313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[そう言っている間にも、ネズミは『脅威!爆走回し車!』な状態>>250に突入している]
うわ早!!
[足元やあちこちをちょろちょろ走り回るのに、こっちが目を回しそう。 うっかり動けば踏んでしまいそうだが、狙って踏むのも難しそうだ]
チーズ欲しい人この指とーまれ!
[餌でつられないかな、と指を出す*]
(254) 2022/08/08(Mon) 20時頃
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よろしく、ソルフリッツィ。
[兎人の名乗りに>>240男は口の端を上げる。名を告げ、目的を探るなら、それは脈アリという事だろう。]
運搬中に破損した薬品の材料だ。 精製後の薬品はそれなりに希少だから、狙う輩はそこそこ...まあつい先刻も出会ったが、そちらは片づいているし、材料だけならそう珍しいものじゃないからな、ここまで奪いに来る物好きもいないだろう。 ああ、そうだ、無害とは言わんが、一応、不法薬物でもない。
報酬は、そうだな、骸一体につき、これを一枚では?
[この店に迷惑がかかるかどうかが基準なら、必要な情報はこの辺りだろうと、素材の使い道を告げる。報酬として示したのは、先にもチップとして出した薔薇の形の鉱石だが、こちらは先程と違って透明度の高い青石だ。辺境では、貨幣代わりに使われる事も多い規格品だから、この店での1日の飲食程度は賄える価値とは判るだろうか。]
数のノルマは特に無い。素材を出来るだけ損なわずに狩れそうであれば、君の同僚や友人なりと共同で当たってくれても構わない。
[こんなところか?と、軽く首を傾げるように、男は赤い瞳を見つめた。**]
(255) 2022/08/08(Mon) 20時半頃
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がくふ…?ああ、この紙の事か…。
[呼びかけられて>>196振り向くだろう]
いやあ、私は記憶喪失というヤツらしい。 見るもの聞くもの、何もかも初めて見るものばかりで…な。
この紙がねえ…、音楽を紡ぐものの案内役…と。ふむ…。
[この紙が音楽を奏でるというのかと、不思議なものがあるものだなあと、首をこてりとしながらも、楽譜を渡そうとする、 両の袖から剣が飛び出したままである。>>200]
袖から飛び出している…? これは??
[とここでようやく袖から剣が飛び出していることに気づくだろう。今度はその剣を不思議そうに眺める。]
[その剣は長い間手入れがされておらず、刃こぼれがひどく、なまくらの状態、紙も切れないほどではあるだろう。念のため楽譜をいったんおいて、適当に腕を動かせば、鈍い音を立てて袖の中に引っ込んだところで、改めて彼女に楽譜を手渡そうと手を差し伸べるだろう。]
(@44) 2022/08/08(Mon) 20時半頃
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[チーズと聞いては>>254居てもたってもいられません。 チーズをめがけて一直線。けれどもちょっと速過ぎたようで。止まり切れずにチーズへ突っ込んでしまいました。
白と黒に黄色が加わって。 ちょっとずつ虹色に近づいてきた……かなぁ?]
(256) 2022/08/08(Mon) 20時半頃
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[チーズを浴びて美味s カラフルな体になってしまったアシモフ。 そして引っかかる不穏な言葉>>253 確かに生じゃ食べなさそうな見た目をしているけれども。]
ボク、料理されちゃう?
[ああ、せっかく止まったのにまたダッシュ。あちらこちら誰彼構わずぶつかりながら、BARを走り回るのであった。 ネズミは1匹いれば100匹いる? いいえ、残像で100匹に見えているだけです。]*
(257) 2022/08/08(Mon) 20時半頃
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[勝手に袖から剣が飛び出したり、引っ込ませることを無意識のうちにやってのけることについて、何一つ心当たりがない。
この身体の仕組みと記憶がないことと何か関係あるのでは、 過去に何があったのだ私は…、と首をひねっているだろう(物理)]
(@45) 2022/08/08(Mon) 20時半頃
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──真ん中の車両>>255──
[低まった両耳が持ち上がる。 ぴ、と片耳が小さく動く。]
良いだろう。
[その了承は店へ迷惑が掛からぬと伝えた事への了承。]
それなら、幾人か無一文無しそうなのが居た。 そいつらにも声を掛けるといい。
[その後、ジェルマンが、周りに聞こえるように声掛けたか、マスターを介して声を掛けたかは預かり知らぬところ。 案外と、ジェルマンとソルフリッツィの会話を聞き、乗って来そうな星間戦争を経験した何某か>>@44>>@45が居たかもしれないが。]
(258) 2022/08/08(Mon) 20時半頃
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どちらにせよ、追い払うつもりだ。 その途中出るかもしれん骸は好きにするといい。
[表に居る程度のものなら片手間だが。*]
(259) 2022/08/08(Mon) 21時頃
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─ 中央車両 ─
うわぁあ!
[確実に止まるようにとチーズを傍に置いたのが拙かったのか、ネズミは指ではなくチーズに突っ込んで行った>>256。 チーズの欠片がいくらか飛び散る]
よーしちょっと落ち着こうか!
[料理されちゃう?>>257の声にチーズの欠片を拾って与えようとしたが、ネズミはまた爆走し始めた]
いてっ。 ストーップ! あたっ。 待てって!
[追いかけてみるが追いつけるはずもなく。 何度かぶつかられて、なかなかの衝撃を食らった]
(260) 2022/08/08(Mon) 21時頃
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食べないってば!
[残像の中の本体目掛けて渾身の滑り込み!*]
(261) 2022/08/08(Mon) 21時頃
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ありがとう、ジェルマン。 貴方のお勧めを味わってみるわ。
[ジェルマンの注文した氷河彗星の10年物>>208。 「彗星の周期が長い分、コクが深く香りが強い」 そう語られるブランデーは、先ずテーブルにグラスが置かれ、ブランデーグラスに注がれてゆく]
[とく、 ……とくとく…… … とく …]
[美味しい物は、耳でも味わえるもの]
(262) 2022/08/08(Mon) 21時頃
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ぎゅん!
[妙な声とともに、ゴロゴロと転がってようやく止まるのでした。 ひょんなことから高速移動を身に着けてしまったアシモフ。]
次走ったら、今度こそ止まれない気がするんだぞ。
[実用化への道は、まだ遠い。]*
(263) 2022/08/08(Mon) 21時頃
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[しばらく、なんやかんやあって、 過去に何があったとか、自分の身体のことを考えていると、 空腹感を覚えるのだ、再びマスターや狐に注文して、いろんなものを飲んだり食べたりしたのち…、すっかり満足した、心地いなあ。これが美味しいものを食べた満足感というものか…。]
世話になったな…。 とても、満足した…、では…。
[そのままカウンターを立ち去ろうとして、]
お金…?なんだそれは…?
[とマスターに呼び止められる、満足を得るにはそれなりの『対価』が必要であることを知らされたのは言うまでもない。*]
(@46) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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─ 中央車両 ─
ごふっ
[滑り込んだは良いが、ネズミの勢いに負けて一緒にゴロゴロ転がってしまった>>263。 口から魂が出そう]
何かにぶつかるしかないんじゃないかな…。
[そう呟いて、しばらくぐったりと床に突っ伏していた*]
(264) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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[ヘリンヘイモも、ジェルマン>>209と同じく底の広いグラスを下から手に持つ]
ええ、勿論。 貴方となら何杯でも付き合うわ?
[手から伝わる熱が、氷河彗星に閉じ込められて古い星屑の光をとろり滲ませてゆく>>210]
ふふ。 綺麗ね。
なあに? 外の見物は、店の周りに集まって来ている生き物達のことよ。
[古い星屑は過去を歴史を語る。 それは彼方の記憶、更には遠い場所の片鱗を光で語るのだ。 ヘリンヘイモは、やんわりとジェルマンの勘違いに訂正を行いながら、微笑む]
(265) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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― 温泉のある泉 ―
[何度かお湯と冷水の交替浴を繰り返した後、木陰の石の上でころんとなって一休み。 穏やかな風にちょっとうつらうつらして、いやいやいかんとふっと力を入れて体勢を立て直した。
別の石の上に並べて置いてあったそれっぽい草を取りに行くと、再び両方の前足で握り、次には泉から飛び立った。
大分お湯と水に浸かったせいか表面の皮がしわしわになってしまった。 でも、また空を飛ぶときに切る風が心地よい。 そのまま真っ直ぐ宇宙列車の方へ帰って行った。]
(@47) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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― 宇宙列車 ―
[宇宙列車の隙間から再びbarへと戻ってくる。 そして、カウンターに降り立つと、キツネ風の店員にわかるように、それっぽい草を持っていた分だけカウンターに並べた。
自分の見た目はしわしわになってしまったが、さっきビールを入れた生き物と同一種であることはわかってもらえるだろうか。 そして、それっぽい草は果たして店員の求める草と同じ草だっただろうか。 草を並べた後、様子を窺うように狐風の彼?を見上げるようにちょっとだけななめになった。]*
(@48) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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[あちこちに高速移動をしていた小動物>>257>>263は、むにりと水色の塊にもぶつかっていた。
ぶつかられた事で軟体が痛みを感じるわけでもなく。 むにむににめり込んで溺れるほどの貫通力も、幸いにして小動物にはなかった。
そのまま残像を残して駆けていった姿をみやり、むにむにはゆるく身体を震わせる。 インクやお酒、チーズの欠片が点々とついただろう床を這いずって、モップ代わりにお掃除をしてやることにした。
ぶつかった拍子に、体にまみれた黒やら黄色やらを水色に移して、多少は綺麗になったかもしれない*]
(@49) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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あら薬品? それはもしかして、貴方に必要なものなのかしら。
[滲む光に舌鼓を打つ。 古い星屑は、古き記憶を語る。 掠れ薄れ星屑になっても身に宿す記憶を]
嗚呼…
[一呼吸置く。 吐息は氷河彗星10年物]
誤解させたかしら? 毒の様に刺激的なものが無ければ、生きてはいけないものだって居るのだもの。
私はそういうのも好みだけれども──。
[人差し指を緩く曲げ、口元に]
(266) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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貴方も刺激に飢えているタイプ?
[口元に当てたまま、そうして微笑う。 ジェルマンが、この店の用心棒であるソルフリッツィと話している間、ヘリンヘイモは薔薇星雲の欠片>>49の包みをほどいた*]
(267) 2022/08/08(Mon) 21時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/08(Mon) 21時半頃
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─ 車両外・キャラベル船帆先 ─
[採集した白虹を眺めながら、ふと考え込む。 この容器はそもそも人工的に白虹を作り出すための装置として作られたが、こうして採集出来るのに何故成功しなかったのだろうか。 容器を引き取る時に一緒に引き取った、光源として使われていた偽の太陽。 陽光を集めて作られたそれは、太陽の写し身、と呼ばれており、暗い場所では光源としても使うことが出来るものだった]
容器としての性能は問題ない。 となれば、光源に問題あり、か…?
[陽光ではなく、太陽そのもの。 詰まりは恒星としての存在が必要なのではないか、と考える]
(268) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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[そこまで思考した時、薄雲を失った太陽から嘶きが響いた>>216]
─── っ、
[息を呑むような吐息と同時、突風が吹き荒れる。 舞う土埃から目を護るように左手を掲げ、風が止んだ後に改めて穹を見た。 太陽を背に佇む一つの影と、それに傅く四つの影]
───……四神に、麒麟、だと。
[呟くような声には猜疑の色。 このような場所に?という疑問からだったが、その疑問も直ぐに頭の隅に追いやられた。 この宇宙、何が起こるかは分からないのだ]
(269) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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[四神は四方に飛び、麒麟はこちらを見ていたようだが、やがて太陽の方へと向かい行く>>217。 穹の薄雲が消え、穹の色が顔を覗かせた頃、ヤツデはいつの間にか潜めていた息を緩やかに吐いた]
斯様な場所に守護獣か。 小さき星だと思うておったが、大層なものが居たものだ。
尤も、あれが真のものかは知れぬが。
[見目が似た存在というものは存在し得る。 遠目に見ただけであるため、異なる存在である可能性は頭に残した]
(270) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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……それにしても、四神、朱雀、か。 彼の守護獣の焔ならば、あるいは。
[抱えた白虹の容器に視線を落とし呟いた後、頭《かぶり》を振る]
それがしがどうこうすることではないな。
[この手の研究を得意とする者が商会にいる。 そちらに任せるが肝要、と思考を止め帆先から地へと飛び降りた。 翼を緩く羽ばたかせ、ふわりと降り立つ。 そうして、歩みは宇宙車両へと*]
(271) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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─ 中央車両 ─
[床に突っ伏している間、お掃除をするソランジュ>>@49に避けられたり、邪魔と抗議されたりしたのかどうか。 いくらか後にのそりと起き出して服をパンパンと払った]
あーびっくりした。 ネズミにお酒は危険、おぼえた。
[元凶ではあるので、酒をネズミにぶっかけるのは止めよう、と心に誓う*]
(272) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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[汚れたあとを辿って、床に倒れた常連様>>264>>272のところについたなら、ちょちょいと突いて彼が起き上がらないのか試してみる。
周りを這ってお掃除を終えたあと、なおも起き上がらない様子なら、近くを通る店員やお客様に踏まれないように、見てやる程度はしてあげただろう。
なにせ彼は、美味しいものをよく届けに来てはこちらにも分けてくれる、大事な上客様でもあったので]
(@50) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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─ 中央車両 ─
[白虹の入った容器を手に、中央の車両へと足を踏み入れる。 採取中の様子を見ていたのか、イナリに出迎えられた>>235]
丁度、頃合いだったものでな。
[容器の蓋を開け、中身をイナリへと渡す。 深々と頭を垂れるのには、「ああ」という短い返事で応じた。 報酬に関しては酒代を差し引いての話になるか。 その辺りは良いように、とする心算でいる]
(273) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[次に白虹を見たのはカクテルが出てくる時>>237だった]
ほぅ、これが…。
[普段、清酒ばかりでカクテルを口にすることはないため、珍しげに差し出されたものを見遣る。 白虹より生み出された七色の虹。 ピリとした雷の気配も感じる]
む……羽根が立つと飛びにくくなってしまうのだがな。
[一時的に毛が膨れると聞いて、悩む間。 だが供されて辞するという選択もなく。 程なくグラスは口へと運ばれた]
(274) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[──── ぼふっ]
[面に隠れぬ後ろ髪と背の翼が目に見えて膨らんだ]
(275) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[酒が通った舌と喉にピリとした雷が宿る。 舌先に触れた虹は色の数と同じだけ味を齎し、複雑に絡み合って様々な味のカクテルへと変化を起こした。 一つで幾度も異なる味を楽しめるというのも面白い]
……善き哉。
[短い賛辞が零れ落ちる*]
(276) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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