44 【game〜ドコカノ町】
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「女として見られて触れられると駄目と言うか。>>339」
[後ろめたさから、奈々を直視することが出来ない。テーブルの下で足を組み直した。 その爪先は変わらず彼女に向けられていたのだが。
これはもぅ、自分から触ったりするのはNGだな。近い距離に居るのに眺めるだけなんて。 ……まるでロクヨン内の水族館で見たマンタのよう。厚いガラス越しに向ける視線は熱を帯びていく]
「凄く会いたかったから」
ぇ…
[外していた視線を戻す。俯く奈々の表情は、垂れた前髪に隠れて窺い知れない。 ストレートな言葉に思わず動揺し、鼻と口元を覆う]
「他の男の人と違うんだろうなって」
(それは…)
(345) k-karura 2011/03/01(Tue) 13時半頃
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[顔を上げ、ふわりと笑む奈々>>340。]
うん、楽しみにしてて。
[もう一度、言ってしまおうか。返事がきけなかった告白を]
あのね、さっきの…。俺は他の男の人と違うって。 良い意味で捉えて良いかな。…自惚れても、いいの…かな。
[テーブルの上で両手を組み、そこに顎を乗せた体勢で。じっと猫目を見つめた**]
(346) k-karura 2011/03/01(Tue) 14時頃
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― ある日の夜 ―
[大型のイベントホールで行われた合同セミナーからの帰り道。電車の中で、赤カミジャーの揺れる携帯電話で某ロクヨン掲示板にアクセスしてみた。 ゲームセンターに寄れない代わりに、せめて情報だけは。
見ていると面白い。 技の組み合わせやステージとの相性。固有にカスタマイズされたキャラクターの情報。ランキング上位のプレイヤーの話。うさ耳ヴェスパタイン親衛隊。など。
ドコカノ町で出会ったキャラの話は斜め読み出来ず、つい面影を探してしまう。
「新しいカミジャーイベント」の一文に、雨降り池に置いてきた青カミジャーを思い出す]
(うん、今度青カミジャーでプレイしてみようかな…) (赤カミジャーと一緒にみかんを配り歩くとか) (……でも、みかんなんてどうやって入手を??**)
(347) k-karura 2011/03/01(Tue) 14時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
k-karura 2011/03/01(Tue) 14時半頃
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[じぃ、と遥に見詰められ、言われる言葉 >>346 に、少しだけ目を瞬いて。]
自惚れるって―――…? そんな、いい意味じゃないと、探さないですよ。
結構、大変だったんですから、床彼町中の池まわったりするのも。 ここで、ずっと待ってるのも、ちょっと恥ずかしかったし。
[そう言うと、少し赤くなった頬を、掻いた。 また、『彼女』みたいに。
姿形、性格も少し違うけれど、やはりヨーランダは彼女の中に在るのだった。]
(348) みう 2011/03/01(Tue) 16時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
みう 2011/03/01(Tue) 16時半頃
ナユタは、みんな、いるなら、存在をあきらかにしようぜ。いじいじ
nostal-GB 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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―数日後・個室―
[ まだ生きている ]
[ そのことに漸く気づけたのは、窓のない部屋から個室に移った後だった。朦朧とする意識も、胸の鼓動も、まだひどく頼りないものだったけれど ]
[ 寝台の上から、首を動かす。 白いカーテンの隙間から見える青、遠い町並み。 頭の中でパズルのピースのようにはめてみる。 遊園地、水族館、雨降り池……]
[ 『彼女』の場所には行けなかった。 どんなところだったのだろう、もっとたくさんの場所に行きたかった。町は遠すぎて近づけない。『彼ら』を通してこの町に触れるのは、嬉しかったから。
そして――、 ]
(@36) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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[ 彼の場所は、どんな所だったのだろう ]
(@37) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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[ 重い目蓋を伏せる、 この痛みも埋めてしまわなければ ]
[ 胸を押さえ込んだ。我慢するのは、慣れている。 優しい夜は、もういないけれど『ここ』に彼女もあるのだから。
部屋の扉が開く気配。 目蓋は熱くて、少し滲んでいる気がしたから、 眠ったふりをして ]
『 ――工藤さん? そういえば、知らせておこうと思ったことが…… 』
[ いつもの看護婦さんの声がする* ]
(@38) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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― それから数日後 ―
[家に帰ってぐったりと眠る。 だけど、本当は眠っているわけじゃなくて、ずうっと考えて、でも考えたって仕方ないと思って、ずうっとずうっとずうっとぐるぐるしている。]
はい?
[ふと家のドアをノックする音に起き上がってぐしゃぐしゃの髪で出たら、元カノがいた。 学校どうしたのって訊いたら、休んできたという。 何できたのって言ったら、いきなり張り手くらった。 そして、いろいろぐちゃぐちゃ言われたけど、よく意味がわからない。 もっと構ってほしくて、一度突き放してみたの、と言ってた。なんでそんなことするかよくわからない。そんなことしなければ、オレは仮免にも落ちなかったし、ロクヨンをすることもなかった。
ましてや……。]
――……オレ、試されるのとか、裏切られるんのとか、勘弁だから。
[そう言ったら、また殴られたけど、別にいいやと思った。 高校卒業してからの遠距離通信、結局、よくわからないままに終わる。*]
(349) nostal-GB 2011/03/01(Tue) 18時半頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/03/01(Tue) 19時頃
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―床彼大学 掲示板前―
[ぺたり]
……これで良い……のかなあ……
[自分で貼った紙を眺めて首傾げ。 探せば同じ発想の仲間>>255が見つかったのかも知れないが、 その時のあたしは自分? の事にまっしぐらになっていて、 多分見過ごしたんだろうと思う。]
『ドコカノ町のナユタへ
伝言を預かった。 ○月×日13時、カフェで待つ
天使の代理人』
(350) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[あのナユタがまさか同じ大学に通ってるだなんて、 そんな奇跡的な確率に賭けてみる気になったのは、 あの『町』が、全員の『セカイ』で出来ていたから。
それに、あそこであの行動はどう見ても同年代でしょ。 大人でも子供でもなく多分高校〜大学、頑張って中学生? これで手応えなしなら床彼高にも行くつもりだった。
にしても]
本当に……良かったのかなあ……コレ……
(351) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[自分で書いておきながら、特にこの差出人名。 "天使の代理人"って。
そう、とても、 かっこういい(笑)<恥ずかしい 感じ]
いやっ、貼っちゃったものはしょうがないし…… 良い良い、行こ行こ。
[事情を知らなければ失笑モノの貼り紙から目を背け、 あたしはそそくさとバイト先に向かったのだった**]
(352) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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―数日後・個室― [ 寝たふりをしようとしてたのに、 思わず体が動いてしまった。看護婦さんは穏やかな、顔。]
『 工藤さんがICUに入ってる間、 病室にお見舞いに来て、そのまま帰っちゃった子がいたの 』
[ 『わたし』と同年代の男の子だったこと。 お見舞いらしきカフェテラスのドーナツを落としてったこと。 もしかしたら、誤解してるかもしれない こと。 ついでにさらっと、かっこいい子じゃない、と付け加えられた。 そんなことは知らない。『彼』だということ以外、わからない ]
―――………、
[ 黙りこんでいたら、ちゃんと連絡を取った方がいいわよ、と言われたけれど。でも、そんな方法はわからないし、何より―― ]
(@39) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 21時頃
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[ 会うのは怖かった ]
(@40) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/03/01(Tue) 21時頃
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― ドコキャノン ―
え。いえ。私こそ。 男性だって思ってなくて、ごめんなさい。
[謝られて、謝り返しつつ。>>317]
ううん。会えて嬉しい。 ラーメンと、マック? ……それなら、ラーメンがいい。
[いつもの自分では行かない場所。 レティと居るから、行ける場所。 ちょっと楽しくて。
普通に歩けば遅れてしまうはずの、歩幅。 だけど一度も、離れる事はなかった。]
(353) doubt 2011/03/01(Tue) 21時頃
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志乃は、アシモフもふ。
snow03 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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―○月×日 メインストリート side:宮坂千尋―
[無関係な学生の視線を避ける為に指定した場所は、 『ドコカノ町』にもあった、メインストリートのカフェテラス。 ――のつもりなんだけど、ちゃんとここだって書いたっけ。 貼った後の掲示板は見てないから確認もしてない。 冷静になってみたら、とんでもなく恥ずかしいし。]
……しくったかなあ。
[サンドイッチ片手に黒豆ココアラテを吹き冷ましてぼやく。
運良くあの時と同じ席。 テーブルの上には、あの時と同じ特大のじゃないけど、 マンタくんぬいぐるみがつぶらな目をして通りを見てる**]
(354) snow03 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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志乃は、アシモフ>>-1446の ノシシ がしっぽに見えて来た。
snow03 2011/03/01(Tue) 22時頃
アシモフは、しっぽww たしかにww
doubt 2011/03/01(Tue) 22時頃
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― 数日振りの大学 ―
[新聞配達だけは、それでもこなす。 だけど、さすがに、それまでは結構真面目だった学生が顔を出さないとなると、気にしてくれる教授もいて、電話がかかってきた。 元気のない声に、とりあえず、いろんなことを無駄にするな、と諭され、別クラスの授業に出た分ちゃんとつけてやるからチェックしとけ、と一方的に言われて電話は切れる。
それをぴっと切って、それどころじゃないんだ、と青い感情一人でむき出しにしてみたけど、でも今は、そういうことを忘れるために、何かやるべきかもしれない、など、表面的には思うことにし、 数日振りに大学へと足を向ける。]
――……授業……
[そして、くそ真面目に掲示板に向かって、別クラスの授業の日程をメモに取る。 と、ふと視線を下げた時、別の掲示板で女子がきゃっきゃ言ってるのが見えた。]
『はぁ?何コレ。 ドコカノ町のナユタを天使が待ってる?
何かの暗号?』
[その言葉に目を丸くする。]
(355) nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時頃
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タバサは、しっぽ…(きゅん
mokepiro 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[それから、女子がきゃっきゃ騒いだのを茫然と見ていると、一人がこっちに気がついたのか、反応が不思議なものになった。
ただ、掲示板からはどきそうにない。
とうとう我慢できなくなって、見に行くと、彼女らは何か文句があるのか、こちらをじいっと見つめてくる。
それに、少し申しわけなく礼をして、掲示板をざっと見た。]
――……。
[携帯を取り出して、日にちと時間を確かめる。 既に14時……。 間に合うかどうか、わからない。
いや、悪戯かもしれないけど…。
行かないわけにはいかなかった。]
(356) nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時頃
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ナユタは、しっぽは正義把握。
nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時頃
ナユタは、女子からは実は桃色視線だったことなど知るわけない。
nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時頃
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― ○月×日 メインストリートカフェテラス ―
[そこについた時にはもう、15時過ぎていただろうか。 そして、ついたはいいが、天使の代理人はどこだと叫ぶのは少し躊躇われた。
やはり、悪戯だろうか、それとも、もう遅くて、代理人は帰ってしまったのだろうか?]
(357) nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[携帯が鳴り、メールの着信を知らせた。 『帰りに牛乳買って来て。』 はいはい後でね今大事な所なの、内心呟きぱたりと閉じた。 サブディスプレイに映るデジタル時計]
2時、……っかあ。
[ちらちら外を伺うけど、待ち人が誰かも解らない。 どうしよう、やっぱりそんなご都合展開は続かないかな。 でも、諦めがつかなくて、意味もなく携帯をいじる。]
(358) snow03 2011/03/01(Tue) 22時頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時頃
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…ぅー……ケータイ何処で落としちゃったんだろう…。
[結局それは見つからなくて、今日もすっかり凹みっぱなし。 紛失ったってことで新しいのにすればいいんだろうけど、着メロとか待ち受けとか写真とかアプリとかいっぱい入ってるし…
とぼとぼと街を探して歩くのです。]
(359) ふらぅ 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[諦めたらそこで試合終了ですよ千尋さん。
――繋がるって、届く先はあるって。
1時間が何だ。
今日はとことんまだ見ぬ『ナユタ』に付き合ってやる、 腹を括って仏文の課題を取り出した。 ――それからまたしばし。]
(360) snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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志乃は、テーブルのマンタくんをぽふりと撫でた。
snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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― カフェテラス ―
[カフェテラスにはきたものの、見事に女子かカップルだらけだった。考えればこんなところに男一人でくるのはどうか。
やっぱり悪戯かと考えたくなるが、やはり、悪戯にしては、と…。
そのうち、一人かけている女がいるのが目につく。 その前に、見覚えのある…。]
――……
[確か、あまり可愛いとは思えなかったマンタのぬいぐるみ…。]
(361) nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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ナユタは、志乃のテーブルに歩みよって、そのマンタの横に手をついた。
nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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あのさ……
天使の名前、知ってる?
[唐突に訊いた。]
(362) nostal-GB 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[うっかり課題に夢中になってた。不意に視界に影がかかる。 マンタくんの横に、でかい手が置かれた。]
はい、何? ……
[顔を上げる、栗色のおだんご頭が、あたしだ]
……――生憎と無宗教なんだけど。
『彼女』の事なら。
[天使って性別ないらしいけどね。
これが本物の『ナユタ』なら、 想像してたよりタッパがあってイケメンだった。]
(363) snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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アシモフは、ノシシ しっぽ振りつつ離席します。[しゅばっ**]
doubt 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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>>363 あ、宗教?
[眉を寄せる。彼女というのはセシルのことなんだろうか?]
彼女…の、代理人?
[一応そこまで訊いてから…。]
不可思議まではいかない男だ。
[もし、セシル知っているのであれば、 これは、誰、だろうと……。]
(364) nostal-GB 2011/03/01(Tue) 23時頃
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うん。
あなた、『ナユタ』? で、良いんだよね?
[まあ、こっちは自称代理人、かも知れない。
暗号みたいな名乗りは解読出来なかった。 残念ながら、千歳と違って頭の出来はそんなによろしくない。 不可思議まではいかないらしいけど、不思議そうな顔はされた]
あたしは『志乃』の……って言うとちょっと違うんだけど、 まあ、あの志乃の後ろで見てたヒトです。
みやさかちひろ。
(365) snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
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志乃は、本物は頂いt(待とうか)
snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
志乃は、ヴェス抱き枕にかぴばらぬいぐるみを抱かせた。
snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
志乃は、ポプラ様の趣味すげえ。(途中だけど風呂いてくる**)
snow03 2011/03/01(Tue) 23時半頃
タバサは、ポプラ最先端把握。
mokepiro 2011/03/01(Tue) 23時半頃
カミジャーは、ポプラがそんな目でおいらを見ていたと知ってショックを隠せない
LittleCrown 2011/03/01(Tue) 23時半頃
レティーシャは、ヨーランダに懐に入られた! 瞬殺されちゃう!
HISANO 2011/03/01(Tue) 23時半頃
リンダは、噴いた。
siro 2011/03/02(Wed) 00時頃
ヴェスパタインは、9(0..100)x1本の荒ぶる触手に襲われた。
ふらぅ 2011/03/02(Wed) 00時頃
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[顔が上がる。
え、それ>>348って遠回しに告白されていませんか…?
頬を少し赤くする彼女。見え隠れする『ヨーランダ』。
顔が火照るのが分かる]
本当に、池を回ったんだ。うん、それはかなり大変だよ。 ずっと待つのも…ね。
[俺のために。俺に逢う為に]
…ねぇ、奈々ちゃん。聞いて。
(366) k-karura 2011/03/02(Wed) 00時頃
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カミジャーは、ポプラ・・・こうでつか? (`・ω・´) キリッ!キリッ!
LittleCrown 2011/03/02(Wed) 00時頃
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>>365
志乃?
[瞬いた。そして、やや眉が垂れる。]
――……ああ
[それはナユタであると肯定する頷き。]
(367) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 00時頃
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あのね。
今はヨーランダとしての奈々ちゃんと過ごした時間の方が長いけど。 これからはこうしてリアルでも会って、そのままの奈々ちゃんを知りたい。 好きになりたい。
もっと。もっと。もぉっと。
(368) k-karura 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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ねぇ…奈々ちゃん、好きだよ。
(369) k-karura 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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