44 【game〜ドコカノ町】
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[どんな顔をしただろう。 食ったことが問題じゃない、とかいうだろうか。 どんな顔でも、やっぱり目が離せなくて…。
顔はなんだかますます赤くなるばかり。]
(451) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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[彼が祠に向かって手を合わせて、何かを祈っている。]
何をお祈りしたの?
[聞いてみたけれど、内緒にされてしまった。
彼女は、この場所に遥と一緒に来ることができたことが本当に嬉しくて。 遥と出合わせてくれたロクヨンに。 あの時は苦しくて仕方なかったけれど、あの日ロクヨンをプレイした事に。 本当に心から感謝した。]
(452) みう 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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志乃は、因みに、セシルだから奏ちゃんの可能性を考えていた。
snow03 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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[彼女には、この場所で、と決めていたことがあって。 怖かったけれど、でもこの場所でなら、一歩踏み出せそうな気がして。
この場所に二人で来たことで、更に遥に対する想いは強くなって。 更に、『そうしたい』という気持ちは強くなって。
ふと思い出すのは、あの日の夜 >>437 の彼の申し訳なさそうな、顔、言葉。
いつまでも、甘えてばかりではいけないと。 だから、私の背中を押してください、と。
彼女もまた、池の傍にある祠に手を合わせ、祈った。]
(453) みう 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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―回想 床彼大学附属病院4階 side:宮坂千歳―
[目が合った患者さんの話を聞いて、少し親近感が湧く。 ロクヨンは全く初心者らしい>>429が、 再会したいプレイヤーがいると、語り口には真摯さがあった]
全国展開してるから、プレイヤー自体は結構いる筈ですよ。 再会したい人がいるなら、携帯とか他ツールで連絡取るか、 ロクヨン続けてる内に運良く再戦出来るのを待つか……
[ロクヨン自体はプレイヤー間交流の機能を持たない。 あくまで、対戦ゲームだ]
ああ、SNSならありますよ。 お互いが加入していれば探せるかも知れません。
(454) snow03 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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[祈りを終えて静かに立ち上がると、彼女はそっと彼の後ろへと。 何故だか、不思議なくらいに心は落ち着いていた。 ただ在るのは、遥に対しての想いだけで。]
遥さん。
[愛しい人の名前を呼んだ。
振り向いた彼の頬に、両の手をあてた。 震えることも、怖いという想いも湧き上がる事は無く。
溢れ出てくるのは、ただ好きという想いだけ。
愛おしそうに彼の頬を撫でると、少しだけ背伸びして。 その唇に口付けた。**]
(455) みう 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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―回想 床彼大学附属病院4階 side:宮坂千歳―
[何やらぶつぶつ呟く名前に、一瞬どきりとするけど。 その患者さんが言う『志乃』が俺なんだったら、 一番の特徴は懐剣>>430ではない筈で]
あ、いえ、気にしないで下さい。それじゃあ。
[そのまま飛び出して行った。>>431 落ち着きの足りない片割れを彷彿とさせる。]
……――まさかだよなあ。 多分、アシモフ辺り使ってるんだろうし。
[あの患者さんが言う『志乃』が千尋だと推論するには、 妹を知り過ぎていて。 首を捻るも、答えは出ないのだった**]
(456) snow03 2011/03/02(Wed) 18時頃
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>>441 [ 反射的に小さく頷いた。 だいじょうぶ?と問われると、頷いてしまう癖。 花瓶に触れる手を見て、あ、と思ったけれど ここで否定するのもおかしいし ]
……すみません、
[ 花を活ける程度のことも、人の手を借りなければ出来ない。 こんなところ見られたくなかったな、思って]
>>450 [ 音にされた『わたし』の名前、 どんな風に呼ばれたんだろう、些細なことが気になって 顔をあげようとしたら、目の前に置かれた紙袋 ]
(@50) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時頃
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[ 思わず、見上げた。 不意だったせいで、無防備だったこころが 締め付けられる。 見開いた瞳、そして眉根が寄った ]
――……食べ残し、 勝手に食べられてたから、嫌だっただけ。
[ マンタくんの上に乗ったドーナツ、 ここは、もう、あのカフェテラスじゃないのに。 意地悪なことしか、してないのに ]
なんで……
[ 寄った眉根は、こらえているから。 見上げているけど、相手の顔が赤いなんてわからない。 また視界が滲み始めてしまったから ]
(@51) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時頃
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>>@51
うん、やなことして悪かった。
[その眸がこっちを向いた、やっと向いた気がする。 寄った眉毛、目が潤んでいる。 それもとても、惹かれてしょうがない。
この存在がここにあるのが、 奇跡に思えてくるのは、なぜなんだろう。]
なんで? そんなん……お前のだからだし……。 お前がいないと思ったら、 淋しいどころじゃなくなったんだ。
なんでだろうな。お前、いじわるばっかしてたのに。
(457) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時頃
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お前がいないと、
淋しい。
(458) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時頃
ナユタは、天音の髪の毛に指先伸ばして・・・。
nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時頃
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死んでなくてよかった。
生きててくれて、本当に、よかった。
[そう言った時に、ぽろっと雫が一つ落ちる。]
(459) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時頃
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[そう、自分でもわからない。 なんで、こんなに気になるんだろう。
ロクヨンから出て、病院にいって あえなくて、
で、またいって、いないと思って、 死んだと思ったらすべてが色褪せて、
もう本当に本当に
なんでかどうしてか。]
(460) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時頃
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[愛おしくてたまらないんだ。]
(461) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
みう 2011/03/02(Wed) 19時頃
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>>457 [ 重なる瞬き、じっと堪えながら。 でも、こころが寄るのが、とても怖くて 突き放すよう言葉を捜してしまう ]
……そんなに、 意地悪されたい の?
[ でもきっとこの表情は泣き出しそうで、 伸ばされる指先に、びくりとしてしまう。 寝台の上では、身を引けなかったけれど、でもきっとどこでも同じだっただろう。 ]
(@52) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時半頃
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[ 動けない ]
[ きっとそれは優しいだけの手じゃないのに、 触れて欲しい と思ってしまった ]
(@53) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時半頃
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……なんで、君が泣いてるの。
[ 髪に触れる手が近いから、 重い腕をのろのろと動かして持ち上げれば、 袖が落ちて、腕の細さがむき出しになる ]
[ それをいやだなと思ったけれど ]
(@54) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時半頃
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なんで……、
[ 蝋のような指先が、 彼の零れた涙を拭おうと、恐る恐る目尻に伸ばされて ]
(@55) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時半頃
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[ 触れるのは怖いと思うのに** ]
(@56) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時半頃
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>>@52
いじわるしたいならしてもいい。 っていうか、オレだけにしとけ。
[細い細い手がやはり硝子細工のようで、 大事に大事にしなくちゃいけないと思う。
いや、そうじゃない。 大事にすると同時に…。]
お前からだったら、いいんだ。
[目尻に触れてくれた指先。こちらが伸ばした髪。 そのままそっとそっと近寄ってそこに座った。
またぱちりと瞬いて、涙が落ちた。 こんなに泣くなんて、本当に…。]
(462) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時半頃
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お前がいないと嫌だ。
お前がいないと嫌なんだ。
(463) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時半頃
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[そして、できるだけ優しく、と思って、その頭を抱き寄せる。 優しくと思っているのは、本当に崩れそうだから…。
そして、ふわりと、髪が頬に触れたら、目を閉じた。*]
(464) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 19時半頃
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―― 第二学館ラウンジ ⇒ ――
[馬鹿、と彼女が笑いながら言った。 そのトーンが、あのゲームの中の声で再生された]
まぁね
[嬉しくなって、自分も笑って肩をすくめた。 もうあの世界にログインすることはないだろう]
卵、平気?
[どうにか、昔、OGに連れて行かれたオムライス屋を思い出した。 そうして振り返ろうとしたときに]
………あぁ。うわ、格好悪い台詞覚えられてしまった。
[覚えのある台詞。照れくさそうに首裏を掻いた。 続けられる彼女の言葉。言葉に詰まる。 手を頬の頬から滑らせて、目元を覆った]
(465) khaldun 2011/03/02(Wed) 20時頃
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………いや! ええと、その、どうしよう。 どう考えても、助けられたのは俺で。迷惑かけたのも俺で。
……ありがとう、アシモフ。それから、どういたしまして。
[目元を掌で覆ったまま、頷いた。 思い出す。恐ろしいことが多かった。辛いことも多かった。 あの赤いパーティメンバーは、全てデータの海に消えたんだろう。
――でも、彼女の言葉に思い出す]
[パーティ組んで戦った洋館。 湖での女神ごっこ。当たり前みたいに移動したあの時。
楽しかったことも、あったのだ]
本当に、ありがと。冬月さん。
[何かをかみ殺して、掌の影から右目のぞかす。 目元はまだ赤みが残るけれど、それを細めて名前を呼びなおした**]
(466) khaldun 2011/03/02(Wed) 20時頃
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【お願い】
ええと、掲示板に今回の感想というか、次回への要望みたいなトピを作ります。
今回エピで出たことも含めそこにいろんな意見をくださるととっても助かります。
よろしくお願いします。
(#4) 2011/03/02(Wed) 20時頃
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―― ある日 ――
[くわっ]
[大きく口開けてあくびを一つ。夕方の工学部キャンパス前。 くたびれたリクルートスーツ、ベンチに腰掛け、i-P●Dを展開させてのんびりと待ち合わせ相手を待つ]
『来週、時間空いてたら飲みに行こうぜ』
[M○THERの感想や、展開や戦術の解釈を交わしてしばらくしたころ、そんな風に誘った。夢を壊したくないのだと、はじめは断られたが、そのうちスカイプに誘うんだし、とか、こっちもドナルドじゃないぞ、とか、散々言ってここまでこぎつけた]
……まぁ、あんなに可愛いレティーシャが女のわけないじゃん?
[うんうん一人頷いて、それでもどんな相手だろうと考える。 おそらく、年下なんだろうと思える点はいくつかあったが]
ああ。アシモフに会ったって言おう。
[ゲームの話題につい流れて、気がつけば今まで言ってない。 忘れないよう、ねずみの写真をバックに切り替えてみた]
(467) khaldun 2011/03/02(Wed) 20時頃
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>>462 [ 指先にじわりと沁みていく。 あたたかい、涙。傍らに腰掛けられると、近すぎて。 つい、目蓋を伏せてしまう ]
意地悪されてもいいなんて、 そんなの、おかしいよ……。
[ ぽつり ]
[ こころに抗いたくて、言葉を捜すのだけれど。 けれど――『生きたい』と願った言葉は ]
[ いなくなるはずの自分を留めたその願いは、 『そこ』にいるあなたに繋がっているから ]
(@57) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 20時半頃
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……ばかみたい。
わたしなんて、いつまたどうなるか、わからないのに。
ばかみたい。
[ 優しく抱き寄せられれば、 身体のじゃない苦しさを感じて、息が止まりそうになる。 目尻に触れた指先は落ちて、弱い力で肩に縋った。 ]
(@58) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 20時半頃
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[ 優しさが苦しいのに、 それでも腕の中にいて温度を感じられることが、 今はただ、嬉しくて。
滲む瞳のまま、くちびるはかすかに笑んでいた*]
(@59) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 20時半頃
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― 床彼大学・4号館前 ―
[ 途中から走り始めて、あっと言う間に4号館前に着いた。 あのメモが貼られたのが一体いつなのか分からない、けど…。 4号館前のベンチ。幾つかあるけれど、それに座っているのはたった一人だった。女の子。 座って、課題をやっているようだった。 ]
(……あれ、か…!?)
[ あまりじろじろ見るのも失礼と承知しつつ、少し離れたところからその女の子が横に置いている鞄をじっと見る。 エヴァンゲリオン冬月のストラップ……は、無い。人違いなのか。 しかし鞄からはみ出ている携帯に、ガラスで出来た三日月のついたストラップが付けられ、キラキラ光って揺れているのを見つけた。 冬月……、月のストラップ…… ]
あ、あの…
(468) yuzuru 2011/03/02(Wed) 20時半頃
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