171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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くそッ……!
[はじめは、手応えを感じた。 地に落ちればこちらのものと思っていた。 七枷の余裕めいた様子も、虚勢だと思えていた。 黒き空から、巨大な艦《フネ》の来るまでは>>298。]
ち、――誰が逃げるか!!
[蒼舟の声>>305に、反発する。 それこそ、虚勢だといえよう。けれどもここに、立たざるをえなかった。]
(324) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/* [――――――――――カッ!!!!!]
(+93) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/* そろそろ僕も健康したいところだ、が。
親友の結末も気になる所だな………ううん。
(+94) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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嗚呼、この強大な力の前に、俺は何も出来ないのか…………
[日向はその強大な力と力のせめぎ合いに畏れをなし、その場に跪く。]
(325) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[既に幻影となっていた身>>295 爆弾の影響は皆無だが、炸裂した閃光と爆煙に一瞬 ミラジェンへを戻す反応が遅れた]
ミラジェンッッ!!!
[蛇が凍り、全身が凍り付き、咆哮すら凍り付く。 この血を受け継ぐ者に必ず一体憑く、 忠実な眷属にして聖なる封印は自らの身体が砕ける事も 厭わずにエフェドラに砕け散る最後の一瞬まで 聖炎を吐き続けた]
(326) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[とはいえ、今から防護陣《シールド》を踏むのは間に合わない。 なれば攻撃で相対する他なく、それは絶対的な不利に違いなかったが、退く訳にはいかない。 武器《シャベル》を構え、弾き飛ばすを選択するも、多大な被弾は避けられない。]
おいッ! 蒼舟――――
[攻撃は炸裂する衝撃とともに光撃ともなり。 眩くほどのまばゆさに目を細めれば、光の向こうにその姿を認めることは叶わなくなる>>306。]
(327) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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なにっ!?
[完全に決まったはずだった。 その攻撃は幻影《フェイク》を確かに捉えて、呪札に戻っていく。]
本命は後ろかっ!
[声を掛けられ気がついた時には時既に遅く……。]
(328) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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ミラジェン…ごめんね…。エフェドラも…ごめんね。
[封印が蒼い荊に抱きしめられて、砕け散った。 刹那…天と地から聖なる鎖が沸き上がる。 隠蔽していた負の、深淵に反応して増殖した鎖は それこそ引き千切るより早く数を増やして 私とエフェドラへと襲いかかった]
(329) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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[その矢は確かに腹部を貫いて2mほど吹き飛ぶ。]
くっ……これだ、この緊張感が俺の欲しかったもの…!
[圧倒的なピンチにもあいも変わらず不敵な笑いを零す。]
まだ、倒れ…
[言葉とは裏腹、膝をついた。]
(330) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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澪標までッ、 待て!!
[その光すら飲み込むような大穴は、思考の用もなく澪標のものだと知れるが。 そのまま穴の中、倒れるように無数の弾と"落ちて"いく彼女>>310を止めようと、空いた左手を伸ばす。 足りない。ほんの数cm、数mm。それでも足りない。 空を切った指は、代わりに言葉を捕まえる。
"約束をしよう"。]
っ―― ああ。
(331) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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[唄声《コワイア》響く黒天を仰ぐ。]
…………ぁ…は、あ………。
[体育館の屋根の上に倒れ、呼吸は弱く不規則。 重傷を負い、奥の手《ステルス》を使い。 身代わりの呪札も切って、奥義まで撃ち込んだ。
度重なる無茶に、身体はすでに限界を迎えていた。]
(332) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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……おい、誡流。生きてるのか。
お前、やっぱ反則だよ。 普通死ぬぞ。というか死ね。
[弱々しくも、気の抜けたように微笑んで。]
……少しは愉しめたのか。 もしそうなら、ちょっと頼まれてくれ。
(333) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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その難題《ミッション》は、先程もう受けている。 尽力しよう。
[エネルギーシールドの発動>>316を受けて、弾の雨が止まる。 と同時に、ドーム状に学園校舎は天空と隔離された。 地に落ちた七枷を見やる。右腕を失い、赤くない血を流している。 自身も、機械の牙と、マシンガンと、嫌気の差すほどの弾の雨を受け至る所に赤く濡れた傷がある。]
(334) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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舞台裏で衣装とか作ってる方が良かったんだけどね。
[表舞台に出てくればいずれこうなる事は判っていたが。 封印が砕けた今、聖なる枷を無視して歩み出す。 正しくは無視と言うよりも、広がっていると言うべきか。 下半身は既に揺らぎすぎて地の影と同化していた。 動いた後に聖なる鎖は楔の様に突き刺さるが、 それから影を伸ばして歩き回る。 これ位の鎖では捕え切れぬ程の負を抱えている。 それをばら撒きながら歩いている様なものだ]
(335) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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/*
[(別城の)ベッドから様子を見守っている]
(+95) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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ねぇ神様、見える? 私があなたの罪。
[増殖した鎖にエフェドラはどう対処しているのか。 実体を取り戻しても陽炎の下半身は変化無く、 エフェドラへから視線を外しはせずに聖なる鎖の束を 掴むと一気に引いた]
(336) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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阿呆が、この程度で死んでいたら、歴代当主に顔見せ出来んわ。
[腹部は確かに貫通したが、致命傷になる位置はなんとか避けられた。]
普通死ぬな。泰山峰の当主を継いでいなかったら死んでいたかもしれん。 まだ再アタックしないうちは死なん! そして少しどころかかなり楽しめたぞ?
[そう言って、ぐっと膝に力を込めて立ち上がる。 立ち姿はいつも通り腕組みをしたまま。]
頼み?なんだ続きのことか? これ以上は悪いが勝負が見えているぞ?
(337) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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七枷緋奈。 天《ソラ》を失った気分はどうだ? 要塞は力を阻まれ、お前は翼を折った。
神滅戦艦《ドレッドノート》は、外にいる奴らがどうにでもする。 お前の相手は、僕だ。
[纏う思念《オーラ》は、炎の如き紅蓮《アカ》。 はたりと拳を伝った血が床を濡らした時、静謐なまでの《聖》がドーム内を満たした――**]
(338) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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……もう良いわ。 神滅戦艦― dreadnought ―
[遙夏の最後の諦めの悪い女の悪あがき《リバース・ラグナロク》を受けて。 dreadnoughtの損傷率も41(0..100)x1%になっていた。
流石は昔からの友達。 中々の威力だったと妙な感心をしながら。 エネルギーシールドの発動も確認すればこれ以上の戦闘続行は消耗戦になるだけだとの判断だった。]
ロビン、それにオスカー。 最初の慢心は認めるわ、おかげでこの様だもの。
次は、最初から全力で行くわ。 ……お互いに消耗しすぎている。
撤退としましょう。
[其の声は、相手には届いたのだろうか。 特に、オスカーには>>306]
(339) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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─── !!!!!!!
[鎖の向こう、神の罅が更に大きく四方へ広がり鳴いた。 唄声《コワイア》よりも尚高く震える音無き悲鳴が 破壊波を伴った超音波として天から地へと放たれる]
(340) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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撤退? 馬鹿を言え。 僕の力は、 ここからだ。
[逃がさない、と標的>>339を見据える。 回復をさせる暇を与える訳にはいかないと、床を蹴り一息で距離を詰め。 七枷の肩口に、すでに彼女が踵を返しているのならその背に、拳を振りかかる。 命令《コマンド》詠唱なく技《スキル》は発動しないが、その分小回りのきく、通常攻撃《パンチ》一発**]
(341) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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[神の怒りとも悲鳴とも取れる嘆きの超音波は シールドに護られた校舎にどれだけ被害を齎すかは 判らない。 外にいる者達への被害も不明だが、 聖なる鎖を引き下ろした私は少し顔を顰めるだけ。 罪の証の右腕は深淵の獣の証として、地に着く程の 巨大な鉤爪を持った負の形へと変わっていた]
エフェドラ、鎖増やしてごめんね。 辛かったら休んで良いよ?
[彼女は意識がある限り撤退はしないだろうから。 神の嘆きと鎖が暴れる中、 エフェドラにゆっくりと近付いて行った**]
(342) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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遠慮なく首狙うべきだったかな。 お前なら、それでも死ななそう………ッ……。
[泰山峰いつも通りの姿に。 また笑おうとして酷く咳き込む。]
…………。
……は……お前とこれ以上戦うなんて御免だよ。 次は無いかもだけど、あるなら寄ってくる前に撃つしな。
それで、頼みなんだけど。 一度だけ。
(343) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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一度だけでいい、緋奈を手助けしてやってくれ。
[じっと真っ直な視線を送ってから。 ゆっくりと瞑目する。]
(344) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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流石に首を引き千切られたら俺でも死ぬと思うぞ?
[そこは至極真面目に返答した。 そして続ける様子にかっかっと笑い]
異能者に勝てる無能力者も存在するとこれで分かっただろう。 人は努力次第でなんにだってなれるのだ。 故に能力の有無など個性の一つに過ぎんのに、お主らも機関も考えすぎなのだ。
[説教混じりの言葉を続けた。そう、結局のところそれが言いたかったのだ。]
(345) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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……檀ではなく緋奈の、か?
[至極真面目に返答して問い返す。]
俺は正義の味方でも無ければ新生派、JKDS派のいずれでもない。 我が王道、この場合は神道か?まあどちらにせよ邪魔になるものはぶっ潰す。 それを分かっていてなおも俺にそれを頼むか?
[命を賭けて闘いあった仲だ。 その頼みをどうして断れるのだろう?それでもその問いの真剣さを測る為に問い返す。]
(346) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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お前みたいな無能力者がいるか。
[一度閉じた目を開けて真顔で言った。]
無能力とか個性の定義を超えすぎだろ。 全く普通じゃないと認めた舌の根も乾かないうちに。
……まあ、でも。 そんな単純に考えられたら楽なんだろうけどなあ。
[そうもいかない、と言ってまた少し咳き込む。]
(347) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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そうだ、緋奈にだ。 檀とはもう袂を別ったからな。
[返事は迷いなく。]
お前が全員潰すつもりなら結局いつかは戦うんだ。 だったらそれまでを少しでも楽にさせてやりたい。 俺はもう手伝えないから。
それにもしかしたら。 お前が緋奈と戦う頃にはもっと消耗してるかもしれない、ってそんな打算込みだよ。
[頼む、と繰り返し、また目を閉じる。]
(348) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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……声が聞こえるな。
[天空の罅が更に広がり。 神の悲鳴が高周波の衝撃波>>340に体育倉庫すらもが振動を始める。]
神が堕ちるのも近い。 後は任せるしかないな。
……。
あー、なんか統に情けないってぶん殴られそうな気がしてきた。
[神の悲鳴を聞き、微笑みながら光流は意識を手放した。**]
(349) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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むっ!自身の潔白の為に言っておくが異能は使っておらんぞ。
[人よりちょっとだけ体が丈夫なのだ。きっとそうに違いない。]
袂を別ったのも誰の為なのか…。まあよい。 幾ら消耗していても俺は勝つからな。 宿敵-トモ-の頼みなら聞かぬわけにもいくまい。
但し、俺もお人好しではない。 緋奈がソレを求めた時に一度だけ助けてやろう。
[求めた時、そこは重要だ。 いくら光流の頼みとはいえお節介に出張って助ける事はないのだから。]
それじゃあ、向こうでな。
[そう言って、光流が止めることが無ければ体育館の屋根から飛び降りる。]
(350) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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