295 突然キャラソンを歌い出す村3
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ああ、それ。 いやキレイに使うって約束したんだけど あ〜…やっちゃったよね。 走ったから暑くてさ〜〜……クリーニング出さにゃ。
[僕も割と洋服は大事に扱いたい派なのでこればかりは申し訳ない気分になった。必ずキレイにして返すからねユキちゃん…ワンチャン邪道院が着れば浄化されねえ?と思ったけどそうもいかなそうだ。]
(314) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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……なあ。
[なんだか邪道院と話してると、ずっとあった嫌な緊張がだんだん解けてきた。(別の緊張はする…いや今はあんましてない。) だから、わざと考えないようにしてたようなことも出てきちゃったみたいな。]
………じ…
…自殺とか、ないよな…?
[ついに泣き言こぼしちゃったよね。]
や、…やだよオレ〜〜〜〜〜〜〜! 邪道院も六合探すの手伝ってよ〜〜〜〜!!
[口にすると一層焦ってきて。もうコートとかどうでもいいし居ても立ってもいられない気分だ。今度僕も、怜奈に謝らないと。]
(315) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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─夜、車内─
[——そのころ。 長袍の内側でスマホがしきりに震えているが、最早人付き合いなど二の次である。本日は大切な狩りもある。 攻芸(タコ)は完全無視を決め込んでいた。]
(316) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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─ 夜、市街地から車内へ ─ >>310>>311>>312 [助手席に六合を乗せて、ハンドルを持ちキーを差し込んでエンジンをかけ、夜の市街地を通り抜けていく。]
はーヤダヤダ。 昨日の夜から厄日続きですわ。 [いやそうにアクセルを踏んでハンドルを持ちながら、六合から知らされる話に、げ。と気づいていなかったことを知らせる反応を見せた。]
は? うげえ。かなわんなァ … ハア。どこに耳があるかなんて 知れたもンじゃないですね。
[一般人レベルよりは鍛えられてはいても、気配察知等について男は普通の人間と同程度だ。気配を隠している何者ががいること>>301>>303 には気づいていなかった様子で、当然発信機付きの耳付きの少女が現れたのにも気づいていない>>307。]
(317) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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予定上ではね。チャンスが来ればですけど。 ──なんか気になる事があります?
[男は九生屋に可能なら撃つという心算でいる。ハンドルを握りながら、男は考え込んでいる様子の六合を横目で見た。]
べつに。ボクにもボクの事情や、 目論見があってのコトですからね。 まァ期限が来そうならありがたく そうさせてもらおかな。貴重なサンプルですし。
どうしても苦しくて死にたかったら。 そのあとで言うてくださいね。
[懇願されれば殺しなおす、と公務員にあり得べからざることを言った。期限については、確かにさほど時間はなさそうだとも思う。]
(318) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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ははは。キミに咬みつかれるとか ぞっとせんわァ 食いつく前にはヒトコトくださいね。
[恐怖感が、まるで起きないわけではない。首筋が粟立ちはするが、まだ笑うだけの余裕はある。]
───で、あちらさん、大雑把に どの辺におるとかわかります?
[方角で尋ねるのは危険を感じたので、目標になる建物か場所かわからないか。という形でナビを投げる。]
(319) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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うっわ、 んムグ、
― 夜 / 市街地>>307 ―
[突如、闇の中から制服姿の少女が現れ、思わず大きな声を出しそうになり自分の両手で口を塞ぐ。最も、大きな声を上げずとも、既に人間離れした先輩には此方の存在を感づかれてしまって居たのだが。>>311]
(な、なんだコイツ… ウチの制服…1年…? でも、こんな女子見た事無い…)
[同じクラスの怜奈の名前も覚えきれていないほど学校生活に興味も無かったが、それでもこんな珍しい髪色の生徒に気づかないとは考え辛かった。なお、背丈から先輩だとは露ほども思っていない。]
何… ・ アンタもニンゲンじゃないヤツ…?
[二人を乗せた車が行ってしまう。唐突に現れた不審な少女は、特別な移動手段でも持っているのだろうか。そんな考えから、うっかりと言葉を漏らしてしまう。]
(320) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 19時頃
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─夜、どこかの道─
[黒塗りの車での移動は住宅地の道路に入り込む。自然、猛スピードというわけにはいかない。幾度目かの角を曲がり───車のヘッドライトが、道に居る二名の姿を照らし出した>>308>>309>>313。]
ウッワ。
[と、同時に、社内で露骨に男は、 まずいものに遭遇した。という声を上げた。
なぜかといえば、男は学校周辺にバラまかれた蝙蝠を辿る方を優先して──すなわち、金城グロリアの護衛をほっぽってここにいるのである。
つまり、サボりの最中に上司に出くわした格好になる。]
(321) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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メイは、「うっわ」がユニゾンしたような気がした。
2019/05/01(Wed) 19時半頃
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――― ***
[そいつらに会ったのは、 ヤマトが消えてからそんなに時間を置かずにだった。]
(322) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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へっくしゅん!
(323) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[どう考えてもプロの仕業、 様々な手段を講じてくるハンターの類。
後始末をあんまりしないから、 追われて戦うのは珍しい話じゃない。
吸血鬼に強い怨みでもあるのか、 返り討ちにしたハンターの身内なのか、 使命感というよりはそちらを強く感じた。
── まあ何てコトはなかったんだけど。
それでも見た事のない道具の類は ちょっと面白かったから死体を漁ったり、 無傷では済まなかったので血を頂いたりしたのだが、]
… 味が、
[似ていたのだ。消失したはずの八家本八丸十と。]
(324) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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♪♪ 考えても考えても 真実は見えない まるで夜、カーテンを閉じた後の空
月は見えているのか 星は見えているのか 雲が出ていたりして 雨が降っていたりも
考えても考えても 真実は見えない まるで朝、カーテンを開ける前の空
陽が昇っているのか 夜が続いているのか 星はまだ光ってる? 月はまだ輝いてる?
考えても考えても 真実は見えない 憂鬱な night and morning 陽の光なんて 未だ 浴びれず… ♪♪
(325) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[結局ヤマトが裏切って家に戻ったのか、 それともあいつらに殺されてしまったのか。
どちらかは解らない。 ただ、自分の元に帰ってこなかった事だけが真実だった。
考えても解らないものは、考えないようにした。 あいつは消えた。それだけだ。]
(326) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[それでもその後も、時々"八家本"の影が見える事がある。 自分にとっても因縁の相手であるというコトは解るが、 別にこちらからどうにかしたいという訳でもなく。いちいち何処の誰だと言う事を深く気にする訳でもなく。
来るなら来たらいい。 返り討ちにあってもこれ以上怨むなよ。
というスタンスをずっとずっと、続けている。]*
(327) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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― 神森の夜・屋根に登る(>>6)前の話・瀬本家リビング ―
どっかで呼ばれた気もするけど。 しばらくモトくんなんかにSHINEしてやんない。
[ふて腐れたようにリビングでごろごろしていると、猫が怜奈の近くに寄ってくる。]
(328) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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クシャミは、ヤカモトが、
2019/05/01(Wed) 19時半頃
クシャミは、攻芸とともに居る事は知らない。
2019/05/01(Wed) 19時半頃
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あれ、ミケちゃんいつ帰って来たんでちゅか〜本当にミケちゃんおてんばでちゅね〜
[この猫は瀬元家に時おりエサを貰いにくる野良猫ではあるがあまりにも頻繁に来るので、怜奈が名前をつけた猫である。 いったいここにいない時は何をしているのだろうか。 まさか猫カフェでも無いだろう、とは思いながらも。]
(329) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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─ 夜、車内 ─ >>317 >>318>>319>>321
昨日……何かあったのか? 大丈夫?誰か殺しておいたほうがいい?
[大丈夫?おっぱい揉む?くらいの気軽さで攻芸は殺しの要望はないかを確認した。 いつもこうではないが、自分のタイムリミットが迫っているせいだろう。]
……すまん。 もう少し前に教えてあげたほうがよかったみたいだな。
[聞き耳を嫌がるヤマモト。 アホの攻芸は己のアホさを謝った。]
(330) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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─ 夜:どっかの道 ─ >>308>>309
様子がおかしい、か。 ………なるほどな。
[六合は部活に励む優秀な生徒だった。 生徒会長である邪道院はそれを知っている。 そして神森の地主であるから、彼の別の側面も知っている。 六合は、ヴァンパイアハンターだ。
空に飛ぶ蝙蝠の数匹を見上げ、推測する。 吸血鬼殺し。その側面を知らぬなら、様子がおかしいと思う事もあるだろうか。 ……だとしても、部活を止める理由がわからない。普段の生活を犠牲にせねばならないほど、よほど手ごわい吸血鬼か。はたまた違う理由か。 何にせよ、吸血鬼が活発化している今、 六合の状況は知っておきたかった。]
(331) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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……いや。長く苦しむだろうなと思って。 ……………。
[別に自分の殺し方が苦しまない殺し方だとは攻芸は決して思わない。不快な銀製武器だろうが、ニンニクだろうが、十字架だろうが、効くのであればどれでも使う。]
…… ヤマモトさんがダメならいいが……
[尾をひくように流れていく街灯や、街明かりを眺めながらぽつりと前置きをした。]
俺を殺すにしろ、俺を人として生かすにしろ 俺にはどちらにしろ吸血鬼として生きる予定がない。
俺にとっても、六合にとっても 吸血鬼は生かすものじゃない。
(332) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[スポンサー(※高額)の連絡なら受けるのではないかと、邪道院からも試しに掛けたがそちらも駄目なようだ。>>316
先日の件>>98 >>99 >>117 >>118もあったし、 物を大切にしない輩へ、頭を掴み地に擦りつけてでも己が存在のありがたみを分からせようかと思っていたのだが。
苛立った様に舌打ちを小さく落とす。]
(333) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[体育館を思い浮かべて、目を伏せてから]
少し時間は欲しいが…… 俺のことは、実験台にしてくれ。 決まりだ。
死にたくなったら死んでいいんだろ? じゃあ、吸血鬼として死んでも、 実験台として死んでも同じだ。 本当に人に戻るなら、いざ殺す時にも安全だしな。
…… 今夜、その弾を使うのを それで、なしにしてくれないか。
俺じゃだめか?
(334) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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よし! なんだかインスピレーションが湧いてきたのでミケちゃんに一曲歌って差し上げましょう!
[怜奈はギターを取り出すとカッティングでコードを刻んでいく。]
(335) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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─夜、どこかの道─
[住宅地にて、ヤマモトと攻芸を乗せた車がヘッドライトで照らし出したのは――]
!
[攻芸は隣の席の焦った声にか、前方の二名にか、驚いたようだった。 二人の先輩。片や部活の。片や家や武器を提供してもらっている……丁度世話になっている二人を、攻芸はついじっと眺めた。]
(336) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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ウ ヒッ、
― 夜 / 市街地 >>320 ―
[変な声出た。]
[六合とヤマモトに注意を払い過ぎていたせいか、ミタシュはその女生徒に声をかけられるまでその存在に全く気付いていなかった。]
――――……
[注意不足。冒険者としては完全に失態である。 幸い、いきなり攻撃されるようなことは無かったからたすかったが。]
ええっと…
[慌てて、声をかけてきた相手に向き直る。]
(337) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[喉がなる。唾液を飲みこんでいた。 攻芸は、フロントガラスの向こうに顔をそむけるようにうつむいて]
ヤマモトさん、いこう。
[と、急かすことにした。**]
(338) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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あー… ニンゲンじゃないヤツ……ね。 まあ、バケモノとはよく言われたもんだけど。
[キャラソニアでは「呪われた種」だのなんだの、好き勝手言われたものだ。]
こっちだと……怪異、だったかしら。
[邪道院様が仰ったので>>1:349、多分そうなのだろう。 だって邪道院様だぞ。]
(339) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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お前、クリーニングに出そうとしているものを この俺に着せる気だったのか。いい度胸だな戸高。
[>>314 公園の芝生すら、謎の高貴論でフルートにも劣らぬ名器に変えた男である。 おそらく歌いながらこの玉肢に纏えば謎の高貴論が発揮するが、まあ町中走った後の男のコートを着る気は無かったので小脇に抱えたままだ。 人類はまた尊い遺産を失った。]
(340) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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……あなたは、
[ニンゲン? と尋ねかけ、何か違和感を感じた。]
(341) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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さあな 俺が知るか 本人に―――、
[泣き言を面倒くさそうに冷たくあしらう途中、 車のライトに照らされる。>>321]
―――本人にでも、聞いたら如何だ。
[その席に、渦中の人物>>338と、 本来ならここに居るべきではない部下の姿を見つけた。
グロリアの護衛はついていると踏んでグロリアと別れたというのに。命令違反を堂々とかました部下に、邪道院は怒気の乗ったぎらついた目を運転席に送った。]
(342) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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――夜:学園の裏手の木>>302――
……殺されるのに、見送れって言うの。
[逃げなきゃ殺される、としか言われてないけど。 もうすでに殺されるような状況ってことだし、逃げきれるかなんてわかんない。 そうやってゴネたところで、別れの瞬間は ぱちん と一瞬>>254。]
(343) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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