114 bloody's evil Kingdom
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探さなきゃ……。 王女を……ううん、王女のほかにも、魔物はいる。 私には、理解る――……。
[下腹の奥がじわりと疼く。 それは自分を新たな世界へ導いてくれる者の気配に悦ぶように、じわりじわりと意識を浸食していき]
(234) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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うぅっ・・・
[時折えづきながら、言われたとおり靴の裏も舐めとって。 終わる頃には、口の中がごわごわになって、咥内を拭わずにはいられなかった]
・・・それが、ご褒美、ですって・・・首輪の次に、尻尾・・
[挿入するための部位がついたプラグを見て起こる事を想像したけれど、顔を真っ赤にして後ろを向いて俯き、豊かに肉のついたお尻を差し出した]
こ、コリーンめに。尻尾を、ください、ませ・・・
(235) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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[身体中に残された残滓を拭わぬまま、 人が見れば凌辱されたと判る体で新しいローブを一枚羽織り、ふらふらと部屋を後にする]
どこ……どこにいるの……?
[夢うつつをさ迷う夢遊病患者のように、 何かに惹かれる様にゆらりゆらりとさ迷い歩いて――**]
(236) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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しかし、ヨーランダめ……
[実を言うと。 騎士団の前ではとてもそんな振る舞いはしなかったが 思っきし叩かれたお尻が未だにちょっと痛い。]
はーぁ 休みってものいいもんだわー。
おっと、私は任務中だった。
[見回りも立派な任務。 公園でバカップルを見るのも一応仕事の内。 まぁ国上げての休みということで、 飲食店諸々は閉店しているし、 どこかの異国の言葉で言えば盆と正月が一緒に来たような そんな浮かれているようで妙に静かな城下町である。]
(237) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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良く出来ましたと言いたいところだけど。
[そう言いながら、お尻を平手打ちして。]
もっとお尻を高く上げなさい。 入れにくいでしょう?
[彼女が高く上げるまで数回お尻を叩き。 十分な高さになれば、愛液を指で掬ってプラグ部分になすりつける。]
それじゃ、力抜いてね。 ま、ある程度は大丈夫だけれどさ。
[ゆっくりと馴染ませるようにプラグを進めていく。 魔力を注いで一度細めにしたそれを奥まで挿入すると直腸にちょうど収まる様にプラグは膨張していき、やがてゆっくりと直腸内部で回転していくのだった。]
(238) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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え?
[王女の真意も、おかれている状況も正確に把握できないまま、突然に『涼しく』なる。 修道服が切り裂かれたのだと理解するまでに、たっぷり1〜2秒はかかっただろうか。 露になったかすかなふくらみの頂では、薬に促されたせいか、小さな木の実が己を主張し始めていた]
…きゃ!?
[漸く衣服が切り裂かれ、身体の前面が露になっていることに気がつくと、小さく悲鳴を上げて肩を抱くようにして身体を隠す]
な、なにを?!
[羞恥に頬を染めながらも、何が起きているのか、起ころうとしているのか理解できないといった様子で王女を見つめる。 …いや…そういえば…昨夜も似たようなことがあったではないか…。 思い返して見ると、今身体に宿る熱は、あの時感じた熱にも似ているような気がして、漸く自身に何が起ころうとしているのか、微かに理解できた。 しかし、何故突然自分の身体がこんな熱を持ってしまったのか、それは未だにわからぬまま]
(239) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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[見回りのルートは指定されているし、 それを何年も続けてきたのだから迷うこともない。]
さて、ひと通り見回ったしお城に戻りますか。
[そんな呑気な言葉を漏らして城への道中、 ふっと―― ヨーランダのクリムゾンレッドの瞳が脳裏にちらついた。 あの時は色々と慌ただしかったから不思議に思うだけだったが 冷静に考えれば、あの緋色は何だろう。 ヨーランダの魔法だと結論付けてしまうのは簡単だ。 しかし、なんというか――まるで、闇夜で光る狼の眼の赤にも似た色。 妙に、引っかかる。]
(240) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ソフィアは、望むって…何をだろかと首をかしげている
2013/02/17(Sun) 17時頃
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もっと、高く・・?あ、やんっ!や、やりますわ・・!
[叩かれる痛みには慣れていない。そのまま、両手を地面について、高く腰を上げて見えやすいように後孔を晒した。蜜を掬われ、プラグを宛がわれてびくっと震える]
ん!んんーーっ!! や、やだっ、挿入って、中で太く・・・! あ、・・な、中、抉って・・
[力を抜けと言われても無理で、押し戻しそうになりながら、懸命に異物感に堪える。入ったと息を抜いたのも束の間、完全に中に収まる太さになったまま、腸内を抉る異物感に、目を白黒とさせた]
(241) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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それじゃあコリーン、鳴いてみようか。 もちろん、犬の鳴き声でね?
[そう言ってもう一度お尻を叩く。 もしも早く鳴かなければ、何度でもお尻を叩いて見せてから。
その間も、直腸を抉る異物はゆっくりと動き続けるのだった。]
(242) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ミッシェルは、コリーンに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
ミッシェルは、イアンに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
ミッシェルは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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んー、概ねいいとこだったよ?ただ雇い主のおっさんは厳しかったけど。
[>>229なんて言いながら、医務室へと入る。消毒液と煙草の匂いがした。
淡々と書類を片付けるも、一時間もしないうちにくああと欠伸が出た。 書類を無造作に置きながら、何度か休憩を訴える。 それが叶えられたのは随分と後だったが>>229]
……ミルク。
バレてない自信あったんだけどなー……。
[独り言ぽつり。 ]
(243) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ロベリア、押さえてなさい。
[告げると、王女の次の行動を読んでいるかのように、ロベリアはソフィアを後ろから抱え上げるようにして椅子から立ち上がらせ、羽交い絞めにする。 ロベリアは別に大柄な方ではないのだが、薬の効果で力が上手く出せないであろうソフィアに対しては造作ないことだっただろう。]
何をするのか知りたい? ……そうね
[立ち上がってソフィアに歩み寄ると、つい、とソフィアの顎を持ち上げて、優艶に笑む。]
女の子なら誰でも一度は経験することよ。 尤も――私が相手となると、どんな女の子でもってわけにはいかないでしょうけれど。
[ふわ、と鼻先をソフィアの額に持って行き、軽く前髪に埋めた後、舌がソフィアの頬から唇をなぞり、首筋、そして彼女が隠そうとした乳房へと降りていく。]
(@64) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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――城下町――
おや? ピッパ殿
[薄紅色のドレスシンプルなドレスの上に黒いマントを羽織ったマーゴを伴い連れて城へ戻る途中 いつもと違い外出に慣れていないマーゴに歩調を合わせてゆっくり歩く男の姿はいちゃついているバカップルの中に溶け込んでいたかもしれない。 騎士団の女騎士の姿をみかけつい声をかける]
あぁ、そうだ私の奥方を紹介しよう
[ほら…この間お願いした… ピッパの耳に口を近づけると耳元でぼそり]
(244) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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イアンは、ミッシェルに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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わ、わかりましたわ・・・ わ、わ・・・・
やっ!言います!言いますから、お尻を叩かないでっ!
[犬の鳴き真似はさすがに抵抗があって。口ごもると容赦なく、平手が飛んで腸内の抉る感触を強める。 一呼吸、涙を滲ませながら口を開いた]
わ・・・わう。わう、わうぅん・・ うぅっ・・
(245) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ユリシーズは、ミッシェルに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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泣く程嬉しいんだ?良かったねえ。
[頭を撫でるが、それは女性にすると言うよりも本当にペットを撫でる様な撫で方だった。
コリーンの頭を好きな様に撫でると、さて次はとばかりに考える。 結局、鈴の付いた洗濯バサミをガラクタの山の中から取り出すとコリーンの両方の乳首に付けてしまって。一度指先で弾いて音が鳴るのを確かめてから。
同じくガラクタの山から取ってきたボールを部屋の隅に投げた。]
取ってらっしゃい、雌犬なんだし。 どうやって持って来ればいいか分かるよね?
(246) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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[不意に声を掛けられ、思惟は停止した。 振り返るとユリシーズと、見慣れぬ可愛らしい女性。]
ユリシーズ様。
[深く一礼した後、紹介を聞くと]
随分麗しい女性を引き連れていると思ったら、奥様でしたか! 御機嫌よう。王国騎士団所属のピッパ・リシュカと申します。
[笑みを作って奥方にも一礼する。]
しかし、ユリシーズ様が御惚れになるのも理解できる 美しい方ですね。
お二方は、これから王城へ?
(247) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ピッパは、ユリシーズにだけ聞こえるように「妙な噂は今のところ特に」と、命令を一応念頭に入れていることを示した。
2013/02/17(Sun) 17時頃
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成る程、雇い主が厳しすぎて逃げ出したと。 それじゃ、俺の助手を辞めるのも時間の問題かもな。
[>>243 合間、幾度と休憩を訴えられはしたものの、 もうちょっと頑張れと励まし、一区切りまで完了。]
ミルク? ホットミルクか?
…お前、俺の事バカにしてンだろ。 そん位は、顔見てりゃ解る。
[終始にやついている青年の場合、 それは本当に解りにくいものではあったのだが。 独り言を拾って、ふんと鼻を鳴らす。]
紅茶の葉だってタダじゃねーんだからな。
[咥え煙草のまま、半眼でじろりと睨んだ。 ホットミルクと自分のジャスミンティーを用意しに、 そのまま奥へと足を進める。]
(248) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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・・・・ぅぅっ・・・
[啜り泣きながら、頭を撫でられて。洗濯バサミが取り出されたのも、気付かなかった。胸の頂に2つとも挟まれ、大きめの乳首が充血して腫れあがったように膨れる]
い、痛っ・・・潰れちゃ・・・んっ!あ、ぁぁ・・・
[はあはあと息をつく。ボールを投げられて痛みをこらえながら、立ち上がりもせずに転がったボールを拾いに行く。口で咥えろと言われればその通りに。 動く度、胸の膨らみが前後にたゆたゆ揺れる度に、鈴が音を立ててチリチリ激しく鳴った]
(249) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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っ?!
[元々力は弱いほうだが、ことさら上手く身体に力が入らぬ状態では抗えるはずもなく、ロベリアと呼ばれた使用人の手でやすやすと抱え上げられてしまう>>@64]
あ…!
[後ろから羽交い絞めにされてしまえば、その控えめな胸元を隠すことすらままならない。 顔を赤らめ、王女とも目が合わぬように顔をそらす。が]
(250) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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え…?
[女の子ならば誰でも経験すること…。 それはわからないではない。 だが、王女も女である以上、それは無理なはずだ。 尤も、肌を重ねる、というだけならば問題なく可能だろうが。 彼女の暖かな舌が、頬を、首を伝って下へと降りて行く]
だ、ダメです王女さま…! 私は…神に純潔を捧げた身です…それだけは許されません…!
[信仰の薄い自分が言ってもいまひとつな言葉だが、それでも今までだってそう思ってきたのだ。 気にするなというほうが無理な話だろう。 尤も、王女がこれからどのようにしてそれを行おうとしているのかは想像もつかないが…]
(251) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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ふふ、良く出来ました。 すっかり、雌犬みたいだわね。
[戻ってきたコリーンの頭を撫でる。 そして立ち上がると、部屋の隅に置いてあった犬用の餌皿を持ってきてそれに良く冷えた水を注いでからコリーンの目の前に差し出した。]
飲んでいいわ。 お利口さんだから、ご褒美。
(252) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[ピッパからマーゴをほめられるとみるからにまんざらじゃないといった風に口角をあげ視線を向けるが向けられたまだあどけなさを残す女は顔をかくすように男の陰に隠れる。]
これは昔人に手ひどく騙されたことがあったらしく 極端に人見知りで…挨拶も上手くできずすまんね
[ふっと首をふりながらその様をピッパへ詫びた]
(253) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[動揺を見せるソフィアに、くすくすと笑って その表情にはサディスティックな色が浮かび 普段の優しげな王女とは別人の様。]
そう、その言葉が聞きたかったの。 神に純潔を捧げた、そんな貴女を ……無理矢理犯すって、すごくぞくぞくする。
[告げてはソフィアの胸の先端を口で含み、軽く転がす。と同時にロベリアの手は、ソフィアの下半身の修道服もナイフで切り裂いてしまい、丸裸ではなくところどころに切り裂かれた修道服の無残な切れ端が残る、そそる姿を醸し出す。
ふ、と肌が褐色に染まり耳が尖ると、王女の面影を残した上級モンスターとして、ソフィアの裡の疑問を解決することになるだろう。 少しだけ身体を離して、自らの陰核に魔法をかけると、肥大化してそれはペニスのような形になる。]
これ、なんだと思う?
[自らの陰核を指して、にこりと笑んだ]
(@65) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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え、ええ・・・・
[あまりにも惨めな姿に唇を噛むけれど、これで堪えなければ全て台無しになる。必死で、プライドを堪えてこの場だけはと思い犬のように振舞った]
・・・・
[声を出さずに、餌皿に注がれた水をそのまま飲むのが難しい。けれど、本物のように舌でぴちゃぴちゃとはやりたくなくて。鼻先をつけて、マナーの悪さを自覚しつつ、音を立てて啜った]
(254) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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そんなもんなの?ミーナ先生かっこいー。
[ふんと鼻を鳴らす姿に、てろてろとやる気ない声を出す。 普段より20%ほどおとなしくしているのは、さすがに単純作業を延々と続けるのに疲れたせい]
ちゃんと飲んだじゃん。
[睨まれ、不服そうに言う。 その時は、少し年相応の顔だった。
奥へ進む後ろ姿を眺めて、ふと響いた何か水っぽい音に横を見た。 視線の先には、どこから入ってきたのか、猫ほどの大きさの下級モンスター]
うお、なにこれ。グロテスク。ちょっと可愛い。
[席から立ち上がり、さほど警戒心なく近寄る]
(255) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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そうでしたか……。 王城までお供しようかと思いましたが、 そういった理由でしたら、 お二人きりの方が宜しいでしょうか?
[ユリシーズは仕事には真摯な人物で、だからこそ奥方に対する素直な言葉に口角を上げる様子には、少し微笑ましい気持ちになった。 仕事人間だとまでは思っていないが、そう笑みを見る機会もないことから、彼も女性を愛する、男性らしさがあるのだと、そんな妙な意外性。]
(256) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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そう言えば、コリーンは魔術は詳しくないんだっけ。 面白い物を見せてあげましょうか。
[そう言って取り出したのは水晶玉。 二言三言、何事か唱えると鈍い輝きを放っていくのだった。
そして、輝きが収まった後に映し出されるのは先ほどまでの光景。 コリーンが全裸で首輪と尻尾を付けてお尻を叩かれ、靴を舐め、犬の鳴き真似をし、玩具を拾ってきて、水を犬のように飲む。]
すごいでしょう? 何処でも出来る訳じゃないけれど、こうやって保存しておく事もできるの。
[耳元で楽しげに囁く。]
これからずっと、言う事聞いてくれないとこの光景を国中に映しちゃう……なんて、ちょっと典型的すぎる脅しかしらね?
(257) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 17時半頃
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飲みたくもねーのに嫌々飲ませても勿体ねーっていう。
[>>255 流しの方からかけた声は届かないだろう。 湯立てたミルクに味をつけるか否かを、 8秒程度迷ったが、結局角砂糖を入れておく。
自分で葉を取り寄せて他の茶と混合して作った、 球状のジャスミンの葉を湯に入れて、 二つのカップを盆に乗せ戻るや否や――。]
(258) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[ピッパを世間話をしながら心の中は昔の事を思い出す
そうだった…彼女を見つけた初めての時
あれは不衛生な淫売宿の検閲をしたとき 部屋の隅に打ち捨てられていたのだ
大事な人を追いかけて村を出たが、 すぐに人買いに騙されて淫売宿に売り飛ばされて 性病にかかって店にも出れず
…ただちょっとした占いができるとかで 店の隅に捨て置かれた
そんな女だった
だがしかしそんな薄汚れた景色の中 なぜか彼女はとても美しく見えた
彼女の薄汚れた横顔は自分の大事なカメオの横顔にそっくりにただ美しさをはなっていた]
(259) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[終わったと思ったのも束の間、取り出された水晶玉に映った光景を見せられる。]
やっ・・・何、です、これっ・・・・
[ちょっと考えれば分かるはずなのに、最初の動揺で、判断する力を失っていたのか。最初の脅しとは比べ物にならない、致命的な映像が映っていた]
・・や、やめてくださいませ、お願いですから・・ 内密にさえしてくださるなら、聞いて差し上げますから・・・ う、うっ・・・
[目の前が真っ暗になったが、今更人を呼ぶぐらいなら、最初から呼んでいる。この場で抵抗するなどという選択肢は、とうに消えていて。嗚咽交じりに、懇願した]
(260) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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――な、んだそいつ、 おい、
[小さいが異形の化け物に近づこうとするイアンに、 目を丸めさせて、取り落としそうになった盆を机に置き。 咄嗟の判断で、棚から酸の入った瓶を取り出す。 その瞬間、昨日青年が入れたヒビの入った薬瓶にぶつかり、 バリン、と大きな物音を立てて棚の中で割れた。]
あァ?!
[酸の入った瓶は落とさずに済んだが、消毒液がもろに掛かる。 正面からびっちゃりと湿る白衣には、眉を寄せた。臭い。]
おい、そいつから離れろ、
[瓶を投げる構えを取り、イアンに退く事を促す。]
(261) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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