283 突然キャラソンを歌い出す村2
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 00時半頃
レンは、教室へ向かう……なんてことはない、*授業だからだ*
2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[弁当の蓋をあけると、中身はなんとも豪勢だった。 これを1人で作れるものなんだろうか。]
…………本当にいいの?
[返事がくれば、こくりと小さく頷いて箸をとった。 箸派なので、オムライスでもなんても箸で食べるのだ。 背筋をのばし、顔の前で両手を合わせる。 親指と掌の間に橋を沿えて、目をつむって]
いただきます。
[と、心をこめていった。]
(440) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 00時半頃
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ー 昼:九尾塚学園・雨空臨むテラス席 ー
[連絡先を開いてはみたものの、ただ、見つめるだけで。 結局は何もせず、スマートフォンの画面を消した。 話しかける手段はあれど、連絡をすることは容易ではない。 少なくとも麗亜にとっては。
だってそれは、家人と連絡網以外で初めて登録された連絡先だったから。
用事のない相手への声の掛け方など、麗亜は知らないのだ。 例え送り先が、手を繋いで風に乗り夜空で踊った相手だったとしても。]
(441) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[もどかしい気持ちが、またため息を呼び。 アンニュイな面持ちのまま頬杖をついた。
見つめた空から降る雨がテラス席の雨避けに弾ける音に混じって、静かにピアノのイントロが流れ始め。
麗亜は頬杖をついたまま、歌い始める…ーーーーーー♪]
(442) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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― 新聞部 ―>>439
[『ケンマ』を見送った後]
おや……部屋は好きにねえ。 そいつぁ、アタシゃ、新聞部ってコトでいいんだろ?
昨日『しんどうれいあ』ってコに 新聞部って名乗っちまったから、 何かあったら、テキトーに話合わせといてくンな。
シシシ…… 急に呼びつけて悪かったね。 そンじゃあ、ここは適当に使わせてもらうよ。
[と、レンを見送った。]
(443) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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♪
君の声は今もここに在るのに 遠く感じるの Yesterday
輝く世界 胸の高鳴り つないだ手のぬくもり 全部覚えているのに なぜ
夢じゃないはずなのに まるで夢だったみたい モノトーンな毎日に埋もれて いつか本当に 夢になっちゃうのかな my precious memory…
♪
(444) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[因みにつづらが来たときには、 おっ、と挨拶しようか迷ったが。
幼馴染みたちと食べるようだったので、 邪魔しないでおいた。
さきほどの写真にはつづらの姿も 写り込んでいたかもしれない……。 (申し訳がない……)]
(445) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 01時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
そうか? こういう事を話すのは何だか難しいな… 嗚呼、なんか真一の気持ちが分かったような気がする。
[お互い”その道”に堕ちた後は別行動が多くなったけれど、もっと幼い頃は純粋に遊んだ記憶がある。今更気恥ずかしく思う。
これは、真一がここなつとの関係を根掘り葉掘りされるのを嫌う感覚に近いのでは無いだろうか、なんて思ったりして。
もしクビはの話題を振られれば警戒と誘惑の狭間で緊張の面持ちで聞く事になっただろうが、深刻な話そうだったので真面目に相談に乗っていた。]
(446) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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─雨の校門>>408─
僕は、天地…エニシ、だ。 名前、名乗ったことなかったよね…。ごめん。
探してる……天地ヨスガは生徒会長で、 僕の、双子のきょうだいなんだ。
[そんな説明をしながら、向かったのは保健室。 一部生徒たちの憩いの場だ。]
……ありがとう。 う、うん、困ります…。
[勢い良く頷いた。 余りにも恥ずかしすぎる。]
(447) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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…ありがとう。 なんだ、少し照れくさいな。
俺は体力ないんで正直なんか人探しとかの助力は 余り期待しないで欲しいが、 知ってる事ならまた話そう。
[真一の恨めしげな視線には気づいているが、今まさに同じ教室内で繰り広げられ始めた花園の茶会(昼食)をウォッチンする事に忙しくなってしまった。
涼しい顔で受け流す。]
(448) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[歌い終え、目を伏せる。 晴れない気持ちと同じく、空もまだ晴れそうになかった。]
(449) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 01時頃
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圧倒的感謝…!
[拝みつつ、>>426画像送信を受け取る。バックアップにクラウドにも入れて、厳重に保管した。]
(伊吹と契りを結びつつも、 許鼓に対して変わらずワンコ扱い… もしや花咲は総攻めなのか…? 百合のCP名は響き重視で 順番は関係ないが…)
[尚、解説>>401への返事>>413は簡潔となってしまったが、この久世葵、真顔で脳内は大混乱であった。
クビはのの話題もあれば反応するだろうが、そろそろ脳内が忙しい。*]
(450) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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レンは、出る際、それらの返答して新聞部の鍵のスペアを投げて寄こした** >>443
2018/09/14(Fri) 01時頃
おもんは、レンから鍵を受け取った。
2018/09/14(Fri) 01時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 01時頃
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――教室へ――
[戻ると言ったはいいものの、足取りは遅い。そして何なら、レンは隣のクラスだ。 隣のクラスというのは何を隠そう隣にあるので、教室に帰ろうとするレンとは同じ方向に向かう。 部室棟から本校舎はやや離れている。自分の背中を見送ったレン>>439が会話を終えて追いつくのは、時間の問題どころか本当にすぐの話だ。 置いて行かれたか合わせて向かってくれたかは、別として。 最終的には二人して、無事に教室に入れたはず。]
(451) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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─保健室─ [酷い格好だった。鏡を見て眉を下げる。]
笑って、だなんて
[ヨスガみたいに、笑えない。 目を細めて、苦手な表情を真似てみるけれど、どうしてもぎこちなかった。鏡映し、同じ顔、でも、触れれば今は冷たい。 だって鏡、だから。
ふる、と首を横に振って何とか最低限身だしなみを整える。 下手をすると風邪をひいて倒れてしまうかもしれないし。それはいけない。探しに行けない。ヨスガも、…“ゆかり”も。]
(452) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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─ 魔術書店『常世倶楽部』(裏) ─
[>>420 話した理由に猫は腕の中で大きい声を出した。 うわっ と、誘拐犯は顎を上に向ける。]
だ、だって!
[叱られた。怒られた。だって、とは言うがそのあとが続かない。後に続けられるのは、イヤなモノは嫌だという言葉だったからだ。力ばかり強いそれは、腕の中の猫にがつんと叱られて、しゅん。としょげた。]
…… ええ…… ごめん。
[常識知らず。と深々とため息を吐かれても、反論はない。あいにくと育ての親を持たないそれは、そこまで嫌だったかと、一括されて初めてきちんと気がついたようだった。]
(453) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[会計を済ませる間、かわす言葉はない。 それに文句もなければ、重ねての謝罪もなかった。 再度、ぶさいくな顔と向かい合ったのは>>428、買い物を済ませたあと、木戸に向かうところ。
五体満足で返せ。と言われれば、わかった。とそれはそれで即答をしたろうけれど、あったのは、ひとつの質問だった>>428。 それに、一方の方角を指さす。]
あっちの墓場の、池の底。
[目覚めた出自自体は自分でちゃんとわかっているのか、迷う様子はなかった。]
(454) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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─保健室→移動─ [遅ればせながら、 学校に連絡は入れておくべきだろうか。 いや、もうここ学校だけど。
保健室の隅っこで、風邪を引いた演技と一緒に、先生に連絡した。多分、さして不振には思われていない、はず、多分。]
(455) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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― 一方その頃・新聞部 ―
[新聞部では『じい』が新聞部のネットワークを使って事情(>>431,>>438)を説明していた。魔術書本体は西が持っていたので新聞部のパート部員が(グリモワッ)することは無かったのだが、体育祭中止の危機をリークしたことで大忙しとなってしまった。
大方は西の予測している通りに事は進んでいる――――]
(456) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[ヨスガが来ていないなら、 うん、ヨスガも一緒に風邪ってことにしよう。
嘘を吐くのはとんでもなく緊張する。]
(457) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[そのリークが危険を招いているかもしれないことに、西自身は気づいて無いが――――**]
(458) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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――遅れ遅れて昼休み――
[教科担当には、寝坊しましたと一言。 自意識の中では事実だった。故意かどうかしか争点でないと思っている。 授業中はぼんやりと、上の空で。頭は回らないし何だか目も霞むしで、一番後ろをいいことに、頬杖ついてうつらうつらと眠ってばかりいた。 昼休みも、変わらない。たいした食欲もなくて、ハムカツパン一つで食べるのをやめた。 それからは、ずっと眠って――いようと思ったのだけど。]
……雷。
[空いた隣の席が、なんだか物足りなくて。 隙間を埋めるように、もらったノートを開いた。]
(459) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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― 英語科準備室 ―
いらっしゃい西くん。 すみません、お待たせしましたか?
[そう微笑んで椅子を引く。>>429 公翔を席に促せば自分も椅子に座った。]
いやあ、西くんがこんな風に訪ねていらっしゃるとは。 意外な展開で先生嬉しいです。 …どうかしましたか?
(460) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[先程の生徒とは打って変わって、 緊張の様子がないので用件をすぐに聞けそうだ。 そして過去の取材>>431については 浮かれて少し口が滑る。]
ええ、ええ。 覚えていますよ! 以前君の記事を書かせていただきました。 当時から君は才気溢れる若者でした。 ふふ、私のお気に入りの記事なのですよ。
(461) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[…それから本題に移る。
聞くに、『常世倶楽部』とやらの魔術書に対する情報収集の依頼のようだ。]
?
常世倶楽部。…常世倶楽部ですか。 なにか聞き覚えのあるような…。 ………ああっ!
[道理で聞き覚えがあると思った。 いや、実際には見覚えか。 耳にしたときには気づかなかったが 文字で見てようやく気付く。
以前クラウザーの元にも同じ送り主から 郵便が届いたことがあったのだ。 よくわからん新興宗教のカタログかなにかだと思い、 封も開けずに捨てたのを一人後悔する。]
(462) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[ひゅぅ、と名を呼ばれれば静かに風は吹く。 席にはもう座っていないけれど、側にはいるよと、教えたくて。]
(+7) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[そして始まる公翔とモブオールスターズのムジーク。 クラウザーは椅子に座ったまま。 雷鳴が鳴り、照らされるその本と公翔を 微動だにせずに眺めている。
そして外に稲妻が走った瞬間、 逆光でその輪郭が浮かび上がり、影はムジークを背景に、 魔導書《グリモワール》に手を伸ばす…]
(463) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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♪〜
[そして1枚、また1枚とページをめくる。]
♪〜 ♪〜
[魔導書を読む手は止まらない。]
………
(464) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[いつの間にか音楽は止み、部屋にも灯りが戻っていた。 そして今度は英語科準備室の時間が止まり、 得体の知れない強い照明がクラウザーを照らす。
そう、今この僅かな瞬間、準備室は"あちら側"になる…──]
(465) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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「禁断の魔導書〜常世倶楽部〜(Achira edit)」 歌:あちらの住人feat.クラウザー剛志
♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [英語科準備室の全てが白く染まる。]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [クラウザーがくるりとターンして指を鳴らすと幕は降り、 再び上がれば、そこはあちらの世界。 魔導書は小鳥のようにクラウザーの周囲を舞い踊る…]
(466) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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♪ 鮮烈なまでに 手招かれ (常世へ 誘う) 迷いこむは 禁断の花園 (崇めよ 称えよ)
これは光か闇なのか (未知なる 感情) 未だ知り得ぬ摂理 (これが 尊さ?)
魔導書はどこへ誘う (希望も絶望もないまぜに) 異世界への扉は開かれた (私の行路の 鍵を手に入れた)
(467) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [雨露に濡れた百合の花が開いて、また閉じる]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [クラウザーが背を向け歩き出すと再び幕が下り、 幕が上がるとそこはいつもどおりの準備室。]
[魔術書のページを閉じると、終奏はフェードアウト… ……そして時は動き出す。]
(468) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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