171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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……かはっ…。
[言ってもただのビンタだ。当てても大したアレではない。 伝えたい気持ちは確かにあるが、それは副次的なもの。 狙いは「死角をつくること」だった。 緋奈に向かう一撃に自分から向かって「挟まれる」形になった。]
嘘……でしょ?
[もう指先すらぴくりとも動かすことができない。 天を仰ぐように倒れた彼女の視線の先に見えた 光景《カタストロフ》に、絶望の目を見開いた。]
(300) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* どうしても欲しかったんだ空中要塞…
[芝]
(+87) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* >>+86 ………?そうか
[乙女心分からぬ男が此処にも。 しかし指差された先を見ると]
…………なんだあれは。 [>>297これこれ][しば]
(+88) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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ああ、答えを忘れていたわ。
――遙夏、この戦いが終わって。 あたしと貴女がただの人間に戻ったらその時は。
一緒に帰宅部《リターナー》としてパフェでも食べに行きましょうよ。
だから今は。 離脱してもらう《オヤスミナサイ》
[そう告げた彼女の表情は、操っているそれと似つかわしくないほどに優しげだったのだ。]
(301) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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…………。
[息遣いの指摘>>291に深呼吸をして呼吸を整える。 一ノ門の一族で病死とされている人間の9割の本当の死因。 どれ程の間、持つのかという思考は隅へ。
泰山峰が尋常ではない重さであろう鋼のギブスを外していくのを、完全に苦笑しながら見つめていた。]
(302) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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(一ノ門 光流、受けて立つ!)
[泰山峰>>292が十分にあったはずの距離を詰め切る直前、光流は姿を消す。 代わり迎えるのは機雷の如くその場に撃って残された複数の光。
更には向かって右側に微かに気配が発生し、速射された光矢が襲い掛かる。]
(303) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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これでっ……勝てた………………!?
[右腕右翼を失くし、地に堕ちて尚>>293。 いや、地に堕とされたからこそ、天使は封印を解く>>296]
……なっ…………。
空中の、よう…さい……?
[ヒナさんの切り札。地に堕ちた天使が神々に反逆する>>297。 天空へ到る神滅戦艦-ドレッドノート-だ…!]
(304) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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ふたりともっ、逃げろおおおっ!!
[僕が叫ぶと同時に、魔導砲、電磁銃。決戦兵器の数々。 神滅戦艦全砲門一斉起動…最終戦争-ラグナロク-の焔…
この全力砲撃を凌ぎ切れない…!! そして…]
(305) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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[絶望の光景-カタストロフ-に、僕は敢え無く呑まれた]
………かっ……は……!!
[どれほどの砲撃を受けたのかはわからない。 唯確実なのは、僕は流石にそれを交わしきる事が出来ずに、力失くした身体は宙を舞った。
そんな、僕は負けられないのに、まだ戦わないといけないのに!! 緋に揺らぐ、皇の呪剣を、強く強く、決して手放さない様に握り締めても。
…僕の意識はそこで途切れた。微かか永遠かは、わからないけれど…**]
(306) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* よっぽど諦めきれなかったのね、七枷さん… どこから予算もぎとってきたのかしら。
[写真に収めつつ]
さてそろそろ健康しよう。
[さりげなく皇様のベッドに潜りこんだ**]
(+89) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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そうね―……飛びきり甘いのをお願いね。
[緋奈の優しげな表情に、こちらもにこりと返した。 そう言う遙夏の口には、やはり舌はなかった。]
でもね、私ね。今、「生まれて初めての幸せ」を掴もうと 足掻いているの。私に「能力がなかったら出会わなかった」 そんな幸せを、ね。自分の境遇を「運命」だと思って、 ―……私だって、「幸せ」を手にできる、と。証明したい。
だからごめん、ちょっとだけ悪あがきさせてもらうわ。
[覚悟ができる、音がした]
(307) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* あんたが消えたら誰が皇様の遺志を継ぐのよ! しっかりしなさい転校生!!
[無責任な野次を飛ばしつつ就寝**]
(+90) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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それよりも。校舎が向こうの侵食を受けているせいか? さっきから随分と信号が乱れていてわからなかったが… 生徒会室で何か騒ぎが起きているな?
[そう言って見上げたのは、屋上が開き>>272、そして空中要塞が出現する>>294ほんの少し前だった]
あれは…不味い!!
[直感的に察知し、地下へと駆け降りる。ボイラー室に偽装した一室の最奥、小さなコンソールがあった。]
これだけの侵食…主、副、予備端末まで全てハッキングされているか?! くっ……応答しろコンソール!!私だ!神宮院檀だ!
(308) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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─廊下─
…………?
[保健室を出ようとした所で、何らかの強い力を感じる。]
(309) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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ロビンくん、私待ってるから。約束を守って?
そしたらそこで、もうひとつ、約束をしよう?
[全力砲撃が向かってくる、もう指一本でも動かせば 直撃を食らう前に、この世界から掻き消えてしまうだろう。 それでもなお、遙夏は最後に特大の穴をあけた《ドリル》。]
私、待ってるからね。ロビンくん、す
[話の途中で、遙夏の身体は穴の中に吸い込まれていく。 その穴は特大の穴。「地底の国《ガール オブ ドリルダイバー》」の禁忌。 入口が出口で、出口が入口。矛盾に満ちた穴《ガール オブ ドリルメビウス》]
(310) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* >>+89 七枷の事は………お前の方が知っているだろう。
[目逸らし]
?……こっちのベッドの方が良かったのなら そう言えば良いものを。
[布団かけてやる。 そして自分は別城のベッドへ行く。鈍い。]
(+91) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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『声紋パターン照合。>>認証中>>』
『認証完了。貴殿を聖ジャキディス學(パス)』
[認証音声を紡ぐ端末に向かって、いつになく切羽詰まった表情で叫ぶ]
緊急コード―ALLRED:0013-A―!キルリアン防護壁『ジェリコの壁』を緊急展開!急げ!
『主要三端末への干渉不可を確認。オールレッドオーダー認証。ジェリコの壁展開します。10,9,8,……』
(311) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* >>310 青春だ………
(+92) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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[ミラジェンが飛んだ背後、有り得ない圧迫感を感じて 思わず振り向いて絶句する]
え…何あれ……。 と言うか…校舎ってあんなの何処に置いてたの…。
[唖然とはこの事か。 空中要塞の出現に色々削がれた気がした]
(312) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[諦めの悪い女の悪あがき《リバース・ラグナロク》
穴は全力砲撃を吸い込んで、そのまま上空へと 砲撃を返していく。堕ちてくる絶望に対して打ち上がる反撃。
遙夏は、緋奈に渡した小袋の中身―写真に想いを馳せ、 今は再びこの場に姿を戻すことは なかった**]
(313) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[地に転がる。受け身は取るが、起き上がるまで待ってくれるような相手ではない。 地に大きな影が落ちた。大虎。その縦縞が、鎌首を擡げた蛇となる]
(まだ……まだ)
[疼く封印を押し止める。まだ早い。ここで解放するようでは、ラブには勝てても聖鎖に負ける。 唸るミラジェンの口から、破魔の炎が覗く。 無数の牙と、炎が放たれた瞬間、蒼き荊を解放する。 無数の荊は蛇の牙を払う鞭となる。ミラジェンの太い首を焼き凍えさせる戒めとなる。 炎は防げない。防がなかった]
(314) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[聖炎に上がる悲鳴は小さくない。 防御に回すべき力で、無事な方のチェーンソーを投擲する。狙いは彼女の足下。 それは中途で溶け織り上げられ、筒状の爆弾に変化する。内に散弾が入ったクラスター弾。 触れる暇を与えなければ、あるいはと**]
(315) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[万が一のための最終手段。あらゆる學園の機能が停止した際の最終防護手段を講じて、展開を命じる。10秒後に、學園の校舎を包むように一時的に純粋エネルギー性のシールドが発動する、はずだ。]
校舎自体も幸か不幸か、かなり強化されている。地下までは恐らく大丈夫だろうが…… 《新生派》だとしたら…間に合うか?
[いや、たとえ間に合っても緊急手段、あの砲門の数から予想される極大火力を防ぎきれるかというと自信はない。一斉掃射されたら、耐えきれない事は十分想像できる。 無理に走りすぎた。杖を置き、その場にしゃがみ込む]
この様は他人に見せられたものでないな…
(316) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[詰めたはずの距離に既に敵はいない。 代わりに残されたのは複数の光…]
くっ…!
[右側から発せられた気配に反応して即座にガードを上げる。 ギブスをつけていたままなら直撃だっただろう。 なんとかガードをしつつ、そこにいるならばと脚を上げる]
泰山峰流・脚震波《キリュウキリサクキャクギ》
[攻撃は気流に乗って音の壁を貫くっ!]
(317) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[屋上に出現した空中要塞に気を取られたのが隙になったのだろう。 ミラジェンを幻に戻すより先に、 その首を蒼い荊に囚われ凍り付いていく。 首から砕けそうになりながらもミラジェンは聖なる焔を 吐き続けていた]
ミラジェン!!!!
[その姿に手を伸ばした方向から素早く放たれた何か>>315]
(318) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[音を貫いた蹴り>>317は確かに其処に居た者を捉えた。
しかし、現れた光流《フェイク》は嗤い。 黒い羽根を撒き、先程まで咥えていた呪札に戻り崩れ去る。]
(319) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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――――本命はこっちだ。
(320) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[泰山峰の"背後"。 右腕に装着した黒鴉のボウガンを構える。 光の強さも貫通力も黒鴉の弓からは遥かに劣化し。
だが、その光の流るる速度だけは劣らぬ。
天を貫き穿つ最後の輝き――!!]
(321) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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ア マ ツ ツ ク ユ ミ 一ノ門流光気術奥義『 天 貫 月 弓 』
(322) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[――――――――――カッ!!!!!]
(323) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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