303 突然キャラソンを歌い出す村4
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あっ?
[動揺で動けない所に声がかかり>>373]
わっ わわわかったのじゃ!
[シシャの方へも視線を送るが、 ぼんやりしてると置いて行かれてしまう。 パーカーを拾うと駆けていく伶(+マイク)を追いかけ始める。]
(387) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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…???????
[走りながらもまだ良く解っていない。]
え? 今? 今イースターがマイクになったか…??
[混乱しつつも何となく呟く。 シシャが並んでいたら彼に話しかける形になったかもしれない。]
なったよな??
[声の響きがアガっていく。]
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ アニメ…!なのでは…!!?
[じわじわ胸に広がりはじめるが、 テンションが上がりきる前に保健室に辿り着けるだろう。]
(388) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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いいえ、いいえ…!!!! ───癒えなくても、寄り添うことはできます!
[わたしは、────歌う!]
(389) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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ハロウィンは、のあのパーカーをぎゅ〜〜〜〜〜〜〜っと抱きしめている。皺になりそう。
2020/01/10(Fri) 00時頃
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♪
please let me hear your song please let me hear your song please let me hear your song I bless your road...
無我夢中で叫ぶ この目に映したいのは君
一心不乱に叫ぶ この心に刻みたいのはその楽譜
聞こえた声に急き立てられて はやる心に 地を蹴り駆けた
希望 絶望 どちらを掴む 僕の手から 君の手へと 繋ぐバトンはどちらなのだろう...
(390) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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チッ、このミニマム×××クソガキが…………。
[隅に見える野良犬……ならぬシロの姿を見て舌打ちをする。 器である夏彦の『意志』が抵抗を示しているのだ。]
(391) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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閉じた窓から見える景色 寂しい静かな景色だけれど わたし決めた 花の種をまくわ 虹色に視界染め上げるほどの
ねえ覚えてる?朝顔の咲いた日 笑顔を向けてわたしに教えてくれた ただそれだけでよかったの あいしている 世界のすべて
──Dreaming──
わたしは走る はだしのままで この両手いっぱいに花を抱えてあなたに逢いに行く わたしは走る 風に追いついて
あいしている 世界のすべて
(392) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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[第二幕、と息を吸い、堕天使が歌を歌い出す。 ダークなメロディはうねりとなって、言葉通り音の波となって襲い来る。 それは確かに、聞くほどに胸の内側を真っ黒い煤で埋め尽くされて、鉛を呑まされたようにずんと重くする。
が。 その歌は、その内容は、その音は。 天使の心を、切り裂くには至らない。]
ああ――……
(393) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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寂しいのか。 そうだよなあ、ひとりで閉じ込められたんじゃな。
[歌われた孤独は、身につまされるもの。 やつは堕天だ。つまりは、過去天使だった。 受けた仕打ちは天でのことか。静かに憐憫に眉が下がった。]
よかったな。 "癒し"は天使の得意技だ。
[堕天使に向ける微笑みはやわらかく、慈愛に満ちている。]
(394) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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[廊下を走るのは校則違反だが、歌いながらであればノーカンだ。 もちろん、後を追ってくるハロルリラ>>387も許される事になる。]
[校則違反の免除となるだけで、危ないことには変わりはないけれど。 危うく、保健室に向かっていた一人の男子生徒>>384を跳ね飛ばしそうになった。 直前で回避し、勢いそのまま駆け抜ける様は疾風が如く。]
(395) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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そうだな、俺様は淋しい――――――
(396) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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―――――――なんて言うと思うか? 眼鏡カチ割ンぞクソ下級天使(パシリ)。
[それは天(そら)に復讐を図る為に。 堕天は次なる曲の準備へと移る。]
(397) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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ごめん!!
[ぶつかりそうになった男子に短い詫びを入れて。 あっという間にキャバクラ然とした保健室のすぐ近くに辿り着いたのは、]
――……よし、良いところ!!
[ちょうど、更に盛り上がりそうなタイミングだった。>>389]
(398) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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─ 保健室 ─
[ダークなバラードが、有働の声で一曲、周囲の気配を圧するように歌い上げられる。]
〜〜── 堕天使か!
[あてられてクラクラしそうな周囲の雰囲気の中、状況を理解する。]
オマエ、ウドーを乗っ取ってんだな!? ウドーに、身体かえせ!
×××は知らねぇけど、そいつはなぁ!
おれに大当たりを分けてくれるような スゲーいいヤツなんだぞ!
[>>391 禁止ワードをそのまま口にして、きっと歌う堕天使をにらみつける。]
(399) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[本来ならばおねえさまと一緒に 廊下を駆ける歌を歌いたかった。>>390>>395
けれど今は気持ちがバラバラで、 伶と同じ気持ちで駆ける歌を歌える気がしなかった。
保健室で起きている事より、 目の前の伶が持つマイクに興味を持っていかれてしまったのだ。
なので伶がぶつかりそうになった相手に、 自分もぶつかりそうになってしまう。>>384]
ごめ、って、部長!? ごめんなのじゃ〜!
[説明をしている時間はない。 そのまま保健室まで追いかけ駆けて行って、]
(400) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[――― その歌を聞いた。>>389>>392]
(401) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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―廊下でのこと―
……な…っ!!!
[>>373 >>350聊かぶっきらぼうな物言いの少年(?)が、形を変える。]
(――E-star…?!)
[その形状こそ見覚えがあった。 シシャは直接見たことがなかったが、伝承に伝わる“兵器”の形そのものだった。]
(…なんでこの学園に…! 天使候補生だけじゃねえ、これは────)
(402) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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ハロウィンは、羽が開くようなその歌にパーカーを抱きしめて、ぽけっとしてしまった。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[“大戦”が 起きるぞ────!]
(403) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[天使候補生の歌声は、その想いだけなら充分に合格。 けれど、力は少し足りない。ならば、添えてやればいい。]
イキんなって、素直になると楽よ?
[>>397クソパシリ呼ばわりされようと、穏やかな微笑みは崩さない。 あくまで天使然としたふるまいで、相手が歌いはじめようと声を重ねる。]
(404) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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窓を開ければ変わる景色 ほんの小さな変化だけれど 見たことはある?勇気を出して キミが動けば世界が回るよ
ねえ覚えてる?泣いてたあの日 下手くそなジョークに笑ってくれたね ただそれだけでいいんだよ あいしている キミのすべてを
──Dreaming──
キミが走れば 風を吹かせよう 愛らしいステップがもつれて花びら散らさぬように キミが走れば 抱き止めよう
あいしている キミのすべてを
(405) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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ピスティオは、オトサカ張りのスーブルソーをキメた。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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――――素直になァ、そうだな。
(406) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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てめェはいけすかねぇから、とっとと地獄へ堕ちろや。
[ルイに向かって中指を立てる。]
(407) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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[歌い上げても堕天使はまだ、力を持っています。 こんなふうに声を張り上げるのはめったにあることではなくて。それだけで息が上がってしまいます。]
シロ…!手伝って、ほしいの…!
[>>399 有働くんのこと、心配してくれるシロにお願いをします。ああ、──犬のシロも、乱暴な犬が唸っていた時、あんなふうに怒ってくれたっけ。]
──っえ、…!?!
[歌に集中していて気付けなかったけれど、>>398 そこには懐かしい姿があったのです。]
──伶おねえちゃん…!?
(408) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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ハロウィンは、それを包むような愛を持ったもう一枚の羽を聴いた…>>405 ぽけ〜っとしている。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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『dark sword』 歌:堕天使
(409) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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わあ。
[つむじ風のように駆けてきた女性>>395がぶつかる寸前に避けて走り去る。 ごめん>>398、とかけられた声に目を見開く。]
しろみ、せんぱい……?
[入学式で堂々とスピーチをする姿があまりにも美しくて、3年の教室まで行ってこっそりスケッチしていた偏執的な下級生がいたことを、はたして覚えているかどうか。 呆然とその後ろ姿を見送るうち、ハロルリラ>>400にもぶつかりそうになった。まるで嵐だ。]
あれ、君も……え、待って、なに、どうしたのそんなに急いで、
[能天気なニコラスにも、保健室で何やら大変な事態が起こっているらしいということは飲み込めた。ともかく、後を追って走り出す。]
(410) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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ニコラスは、校則をスルーして廊下を走った。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
ニコラスは、早くも息切れしてきた。
2020/01/10(Fri) 00時半頃
ニコラスは、ぜえはあ……
2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪雪に閉ざされた街 そこは はみ出し者を赦さない 権力者が猛威を振るう 張りぼての理想郷(ユートピア)
(411) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪幾度も勇者が 街に現れては その屍が街から運ばれていった
(412) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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♪幾度も寄せては返す波 繰り返される総括と粛清 未来を見据えることはなく 共食いをする鼠のように
(413) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
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― 屋上>>382 ―
[本日二度目の失態であった。 キャラメルマキアートを強請る立場では 無かったのかもしれない。
同僚のよりも悪魔の知覚には乏しい天使の頭には 今そんな事が浮かんでいた。]
[生徒よりは年齢層の高い羊。 つまりは教師だ。先程のように清掃員を誤魔化すのも難しい。そも、あれは有働が勘違いしてくれたから何とかなった奇跡だ。]
[何と言おうか考えている矢先に、 羽根から変化した名刺が突き出される]
(414) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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♪頸を刎ねろ DARK SWORDで 固く閉ざされた雪を 腐った血で溶かせ
(415) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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あくま。
[>>383 悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部。 良く一息で言えたな?という程長い支部名に 天使は目を瞬いた。名刺に目を落とす。]
あくま……、
[音坂舞、と書かれている。]
ん、お、 おおお… こ、これはご丁寧に…どうも。
[勢いのまま、名刺を受け取った。]
(416) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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