303 突然キャラソンを歌い出す村4
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Close your eyes 目を閉じて 1.2.3.で夢を見る
Open your eyes 明けたらさ そこにあるのはホントに現実(ほんとう)?
[歌には、権能と呼べるような力は乗らない。 あんな暗示誰にでも出来るもんじゃないし、出来たら自分であの場を鎮圧して、こんな派手な状況にはなっていないはずだ。 歌ったのはただ、歌の力をもって『これが現実』と無理やり説得しようとしているだけ。]
(448) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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[効果があるかはそれこそ神のみぞ知る。 だが、人間としての見知りらしいレイの言葉>>360もあって、少女は礼拝堂を離れていったか。 となれば、ようやくこちらは本題(と言っても、そう思ってるのはオレだけだろうけど)に入れる>>380というわけだ。]
へぇ。歌手なんだ。 いや別に、納得しないとは言ってないけど――
[言葉では語られないことごと探ろうとしているし、口から出るものを嘘とは思わない。 が、思いのほかこちらのサーチに強い反応が出たのには、軽く目を見開いた。 普通なら、耳鳴りがする程度。眩暈や三半規管に影響が出るほどとは思えない。]
(449) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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何、どしたの。 オレが何かしたように見えた?
[何してんの、とぼやかれれば>>382、笑みは浮かべぬままに一言。 実際、傍目からは少年と目を合わせて軽く質問したようにしか見えないはずだ。 ましてや、当の本人にもそのはず、だが。]
(気のせいじゃなく、"何かされた"と思ったわけか――)
[表情はわずかに、険しくなる。 それは無意識の範疇だった。本来なら、相手に悟られてしまってはサーチの意味もない。]
(450) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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(その割には事態を把握していないし、本人そのものには何も感じないな) (外部からの影響……?)
[思考を巡らせていても、よろけパンチ>>383くらいは避けられる。 すいと身を引いたら近くにいたパーカーの子にぶつかってしまったのは申し訳なく思ったが、イントロが流れはじめれば、そちらに気を取られる*]
(451) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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[歌い終えると、少年の興味は『箱』とやらに移ったようだ。 変な敵意を持たれるのも面倒なので、ありがたい。]
へえ。 立方体フェチ。
それは難儀だなぁ。 もうちょっと生産性のある性癖を持ったらよかったね。
[レイの言葉>>432に頷く。 そうとあらば箱に飛びつきしげしげと眺めあれほどに機嫌を直すのも納得だ。 天使然とした慈愛の微笑みを少年に向けた。]
(452) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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["本人"に強い反応を感じなかったのもあって、少年――ピスティオ有働>>444が離れていくのを止めはしない。 警戒心はまだあるが、ヨーランダの不意をつく気があるならとっくにつける立場のように思う。 それに、フェチズムを満たすものに触れて興奮している少年を制するなんて野暮じゃあないか。にっこり。]
さてと。 レイ。親しげに話してはいるけど、あんまり不用意に使ったりしないでね、その子。
――拡声器でしょ? それ。
[>>443人のかたちをとってはいるが、この世界のものとは異なる力を感じる。 有り体に言えばこちら側のものだが――それだけではなさそうだ。 完全に制御下に置かれていないアイテムを、どうぞと諸手をあげて使っていただくわけにはいかない。]
(453) 2020/01/07(Tue) 20時半頃
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そうだね。拡声器 ……なんだよね? いや、僕も良くわかってないけどさ。 やっぱ君たち発想がおかしくない? なんでマイクが喋るの???
[不用意に使うな、と言われて>>453、イースターに視線をやる。]
初めてルイと会った時より驚いたからね……
[おかげさまで聖愛に笑われてしまったのだ。 少し恨み節である。]
(454) 2020/01/07(Tue) 21時頃
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まあでも、なんなら僕の周りが一番安全だと思うよ。 知っての通り、ただのニンゲンだからさ。 君たちの敵になるような奴らもわざわざ寄りつかないよ。
……さっきも言ったけど。 僕は今回、ヨーラの事を見守りに来ただけなんだ。 場を掻き乱すこともしないさ。
―――ねえ、ルイ、
(455) 2020/01/07(Tue) 21時頃
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ヨーラは、どういう選択をするだろうね? 僕はそれを見届けたいだけなんだ。
――今の僕は結局、選択肢が無くなった消去法の 結果だからね。 もし、あの時の運命が違ったなら…… どんな未来があり得たのかな、って思いもするよ。
[伶を動かすのは、結局のところただの「未練」だ。 只人の人間染みた感情でしかない。]
僕と違って、ヨーラは「ホンモノ」だと思うよ。 ルイも直接会ってそう感じたんじゃない?
(456) 2020/01/07(Tue) 21時頃
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――そう育つように、すごく気を遣ったんだからね?
[くすり、と。かつての純粋さなど全く感じさせない表情で言い放った。]
(457) 2020/01/07(Tue) 21時頃
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レイは、歌いもせず言い放つ。何でもないことのように。
2020/01/07(Tue) 21時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 21時半頃
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さあ? オレが作ったんじゃないからなぁ…… エンジニアのセンスはわかんないけど、おおかた自立思考回路と変形機能持たせたら扱いやすいし何にでも対応できるとか思ったんじゃない? 無茶苦茶な合理主義的なとこあるからね。
[>>454事実はどうあれ、当たりをつける。 マイクのほうを見てみるが、天使を認識して何か反応はあるだろうか。]
なんだ、オレと会ったときはそんなに驚かなかった? 惹かれ合う運命だったとか?
……なんて。あの時はちゃんと段取り踏んだもんね。
[過ぎた時を懐かしむように、想う。 郷愁に目を細めつつ。]
(458) 2020/01/07(Tue) 21時半頃
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んー……それはなんとも言い難いかな。 確かにレイ自体にはそういう輩は来ないだろうけど、マイクはある意味、武器だからね。 この子自体が標的になりうる。
[>>455歌には力がある。 キラのような権能持ちでなくとも、聴覚を通して他人に働きかける。 それを増幅する装置は――手に入れれば強く、奪われれば脅威。]
とはいえ。 それで危なくなるようなことがあるなら、前みたいに呼んでくれればなるべく答えるよ。 あんまりそういうことすると上は怒るんだけど、コレ絡みならうちの責任もあるしさ。
(459) 2020/01/07(Tue) 21時半頃
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─ 1限目の休み時間・礼拝堂近く ─
「守りに来た」だって〜〜〜?どの口が…
[溜息に滲んだ花の香りが、少しばかり怒気を削ぐ。 悔しいけど、めちゃくちゃいい匂いだ。 ブンブンと頭を振って香りを散らした時にはもう遅く、彼の音に飲まれていく─────>>446]
(460) 2020/01/07(Tue) 21時半頃
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……どうだろうね。オレも見届ける側だからな。
天使にしたくない、って声はあるみたいだけど。 本人が望むなら、過保護だけが愛し方じゃないしね。
……天使、なりたかった?
[まだ幼いレイが、天使になろうと本気だったことは知っている。よく、知っている。 実際、何事もなければそのまま天使になるはずだった。 認めるわけには、いかなかったが。]
そうだねぇ。あの頃のキミみたいに長い髪もカワイイし。 なんで切っちゃったの? オレ長いほうが好みなのにさ。
[資質の件については、はぐらかす。]
(461) 2020/01/07(Tue) 21時半頃
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♪
(甘い台詞 どうせそこに罠を隠してるんでしょ)
[コーラスを入れながら、両手で目を隠す。 目の前の現実を受け入れられないとでも言うように。]
(窃鉄之疑) (疑心暗鬼)
(Wow Wow Ah、Ah、Ah、Ah、、、、)
セリフ「Take it easyに…?」
[転調と同時に、ふわっと心が軽くなった気がして、目を覆っていた手が柔らかくほどけていく。 そして、導かれるままに目を閉じて、One Two Three。 夢からさめるようにゆっくり目を開くと、のあは目の前に居る男─────ルイをしっかりと見据えた。]
(462) 2020/01/07(Tue) 21時半頃
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……ん。 お宅のお子さん、お預かりしますよ。
["大人"になった表情でさらりと告げられた言葉を、受け止める。]
(463) 2020/01/07(Tue) 21時半頃
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― 昼休み/職員室 ―
[職員室から出かけた時、教頭が真面目な顔で入ってきた。
この天獄学園は生徒から授業料の他、多大な寄付金で運営が行われている。マスカルウィン家然り、許宮家然り、「事務所」然り、だ。>>98>>100
教頭は入る早々、扉を閉めて 『既に生徒の間ではそういう話が為されているから気付いている方も多いと思いますが』 『今朝から起きる騒動は、某アイドルグループのPV撮影の演出で、という連絡が来たので皆もそう動くように。』 と言ったのだった。]
………、………はい
[また例の『社長』さんかしらね。 と、ひそひそと聞こえる同僚達の声。]
(464) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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…………。
[優しく説得されたような心地は何とも言い難い感覚で、むき出しの敵意こそはもうないが、のあはルイに対して難しい表情を浮かべている。 怪しんでいる、というより、信用していいか迷っていると言った方が近いだろうか。 怜の知り合い>>360と聞いても、あとひと押し足りなかったが。]
めんよう…?ってそれ、のあのスマホじゃん! あ、そっか。パーカーに入れっぱだったんだ。
えっ、何かきてる?
[イースター>>349からスマホを受け取り、画面を確認する。 そして、思い切り項垂れた。 ──────最後のひと押しが、あったのだ。>>334]
(465) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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[のあは、くるりとルイに向き直ると、パン!と両手を合わせて深々と頭を下げた。]
ほん……っとぉ〜〜〜〜…に、ごめんなさい! のあの、勘違いだった、カモ…。
蹴っちゃって、その…ごめん…。
[紛らわしかったとは言え、悪い事をした自覚はあるので素直に謝る。 幼馴染絡みになると冷静さを失いやすくなるのは、のあの悪い癖だった。]
(466) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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[ふと、扉の隙間から教頭が運んできたのか 校内に残るのは薔薇の残り香を感じ取った。>>268 更に、屋上から降りてきたのだろう。 仄かに感じるセージと白薔薇、更に百合の混じった香。>>19
思わず、嗚咽を覚えて口元に手を充てた。
嗅覚を惑わしたくて、生徒が多くても気にせず食堂へと向かう事にした。]
(467) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時頃
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>>461
――…どうだろうね。覚えてないや。
[なんて言ってみたところで、当時の事を知られているので誤魔化しにもならないけれど。]
けど、一度認められたのに落とされるのって、子供には 結構つらいもんだよ?
ああ、髪? そりゃ……ルイが、長いほうが好みって言ってたから。
[そんな子供のような未練と反骨精神を拗らせたまま成人してしまった。 今現在、伶が大学で学んでいるのは遺伝子工学。 神様の作りたもう生命の形に手を加えてやろう、という子供染みた理由で。]
(468) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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>>463
平等なジャッジをお願いするよ? って、ルイに言っても仕方ないんだっけ。 本当なのか知らないけど。
[肩を竦め、踵を返す。]
……ああ、長々と話しちゃった。 お互いしばらくいるだろうから、また機会があったら、ね。
――…イースター。 ずっとここに居ても退屈だろう? ちょっと散歩に付き合ってよ。
[イースターに声をかけてその場を去ろうと歩き出し、]
(469) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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う、確かにもう戻らないとヤバいかも…。 ……うん。後で二人とも話してみる。 伝言もちゃんと伝えておくから安心して。 のあ、怜ちゃんにも聞きたい事沢山あるんだからね?! 後でちゃんと教えてよ?! …そこの、ルイ…だっけ?とどういう関係だとかさ!
[怜に教室に戻るように促されると少し元気なく苦い顔をしたが、後半にはすっかりいつもののあに戻っていた。]
イースターを教室に連れていく訳にはいかないかな…。 …怜ちゃんに頼めると、のあも安心だけど…
[怜の提案>>362に、イースターの承認がおりる。>>417 それを見届けてほっと胸を撫で下ろした。]
(470) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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ああ……そうそう。
[去り際、もう一度だけルイに振り返る。]
もしまた会うことがあれば言おうと思ってたんだった。
君のことだから、どうせ「天使になる」「ならない」の 道が有りえることをヨーラに示したんだろうけど――…
[加えるなら、「なっちゃう」もそう。]
(471) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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立場上仕方ないだろうけど、アンフェアだよね。 自ら「堕ちる」のだって選択肢なんだから。
[もしヨーランダがその選択肢を取るとしても、伶はそれを見守るつもりだ。]
じゃ、また。
[ひらりと手を振って、今度こそその場を去った。*]
(472) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時半頃
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― 昼休み / 美術室 ―
[不毛な(と本人は思っている)授業がようやく終わり、時は待ち焦がれた昼休み。ニコラスは足取りも軽く美術室に向かっていた。 自宅のような気安さで扉を開けると、そこには想定していた先客>>409と、そうでない珍客>>421の姿。ニコラスは僅かに眉を上げて、首を傾いだ。]
やあハロルリラ。今日も来てくれて嬉しいよ。 見込みのある部員は君くらいだからね。 ……と、そっちの君はなに。 見学?
[ハロルリラには微笑を向けて、明らかに年上と思われる相手にはタメ口をきいた。明らかに学園に入り込んだ不審者なのだが、生憎ニコラスにそういった危機意識は皆無だった。 ただ、目の前の黒づくめにどこか既視感を覚えて、反対側に首を傾ぐ。]
(473) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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もしかして、何処かで会ったことあるかな。
[遠慮も何もなく近付いて、じっくりと顔を眺めようとする。避けなければ目と鼻の先くらいの距離まで接近してくるだろう。危機意識もなければ距離感覚もバグっている。 そうしてしばらく黒衣の不審者の顔を観察した後、は、と息を吐いた。]
……いや、まさかね。
[あの絵は、結局に手に入らなかった。 人波に流されて一度通り過ぎた後、やっぱり欲しいとねだって戻った時にはもう、店ごと忽然と消えていたのだ。
だから、細部はわからない。 ただそこに描かれた天使が、どこかこの男に似ているような気がした、それだけだ。]
(474) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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― 食堂 ―
[長身で尚且つ姿勢を崩さない歩き、 食券を買う時、自然と足のポジションは4番。
学園の食堂で頼んだのは珈琲。 インスタントではなく、豆を挽いてドリップしてくれるため教師の中では隠れた人気メニューだ。]
いつも通り、ブラックで。
[アルトのボイスで、食堂のおばちゃんにそう言えば、あいよっ!と景気の良い声が返った。]
(475) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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じゃあのあ、教室に戻るね。 放課後になったら迎えに行くから、また連絡するよ。 イースターを学校に置いて帰る訳にも行かないし、 のあの家は誰も居ないから、連れてっても問題ないしさ。
[のあの両親は海外で仕事をしていて、こっちに残っているのはのあ一人だった。 訳のわからない事に巻き込まれるのは心底ごめんだと思っていたし、朝からの連続超常現象にうんざりしていたが、今はそれよりもこの可愛らしい何か──────イースターともう少し話してみたい気持ちの方が大きくなっていた。 ルイの歌を聴いて現実と向き合う事で、何かが吹っ切れたのかもしれない。]
(476) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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[それから、男が見ていた描きかけのキャンバス>>405に目を留める。]
その絵、気になるかい? 見ればわかると思うけど、描きかけなんだ。 どうにも行き詰ってしまってね。
[その絵は、どこか冷えていた。 緻密に描き込まれた羽毛の表現や髪の光沢、肌の質感。どれをとっても描き手の技術の高さは明らかだったが、それでも何かが足りなかった。それがわかっているのか、絵の一部は下絵のまま。途中で筆を止めたような印象だ。
例えば、可愛がっている飼い犬。最愛の家族。かけがえのない友人。そういったものを描いた絵に宿るもの。 例えば、親愛や愛情。様々な温かい想い。そういったものを乗せた柔らかな眼差しが、その絵には感じられなかった。 ただ、塗り込めたような執念だけがそこに乗っていた。]
(477) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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