校の自販で買える缶ココアだ。
まさか体温で温めたのか…?と疑う所から出したが、 温くならないよう、カイロ代わりにもなっている 羽根の暖かさを利用していたのである。体温よりはずっと熱い、自販機で買ったばかりの熱さはあった。]
(548) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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― 美術室 昼休み ―
……… ああ、そう、…そういうことだ… PV撮影だ。そうだ。
[――さてはあそこにいたクソ天使どもが何か手を打ったな。 正直助かった。 羽を広げてガラスを割ったのは力の制御がうまくいかなかった所為だ。悪かったとは思っている。 >>538 無邪気に語られる目撃談に正直頭を抱えたかった。]
あの番犬め…
[あいつさえいなければ純白の天使を攫えただろうに、畜生]
(549) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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シーシャは、食堂の事を知らなかった…!
2020/01/08(Wed) 01時頃
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はい此れ。皆で飲みなさい。 寒空に呼び出したのはこっちだからねぇ。
[ビニール袋に入っているのは、此処に居る人数よりも少し多いくらい。ヨーランダが来る前に雑に買ったのだろう。 まるで、家のお菓子を押し付けてくる親戚の老人のような言い回しを使いつつ。代表一名として、とりあえずヨーランダへ手渡した。]
(550) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[>>503 悪魔達の話の中で聞いた事があった。 天使が作りし聖遺物の中に、福音を拡張・増幅させる力を持つマイクの形のような装置があると。一度、悪魔の手に堕ちてそれを取り戻すため来た天使達との戦があったとも。仮に、見つけた場合は――、報告及び略奪せよ、と。]
――…、…あれ なのかい
[なんて恐ろしい兵器なのだと、身をもって実感した。 周囲の生徒たちの様子を見れば尚の事だ。>>539>>543]
(551) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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…、…
[遅れて歌の声の主に気付いた。 気付いて、驚いた顔になりながらも、まだ信じられないといった面持ちのまま名を呼んだ。]
――― 伶…?
(552) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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――沈思黙考――
[レイと別れてからは、特に動くでもなく気配を断ったまま礼拝堂に残った。 なんのことはない、散策に戻るつもりが、雨が降っていたのに気づいただけだ。 つまり思索と言う名の雨宿りである。]
どうなんのかねぇ。
[高い天井を仰ぎ見て零すのは、未来を楽しむようでも、腐った愚痴のようでもある。]
(553) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[思い返すのは、先程>>461触れた過保護>>311のこと。]
オレだって、見せずに済むならそれに越したことはないと思ってるけど。 もう関わっちゃったものは戻んないし。
[ヨーランダが心優しく穏やかな少女であることはわかっている。 だからこそ、今回候補生になったのだ。 本来なら争いとは無縁で生きていけたろう。そこにこんな試練が降り注ぐのは、彼女のことをよく知れば知るほど耐え難いことだろうと思う。 その点はガルムに同情もするが、それと候補生を現実から遠ざけるのは話が別だ。]
(554) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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……どんな天使になるのかね。
[それは、半ば確信じみた響き。 もちろんフェアな報告をするつもりでいるが、現状レイの言うとおり、申し分ない候補生だ。 素養についての判断は下っていないと、ガルム>>315には答えた。 何度聞き返されても、そう答えた。 勝手な予想をすることは出来るが、それはガルムが出来るものとそう変わらない。
歌声が素敵だから、福音を授ける使者になるかもしれない。 心根が優しいから、加護を授ける神使になるかもしれない。 ただ、その真逆に。 人々の世に、終末の笛を吹く預言者になるかもしれない。 加護の力で守りを授け、諍いの前線に立つかもしれない。
こうだからどう、とは言えないのは、もしかすると人間が道に迷うのと同じこと。]
(555) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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――♪
[しとやかな雨粒が集まって、雫となって落ちた。 跳ねる水音は連なり、それをヴィオラの弦がなぞって、旋律になる。 誰に聞かせるでもない歌が、唇をついて出た。]
虹の色の数を 数えてみたことはある? キミは七色と笑うのかもね 赤とオレンジ 黄色と緑 ブルー・紫・深い蒼
(556) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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虹の色の全部 重ねてみたことはある? キミはどんな色になると思う? 赤とオレンジ 黄色と緑 ブルー・紫 重ねたら 眩しい白に生まれ変わる
[ひらり、ひらり、白い羽根が降り注ぐ錯覚。 それは天使そのものの比喩のようでも、ヨーランダの暗喩のようでもある。]
今はまだ見えないキミのColor 目が合うたび知らない女性(ひと)になる 不思議だね まるで万華鏡<kaleidoscope> こんなにも惹かれるのはキミだから もっと魅せてよ 光射すプリズム
(557) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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― 美術室 昼休み ―
……シシャだ。
[>>541 少女の名乗りに、ややぶっきらぼうに名乗る。]
ハロウィン…な。 なんかの祭りみたいだな。
(558) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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― 美術室 昼休み ―
その響きが可愛いのじゃ。
[ふふんとない胸をはった。 祭りみたいだと言われると笑って、]
ああ、でも、死者のお祭りじゃな。 ハロウィンは。
中々相性の良い名前じゃのう。 シシャ、覚えたぞ。
(559) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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― 美術室/昼休み ―
[前のめりになる相手に瞬きをして、思い出すように視線を斜め上に向ける。]
どこ……って言われても、ぼくがほんの子供の頃のことだから、よくは覚えてないんだ。ただ、外国の市場みたいなところだったな。 今思えば、不思議な店だった。煙のように消えてしまったんだから。
[と、当時のことをかいつまんで話した。]
(560) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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ふふ、流石はぼくが見込んだ期待の新人だ。 ハロルリラも好きなことを思う存分一生懸命するといい。
[かわいい後輩の言葉>>537にうんうんともっともらしく頷きつつ。 PV撮影と聞くと露骨にがっかりした顔をした。朝騒ぎになっていたらしいアレか。]
(561) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[―――― それに、]
[今の代、自身には関係ないが、 マスカルウィンは死を司る悪魔の名と同名だ。
悪魔を祓うために、 家が何をしてきたかはしらない。
だけど現在その血を継いでいる自分は なんの素質もない普通の人間である。
だからそんな名前に意味はなく、 誰に伝えるわけでもない。]
(562) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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……アンク。 アンクというのかい、その絵描きは。 その絵描きにあって、ぼくにないもの……か。いや、これは素晴らしいヒントだよ。まさに啓示というやつだ。
[その絵描きの名>>542は後で検索してみようと思うも、恐らくは何も引っかかってはこないのだろう。 そして、しばらく背中を見ようとして往生際悪く彼の周りを回ったりなんだりじりじりした後、]
……ふふ。 いや、すまない。そんなに慌てるとは思わなくて。 大変だったろ? こんな学生の多いところで撮影なんて。
[背中をかばう様子がおかしかったのか、ふわりと小さく噴き出した。 それから、隣でハロルリラが名乗るのを聞いて、そういえば名乗ってなかったし相手の名前も知らないことに気付いた。何食わぬ顔で背筋を伸ばし、すっと色の白い手を差し出す。]
ぼくはニコラス。許宮ニコラス瑛二だ。 見知らぬ助言者の君。 君のことは、シシャと呼べばいいのかな?
[薄紫の目でふたつの柘榴石を見つめて、差し出した手はそのままに、細い首を傾けた。**]
(563) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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ふふふ。 部長のそういう姿勢がわらわは大好きじゃ。 この部に入ってよかったと思う。
[もっともらしくうなずく様子>>561に笑う。]
でも、本当に本物みたいだったのじゃぞ。 結局仕掛けも解らなかったしのう。 もう一度みせてもらいたいものじゃ。
… お願いしたらみせてもらえるようなものか?
[と、最後はシシャに向け。]
(564) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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─屋上/昼休み─
よしてくれ。ただの腐れ縁だ。 こいつのバカ正直な性格に付き合おうと思ったら 勝手にこうなるだけだよ。
ヨーラも。わかってるなら別にいい。 口うるさくして悪かったな。
[良い友達だ、などとむず痒いことを言われると手を振って否定する。>>364>>485目につくからつい世話を焼いてしまうだけで、保護者を気取りたくなんてない。少し悪態をつくような感じになってしまったが。]
(565) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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ルイだけでも、シロだけでも、お前だけでも 誰か一人が欠けても信じてなかったさ。 そういうものだろ。 ルイに会うことがあったら無闇に噛み付いて悪かったと伝えておいてくれ。
[まあ、不審だったけどな。と付け加え。 パンを齧りながら、そんな雑談をする。]
タートルコーディネート…? ルイにどこかそんな亀っぽい要素あったか…? ……… …………?
ああ、トータルコーディネートのことか… ……
………フンッ…wwww
[ウケた。>>365]
(566) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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いや、そのどっこいとかいうのが水準が… まあ…いいか。大したことでもない。 ビジッ…
……ンンwww〜ッお前、横文字に弱すぎるだろ… 俺の祖父さんでもそこまでじゃあないぞ。
[ツボっている。 おしゃれに詳しくないのは見れば一発でわかったので、敢えて触れてやらないのが優しさだと思った。白い目をしていた。]
(567) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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