63 とある生徒会長の憂鬱
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メアリーは、ディーンの放ったボールを… 奇数:避けれない 偶数:避けた 51(0..100)x1
2011/09/12(Mon) 20時半頃
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[リンダがサイラスを回収したのを見届け>>312 たと思えば見た目エルフのその身体から、 野獣のような咆哮が聞こえた。]
『!?』
[狂気状態《モード・エヴァンゲリンダ》を間近で見てしまい、 暫くはそれから目が離せずにいた。 >>322すると引き摺っていた副リーダー《タテ》が動いた。]
『ま、まさかあれは…“時空炎蹴球《スペース・ファイア》”!!』
[メアリーに向かって飛んでいくボール。 時空を歪める者と時を止める者の対決が今此処に!]
(324) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
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[駆け出したその時、注視していない方向から何かが飛んでくる。 気付いた時にはもうかわし切れず]
きゃあ!?
[それでも咄嗟にわざと倒れる事でダメージを最小限に食い止めようとして。 白いエプロンのフリルの端に、無残な焦げ跡が残った]
く…飛び道具とは卑怯な!
(325) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
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――ひ、ひぃぃぃぃん!!
[そのまま行ってくれると信じてた。 が、まさか仲間を担ぎながら此方へ向かってくるとは思わず。 その形相、その光景は小動物にはとても恐ろしいものに見えた。 恐怖のあまり、消火器をリンダに向けて噴射する…が]
ふぇ、っ、〜〜〜〜〜〜〜〜!?
[何か凄い勢いで否定、もとい、無効化されてるのが分かり、涙がぽろぽろ出てきた。 飛んできたサイラスを、かがんで避ける。 受け止めるなんて、そんなこと、飛んできたものより小さな小動物が出来るはずがない]
め、目を覚ましてーっ!?
[それはロビンにか、リンダにか。とりあえず、むなしく響いたのは確かだろう… メアリーが此方へ来てくれることに、一瞬表情が明るくなるが]
――っ、危な…
(326) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
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だ、大丈夫ですかっ…
[メアリーに声をかける。 まさか、先ほどまで盾に徹していたディーンが動くとは思わなかったらしい。 予想外のことばかり。そして、恐怖の対象を前に小動物は動けずに居た*]
(327) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 20時半頃
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ディーンの奴…いいえ、今はリンダを何とかしないと! けれど…!
[今手にしている武器は包丁だ。 しかし、救急車沙汰はちょっと…という理性が、本気を出す事に歯止めをかける。 だが傷つけぬよう手加減をしながらでは、あのエヴァンゲリンダを倒すことなど到底不可能であろう。 その葛藤の最中、顔を上げるとロビンが手放した竹刀が視界に入る。 転んだ際に近くまで来てしまったのだろう。 一瞬顔を輝かせるが、すぐに苦虫を噛み潰すように歯を噛んだ]
(328) 2011/09/12(Mon) 21時頃
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まだまだぁっ。
[メアリーに放たれたボールは体で受け止められるも、そのままえぐるようにブーメラン式にディーンの下へ帰還]
くらえっ。クリムゾンサンダーデスっ。
[戻ってきたボールはそのまま 奇数:ディーンのみぞおちに直撃 偶数:打ち返してラルフ[[who]]の元へ 1]
(329) 2011/09/12(Mon) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 21時頃
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ぐふっ。俺にはまだこの技は高度すぎたようだ……。
後は頼んだぞ……。
[どさり。崩れ落ちた]
(330) 2011/09/12(Mon) 21時頃
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行くぞっつってんだろぅがぁぁぁ
[再びどんぱち始まる戦闘。 敵に向かって渾身の力でギターを投げ飛ばしくるくる∞と超回転。 時速121キロは出ているだろうか。 その姿はさながらブーメラン。 真っ直ぐロビン[[who]]に向かって飛んで行く。]
(331) 2011/09/12(Mon) 21時半頃
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『こ、これは…自滅魔球《オウンゴール》!!』
[戻ってきたボールは、見事ディーンのみぞおちに。 そのまま崩れ去るディーンになむー。]
(332) 2011/09/12(Mon) 21時半頃
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[見事に自滅した副リーダー。 先程に自滅したリーダー共にチームださいらすの名に相応しい自滅っぷり。 ごそごそと荷物からアイテムを取り出す。]
ラルフのお菓子〜!
[未来から来たという青いタヌキがポケットから取り出すように、高らかにお菓子を9個取り出し]
これで回復だ!!
[と二人の口に捩込んだ。]
(333) 2011/09/12(Mon) 21時半頃
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マーゴは、お菓子良いなーって目で見てる。
2011/09/12(Mon) 21時半頃
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[ラルフのお菓子。
それはラルフを怒らせた時に差し出す献上物。 舌が肥えている彼にちょっとやそっとのお菓子では許されない。そんな彼の為に厳選した代物。 その威力は1個でHPもMPも全回復すると言われている魔法のアイテム。]
(334) 2011/09/12(Mon) 21時半頃
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ヤニクは、マーゴの視線に気がついた。こっちへ来いと手招き。
2011/09/12(Mon) 21時半頃
ディーンは、んがぐぐ。げほっ[2奇数のどに詰まらせる偶数完全回復]
2011/09/12(Mon) 21時半頃
マーゴは、何か嫌な予感がするので行かなかった。ディーンつんつん。
2011/09/12(Mon) 21時半頃
ディーンは、俺は……何度でも立ち上がる…っ
2011/09/12(Mon) 21時半頃
ディーンは、つんつんされてた、2のダメージ!
2011/09/12(Mon) 21時半頃
ヤニクは、てめぇ…なんだよそれ。と言いつつも小さく舌打ち。
2011/09/12(Mon) 22時頃
ディーンは、大技の使用により最大Hpは2にまで減少中
2011/09/12(Mon) 22時頃
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[何が悲しうて、女の子に〈ピー〉を蹴り上げられたのち、のたうちまわる姿を見られた挙句に、その腰を別の女の子に撫でてもらわねばならんのだろう。しかも撫でてくれてる女の子は自分の……、その、なんだ]
んなっ!?
[思考は爆風によって吹き飛ばされた。小柄なレティの体が爆風によって飛んでいく。とっさに彼女の手首を掴んで引き寄せて、抱き寄せたまま受け身をとって地面に転がった]
……っつつ。い、いったい何事だべや。
[頭を振って辺りを見回し、状況把握を試みて]
(335) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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わ、わ、わわわ!?
[よりによって、ヤニクのぶん回しギターが気絶しているロビンに向かおうとしているのが見えれば目を白黒させて]
――"それは通せません"《パス・スタッカート》!!
[どん、と消火器を置く…が。小動物の力で時速120kmで飛んでくる重量物を止めきれるはずも無く、ギターは消火器を吹き飛ばす]
きゃっ!?
[衝撃でしりもちをついてしまい、お尻をさする]
いつつ…
…
ひ、ひぃぃ…
[ところがどっこい、顔を上げれば、勿論リンダ。 しりもちをついたまま後ずさる姿はまさしく捕食者の前の小動物だった]
(336) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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[視線の先。得物を取り落として横たわるロビンの姿と。そのさらに先]
……っ! 使徒……!
[あまりにも禍々しいオーラを発するリンダの姿に、思わず息を呑んだ]
(337) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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マーゴは、お、俺のつんつんでダメージ…だと…?(指先を見つつ
2011/09/12(Mon) 22時頃
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ぐほっ。
最後にマーゴの顔を見て死ぬ…。悪く…ないな…。
[死因:つんつん] [*死んでません]
(338) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 22時頃
ラルフは、完全回復→2のダメージ→残HP2……。ディーンェ…。
2011/09/12(Mon) 22時頃
ディーンは、今のディーンはフラストレーションの低下と大技で感じやすくなっているのだ……!防御力マイナス…!
2011/09/12(Mon) 22時頃
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ソフィア……!!
[ヤニクディーンマーゴたちのコントじみた遣り取りに気を取られているうちに、うちのウサギさんが大ピンチ]
っの、くらえや! 時空駆ける者の蹴撃≪ライダーキック≫!!!
[足元に力を溜めた急加速から捻りを加えての回し蹴り。その一撃は発狂状態のリンダを捉えたか否か]
(339) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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ディーンは、ラルフ完全回復→最大Hp2→ダメージ2→かんおけ だぇ
2011/09/12(Mon) 22時頃
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『お前がいなくなったら、誰が俺たちの盾になると言うんだ!!』
[ディーンの肩を掴んでぶんぶん揺さぶった。 つんつんしただけで死ぬとか、そんな…!]
(340) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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ラルフは、想像以上に酷かった。ディーン…このセンシティブトゥーンめ…。
2011/09/12(Mon) 22時頃
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[そうこうしている間にヤニクからギターが飛んできて。 反応しきれない、と目をつぶりそうになるがソフィアが躍り出てきた事に驚きを隠せず]
…ソフィア!? だめです、あんたが出てきたら…!
[ロビンへの攻撃が塞がれた事はうれしいが、その所為で肝心のソフィアがリンダという危険の前に晒されてしまっていた。 ギリっと奥歯を噛んで、近くに転がってたロビンの竹刀を手に取る]
…ちっと借りますよ! っても、聞こえてねーでしょうけど!
(341) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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リンダは、ラルフの時空駆ける者の蹴撃≪ライダーキック≫により8ほど冷静に
2011/09/12(Mon) 22時頃
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大丈夫だ、たとえ俺が死んでも第二第三のディーンが、お前たちを…!
もとい死んでも盾にしてくれ。
墓標には人類初のつんつん死と…。 頼んだぞ……。
[がくり。えむおディーン壮絶な最後だった**(多分場面が変わったらあっさり復活してます)]
(342) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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[ディーンをぶんぶん揺さぶるマーゴへ。]
やめろ!ディーンのライフはもう0だ!
[叫んで見たが攻撃が来れば盾にするつもりである。]
(343) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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立て……立つんだソフィア……!!!
さっさと逃げなば後がねぇべな! つーか僕らのためにも今すぐ逃げれ!!!
[今のリンダはちょっとやそっとでは正気を取り戻しそうにない。 長期戦は必至。しかしソフィアが逃げてさえいれば、リンダの意識は完全にソフィア追跡へ向くだろう。彼女が無抵抗常態では、リンダの意識が邪魔もの(この場にいるソフィア以外全員、ださいらすチーム含む)の排除に向かいかねない]
走れ!ソフィア!
(344) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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『…く!』
[がくりと力を無くしたディーンに、 涙(目薬)がぽたりと一滴落ちた。]
『お前達、調子に乗るなよ… このディーンはディーンの中でも最弱… 俺たちには第ニ第三のディーンがいる…!』
[つまり気絶してもありがたく使わせていただくであります。]
(345) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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マーゴは、ヤニク>>343 『HA☆NA☆SE☆』
2011/09/12(Mon) 22時頃
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ら、ラルフ君…!?
[見事な回し蹴り。 強靭な足腰から放たれた蹴りはリンダを捉え…]
そ、そんな。
[たのだろう。が。 まだ意識がある。一般人なら充分、意識を刈り取れるだけの蹴り。 女性の身体でそんなに耐えられ、しかも此方への狂気を残したまま立っていられるなんて…小動物にとっては悪夢以外の何者でもなかった]
で、でも、ロビン君が…
[メアリーの言葉に涙をこぼしながら、ラルフの叱責にびく、と身体を震わせて]
ご、ごめんなさい…っ。
[立ち上がると、体育館へと駆け込む。 体育館の出入り口は全て把握している。倉庫にあるものも把握している。 今の小動物が逃げ込むには丁度いい場所…なのだが。そこを争奪するために戦っているのではないか。という点においては最悪な采配だったのかもしれない]
(346) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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レティ!おめさはロビン担いで周囲の攻撃回避! おめさならロビンをリフトしててもきっとスピード変わらんべさ。 こんなことできんのレティしかいねぇ!
[女の子に対してそれはどうなんだというツッコミが観客席から入りつつ。しかしおおよそ事実であろう]
(347) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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― 体育館 ―
[リンダは追ってきているのだろうか? 振り返ることなんて出来なくて、一直線に倉庫に向かい…バスケットボールを手に取った]
…
[ボールを手にすると落ち着いてきたのか、深呼吸7回すると倉庫から体育館の壇上に上がり…幕の影に隠れリンダの姿を探した]
(348) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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小動物が逃げ出したぞ!
[怯えるように駆けていくソフィアの後ろ姿を見つけ>>346。 周囲に報告。目の前ではラルフが足から光りを放ち、使徒に向かって攻撃している。
どうする!どうする俺!! ライフカードを出したいが生憎今はカードがない。]
マーゴ!てめぇの好きな数字はなんだ!
[と咄嗟に聞いた。 奇数:単独でもソフィアを追いかける 偶数:リンダに追いかけさせる]
(349) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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え、えー?
[>>349咄嗟に数字聞かれて焦った。]
57(0..100)x1だけど何か問題でも!
(350) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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うわぁっ!
[巻き起こる爆風に流石に堪え切れずに、ふわり、身体が宙に浮いた。 背後に目を向ければ、校舎の壁。 叩きつけられる、そう覚悟した瞬間、誰かにぐっと手首を掴まれて、引き寄せられた。]
ラルフ君―――
[風に目を細めながら腕の先を追えば、また彼の姿が。 咄嗟に口にした声は爆風の音でかき消されて彼には届かなかっただろう。 そのまま抱き寄せられて地面へと転がれば、何が起こったかよくわからないが彼が衝撃を和らげてくれた事は理解できた。]
(351) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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[ラルフの渾身の回し蹴りは綺麗に側頭部に入り、微かによろけるかのように体をぐらつかせる。 ――が]
ソフィアチャン…… ナニシテ アソボウカ……
[踏みとどまり、ラルフに一瞥もくれる事無くソフィアへとゆっくり歩み寄る。 ああ、怯えたソフィアの表情、ゾクゾクするねぇ……
もはやチームメリーさん以上に怪談している]
(352) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 22時半頃
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ご、ごめん…っ!
[またかばってもらってしまった、と彼に言葉をかけた瞬間に、目に入ってきた光景、それは―――― ]
(353) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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