52 薔薇恋獄
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― 音楽室 ―
ごめんなさいね。 ただあまりに上手だったから、邪魔する方が無粋かと思って。
[驚き、そして息を吐く様子に、 ごめんごめんと、苦く笑いながら]
……ふぅん。 良いお母様なのね。
[――…うちとは大違いで。
成人の返事にはそんな言葉を飲み込んで、嗤う。 どこか自嘲にも似た笑みを]
(474) 2011/05/19(Thu) 09時頃
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[そうしてしまったのは何故か。 いけないことと判っていて、耳を壁にあてた。 栖津井が音を聴いてこの部屋に来たのなら、そこまで厚い壁ではないのだろう。 不鮮明に聴こえる音――否、くぐもった声に、弾かれたように身を離す。]
なん、なんだ、俺は……。
[喘ぎのように聴こえてしまった。 その瞬間にフラッシュバックしたのは、先程盗んだ、触れあった唇の感触。かっと顔を赤らめて、口元を片手で覆い、ふっと視線を庭へと泳がせた。]
あっ……。
[そこに視えるのは、薔薇に宿る無数の思いの残滓。 今まで視えなかったものが視えたのは、眼鏡をかけた所為だろうか。それとも………。]
(475) 2011/05/19(Thu) 09時頃
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――……んッ
[そして、テーピングを貼る文の手からその顔を見る。いつも見える穏やかな顔じゃなくて、そのときは仕事をする大人の顔になっていて、 それは、何か貴重なものを見たような……]
――……すいません、ありがとうございました。
[貼り終えれば、自分で足首を確かめる。テープでぐるぐるになったけど、さすがというか、治療前に比べれば全然楽だった。 ただ、あまり見られたくないのは確かで、ジャージの裾を下ろす。気を使って貼ってくれたのか、足をガン見するのでなけでば、ぱっと見ではそうわからないだろう。]
(476) 2011/05/19(Thu) 09時半頃
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[今すぐ、あの薔薇の中で、共に雨に打たれたい。 そんな衝動に駆られて、ふるっと頭を振った。]
……掃除、そうだ、掃除でもしよう。
[石神井の此処へ来た理由を思い出して。 伝言の旨はさらっと忘れたように、ゆらっと身を起こす。 確か、2階の廊下の突き当たり――休憩所のようなそこも、水浸しのままな気がすると、出来る限り隣室を気にしないように洗面所に移動すれば、そこには百瀬の姿があっただろう。洗濯物のことを言われれば、申し訳ない顔をした。]
そういえば、バスで悪戯しようと思って、猫耳持ってきたんだ。 出番なかったな。
[礼の後、ふっと思い出してそんなことを言う。 猫耳は置いておいて、埋めあわせは後日するからと言って、片手にモップ、片手に畳んで貰った洗濯物を持って一度部屋へと。部屋の隅に2人分の洗濯物を置くと、モップを持って2階へと逃走した。]
(477) 2011/05/19(Thu) 09時半頃
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ディーンは、ちなみに織部とは、タイミング的にすれ違ったようである。
2011/05/19(Thu) 09時半頃
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―音楽室―
ドイツの曲は嫌になるくらい弾かされましたから。
俺にしてみれば、変な人、ですけど。
[苦笑を返したが、見えた笑みに気遣わしい表情に変わり、]
大丈夫ですか?
[ピアノから離れ、静谷センパイの方へと近づく。]
…センパイって、霞台中出身ですよね?
[そして、ここに着いた時に気付いた事を告げた。]
(478) 2011/05/19(Thu) 09時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 09時半頃
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― 2階廊下つきあたり 改め 休憩所 ―
[そこはまだ濡れていただろうか。どうだろうか。 どちらにしても、掃除を兼ねてモップで床を撫で始める。
意識すれば、部屋の一室(音楽室)から人の気配を感じられたかもしれない。
そちらに行こうという気は、起きず。 動かしていた手はやがて止まる。 挨拶にとマドレーヌを添えた窓へ寄ると、ぼぅっと下を見降ろした。
雨に打たれる薔薇の1つ1つに視える想い。 視えるけれど、まだ、それらは語ろうとはしていなかった。 その中に、大須はよもやあるまいか……と、探しながらも、その裏で別のことを考えている。]
(479) 2011/05/19(Thu) 09時半頃
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[そして、風呂のときはこのテープってどうすんだっけ。とか考えつつ、 風呂を思えば、甲斐との交換条件を思い出す。]
――……
[まぁ、せっかくテープ貼ってもらったばっかりでもあるので、甲斐が先に風呂入ったのを確認してから、入ろうと思った。(ちなみに飯も食っていなかったのだった)**]
(480) 2011/05/19(Thu) 09時半頃
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そもそも有名な曲はドイツの曲が多いものね。 作曲家はゲルマン系が多いみたいだし。
[壁に飾られたLPのジャケットに記された作曲者の名前も、 そうだったような。 そんな事を思い、そっと文字をなぞる。
だから近づいてくる気配に反応するのが一歩遅れて]
…………なっ。
[なぜそのことを? と、口にしそうになって、言葉を失う]
――……お前、なんでそのことを?
[長い時間を掛けて次に口にしたのは。 何時もより一段低い声で、問う言葉]
(481) 2011/05/19(Thu) 09時半頃
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―回想・自室―
……うー、今日ぜんっぜん駄目だ。
[見事に負け。賭け麻雀じゃなくて本当によかったと思えるボロボロっぷり]
なんでさっきの流しちゃったんだろ、あー……。
[はぁ、と溜息を吐けば、ぐぅとお腹がなって。 ……心境の問題を空腹のせいだとすりかえる]
ごめん。これ終わったらご飯食べてきていー? お腹すいた……。 よしやんは食べ……たって言ってたね。ねいくんとふーまんはどうする?
[共に食事に行くかどうかを尋ねる。 尋ねても、結局同時には行かないのだが]
(482) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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―― 寧人と王子の部屋 ――
……先輩……。
[かちゃりかたん、と牌のたてる音が途切れれば、雨音が良く聞こえた。 なのにひどく静かに感じる空気のなか、落とされた寧人の呟き>>455とささやかなぬくもりは、ほっとするような、かえって不安を煽られるような。
こくん、と頷き返すも、そのぬくもりを追うに、ちょん、と指先が触れ返された]
ふみせんせーなら、隣っすよ。
[先輩たちに、最初用意してもらってしまったので。 ありがとうございました! と片付けはお手伝いしてから。
此処が寧人と王子の部屋なので、自然候補は絞られ。 なりゆき、蛍紫と士朗の部屋も分かったのだが、文の部屋だけで回答になったなら、特に口にはしない。
そういえば、これだけのために洗濯機回すのも勿体無いな、とランドリー脇に干したままの、文から借りたタオルのことを思い出したが]
(483) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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[そして片付けを始める。 その最中、寧人に言われた言葉>>455に]
大丈夫。消えたりしないから。
……ねいくんこそ、いなくならないでね。
[触れる寧人の手の温度を温かいと感じる。 先程触れたときよりも、ずっと。
そしてやっぱり、離れるときに寂しさを感じた]
[だけど、その後に良数が寧人の手を握るのを見て。
――何故か、目をそらしてしまった]
(484) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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せんぱい、3人一緒なんすね。……
[いいな、オレもそうしよ、といつもなら続けた言葉は続かず。 ただ、いってらっしゃい、と2階へ向かう良数>>466に、ぶんぶん手を振り]
…… 、
[消えた克希を思い浮かべる。 寧人の言葉を、かすかなぬくもりを思い出す。
顔を合わせられないと、幼馴染たちを避けるよう、逃げているけれど。 このまま会えなくなったら。そのほうが遥かにイヤだ]
(485) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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―― 大広間にて ――
や、身体悪いわけじゃないんで、大丈夫っすよ。
[桂馬に心配されても>>328、にへっと笑って確認作業を続けたのだが。 またあとで頂きますー、と言っていた食事も、うろうろされると気が散ると言われれば確かにそうだろうと思ったから。 ちょんと相席して、食事を摂ることにした]
? いえ、起きてたら先輩たちの手を煩わせたりしないっすけど……
[カレーを喉に詰まらせるのに、大丈夫っすか!? と慌てて水を差し出したり]
そうなんですか。親切な人…… メモにお礼書いておこ。 へえ、先輩ケーキ好きだったんですか!
[ケーキと言えば、うちのカフェ、新作がもうすぐ、なんて口を滑らせかけて。 あわわ、と慌てて口を押さえ、うんうん桂馬の思い出話を聞くことに集中集中]
(486) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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へへ、お父さん可愛いっすね。 全部食べちゃう先輩も、なんか子供らしくて可愛い。
[すっごく美味しかったんでしょうね、と喧嘩すら微笑ましい家族の情景を思い浮かべて和やかに、にこにこ笑って相槌を打っていた]
……蘭香、は……
[知っていれば、と言われれば>>370その通りで。 だから、少し逡巡してから、ゆるりと口を開き]
火が、ダメなんです。 だからもし、火のあるところに近づきそうだったら、注意してやって貰えると……。
……うん、オレも、そう思うんですけどね。 なかなか、……難しいですよ ね。
[頼ってほしい、とは自分も蘭香に思っている。 だから、すこし困ったように、笑って頷き]
(487) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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何ですかソレ。ちゃんと食べないとダメじゃないっすか、背は……もう伸びなくても良いかもしんないっすけど!
[リアルじゃない話ってなんだろう、と桂馬と蛍紫だけの会話は、宇宙語のように聞こえてる後輩は、はて、と不思議そう。 背のくだりは、じぃ、とちょっと羨ましげだった。 頭に着地しようとした手が止まれば、さらに不思議そうに、桂馬を見上げたけれど]
これは……っ、悠里せんぱいのバカー!
[思わず、ばっと髪を隠すように抑える。 ぴょんぴょんと収まりの悪い髪は、指の隙間からはみ出てしまうのだが。 そうして真っ赤な顔で、きっ、と笑う桂馬を睨んでしまったのは、八つ当たりも良いとこである*]
(488) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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せんせい? ふみやんはあっちで、しろせんはそっちだけど。
[部屋の位置を聞かれればはっとした様子で、指差して部屋の位置を示す]
――んじゃ、俺ご飯食べてくる。 また後でね。
[誰に対して言ったのか曖昧なまま、少し早足で部屋を出て大広間に向かった]
(489) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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―大広間―
[既に桂馬も出ていった後だったか。 ただ広いだけの広間の中をさっさと歩き、台所に向かえばカレーを温めなおす]
……なーんでこうなっちゃったんだか。
[皆で手を合わせていただきます、なんてやるんだろうなと、少し前に大広間に来たときは思っていたのに。 気づけば皆ばらばらで、体調を崩している者までいる。 ……道也自身、人のことは言えないが。
カレーを器によそって再び大広間へ]
薔薇、……かあ。
[多分この雨で酷いことになってるんだろうな、と窓から外を見れば。 ……そこには、雨に打たれながらもとても美しく咲く薔薇があった。 その光景――美しいことが逆に違和感で――に、言語化できない恐怖を感じた]
(490) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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―― 自室 ――
『ランカノダイジョブ、ダイジョブチガウ。 フーマ、イウ。
ベニコサン、フーマとイッショ。 タヨリナイ、シカタナイ。 ランカ、フーマとイッショ。 フーマ、ヨロコブ。ベニコサン、ヨロコブ』
[撫でられて心地良さげにする表情は、鳥の表情を汲み取れるものが見たなら、きっと飼い主にそっくり。 くる、くるる、と抱きしめる腕に首筋を擦りつけて、覚えていない言葉を伝えようとするかのように、紅子さんは囀り]
『ワスレル、ヤクソク。 オトコノヤクソク。ダイジョーブ』
[わさわさ。 豊かな翼で、蘭香の腕を撫で返すのだった]
(491) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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ノックスは、もそもそとカレーを食べている。誰かくれば笑顔で手を振った*だろう*。
2011/05/19(Thu) 10時半頃
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……、よし。
[いつまでも立ち竦んでいたって仕方が無い。 ひとつ気合をいれると、自分も2階へ向けて歩き出し]
……!
[廊下のつきあたり。 其処に、ひとの気配と物音を聞いて、だっと走り出した]
(492) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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……、 蛍紫?
[休憩所を覗き込むと、其処に居たのは幼馴染。 気まずげな表情を一瞬浮かべるが、その手にあるモップを見れば、不思議そうなものに変わる]
(493) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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嗚呼、楓馬……か。
[声かけられて、物想いからかえった。 気まずそうな表情に、くてっと首を傾げる。 モップに視線が向けば]
お前が窓を開けた時に、濡れたみたいだからな。 あとは、俺も濡鼠だったから。
[視線が問う。大丈夫か?と。]
(494) 2011/05/19(Thu) 10時半頃
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? 何で…… 、もしかして、庭?
[自分が濡れていたことも、あまり意識になかったが、蛍紫も濡れ鼠と聞けば、疑問に思う。 けれど諸々の原因が、咲き誇る薔薇に繋がっているとすれば、あまり思考の余地も無かった]
(495) 2011/05/19(Thu) 11時頃
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俺がぬれ鼠だったのは、 お前が気を失う前に、庭にでたから ……であっているよ。
[つっとまた再び、窓から庭を見降ろした。 そこで視たのだ、彼女が化け物に変わる瞬間を。 思い出すのは、逃げてという言葉、未だ見つからない大須の存在……けれど、雨はまだ止みそうにない。 だから、視線を珀に向き直し、真顔で言う。]
なぁ、もし、俺か蘭香か、 2人に1人しか選べないっていう状態になったら お前は迷わず蘭香を選べよ。
[耀に放ったと似た言葉を珀に向けた。 ただ、似ているけれど、それは同じ言葉ではない。]
(496) 2011/05/19(Thu) 11時頃
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―甲斐鳴瀬部屋、出る直前―
[甲斐の声(>>473)には、和室を出ようとする足を一度、止め。 頷きそうになるのを留めて、振り返る。]
悪いな。 それは、俺が決めることじゃねえ。
[その言葉は、微笑にどう聞こえるのだろうか。]
空気悪くしてごめんな。 ちょい、イライラしてた。
[部屋を訊ねるなりまず苛立ちの感情から入室したことに、同室者には肩身の狭い思いをさせただろうと。 謝罪を告げて、また廊下側に向き直った。]
(497) 2011/05/19(Thu) 11時頃
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……は?
[もとより、彼がそんなことを冗談で言うとは思っていない。 だから、自分の耳がおかしくなったのか、彼が何か言い間違えたのかだと思った。
窓の外へ転じかけていた視線は、ひどく緩慢に幼馴染へ戻り。 静かな、けれど明らかに激情を押さえつけた眼差しを向けた]
……………おまえ、ちょっと。もう一度、言ってみ。
(498) 2011/05/19(Thu) 11時頃
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2人に1人しか選べないっていう状態になったら お前は迷わず蘭香を選べ……と言っている。
[幼馴染故か、そうでなくとも判るのだろうか。 相手の眸に激情の色を見ても、あくまで紫の眼は冷静に見詰め返し、同じ言葉を紡いだ。]
(499) 2011/05/19(Thu) 11時半頃
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[上へと進める歩みは、一歩一歩ゆっくりとしたものだったろう。 ふらつかないように、滑らないように。廊下にあまり人がいないのは幸か不幸か、他に心配をかけない代わりに、手を貸してくれるのもいなさそうだった。 だから時間をかけて、上る。]
[つらそうな歩みに、支えることしか出来ない自分の体格を恨みつつ。手を伸ばしていられるその時間が、永遠に続けばいい気もしていた。]
(500) 2011/05/19(Thu) 11時半頃
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―二階―
土橋、いねえな。
[なんとか蓮端の部屋についたときも、また土橋は不在の様子。 一年に下手に心配をかけるのも好ましくなく思えて、どちらかと言えば安堵したが。]
ほら、寝てろ。
[大丈夫か、だとか、平気か、なんて聞かない。 きっと大丈夫と平気しか返ってこない。信用する気のない返事は聞いても仕方ない。 ただ、寝てろ、と、そう促した*]
(501) 2011/05/19(Thu) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 11時半頃
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っざけんな!!
[常のまま、冷ややかともとれる平静さで――自分は、それを冷たいと本気で思ったことは一度も無かったが――繰り返した蛍紫に、頭の何処かが焼き切れるのを感じた]
んなの、蘭香もお前も選ぶに決まってんだろ。 ふたり分なら、オレが抜ければいい。
第一、なんで……っ、何でお前が、よりによってお前が言うんだ。 ひとがっ、…… 、オレが何を選ぼうと、お前にそんなこと、指図される筋合いは無え!
[それでも、最後のひとことは飲み込んだけれど。 抑えの利かなくなった腕は、蛍紫の襟首を掴み。 抵抗が無ければ、きっと乱暴に床へ引き倒してしまう]
(502) 2011/05/19(Thu) 11時半頃
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[いや、そんな事はどうでも良い。 肝要なのは、あの時真しやかに流れていた噂――実の母親と関係を持っていることや、父の自殺もそれが因を発している等、まるで百済さない週刊誌のようなものだった――を、目の前の彼が知っているかと言う事だ]
……土橋。 お前、どこまで知っている?
[手で顔を覆い、気さくな先輩の仮面を外す。 指の間から覗く眸は、射抜くように相手を見据えた]
(503) 2011/05/19(Thu) 11時半頃
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