314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[海よりも懐の深い『地球(せかい)』の上に立ちながら、自覚すら無く狭くちっぽけな『物語(せかい)』を作り上げる傲慢が。
そして、『地球(せかい)』の視線を奪う>>0:@3その在りようが。
ショコラにとっては酷く許しがたいモノだった。 ―――私だっておひめさまになりたかったのに。*]
(447) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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― Notes of Five Lines ―(刷屋 VS 輝也)
[ずりやんに頼まれ>>391、サポート(合の手)に回る。]
>>403 ♪ あめあめふれふれ Happy♡Lain (ハッピーレインッ) あのこもこのこも もう夢中 (Mu〜〜〜 Chu♡)
甘い夢をみせてあげる (スィ スィ スィート) この味を一度知ればもう逃げられない (ハワワ) あなたずっと わたしの虜 (ニゲラレナイヨゥ)
とびきりのSweetsを召し上がれ♡ (イタダキマス!) ♪
(448) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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うんうん。 「すいーつ♡デビル」の「キャンディ♡レイン」が 決まれば白兎の回避とポイントプールにもマイナス 補正がかかりますからね!
確率はそう高くないですが、プレッシャーを与える 意味で悪くないチョイスです! オフラインは経験無いと仰っていましたがなかなか どうして、良いリリックですね。
[サポートに回りながら、二人がデュエるのを見守っている!!*]
(449) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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― → 夜、おそく / 小高い丘 ―
[熱いNoFLバトルを見届け、おそらくタルトたちと帰り……そして、時間も経った夜遅く。 ショコラはその丘を訪れた。 ここは、とても「彼氏」と近い。
――ここは、「彼」と初めて遭った場所でもある。
こんな時間に他の人もいなかろうと、ショコラは己のこと…この物語に対しての意志を高らかに歌った。 地球(せかい)に聞いて欲しくて。]
(450) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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♪
果てしない空 夜闇に瞬く星に願った お守り代わりの藁人形振りかざした恨み節で Drop dead, you bastard! LaLaLa... fxxkin' tonight !!
(Shining!) 輝いているんだね 見ている光景 (Indulging!) お膳立てされた舞台とも知らず
踏み散らかされた骸骨が笑う 悪意がないからタチが悪いね
(451) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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♪
棲み分けて上手くやっていたのに 私が決めたレーティングを蹴散らさないでよ パイナップルに酢豚を混ぜたりしないで Liar×Liar, and Sweety Chocolate !
これで良いんでしょ?と差し出された 耐えがたい屈辱に握りしめた拳 唐揚げにレモンを絞るにはちょうど良かった Lonely×Lonely, and Dirty Chocolate !
果てしない空 夜闇に瞬く星が爆ぜる 願いは時間差で叶うと誰かが教えてくれた Drop dead, you bastard ! LuLuLu... fxxkin' tonight !!
(452) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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ショコラは、高らかに歌い上げた。その歌を聴く先客はまだいただろうか。**
2022/09/06(Tue) 23時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 23時半頃
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─ 夜 職員室 ─>>433>>434>>435
流石に、何となく知ってますよ。 あれだけ噂になってれば、立ち聞きしなくても。
[歳をあまり取らない性質で、と打ち明けられて、あっさり答える。 先程の曾祖父と曾孫の会話を聞くまでも無く。 人の世界で『非現実的』とされることでも、侑伽にとっては『有り得る事』だ。]
……、……いいです。 叶うかもと思う方が、そうならなかった時、つらいんで。
[方法、を仄めかされて。躊躇して、首を振った。 他の生徒より長く生きてはいても、まだまだ老成には至らない様子で。 更に長い時を生きた存在から見れば、他と変わらぬ、教え子の一人に見えるのかもしれない。]
(453) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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……しんどい、と思いますけど。 俺は"あれ"が苦手なので、正当な評価かはわからないです。
[他から見ると、違うんだろうか……と自分の意見に自信がなくなってくる。 やればできんじゃね?と、黒臣は確かに言いそうだ。]
それじゃ、俺はそろそろ行きます。 お話、ありがとうございました。カステラも。
[破顔した彼を見て少しほっとしたように空気を緩めると、立ち上がり一礼する。 彼は普段は、普通に夜に眠るのだろうし。あまり邪魔をしては、後の予定に差し支えるだろう。
ぱん。両手を打ち合わせて音を鳴らせば、カーテンは戻り、扉もいつも通りに。 微かな花の香りだけは、暫く残るだろうか。]
(454) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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ユンカーは、ベネットへもう一度礼をして、職員室を去っていく。**
2022/09/06(Tue) 23時半頃
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― 夜 車内・運転席>>425 ―
ええ? なんで? ちゃんと制限速度は守ってるけど……
[若林は不思議そうな顔でハンドルを切った。>>426 不要不急のスピンがかかり、ギラついたテールランプが光の尾を引いた。しかし不思議なことに、映像のスピード感に反して制限速度は守られているのだ。本当に不思議だ……]
(455) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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♪ 夜を裂いて 疾るSecret room 今この時だけ お手をどうぞLady
闇を照らし 駆けるSecret room ちゃんと送るさ ご安心をLady
(※間奏:風の音と唸る車のエンジン音、あといい感じに流れていく夜景のネオン) 終着点は月の下Rotary 紳士気取ってお見送り だけどそれじゃ物足りないの?
初めての味 お気に召したかなLady (※きっと召してない) 酔いしれるほどお好きなら (※普通に車酔い>>430) またおいでLady いつでもどうぞ (※多分二度と乗らない) ♪
(456) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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ここでいい? じゃ、気をつけて。
[なんだか顔色が悪そうに見える平澤を駅のロータリーで下ろす。>>432 窓を開けて手を振ると、彼女が顔を寄せてきて――]
(457) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[(ここにいい感じのスチル)]
(458) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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……まったく、最近の若い子は。
[手を振る姿は無邪気なのに、その表情が驚くほど妖しげ>>436に見えて。え、今の若い子ってみんなこんなかんじなの? 先生ちょっとどきどきしちゃったよ。 彼女の姿がコンビニに消えれば、若林もロータリーを出て、目的の方向へ向かうだろう。*]
(459) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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― 夜・カード&ホビーショップ ―
ふふ、クロ先輩には敵わないですけどね〜
[体力がある、と言われれば>>386それなりには自信があれども、あのあらゆる場面で助っ人どころかメイン戦力としてとして大活躍できてしまう化け物みたいな陸上部の先輩を思う。不思議ととっつきにくいという感覚もないのがあの先輩の魅力なんだろう。]
そそ、あの鬼の人、NoFLerなら 僕とも友達になってくれますかね?
[こそこそ話の距離で、メアリーとお喋りをしている。 お取り込み中の面々の脇でいい子にして。]
……あ、あの人のデッキお姉ちゃんのだ。 ほら、絶対そう。可愛いもん…… へ〜 引きいいじゃん、悪くない……
か〜〜んわいい〜〜〜〜❤
[観客はすっかり《魅了》されている!>>403]
(460) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[対戦の合間……五十鈴の手が空けばすかさず隣に潜り込む。刷屋に姉のサポートがあるなら、自分が五十鈴の隣に居ても何も悪いことはないだろう。]
……五十鈴先輩。 さっきのあのTLN。なんか有益なのありました? 僕にも教えて欲しいんスけど… あ、それと…
[メアリーは王子様候補、という言葉に戸惑っているようだったから。沙羅が既に和ませていた場>>39であえて自分もと名乗り出ることはしなかったけれど…]
書類審査とかあったんスか?王子様候補…*
(461) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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─ 夜 職員室 ─
そっかあ…… …あんまり本気にはされないんだけど、君だったらそうなるね。
[照れくさそうに人差し指で頬を掻いた。]
……そうかい。――うん。
[ぽん、と。 つい、黒臣にするように頭を撫でようとしてしまった。 受け入れられても、拒まれても。 穏やかに微笑んで。]
……見つかるよ、いつか。 支えてくれる友だって、見つかる。
[声はやわらかい。自分にもいてくれるからね、そういうひとが、とそっと付け加えて。]
(462) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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……個人差があるからね。 君にとっていい道行となるよう、…祈っているよ。
やればきっと、できるとも思うし。
[黒臣みたいなことを言った。]
ああ。またいつでもおいで。 お茶も菓子も、用意してあるからね。
[時々だがクッキーもある。 カーテンが開き、扉も開錠されたのを見て、感心の息を吐く。]
すごいね。格好いいなあ。 …それじゃあ、いい夜をね。話せて楽しかったよ。
[ゆるやかに手を振って見送った。]
(463) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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――丘の上――
ああ。 願われたから来た。
[>>437内容のない言葉については、そのまま答えたと復唱する。]
人の営みが行われる場が移り変わるなら、我々も適応せねば、存在が薄れるばかりだしな。 君に負担をかける話でもないと思っているが。
[何がしかの伝手をたどればどうにかなるかなと思っている。]
(464) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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ユンカーは、抵抗せずに撫でられた。撫でられている間、少し俯いていた。
2022/09/07(Wed) 00時頃
ベネットは、ユンカーが撫でられてくれるなら、ほのぼのと2回撫でてから手を離した。
2022/09/07(Wed) 00時頃
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く、く。 そうだな。誰もが満たされては、いまい。 君も、求めてくれていい。
その方が互いに満たされよう?
[花火づくりにどれだけの力を発揮するかはわからないが。 そうでない、行き場のない感情のためにでも。 青少年の発露はこの逢魔が時には興味深い。]
花火については、どうだろうな。 曲芸くらいしかできん。
[この丘にあっても自身の周りにまとわりつく瘴気たちを絡めて取っては、蒼く揺らめく炎で燃やしてみたり。]
むしろ、わたしを使って何を成そうとするかに、関心がある。 好きに使え。
[逢魔が時は、楽しげに笑った*]
(465) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時頃
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―夜:職員室―
…さて、――あまり遅くなっても 店が本当に閉まってしまいそうだ。
[若林の作ってくれた分厚い資料は、半分ほどまで目を通してある。しおりを挟んで、一旦、此処までの感想を残したメモを残した。 仕上がりは上々で、文句をつけるところはほとんどない。
がんばってくれてありがとう、とても助かるよ。
そんなねぎらいの言葉を書いておいて。 職員室の戸締りをすると、――件の、カフェ・フィオーレへと足を向けた。]
(466) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[学校外で謎の存在と部活動をする。 話している内に時間が経ったのか、彼が去ってからもぼんやりとや夜景を眺めていたのか。
とにかく夜ももう遅く、 夏の終わり特有の涼しげで、でもどこか少し生温い空気が漂っている。
静かで、風の音や、草のざわめき。 虫の声や、星の瞬きすら耳に届きそうな場所。
まさに地球を感じていたのだと思う。
そんな中に…場違いに響く歌がある。いや、場違いなのだろうか? あれは誰かに聞いてほしくて思いを届けるような歌だ。]
(467) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[─── ああ、解る。]
(468) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[解ってしまう。 おそらく"彼女"に悪意はないのだろう、とか。それゆえにたちが悪い、とか。俺の領域に入ってくるな、とか。 望まないものを差し出されるあの感覚。
解ってしまったからには自然とハモりパートに入ってしまった。最後の部分だけだったが……。]
♪ Drop dead, you bastard ! ♪ LuLuLu... fxxkin' tonight !!
[歌うまでは歌っている人間が誰か解らなかった。だが、*]
……誰が歌っているのかと思えば。 おまえ、クロの友人か?
(469) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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――さらら、さらら
[窓の外を眺めながら、ザンバラ節を穏やかにほどいた音色を口遊む。これは追儺の当主の妻の代から伝わる歌だという。幼子の頃にこの歌でよく寝かしつけられたものだ。
「よく似ていらっしゃる」
そう幼い頃に話しかけてくれた紅杜先生の姿は、 再び高校で出会っても尚、変わらないまま。 それを両親に聞いた事があった気がしたけれど、 そういう縁もあるのよ、と返されたのだった。
あの頃はわからなかった。 だけど、今は少しずつだけれどわかる。 見えない何かで繋がっているかのような不思議な感覚。
自室の窓を開くと、どこからか風に乗って ―――小高い丘の方から、歌が聞こえた。]
(470) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時半頃
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[胸がざわざわとして思わず小さな手を握り締めていると、部屋を叩く音がした。]
何かしら
『失礼します。 お嬢様、今、――乗馬クラブのオーナーから連絡が来て…』
[続く言葉に、沙羅は思わず立ち上がり声を上げた。]
(471) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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―――……ニトロ号が…いなくなった!?
ッ、急いで探しましょう。 爺や!!!ヘリを出して!!!!
(472) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
―――――…?
[最後、一番気持ち良く高らかに歌い上げるところで突如ハモってくる声があった。>>469]
―――ぁ、人間いたわ。 ……どぉも〜。
[通常であれば、地球(かれ)との歌らいを邪魔されたと言って機嫌を悪くしたであろう声。 しかし、ショコラにしては珍しく悪態を吐くことをしなかった。 その声に、彼自身の気持ちが乗っているのを感じて「悪くない」と思ったから。]
(473) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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やめてくださいよぉ。
[クロの友人、という言葉に対しては断固否定した。 彼のことを嫌ってはいないが、擬態している間の扱いの延長で本当に苦手に思っている節がある。]
そういうあなたはぁ…… あ、思い出した。バカ部の部長さん。 こんな遅くまで爆発ですぅ? 近所迷惑ってご存じですかぁ?
[相良を通して知っている相手だが、そうでなくても相手は有名人。彼と言えば爆発だった。]
(474) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時半頃
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─ 丘の上>>464 ─
本当に願えば来るんだな。 ……もしかして、 ものすごく便利、なのでは…?!
[しかもタイムラグも今回はそんなになかった気がする。優秀な七不思議だ…!!]
なるほどな。 もしかしてアテがあるのか…?? ならば手に入れたら是非連絡先をくれよ!!
願う方がはやいだろうが、 それとは違う空気が見えるだろうしな。
ああ、あとスマホをもつと、 他人が快楽を求める様子なんて幾らでも見れそうだ。
[検索機能やSNSを使いこなす日が楽しみである。]
(475) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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求める………か。 因みにユウに力を求めるとどうなる?
[求めることのできる力というのも曖昧だ。 ほしいものはある。 たくさんだ。]
……!!!???? 曲芸………が できる 七不思議……!!!! ユウ一人で文化祭の出し物になれるのではっっ!?
[歌いながら曲芸する七不思議の夕暮さんとかすごく見たいが??!! いやしかし!ユウには花火を手伝ってもらうのだ…!!]
点火を見世物にするにはやはりそういう歌を歌わねばな…。 逆に歌さえ歌えばその蒼い炎で花火に点火ができる………???
[わくわくモードである…!!!]
フッハハハハ、本当にサービスがいいな! 後で言ったことを後悔するなよ!
[その炎で栗とか芋とか焼かされるかもしれない未来もあるのだが…!! 楽しげに笑うその表情が嬉しくて、ニーッと笑い返した。*]
(476) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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