44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヴェスパタインは、ロビーでちょっと休憩。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
― 屋上 ―
[ポーションを手にし、金網へと駆け寄った。 ガシャンと網を掴み見下ろせば、眼下に広がるメインストリート。視線を上げれば、ある町が一望出来た]
……ここは、床彼町…?
[分かって居たはずだ。訪れたステージの幾つかは彼の知る床彼町にあるもの。自宅も、雨降り池も…]
… [山の方へ目を向ける。龍神に雨乞いをしたという謂れのある池の方へ]
帰ってきた…? いや、でも俺は…。 それにプレゼントがないと…。セシルの言うゲームって、結局何なの……
[金網に額を当て風に当っていたが、暫くすれば身を離しポーションを1つ飲み干した]
レティーシャか、ドナルドか。 ……もしくは、両方か。
(196) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[>>185ガタンッエレベータのスイッチに斧が刺さる]
…ドナルどん どういうつもりじゃ?
[エレベーターのスイッチボタンに斧が突き刺さって…パチパチと火花が散った]
(197) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
ポプラは、12F循環器科医師 HP60-4-19=37
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
―17階―
……ふう。……行かなきゃ。
[再び立ち上がり、エレベーターのボタンを押す。8]
(+215) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[ ほどなくして、エレベーターは最上階に辿り着いた。 金属音がして、扉が開く。
誰かがそこに居れば、大剣を握りしめた白い騎士が エレベーター内で佇んでいるのを見つけるだろう。** ]
(198) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
――――…
[彼女は唇を噛みしめて奥に見えた休憩中の医師に襲いかかった。 精神的な高揚状態で攻撃力62(0..100)x1%アップ!
休憩中の医師の腹部に拳を入れると8、左足の踵をガン、と強く踏み込むと、踵から仕込まれていたナイフが飛び出した。 そのまま回し蹴りを喰らわせて、医師の頸部を切り裂く6 ]
(+216) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[飛び上がった位置が良かったのか、 敵の攻撃はあたらなかった。
そのことにほっと息をつぎながらも、 矢継ぎ早に次の攻撃に移る]
もう、あんたなんかの相手してる暇、ないんだってっ!
[いらいらとした調子で、 何度も葉っぱの刃を放つ。
もう、大きな技を使うだけの余力がない]
(199) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
ポプラは、医師に向かって葉っぱの刃が6枚襲い掛かった。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
[13階:眼科 ヴェスパタイン 戦闘を離脱。敵残りHP24]
(@73) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[攻撃する隙をつくように、 医師がまた毒14をのせたメスを投げてくる。
単調な攻撃だけれど、単調だからこそ、 慣れた隙きをつかれて9本、ポプラの腕に突き刺さった]
うあっ
(200) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[滴り落ちる紅―――…
まだ、医師には息があった。 彼女は、左手の小太刀をその腹部に吸いこませた8 まだ息があるようならば、もう一度4 ]
(+217) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
ヨーランダは、さぼり医師のHP残り8
2011/02/23(Wed) 23時半頃
ポプラは、9*14で129.ただし毒ダメージのため回りきるまでに4分かかる。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
[カミジャーに、願い事を聞かれ。>>184・>>185・>>188]
[ドナルドの斧にはびっくりしたけれど。 話は続けて良いらしい。]
私は、運命を変えたい。 倒された人も含めて、全員で帰れたら。 ……それだけじゃない。 私は、セシルの事も気になる。
[続く言葉には、こくりと頷き。>>191]
(201) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
>>200 あーーっ!! ポプラ頑張れ!!!
[じたじたしている。とっても。]
(+218) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
く、ぅ……
[こちらの攻撃はあまりダメージを与えなかった。
毒が回る間隔に青ざめて、あわてて手持ちのポーションを全部使う]
(202) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
ポプラは、ポーション全部で6+15+1回復した。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
―――…なかなか死んでくれない… 苦しい思いさせてごめんなさい。
[彼女は背後にまわり、また頸椎に苦無を刺し、へし折った27]
(+219) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
ポプラーー!!!
[ぎりぎりぎりぎり 必死で、その医師を撃ちまくるけど、効かない!!]
(+220) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
うー…まだ眼ぇ染みてる……。足も何か腫れてきたし…。 [待ち合いソファーにぺしょん。]
みんな行っちゃったのかな、戦ってるのかな…。 疲れた時にはあまいものー
[自販機でおしるここあ買った! 小豆とココアの風味って、意外とよく合う!]
あー、こういうのセシルに好きそうなのになぁ。
(+221) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
どさり。
[医師が地面に倒れた。 砂の中から、また一つ、ポーションを拾い上げる。]
―――…彼女の目線の先には、一人の看護師の姿。
(+222) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
あれから私も、考えてみたの。 例えば、解離性同一性障害。多重人格。
辛い記憶を、自分ではない誰かを作って託す。 分離させる。 もしかしたら、ゲームを通してそれに近い状態が作られたのかもしれない。 それを統合する時、記憶を持っていた人格は死んでしまう。 それは本人にとっては、怖い事かもしれない。 でも記憶は、主人格の中に繋がって、残るわ。 これが、『カミジャー』は消えてしまうのか?の、私なりの答え。
……可笑しくなんてない。 誰だって、怖いのは嫌だわ。
(203) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
/*
すみません、
今日村側吊られちゃうと終わっちゃう可能性もあるので、そこんところお願いします!
すみませーん
(#23) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
ポプラーー!!!
[そのやばさに思わず何かないかと探す。 持ってるのはケロみストラップだけど…。]
これ、薬局だろうが!!
[ポプラに向かって投げる]
(+223) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[覗き込んできた目に。]
ゲームは、現実を頑張るための、心の休暇。 いつしか夢は覚めて、また現実を頑張る。 ……それが素敵じゃないかしら。 理想論かも、しれないけど。
(204) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[彼女に気付くと、看護師はポケットに入っていたハサミを手に襲いかかってきた。
彼女は其れをゆっくりと避けた。 僅かに、頬を掠め、頬に一筋の紅が走った。]
看護師さんにも、あまりこんな事はしたくないんだけどな…。
(+224) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
―― 6階 エレベータホール ――
『べぇつにぃ? 仮面踊り、お前に話があるだけさぁ』
[ここで一人置いていかれちゃたまらない。 その一心でスイッチに斧を叩き付けた。 エレベータはそのまま2人を乗せてあがって行っただろうか。 それとも、止まっただろうか]
[カミジャーの問いかけは自分も興味がある所だったので、ニヤニヤしながら2人の会話を聞いていた]
(205) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
―8階:小児科―
[エレベーターから出た途端に誰かと目があう、ということはなく。暫く奥に進んでみる。診察室の中をそっと覗き込んだ]
……っ!?
[次の患者さんどうぞー、と掛かった声にぎくりとする]
君は、……僕?
[まるで鏡を見ているように、僕そっくりな小児科医が居た。 僕がかつて願った姿。そして、今も目指している筈の姿。
弟を、……苦しむ子どもを助けられたら、と、思って。 その夢が叶った後の、姿]
(+225) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
…………違う。 君は"僕"じゃない。……僕は、ここに居る"僕"だけだ。
何のつもりか知らないけど。……勝手に僕を騙らないでくれるかな、気持ち悪い!
[そう怒鳴りつける。本当に擬態していたのか、僕が見ていた幻なのかはわからない。 だけど、僕の顔でそいつはくくくく、しししし、と笑うと、
それまでと同じ一つ目の化物に姿を変えた。 診察室の扉が大きく開き、僕に飛びかかってくる]
[8階ボス:小児科医師 HP55]
(+226) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[ ポプラの頭にこつん、 頭の無いケロみちゃんストラップがふってきた。]
(@74) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[彼女は看護師の腕を捻りあげた。
ハサミが落ちる。
何だか、病院という場所はダメだ。 酷く心が弱くなってしまう。 色んなものに気を取られてしまって。]
パシィ
[看護師に頬を叩かれた。
ムッとした。]
(+227) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[ただいま8階:小児科 リンダが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@75) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
"コール・シャーフ"!!
[まずは羊を盾に、ダメージを軽減。4-5]
[その羊に庇われたまま]
"コール・フィッシュ"!!
[自分の姿をしていた小児科医に怒りの視線を向けながら、魚の群れを降らせる!]
[小児科医に89(0..100)x1のダメージ。 羊で受け止められなかった分、自分に6のダメージ]
(+228) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
―回想 1F受付にて―
[ナユタとヨーランダの交わす言葉を聞き、 リアルの姿となった人々が誰だったのかを確かめ。
>>+111こちらの傍に寄るヨーランダに目を瞬く。 なぜ、志乃の事だけでなく、ヤニクの事をも尋ねるのか。 彼女の中で、何が両者を繋がせたのかは解らなかったが]
……私自身は―― もしかしたら、苦しかった、のかも知れません。
私は逆に、皆様と違い『中に何も居ない』有様ですから。
[欠落した、あるかどうかも解らぬリアルの記憶。]
(+229) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
それと、ヤニク様の中の『なにか』と言うお話ですが……
[少し、間が空く。]
私にも、良く解らないのです。 お力になれず、申し訳ありません。
[そう伝え、手分けして院内を探す流れの中に散って行った]
(+230) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る