146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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……あ。そう、いえば。
[ふと思い出した。昨日レティとの別れ際、「課題頑張って」と言いそびれた事。 首を傾げて問いかける]
昨日、言ってた、課題。 できた?
(327) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[to 赤瀬川 直人] [title 把握]
[明日? スケジュールは問題ないけど
凶悪犯何人もに面会して研究させてもらった実力を見よ 捕まりゃしないはず (ニップレスは全裸に含まれる?
参加費はお任せ 社会人から若人達への寸志に期待してもいいよ]
(328) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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>>317 便利ですよねぇ。 ほんと、何でもできて便利すぎるっていうか。
[頷いた錠に笑顔を返して。]
じゃあ、食堂でいいですか? 安くて温かい飯が食えるんで、大体食堂で済ませちまうんですよ。 飲みたい時もありますが、外食も一人じゃ出る気起きなくて。
それじゃ、上着とってきますね。
[毎日おなじみの閉館の音楽と放送を流しながら、司書室から椅子に掛けっぱなしだった上着と、図書館の鍵を取ってきて。 放送が終われば、消灯して施錠を済ませて錠と共に図書館を後にしただろう。]
(329) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[真白に謝られると、ふるふると首を横に振る]
あの、さっきは、本当に、ありがとう。
[たどたどしくお礼を言って、講義が一緒ですよね?という疑問にうんうんと頷いた。その質問は、別にりいなに向けられたものではなかったけど。 しかし]
あ、あした!?
[それはとても心の準備が。 滅多に出さないような大きな声で虹の言葉を反復する。 再び血の気が音を立てて引いた]
(330) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[メールを打っていたら、近づいた彼女が名乗ってくれて あぁ!と声を出して顔を上げた]
真白ちゃんだ!そうだそうだ! 惜しかったじゃんマシュマロちゃん!
[へへ、と軽く手をぱたぱたさせ 可愛いというより美人な子だなーと思う。 ともすれば自分と同じ学年でも通じそうだが りいなと話している辺り、二年生くらいだろうか。]
可愛いなー可愛い。 へへー。
[女の子は好きだ。ホモも好きだけど百合も好きだ。 真白ちゃんはタチだな、なんて思いつつ]
よろしくね。
[笑んで、クリスへのメールの続きを打つ]
(331) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[ラルフはスマホを取り出し、メール>>316を見た 尻という単語が幾つか目に入り気が滅入る 文末の下りは今日も泊まっていいという意味だろう]
お前はゲイだと勘違いされても仕方ない。うん。
明日って急だな、可愛い子…か
『To:赤瀬川 直人 主な連絡手段が矢文な娘なら、1人誘えるかも 卵とほうれん草と林檎とチョコレートな、了解した』
[リヤを連れて行けば赤瀬川は喜ぶだろう]
(332) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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『To:クリスちゃん From:橘高虹
合コンは明日の夕方、17時過ぎくらいからだよ。 場所は大学の簡易宿泊施設。 楽しくなるといいね! クリスちゃんがいたら場が華やかになるけど 男性陣がクリスちゃんの争奪戦にならないかなー| 冫、)ジー ともあれ、明日よろしくね☆.。.:*・』
(333) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[歌南とりいなの様子に、仲良しさんなんだなぁとほんわかしてた所に>>326橘高の声が聞こえてぱちくりした]
あした?
[その時間にバイトは入ってない。 いや、入ってたけど行かなくても良くなった。 だから時間に問題はない、ないのだが]
場所って決まってるんですか?
[橘高の説明だと人数定まっていないようだし、会場って今日の明日で押さえられるものだろうかとちょっと心配になった]
(334) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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あ、歌南レティって…いいます。
[問いかけに頷き、真白にお辞儀。 りいなに課題について尋ねられ、苦笑いを零した]
……まだ真っ白…って、明日!?
[明日なんて心の準備が整わない。 顔を真っ青にして、慌てふためく様はなんだか哀れ。]
(335) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[追伸のメールを見て>>323]
購買に首輪は売ってたかな…?
(336) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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うん、明日ー。
あ、場所はね。 大学の宿泊施設だって。
[どうやって場所をとったんだろう。 あそこには管理のオバチャンがいるから なかなか許可が降りないんじゃなかろうかと思うけど]
まぁ……赤瀬川直人がなんとかしたのかなー。
[不思議そうにした。そのあと一つ懸念が。]
……あたし、あそこに宿泊許可取ってねぇや……
(337) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ま、真っ白?
[え、それって真白さんの名前じゃないよね、なんて、滅多に出てこないつっこみまで出かかった。 恐る恐る]
レティちゃん、それ、理由にして、断ったらよかったんじゃ……。
[いや、りいなとしてはそれ困るけど。とても困るけど]
(338) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[橘高からの報告受けるちょっと前。 りいなから午前中講義室のことを再度言われると、笑顔になった]
どういたしましてだけど、本当気にしないで。 私大したことしたわけじゃないし。
[お礼の言葉は受け取ったものの、こっちもふるふる頭を振って。 >>331マシュマロちゃんと呼ばれて可愛い可愛いと言ってくれる橘高には、顔が赤くなった]
や、えっと、その。 橘高先輩たちの方が可愛いです。
[言われ慣れてない言葉を連呼されて、思わず素で思ってることを口にした。 それからすぐに聞こえた明日合コンという声には自分も驚いたけれど、横の二人の動揺の方が激しくて]
えっと…だ、だいじょうぶ?
[揃って青褪めた顔を見ると、心配になって声をかけた**]
(339) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[>>290
何言ってんのかわっかんねぇな。 もう一回いってみ?
[頬伸ばしてたせいか、分からんかったので手を離して頭わしゃわしゃしてがっしっと双海を肩掴んでひきよせてはい、耳元でどーぞ的に。]
ほれ? なんていった?
[ニヤリと悪人面。 はたから見れば脅しているようにか見えない、かもしれない。]
(340) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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あ
[送信ついでに時計表示が見えた。図書館の開館時間が終わってしまっている。 職員特権で守衛に鍵を借りての"無人開館"もたまにやるが、今回は]
…武藤さん残業してないかしら…
[呟いて、一応行ってみようと図書館の方へ足を向けた]
じゃあね、掃本クン 増井さんがいたらアタシも話してみる、かも ね
(341) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[きょろ……と、この場の面々を見回して。 レティとりーなはなんかこう、繊細そうなイメージがすごくる。 でも、真白ちゃんは――なんか、なんか 大雑把そうだなって!!]
真白!決めた!あたしは今から真白の部屋に転がり込む!
[強引すぎな上、ただの第一印象だ。 実は繊細だったらどうしようとか思ってない。 この子だったら、あぁまあいいですよ、とかいって 承諾してくれそうな、そんな気がするんだ……!]
(342) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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『To:高円寺 リヤ 黙ってたけど、誘いたかったのは合コンなんだ。 怖いことないから来てほしい。 時間は明日の17時から、物騒なモノは必要ないと思う。たぶん。』
[リヤへのメールを送信した後、ギターを仕舞って立ち上がった。]
(343) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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……あ。
[盲点だった。 そもそも聞かれるまで課題のことを少し忘れていたとかいえない]
…で、でも。 断ったら、りいなちゃんの隣いれないし……
[ね?と首を傾げる。 課題はまだ終わりそうになかった]
(344) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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アイリスは、真白にきらきらと捨てられたたぬきのような眼差しを向けている**
2013/10/02(Wed) 22時半頃
ラルフは、鳥入に「また明日」と言って手を振った
2013/10/02(Wed) 22時半頃
レティーシャは、真白にこくりと頷いた。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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う、うん。それは、すごく、困る。 レティちゃんがいてくれたら、助かる。
[それは正真正銘本当のことなので、こくこくとレティに頷く。今はレティがりいなの心の拠り所だ]
え、と。 じゃ、じゃあ、せめて、手伝う、とか? 私に、できることだったら、だけど。
[りいながとっているのは心理学と文学。レティが哲学をとっていることは知らない。 課題の足を引っ張るのは心苦しいので、おずおずとそんな提案をしてみた]
(345) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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カトリーナは、真白>>339には青い顔でぎこちない笑みを浮かべる。どう見ても大丈夫じゃないかも。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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−宿泊所−
…あ、案外広い。
[とりあえず何とか自分に割り当てられた部屋までやってくる。 開けてみると、中は案外広く作られていた。 荷物を置き窓を開けると、涼しい夜風が吹き込んでくる。 電気をつけて窓際に座っていると、ケータイがメール>>343の受信を知らせた]
合…コン…?
[一応大体の日本語は理解できるつもりだったが、 あまり聞き覚えのない単語だった。 何度か聞いたことはあったが、その実態については全く知らない。 …まぁ、「怖いことはない」とラルフも言っているし、そうなんだろうと頷いて]
…あ、場所、ここなんだ。
[偶然にも場所はこの宿泊所らしい。 ならばちょうどいいと、メールを返してからしばらく夜風に吹かれていた]
(346) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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To:掃本ラルフ
わかりました。 会場にはすでに到着済みです。 偶然、ですが。
[昼間、ラルフの発言がきっかけで「ここ」に興味を持っていたことを彼が覚えていれば、 本当に泊まることにしたことが伝わるだろうか]
(347) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ジリヤは、二階の自室の窓から、外を歩く人影を眺めている。
2013/10/02(Wed) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
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[>>340頬を離され頭をわしゃわしゃされた後に肩を掴まれ、思いっきり小田川の耳の近くに顔が寄る。
なんていった?なんて聞かれたけど心臓がばっくばくの顔が真っ赤の頭真っ白であ、とかう、と言う言葉になっていない言葉が出てしまった。]
うぁ、え? え、え?なに?いや、うん。別に対した事言ってない、よ。
[ニヤリ、と悪人面で見られてさらに混乱。周りからしてみればカツアゲされてるひ弱な男子に見えただろう。]
な、なんでもないから!本当! ほ、ほ、ほら!食堂行くんだろ!!
[行き場の無い手をばたばたさせて、必死に言い訳。]
(348) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[武藤の言葉に頷いて>>329]
ええ、それでは食堂に はは、確かに一人だと外食する気も起きませんな どうです、今度一杯
[杯を傾ける動作をしながら。 ふと朝の電話を思い出した。そういえばフォローも何もしていない。 後で電話してみるか、などと考えながら武藤の後を追った]
(349) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
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―少し回想―
[司書室で上着を手にする合間、そういえばと胸ポケットのスマホを思い出す。 一応チェックしておこうと画面をつけると、鳥入からの返信があった。>>281]
やっぱりそうか。 まったく、学費出してる親御さんが泣いてるぞ。
[そういえば小田川は、ここのところ頻繁にきている気がする。 目を怪我して飲んでいる薬に睡眠作用があることは聞いていたので、仕方ないなと甘く見すぎていたかもしれない。 単位や出席日数は最終的には自己責任だが、学校関係者としては善処しようと思いつつ、スマホをポケットに戻した。*]
(350) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[メール≫347を見て]
会場着…って、そっか、泊まることにしたんだ
『To:高円寺 リヤ ありがとう。 夜の宿泊施設は冷えるから、体調に気をつけてね』
(351) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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― 廊下 ―
ぁー…
[向こうに見ゆるは、こちらへ歩いて来る図書館司書だ。 彼がいるということは図書館は無人。ほとんどわからない程度、肩を落とす]
こんにちは錠センセ、武藤さん
[言いながら、これ以上前進しても意味がないので足を止める]
お借りしてた錠センセの雑誌、研究室に返しておきました ずっと読みたかったの。満たされちゃった
本当にありがとうございました
[錠教授へ向けて会釈の角度に頭を下げた]
(352) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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えー…、すっげー気になるわ。 [>>348 行き場のない手をばたばたさせて必死に言い訳する双海を見てしぶしぶと解放する。 食堂に向かいつつ、スマートフォンで時間見て確認。 あ、メール来てるのも見て、またポケットに。 食堂で食べるより、サンドイッチかパンかそのあたりを買って部屋で食べるのもありだな。]
言わないと、そうだな…。 俺の部屋に連れ込んで赤いラムネジュース飲ませちゃうぞ。
とりあえず飲める味らしいんで、あとで飲んでみろよ。 ご飯はパンとかそこら買って俺の部屋で食うか?
別のそのまま寝てもかまわねぇーけど、どうする? [と、案を出してみる。]
(353) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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―図書館前→廊下―
お待たせしました。 いいですね、是非とも一杯やりましょう。
[>>349待っていた錠に軽く頭を下げながら、鍵を上着のポケットにしまう。 さて食堂へと図書館を離れて歩き出してしばらく。 向こうから来る鳥入の姿を見つけた。>>352]
こんにちは、鳥入先生。 もしかして図書館に用事ですか?
[足を止めて小さく肩を落とした鳥入の様子に、もしかしてと声をかけた。]
(354) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[>>353気になるといいつつ手を離してくれた小田川にほっとする。赤くなっているであろう頬を手のひらで覆い、メールを確認していた小田川が言葉を発するのを待つ。]
…え。
[赤いラムネジュースの話なんて吹っ飛んだ。 今小田川なんていった?部屋くるかって?そんなもの断る織ではない。むしろ返事ははいかイエスのみだ。]
赤いラムネジュース…は、うん。 飲める味って事は小田川、お前誰か犠牲にしたろ。 …可哀想に。
えと、んで。パンとか買ってお前の部屋で食う。 俺新しいゲーム買ったから、それやろうぜ。 そんでそのままオールな。
[赤いラムネジュースの犠牲者に合掌しつつ、お誘いにお返事。 そしてそのまま寝かせないぜ、とか言ってみる。…多分、二人揃って寝落ちしてしまうだろうけど。**]
(355) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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合コンか…誰が来るんだろう。
[鳥入先生にも声が掛かっているということは、もしかしたら学生だけじゃなくて先生とかも何人かいるのかもしれないな、と思う]
後で赤瀬川に玖璃珠を見つけられなかったことを謝らなきゃいけないな。
[少しさみしい気持ちで、日の暮れた学内を歩く 購買はまだギリギリ開いているだろう 今晩のおやつを探しに、掃本は購買へ向かった**]
(356) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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