91 時計館の魔女 ―始―
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[がさりと音がしたほうをみる。 …たぶん、盲目の少女だ。 怪我をさせたくはなかったが。
瞬時に出てくるボウガンを手に。 そちらへと一矢、放つ。 怪我をさせるためではなく、出てくるなと。 無駄に怪我をさせたくないのだと。
…通じることは、ないだろうが]
(76) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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エリアスは、反動ですこしヴェスパタインにぶつかった。
2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* ちなみに、イアンが出したクロスボウは矢じりにやっぱり神経毒が塗っています。
割と速攻性で掠るとクラッときます。 直撃すると麻痺ですね。
(+366) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* 俺の御主人かっこいい
(+367) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[名を呼ばれ、正体を突きつけられる。 それを聞き、狼の喉奥はぐる、と哂った。]
『私は、人間が歯向かう事を、当然だと思っているわよ。』
[暴いた故か、狼の声はヴェスパタインの耳へだけ届くだろう。]
『あの悪魔……人の殺意を増す術をかけていたわよ? 牙も爪も、魔力も持たない人間たちに殺し合いをさせたい。 ただそれだけのためにね?』
(77) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* [赤くなるソフィア>>*62を横抱きに抱き上げ]
何を想像したのかな? 一緒にお風呂に入ることかな? それとも……
[ソフィアは慌てただろうか。 何にせよ、その可憐な唇に口づけをするのだが――]
(+368) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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――― 私の耳を穢すな、
(78) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* 戦いが熱くなってきた…… ヴェスとツェリがかっこいいなぁ……
(+369) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* >>77これは上手い。 この発想は無かった。すげえ。
(+370) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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『何故術を解かせなかったの。
知らなかった? しもべ、のくせに?
傷つけるだけ傷つけた悪魔が、報復されないとでも思ってた?』
(79) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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『――ふざけないで!!』
(80) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[聞こえてくる獣の聲に、自分が仕掛けたことであるのに心底嫌そうな顔をしてみせ。
続けられた言葉には、仕方なくといった風にため息をついた後、首を傾げて]
だから、 なんだ。
(81) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* 狙いを定めないと当たらないでしょうが、 今、矢が飛んできたのでその方向に向けて打てば良いです。
手帳に記しているのは、イアンがこれまでの事件で調べた事や、出会った人物に聞いたこと、 ソフィアへの想い、この館で出逢った人について書かれています。 記者としてのイアンの人生が詰まっていると思ってください。
(+371) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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――奴がしたことの尻拭いをなぜ私がせねばならん?
ふざけるな、は此方の台詞だ。
[はあ、と長い息を吐く。]
そんなもの―― どうだって、良い。
私に害はない。
(82) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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『あら。
狼の声が穢れているというのなら。
あなたは穢れているからこれを拾えているのではなくて?』
(83) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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ツェツィーリヤは、くつり、哂う。
2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* この、ビジネスライクな関係が大好きです。>>82
(+372) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[ ヒュン ]
[ …トスッ ]
[何かが少女の耳のすぐ横を通り抜け、後ろの木の幹に、刺さった。
思わず背を低くして、身を隠す。
怖くて怖くて、仕方がない。 震える身体と一緒に、手にするクロスボウも震えている]
(84) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* >>+371 飛んできた方向ってそんな耳で解るもんかな?と少し思った。 最初から撃つつもりで構えてたらまだしも、構えるところからだとちょいと疑問かなぁと。
(+373) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* ヴェッたんはドライで良いですね。 ちょっと真似はできない。
(+374) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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――穢れているのは貴様だ、莫迦者。
私は"人狼"を誇り高い一族と思う、が。
貴様は違う、 血の制約に抗えぬ"ケダモノ" だ。
[腰にさげたランタンが、からりと揺れた。 此れを作った祖父は、誇り高く散ったのだ。
――愛するものを、護るために。]
(85) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* ソフィーがクロスボウ持ってる…
(+375) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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全く其の通りだな、ヴェス?
[彼に、火の加護が在るように。 其れを願いながらも。]
俺のシュミに立ち入る権利は、幾ら御主人でも無いわなァ。
[くつくつと喉の奥で笑った。*]
(+376) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* >>+373 普通の人間なら無理ですが、ソフィアは聴覚と嗅覚が強いという設定を出していたので、まぁ、こじつけられるんじゃないかと。 後は、ノリです。
(+377) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* ツェリの合図で打つ的な描写があった気がするんだが
それを待って、気を散らせるように打てばいいんじゃないかな? 一瞬くらいの隙はできるかも?
(+378) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[それと、と。続けることば、]
私は私が"異常"であることなど。
とうに識っているが?
[嗤う、瞳の底は暗い。 話はこれで終わりだとばかりに、炎が弾けた]
(86) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[狼の声は、唸りとしてしか聞こえていない。 それを背後に。 ヴェスパタインに背を向けて。 かすかに聞こえた音は、あきらかに人間を刺した音ではなかった。 それに安堵するも、一矢、補充して。 …それをそちらに放つことはしない。 ただのポーズだ。 ただ、もう一度立ち上がるようなら、もう一矢打つことは戸惑わない。 人間を、傷つけたくはないのだ。 背後は任せたとばかりに。 窓の茂みの向こうを睨む]
(87) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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…シスターを…助けなきゃ…!
[震える手で引き金に手をかけ、矢が飛んできた方向へと狙いを定める もちろん、何も見えないから、何に狙いを定めているのか自分でも分からないが
ヒュン、と 矢を、放った。
矢の先には、イアンが仕掛けた神経毒]
(88) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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『怒りを滲ませておいて、どうだっていい? しもべだと言い切っておいて、尻拭いはしない?』
[会話の合間、瞬く紅はちりちりと、漸く慣れ始め。]
(89) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* あぁ、終わりが見えてきたな……
(+379) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* >>+377 ふむー。まあアレかもしれない、俺が細かい事にこだわりすぎはあるかもしれない。
(+380) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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――私のモノを傷つけるものは赦さない。
其れだけだ。
[なあ、 " " 、と。 くつり笑った声に、しもべの真名をのせる]
(90) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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