114 bloody's evil Kingdom
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[頬を撫でられても、痛みの方が勝る。頬を濡らす事しかできなかった。また突き込まれると、同じ痛みが襲う]
ぁ・・・・・・!!や、も、もう、許し、て・・・ お願いですわ・・・これは、もう・・・
[泣きながら懇願し、元に戻すというなら喜んでその話に飛び付いた。]
材料が・・・・え、ええ・・・ よろしいですが、あの。「せいえき」というものは、どうやって集めれば・・・
[そんな物については教わった事も聞いた事もない。殿方の御子胤とでも言われれば分かるが、そういった点についても、あまりに無知にすぎた]
(289) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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―回想:朝の騎士団―
やった♪
[手を打ち合わせる姿は実年齢よりも幼く見えただろう。 勝負できることが、楽しくて、愉しくて仕方ない]
それじゃあ、明日のお昼前に練兵所でどうです?
[今日は昨日の疲れもあるだろうと、そう提案した。 練兵所は城の一角に存在する。 今日模擬戦をやる騎士たちもそこで行うことだろう]
どうでしょう?
[首を傾げてそう尋ねた。 断られるとは、考えていない*]
(290) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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あはっ
[ソフィアの苦痛に歪む声、そしてその表情を見たいと髪を引いて此方へ顔を向けさせ、楽しげに笑う。]
その顔、すごくいいわよ…… 見てるだけで興奮しちゃう。
[ず、ず、とゆっくり出し入れをする度に、全く未開発のソフィアの菊座からは僅かに裂傷で血が滲むかもしれない。それでもやめない。]
お尻を付き出しなさい。 もっともっと深く挿れてあげるから。
[先程の催淫剤も筋弛緩の作用はないので、菊座に挿入されるのは痛みが勝るだろうう。]
(@69) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ずんっ、と一際深く――強く。 奥底まで貫くと、陰核の先端からモンスター液をソフィアの腸に吐き出して。それが幾許か潤滑油になって、更に出し入れすれば、赤色と白い液体が混ざってピンク色の泡が立つ。]
はぁっ、あぁ、いい…… ソフィアのお尻、きつすぎて―― 抜けなくなっちゃったらどうしようね?
[くす、と悪戯っぽい囁きをソフィアの耳元に落とす。暫く出し入れを繰り返し、ソフィアがそれを快楽に感じ始めるか否か―――。]
(@70) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[笑顔は固まったまま、ふるふると首を横にふる。 沈黙が部屋に転がった。 ややあって、伸ばされた手に硬直]
……殴る? 怒んないでよ。
[おずおずと訊いたのは、前の雇用主に仔猫で遊んでいるとこを見られた時を思い出して。 その力を二度と使うなと、理由も分からず怒鳴られたのを覚えている。 痛いのは嫌いだから、出来れば怒んないでほしい。
怯えたように肉塊を見るミナカタに、きょとんと小首を傾げる。 彼が聞いた音は、自分の耳には聞こえなかった。 微かな音だったからというよりも、聞く資格がなかったのかもしれない。
ただ、こちらから一瞬意識が逸れたとき、軽く手を伸ばす。 こちらを再度ミナカタが向けば、半端に手を伸ばしたまま再び硬直]
……ちがうよ
(291) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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そうねえ……
[教えてあげようかとも思ったけれど。 簡単に教えては面白くない、それならばと思いついた事を口にして。]
誰でも良いから、男性に教えてもらいなさい。 いやらしいコリーンが媚びれば誰でも教えてくれるでしょうしねぇ。
[コリーンの頭を撫でて。 果たしてどんな会話になるのか、楽しみだった。]
(292) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ちゅる、と音を立てて、物を引き抜くと]
ごめんね。痛かったでしょ? 傷、治してあげましょうね。
[覆いかぶさるのをやめ、モンスター化を解いた。 白い指先で彼女の臀部を軽く握り、ソフィアの菊座に顔を近づけると、まだ挿入の残滓としてひくひくと収縮を繰り返す菊座に口接け、舌で綺麗に舐めとる。]
……ふふ。
[ついでに秘所の愛液も舐めとって、綺麗にする。愛液はまだ溢れてしまうかもしれないけれど、その後のことはロベリアに任せにした。代わりの修道服も彼女が用意するし、風呂にも入れるかもしれない]
さぁ、貴女はこれでも 未だ綺麗な身体として神様に仕えられるのかしら?
[愉快そうに笑みを、浮かべた**]
(@71) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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ソフィアは、ミナカタのように医師が城内にいるのなら、多少の怪我をしても何とかなるだろうか、等と微かに考えた
2013/02/17(Sun) 19時頃
イアンは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 19時半頃
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[簡単に教えてはもらえないだろうと思っていたけれど、やはりそうだった。]
・・・殿方に、聞けばよろしいのね? わかりました、わ・・
[下手にヨーランダに聞くよりもその方が話が早いだろうか、と自分で少し考え納得する。 少し聞きにくい質問なのかもしれないが、信用できそうな口の堅い人間は昨日会った中に思いつくだけで何人かいる。いや、フィリップでもいいのかもしれない。と頭を撫でられるのも上の空、考えていた]
(293) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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[寝ているソフィアの口からくすぐったそうな声が漏れれば>>201、 口の端を釣り上げて薄っすらと笑みを浮かべ、満足気な表情をして、 更に胸を弄るその手に力が入る。
アルコールのせいなのか、睡眠のせいなのか、またその他の要因からなのか、 しっとりと汗ばんだその肌は、胸を触るその手を濡らしていく。]
ふふっ…寝ていても感じてるのかしら? 純粋そうな顔して寝てながらも、案外素質あるのかしら?
[と、クスクスと笑いながら、ぷっくりと主張した、 胸の飾りへとそっと指を這わせる。]
(294) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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それじゃあ、そろそろ行く? ああ、その前に服をあげないといけないわねえ。
[先程の服はすべて切り裂いてしまった。 全裸に首輪と尻尾と言うマニアックにもほどがあるその姿を見れば愉しげに笑いながら。]
どんな服が良いかしらねえ。 コリーンに似合ういやらしい服を用意してあげないと。
(295) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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―昼前・自室―
[朝、ソフィアが部屋を出て行ってから間も無くして、 バイトの上司が部屋を訊ねてくれば、急遽国民の休暇期間となったので、 今日から休んでいいと言われたのだ。]
ラッキー?なのかしら。…というか、その間のお給料はどうなるのかしら。
[と、若干この休暇については首をかしげつつ、 暇ができたのならせっかくなのでこの城の中でも散歩して、 取り入れそうな貴族でも探そうかと、昨日の案内嬢の服よりも、 若干体のラインがわかる服に着替える。]
(296) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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ミナカタは、ヨーランダならこういう化け物を紙吹雪に変えられそうだと思った
2013/02/17(Sun) 19時半頃
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・・・・・ええ。行きます・・・ それでこれは、そのままにしておくの・・?
[首輪をつけられたまま、たわわに主張する胸に鈴を挟み、肉づきのいい臀部に尻尾を取りつけ痣を浮かべている。
これが外せるか、せめて隠せるなら、多少いやらしい服装であろうが、構わなかった]
(297) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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――回想――
みんなそういうわ。
[>>0:343可愛いが何処にかかるのかは不明だけど。 小さい時から両親や乳母、召使からは、 花よ蝶よと、可愛いと言われて育てられた。 でも、目の前の人物からの他意の無い微笑。 褒められて、悪い気にはならない。]
ふん。
楽しい遊びならいいわ。 でも、楽しくないのは嫌よ。
[何の遊びの誘いかは知らないけれど、 自分とは違う人種に見える。 好奇心は表に出さず、 澄ました表情を作り返事をした。]
(298) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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あら、貴女もすればいいじゃない。
似合う衣装なら……。 そうね。 街で仕立てればいいのよ。
[>>0:348会話を続けていた相手の横にいた騎士の挨拶。 さも当然とばかりに頷き、軽い口調で告げる。]
魅せられた者ね。
[周囲を見回せば胡瓜や南瓜、じゃが芋のような、 王城に勤める文官や武官、招待客だろうか。 それらの視線を払うようにそっぽを向く。 それでも、深く一礼をされれば、 礼儀に則り、形式ばったお辞儀を返した**]
(299) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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あぁ、そうだ。 上着の入ったカバン、控え室に置いてきてたんだ。 先にそれを取りに行こうかしら。
[と、簡単に慣れた手つきで、けばすぎずかつ、薄すぎずメイクを整えれば、 昨日カバンを置いた控え室へと赴く。その頃にはもう昼頃になっていただろうか。 が、昨日と同様、似たような部屋が並んでいて、 結局どこが控え室だったかが、思い出せない。
そんな時だろうかフィリップに声をかけられたのは>>282。]
あら、おはようございます。…女神じゃないですよ。
[そう、フワリと微笑んで返し、女神という言葉には少しだけ唇を尖らせて。]
(300) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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そうね、外してあげようかと思ったんだけど。 コリーンはそのままの方が良いみたいねえ。
[満面の笑みを浮かべてそんな事を言っていた。 尤も、彼女の豊満な肉体だと実際には自分のようにローブでも着せない限りは隠せないのだけれども。]
残念だけど、外してあげる。
[首輪を外し、洗濯バサミを引っ張る様にしてわざと外してから尻尾を引き抜くとプラグをコリーンの口元へ持って行くのだった。]
舐めて綺麗にしなさい。 貴女の身体に入っていて汚れたんだもの。
(301) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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[>>291 一度脳内に響いた音は、もう鳴らない。 ――悍ましい、ヒトとは違う声。烏よりも大きな黒い羽。 フラッシュバックに、目の前がチカチカしたのは束の間。
どっと疲れたように、額から汗が噴きでた。 一度大きく深呼吸をして、微妙に手を伸ばした儘で 固まっているイアンの手を取ると、化け物から遠ざけるように、 此方へと寄らせ、それを見ないように目を伏せた。]
なんで殴るんだよ。 ……分かった、違うんだな。 [ちがう、再び届いた声に頷く。 何が『違う』なのかは解らないが。 ぽんぽん、と子供にするように軽く頭を撫でる。 それから手を離して目を開き、嫌そうにアレの方を見る。]
……きえた、
[化け物は姿形残らず失せていた。 後に残ったのは、割れた酸の瓶と焦げた床。]
(302) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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― 裏庭→城内 ―
[幻覚が遠く消え去って暫く後。 腰を上げると城内へと戻る。]
……ミッシェル。
[ゆらゆらと幽鬼のような足取りで歩く姿。 明らかに様子が可笑しいのは見てとれる。 その身に何が起こったのかも推測できる。]
悪趣味だな。
[何に対してか。 そう呟いただけで彼女に声を掛けようとはしないが。]
(303) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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…?今日はベルベットちゃんいないんですね。
[ふと、昨日フィリップの肩に止まっていた、 色鮮やかな可愛らしい鳥のことを思い出し、不思議そうな顔をする。
そして食事に誘われれば、ぷっくりとした自身の唇に人差し指を当てて、 んーと、この後何もなかったことを考え込めば、ニコリと微笑んで、]
今、私のカバンを置いた控え室を探しているんですど、 どこだったかがちょっと思い出せなくて… でも、この後は特に予定がないので、 それが終わり次第でしたら、大丈夫です。
[と、用事があるわけでもなく、特に断る理由もないので、 それでよければ、と食事の誘いに乗る旨を返す。]
(304) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 19時半頃
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え?あ・・・ええ・・お願いいたします。
[内心安堵したが、できるだけ表情には出さないように。それでも、胸の飾りが引っ張られてチリンと鳴ると、とうに腫れあがって肥大した乳頭がぷつん、と音を立てて揺れた]
・・・・え、ええ・・・わかりましたわ。
[微かな刺激臭に眉を潜めるけれど、息を止めて口に含む。苦味の混じったえぐ味でえづきそうになるのを強いて我慢して、腸内に収められていたのを全て舐めとって、上目に様子をうかがった]
・・・・よろしくて?
(305) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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お尻の味はどうだった、美味しかったでしょう?
[からかうようにそう言うと、指を鳴らして虚空から服を取り出した。 胸元が大きく開き、スカート丈も普通に歩いても中が見えそうな短さのワンピースをコリーンに手渡して。]
あ、言い忘れていたけれど。 下着はつけないでね?
(306) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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おっと、そうでした。失礼を。
[唇を尖らせたアイリス>>300を見て、微笑みを浮かべてそう答える。 そういう仕草も含めて、ベルベットが好みそうな少女だ]
ベルベットには任務がありまして。
[その言葉もまた冗談のように、鳥に任務があると誰が考えるだろう。 控室に行った後で>>304と言われれば、一礼し手を差し出した]
それくらいはお安い御用です。 お手をどうぞ、アイリス。
[アイリスが手を取れば、ゆるりと手を引きながら控室に案内した。 あまり城内に来たことがないのであれば、道中の場所でいくつかの武勇伝を聞かせただろう。 騎士団の面子に泥を塗らぬ程度の、些細な珍事の話。
控室の前に辿りつけば扉を開け、アイリスを導いた]
こちらです。
(307) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[手を警戒なく取られ、きょとんとする。 何をやったのか何をするのか分からない相手の手をそんなにあっさり取っていいのだろうか。 現に、自分はいま彼を加害するかどうか迷ってるというのに。
それから、頭を撫でられる温かさにくすぐったくて笑った]
……あれ、
[手が離れ、嫌そうに視線をさっきのやつに向けるので自分もそちらをみる。 まるで何かの夢だったように、グロテスクな肉塊は消えていた。
先程触手を触った手を見てみる。 僅かに粘液が付着していたから、目の前の白衣で拭った]
(308) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[控室にはソフィアを寝かせていたはずだが、何処に行ったのだろうか]
そう言えば、ここに見習いのシスターを寝かせていたのですがどこへ行ったか知りませんか?
[酔っぱらっていたので、無事に帰宅していれば良いのだが――]
(309) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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くっ…ッ…。
[痛みと苦しみで涙が滲む。 しかし、そんなソフィアの様子を見た王女はとても楽しげだった>>@69]
あ…うっ、ぐ…ああぁ…!
[ず…と、鈍い音と共に、微かに引っかかるような抽挿が繰り返される。 王女が動くたびに痛みが走る。微かに菊門が切れたのかもしれない。 それでも、ソフィアはやめて欲しいとは口にしなかった。 これは、処女を見逃してもらった代償なのだ。 ここで中止を懇願すれば、もしかしたら今度こそ処女を奪われてしまうかもしれない。 痛みに顔をゆがめ、時折痛みに叫び声を上げながらも、何とか彼女の言うとおりにしようと、尻を突き出す]
(310) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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っ?!! …は…あ…!?
[瞬間、どすん、と身体の奥に響くような衝撃。 コレまでよりも更に深く彼女の熱が沈み、ソフィアの奥を抉る。 同時に吐き出された白濁のせいか、動きが滑らかになる。 背中越しに王女の熱っぽい声が聞こえる。 彼女が何か尋ねてくるが、ソフィアはそれどころではなかった]
は…ぐ、ぅぅ…。
(311) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[すべりがよくなって程なく。 相変わらず菊門の痛みは鋭い。 だというのに、その奥…王女の熱棒がこすり上げる肉壁から少しずつだが、確実に快感が広がってきていた。 これは当然、盛られた強力な媚薬のせいなのだが、そんなことを知らないソフィアはただただ戸惑うばかりだった。 それでも、こんな行為で快感を感じているという事実だけは知られまいと、漏れそうになる強制を必死にかみ殺した。 …もっとも、こういったことに長けた王女には、ソフィアが快感を感じているであろうことは、嬌声をかみ殺している様子や、微妙な顔色の変化、そして、締め付けや吐き出される蜜の様子などからお見通しかもしれないが]
…っ………ッッ。
[必死に堪えるも、快感はどんどん積もりそれがいよいよ弾ける…その直前]
あっ…。
[快楽の発信源であったソレが引き抜かれる。 散々弄ばれた後穴はすぐには上手く締まらず、吐き出された白があふれ出す。 そのとき発する恥ずかしい音に、羞恥で耳まで真っ赤に顔を染めた。 が、王女がとった行動>>@71で、すぐにそれどころではなくなる]
(312) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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う、ん!
[先ほどまで快感に耐えていた神経を緩めた矢先の刺激に、思わず、嬌声とも取れる声を漏らしてしまい、慌てて口を塞ぐ。 王女が、爆発寸前の快感のたまっていたその入口を舐る。その刺激に必死に耐え、声はかみ殺すものの…]
ん…ふ、ぅぅ…。
[それでも、行為のせいで呼吸は荒く、息までは止められない。 不自然に熱っぽい息がこぼれるのまでは止められず、尻穴を、秘所を舐られるたびに、少しずつではあるが、明らかに快感による吐息を漏らした]
はぁ…はぁ……。
[かけられる言葉。 確かに感じてしまった快楽。そして、未だ内でくすぶっている、一度は爆発寸前まで高められたソレ。 彼女の言葉通り、使用人に連れられて湯浴みを済ませ、新しく用意された修道服に着替えるが]
ふあ…ん…。
[身体を洗う間も、そして着衣のかすかな衣擦れでさえ、不意な刺激で、こうして甘い声が漏れてしまう。 王女が去り際囁いた言葉が、ソフィアの中でループしていた]
(313) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
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なあ、今居たよな? あのグネグネしたキモいやつ……。
[>>308 己の見たものを確かめるようにイアンに尋ねる。 …疲労で変なものを見たのでは無いか。]
ゴルァ! ばっちいことすンな、手ェ洗って来い!!
[消毒液でびしょ濡れの白衣で堂々と手を拭うイアンに、 頭を撫でた手を拳にし、ごつんと小突く。 白衣を脱ぐと、ワイシャツまで消毒液が染みていた。 白衣と一緒にYシャツを脱ぎ、半裸になる。 廊下に顔を出し、召使を呼ぶと、 割れた瓶、白衣とシャツを引き取らせて清掃をさせた。]
ったく。白衣二枚しかねーんだぞ。 なんで昨日取り寄せた消毒液の瓶が割れてんだよ。
[やれやれ、と私用クローゼットから開衿の黒のシャツを出し、 袖に腕を通しながら、ぶつくさ文句を言う。]
(314) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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―昨夜 アイリスの部屋―
ん…はぁ、ん!
[胸をまさぐるアイリスの手>>294が、頂でも弾いたのだろうか。 ソフィアは甘い声を漏らすとピクリと身体を微かにはねさせた。 そして]
ん…んん……ぅ…?
[漸く意識が浮上し、なにやら下半身から胸元にかけて、微かにスースーすることに気がつく。 うっすらと目を開き、未だ酔いが抜けきらぬソフィアの眼に映ったのは、見知らぬ…いや、正確には入場の時に一度顔は見ているが…下着姿の女性だった]
あれ…私…? え…あれ…あなたは…ひゃん!
[自分が何処にいるのか、彼女が誰なのか、何が起きているのか。 何もわからぬままに、ぼんやりと中空に視線をさまよわせていると、敏感な頂に再び刺激が走り、再び甘えた声を漏らした。 そこで漸く、自分に何が起きているか、微かに理解した]
(315) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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