52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『ヨロシク、ヨロシクな』
[どらえもんという表現>>334に吹き出しつつも、しっかり飴は咥えたままの飼い主を尻目に。 紅子さんが握手のように、鮮やかな翼をわさっと上下させる。 飼い主は、うんうん頷くだけで]
へっ? ……んー、オレは王子は王子っぽいと思うんだけどなー。 女子の理想は分かんねーけど、王子、カッコいいじゃん。
[だから、そのカッコよさを王子と表するなら、ああ彼にぴったりなんだなと、思っていて。 肩をすくめる王子>>364に、にへっと笑い]
むしろ太るくらい食い溜めしたいです。 てか王子だって、結構持ち込んでたじゃないっすか。
[太る>>365と言われれば、真顔でそう答える。 じぃ、と彼の鞄も見つめるけれど、甘い匂いはしなかったので、すぐ視線は移り。 良数の牌>>370を覗きこませて貰いながら、そういうもんなのか? と王子様事情に首を傾げるのだった]
(487) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
はぁい。何だか、せんせにそう言われると、前に戻ったみたいっすね。
[文から解散の声がかかれば>>339、にししと笑って時計を見上げ。 きょろ、と軽く教室を見回してから、下げた視線は暫し一点に留まり。 ちいさく、無意識の溜め息をついた]
おおっ!? マジで勝ったの、調音!
[どうだ! とばかり並べられた牌。 自信なさげな声>>371と裏腹に、立派に揃った彼の役を見て、すげえええと惜しみない拍手を送った。 丁度、飴も食べ終わり。 かりっと最後の欠片を噛み砕いて、良数らにドンマイでした、と声かけながら片づけを手伝い]
いたっ。いたたっ。 オスですよ、努力はおもにオレがしてるけど、綺麗なオスっす。
[紅子さんが、あしをふみふみする>>378んで、肩に食い込んだ爪が痛い。 呻きを挟みながら、ぶわっとしているオスを指した]
(488) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
ん、蛍紫おかえりー。遅かったじゃん。 ……へへっ、オレも蘭香と蛍紫がいるから、ここ居るわけだしー、オレたちってば相思相愛だな!
[蘭香の言葉>>402に、照れ臭そうに笑い。 大好きな幼馴染ふたりを、ぎゅうっと抱きしめる。
3人の家から一番最寄で、ずっと一緒だった幼いころから見てきた議事学園の生徒になるんだということは、義務教育の延長くらいに当たり前だと思っていて。 蘭香の家は無くなってしまったけれど、だからこそ、3人変わらず、此処に通いたかったから。 進路指導の前に、それとなく話を出したのは自分だったのだろう。
そうしてふたりが、変わらず一緒にいてくれることが嬉しくて。 改めて確認するかのように、抱きついた腕のちからを更に強くしたのだった]
(489) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
おかえりなさいー、また明日ー! あれ、夕輝せんぱい、調子良さそうな顔してる。
[哲人らに、慌しく挨拶しながら、座席表を前にした夕輝>>441の顔色をひょいと覗き込み。 良かったぁ、とにへり笑い]
お? 良いの? 毎度悪いね。
[後輩から飴束>>413をしっかり、貰って。 さっさか軽く部室の掃除をすると、部室に置かせて貰っている鳥籠を掴み。 慣れた滑らかな曲線を描いて入り口に身体を滑り込ませた紅子さんを担いで。 ヨロシク! と蛍紫に靴を託すと、窓からひょいっと飛び出した。
ふたりが昇降口につく頃、カゴに鳥籠と鞄を突っ込んだ自転車で到着し。 乗る? と荷台を示して、ふたりと一緒に途中まで帰っていったのだった]
(490) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
―― 図書室 ――
[職員室から出ると、図書室へと足を運ぶ。 向かうは図書室。GW直前。自習を行う人の数は少なくて、代わりにGW課題を駆け込みで借りに来たり、長期休み前の督促かかって大慌てで返却に来る人でざわざわとしている]
……………
[その中でも、一番手前、カウンター近くの窓際の席に陣取った。奥に行けばもっと静かな場所もあるが、人の気配を肌で感じられる場所が好き]
[荷物を広げると、くるりとペンを回してノートにペンを走らせ出した]
(491) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
[百瀬の笑み>>458に、ほんの少し表情が苦いものに変わる。
ちらと見えた鳴瀬センセイの表情>>457に少し眉を寄せるが、 特に何かを言うこともなく。
百瀬>>458と鳴瀬センセイ>>460の会話には]
運動部系が多いからしょーがないと思いますけどね。 まぁ、いつまでも甘えられれても困りものですけど。
[と、百瀬の目配せ>>461に頷く。]
…でも、最低限、やれる奴がやればいいんですよ。
[怒り方なんて、どうやってやればいいのか分からなくなっているから。 とりあえずは、黙々と掃除をこなす。]
(492) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
はいさ。
[塵取りに集めたゴミを入れて、ゴミ箱に捨てられるのを見て。]
了解。 箒とか、よろしくな。
[箒を百瀬に手渡すと、ひょい、とゴミ箱を持ち焼却炉の方へと。]
(493) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
― 自宅 ―
[自宅の玄関の扉を開けると、甘い香りがした。]
……ただいま。
[靴を脱ぎながら声をかけると、わふわふと尻尾を揺らしながら迎えにくるアレクサンダー(犬種:ゴールデンレトリバー)とコロン(犬種:チワワ)。その後にやや遅れて、ぱたぱたとスリッパの音を鳴らしてくるのは乙女趣味なフリルのエプロンをつけた母親の姿。]
今日は部活に寄ってきたから。 そう、ストロベリーパイ、父さん喜ぶと思うよ。 ……食事の時間になったら呼んで。
[マシンガントークで話しかけてくる母親に、そっけなく答えれば、いつものようにぷくっと膨れる母親の頬。 愛情がない訳ではないし、あまり愛想のない顔は、父さん似だから……と心の中で呟き、自室に向かう階段を母譲りの金髪を揺らしながらあがった。]
(494) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
― 自宅 ―
[自室の扉を開けば、オンラインゲームをするためだけに無駄にハイスペックなパソコンが2台鎮座するのが印象的であろう見慣れた風景が広がる。 2台ともに電源をONにしてから、空気の入れ替えをするために窓を開けた。 眼下に広がるのは、母親の趣味も手伝ってカントリー風に整えられた庭。]
……贅沢、なんだろうな。
[ポツリ、その庭を見降ろしながら呟きを落とした*]
(495) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
―― 回想 ――
あの……今度、しばらく合宿で留守にします。 その間、家事出来なくて……すみません。
[家主である伯父にそう伝えれば、舌打ちと共に長い髪を掴みあげられ――]
[だいじょうぶ。いたくなんてない。ただ、たえるだけ]
[着替えも、それをしまう鞄も。全て与えてもらったもの。 だから感謝しなければ。 何もかもを失った自分が一人で生きていく事は出来ないのだから。 重い体を引き摺るように黙々と荷造りをする。 学校に行って、部活も出来て、こうして合宿に参加する許可も貰えて。 自分は幸せだ。恵まれている。 だから大丈夫。明日も笑える**]
(496) 2011/05/15(Sun) 13時頃
|
|
―― カフェ『ハルシオン』 ――
すみません!
[ぎりぎりバイトの時間にすべりこみ、白いシャツと黒のベストとパンツ、膝丈のエプロンに慌てて着替え。 けれどホールへ出る時は、店の雰囲気を大事にするよう言いつかっているから、慌しさは感じさせないよう、落ち着いた所作を心がける。
そうして、学校に居る時より落ち着いた様子で、トレーに載せたフレンチトーストとコーヒーを運ぶ。 何番席か見ずとも、メニューだけで何処へ運べば良いかは分かっている]
いらっしゃいませ。ごゆっくりお過ごし下さい。
[教科書の広げられた席>>463に、皿を並べ。 常連さんの姿に、にこっと笑った*]
(497) 2011/05/15(Sun) 13時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 14時頃
|
>>492 やれる奴がやればいいって言ったら、 やる奴は決まってくる。
やることやらないで、スポーツがんばってどうなるんだ?
[土橋の言い草にはそう反論するだろう。 ちょっと複雑な表情で。]
(498) 2011/05/15(Sun) 14時頃
|
|
[自転車で通えない距離では無かったが何となく帰り道に寄りたい場所がバス停の近くだからという理由で専ら通学はバスを利用して。数駅揺られ普段より早い時間に家に着くと早すぎる帰宅に母親に驚かれたりして]
父さんはまた試合?調子いいんでしょ、最近。
[プロの雀士として忙しい不在がちな父親の行方を問うと頷かれ、連休は合宿で不在を改めて告げて部屋に。荷物の用意もそこそこに、片付けられた部屋の真ん中にある独特の卓を撫でて一人牌を並べる。
雀荘仲間から誘いのメールに携帯が振動しても気づかないほど集中して、気づいたら近くのベッドへ寝落ちしているだろう。 翌朝いつも通りにだるっと通学、バスから見える馴染みの店に見送られて学校まで*]
(499) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
|
|
― 翌日 放課後 図書室 ―
[本日は、某オンラインゲームのメンテはない日。 そんな日は、放課後すぐに帰宅するのだけれど。]
……これ、借ります。
[部活に出る前に寄った場所、図書室でいくらか本を選んで、それをカウンターに置く。 図書委員が手続きをしてる間に、手持無沙汰に視線を巡らせれば、近い席に見知った姿があった。]
あっ……。
[織部先輩と声をかけかけて、飲みこむ。 何かノートに書いているようだから、勉強中かと思ったからだ。 ただ、視線はじっと彼に固定されてしまうのだが。]
(500) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 14時半頃
|
―放課後の1年生の教室・掃除中―
[質問自体を取り消して。鳴瀬の困惑気味の表情に申し訳なさそうに頭を下げた]
麻雀は確かに覚え中ですけど、その前に先生と是非一局 回り将棋なら得意なんですけどね、僕も
[口元に手をあててくすりと笑む様子が窓に映る。最後の窓を閉めようとすると、何か黒板に書き付ける音がした。鍵をかけ、黒板の方を向くと数式が書かれている]
(501) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
|
|
あれ、先生。特別授業ですか? …確認テスト、かな [ふっと口の端をあげて。式をじっと見やり頭の中で式を変形させた]
あぁ、「−x(2乗)−10x+9」…ですか?
どうせならもう少し応用問題とか出して下さいよ
[…これ、鳴瀬にばれたか? まあ明日のテストではやめておいた方が良いかもなあ。 内心舌打ちをする]
(502) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
|
|
>>502
[いきなりの問題提示に、さほど驚くこともなく、むしろ笑みを浮かべて解いた百瀬をまたじっとみた。]
応用問題か。
[リクエストにお答えして、もう一つ、出してみる。 明日のテスト問題の中の一つによく似た、式。]
(503) 2011/05/15(Sun) 15時頃
|
ディーンは、本を受け取っても、なんとなくじぃっと織部を見詰めている*
2011/05/15(Sun) 15時頃
|
あ、これはまだ難しいかな。
[時間がかかっているようなら、それはなし、とか言いつつ……。
でも、百瀬の実力があることはわかったので、半分ほっとした。]
(504) 2011/05/15(Sun) 15時頃
|
|
[もう一題。眉をしかめ、黒板に近付く。白墨を1本取り出して、途中式を書きこんでいった]
「8x(2乗)−11x+19」…かな?
[式を見直し、躊躇った後で白墨を置く。 どうでしょう? 鳴瀬の方を見て答えを待つ]
(505) 2011/05/15(Sun) 15時頃
|
セシルは、できた答えを見つめてから、・・・・・・正解、と呟いた。
2011/05/15(Sun) 15時頃
プリシラは、Vサインを向けた
2011/05/15(Sun) 15時頃
|
―― 図書室 ――
[ざわざわとした図書室。 一通りとき終わって、ふむ、と手を止めた。 くるり。右手の親指を囲むようにシャープペンシルが踊る]
…………?
[ふと、視線を感じて顔を上げる。 と、そこには後輩の姿。 や、とペンをはさんだまま手を振った。 そのまま、手招きするように手の動きを変えて]
……もう帰る?
[ちょっと潜めた声で聞く]
(506) 2011/05/15(Sun) 15時頃
|
|
[結局二問ともできていた。 さすがにここまでだと、百瀬を疑う必要なない気がする。]
百瀬、よく勉強してるな。
[そして、黒板消しで式を消していく。 明日、同じような問題が出るのには気がつくだろう。まぁ、だからどうだということはない。]
そういえば土橋は戻ってこないな。
(507) 2011/05/15(Sun) 15時頃
|
|
先生の教え方が分かり易いからですよ こちらこそ、ありがとうございます
…ところで、先生 あの、言い難い……ことなんですけど、相談…乗ってくれます、か?
[まだ2人で居るうちにと。視線を床に漂わせ、声を震わせる]
(508) 2011/05/15(Sun) 15時頃
|
|
>>508
――……相談?
[消し終わると、振り向いた。 見ると、俯いて、声を震わせているので、目を丸くする。]
どうした?
[黒板消しを置く。]
(509) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
|
最近、後ろの席の…山本君が、やけに……僕のこと それで、授業中も
少し …怖くて
[これ以上はと噤むように、口元に手を当てて。目を伏せた。 カーディガンの裾をぎゅうと握る。震える手を誤魔化すように。そう、見えるように]
(510) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
|
―少し前・ゴミを捨てに行く前―
それだったら、いつか報いが来ると思いますよ? 世の中は割と上手いことできてると思ってますから。
[現代っ子らしい物言いだが、言っている内容はきついか。 そして、ゴミを捨てに行った。]
(511) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
|
―翌日・放課後・トイレ―
王子っぽい、ねえ……。
[部室に行く前、手洗い場の鏡を見ながらぽつり、呟く。 もうちょっとこう、楓馬みたいに立体的な髪型にすれば王子っぽさ減るかなと軽く弄ってみるも、柔らかく細い髪質の髪では、ワックスを使っても中々あのように整えるのは難しそうで。
勿論、カッコいいと後輩に言われるのは悪い気はしないのだが>>487]
…………。
(512) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
|
[『――えぇ?道也のヤツそんなこと言ってたのかよ。何それ、自慢?いいよなーモテる奴はさ』
『もーほんっと幻滅した。――あんな奴だってわかってたら付き合わなかったのに!』
『ほら。うちの子、秀一も優一も男の子だからねえ。三人目は女の子が欲しいと思ってて。美智子って名前にしようって決めてたんだけど。産まれてきたのまた男の子だったでしょう?だから――』]
――――……。
[きゅ、と開きっぱなしだった蛇口を締める]
……部活行くかあ。
[ハンカチを忘れたと制服の裾で適当に拭ってから部室に向かった]
(513) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
|
>>510
は?
[百瀬から出てくる名前、それが、点数相似系の相手先なことにまた眉を寄せる。]
それは、担任に相談したほうがいいと思うが、先生から伝えておこうか?
(514) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
|
―部室―
はよー。
[昨日と同じように部室に入る。 さぁてそろそろ何のゲームを持っていくか真剣に荷造りしないとな、なんて思いながら置き土産コーナーに向かおうとして。 埋まっている座席表に気づいて先にそちらを見ることにした]
……俺の隣ゆっきーか。
[昨日、不快な思いをさせてしまった相手。謝りはしたけれど、許しの言葉は貰えなくて>>329。 ちょっと気まずくね、と。心の裡では複雑な感情が生まれる。
それでも、それを表情に出すことはせず]
んでよしやんが俺の斜め後ろで、真後ろがりひとんか。 腹減ったら2人にたかるかー。バナナ以外で。
[そうして誰か他の部員がいたなら彼も誘って、旅行に持っていくゲームの選別を始める*だろう*]
(515) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
|
― 回想 ― >>511
[土橋の回答には、瞬いた。 そして、少し、がっかりする。 そのまま行ってしまう姿は、あえてみなかった。]
報いか……。
[そして、百瀬の後ろ姿を見てただろう。]
(516) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る