148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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無理!
[>>252問いに、ぺかーっという笑顔で答えた。 ルーカスに許可は貰えても、この正直者はどうも蟒蛇に許可はもらえそうもない。
今度はちいちに抱き付いたまま、ドナルドが遠くを見やったりするのを見守り]
ちいちもくる?
[彼が知らぬとこで、ちゃくちゃくと洗礼の儀の整えていき ルーカスとちいちに投げ与えても愉しいよなあ、と思いながらドナルドを見るのでした]
(263) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 00時頃
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とりっくおあとりーと!!?
[お作法と言う名の悦の宴に招待された後の下半身は 気だるく重い。 若さから回復は早いのだが、初めての経験の衝撃が大きく、 ずるずると下半身を引き摺るノリ。
食欲と睡魔の欲、両方を抱えながらも何とか少しは食事は取れた。 このままソファで眠ってしまおうかと 誘惑に落ちかけた時。 まだ柱の傍に黒い羽根がぱたぱたしているのを見掛けて。
寝落ちる前に、挨拶せねばと空元気を出して 濡羽の悪魔に手を振った**]
俺ドナルド! 今年から宜しくな!
(264) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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だぁよなー!
[光り輝く笑顔を向けられ、わっしゃわっしゃしながら盛大に苦笑い。>>263 可愛い正直者には敵わないものだ。]
… おぅおぅ、行くよー。
[心なしか楽しげなシーシャの表情に、答えは、「勿論」。*]
(265) guiter-man 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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ドリベルか、シーシャと違って落ち着いてるな。
[ちいちから聞いた名前を呼んで満面の笑み。 ちょっと人見知りなのだろうかと心配しつつ、 仲良くなれればいいな、と コンッ と鳴いて もう一度宜しくと]
(266) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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− そして今年も終わりが近付き −
[露天風呂でもう一度温まった後、猫の姿のミケは 手の届く所にいただろうか。 いたなら手を伸ばし毛並みを撫でて、 遠ければ呟くように声を掛ける]
俺達からしたら時間止まってるかと思うけど。 やっぱり時間は流れてるんだよなぁ。
[少しずつ移ろう気配に、はぁと溜息を吐くが]
でもさ。 どうせ来年も再来年も、その次も、楽しいのは変わらないよ。
[客層が変わり、孕む感情が変わっても。 きっと楽しい。 ぶくぶくとお湯に口元まで沈んで呟いた]
(267) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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じゃ、皆お疲れ様ぁ!! また来年!!
[月が沈み、太陽が顔を出せば人間達の時間。 自分達の刻は来年まで眠りを告げる。
果たして来年、客人は変わるのか変わらないのか。 判らないけれど、きっと楽しい一時になるはずだ。
後あの死神は絶対招待されないと仕返しが出来ない。
そんな密かな楽しみを胸に隠して皆に尾を振った]
じゃ、また来年な!!!
[また来年、この時に逢う日まで]
(268) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[そして縄張りに戻れば、先輩狐を捕まえて]
酒を水に変える術、完璧になるように教えてくれ!!
後、クマゼミがいっぱい出る森教えて。
[最初にやったのは死神への仕返しの算段。 来年こそ、見てろよと鼻息荒く、尾も力強く揺れていた**]
(269) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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わわっ、と、とりっくおあとりーと....
[>>261ちいちに手招かれてまごまごしていたらいつの間にか目の前にいてびっくり。前髪で隠れた目は真ん丸になっていたが相手からは見えなかったか]
ど、ドリベル。よろしく。
[か、かわいいいとその鳴き声に心は踊り出さんばかりであるがいかんせんまだ知り合って数秒なので顔には出さない。
それでも挨拶できた嬉しさにほほは少し緩んで]
(270) ぶぶだだ 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[>>267 ドナルドが手を伸ばせば届く場所まで移動して、大人しく撫でられるままに。 『来年も再来年も、その次も、楽しいのは変わらない』 その言葉に嬉しそうにしっぽを揺らした。]
わかったニャ! ドナルドもシーシャも、ドリベルもトレイルも変わらないにゃ♪
[例え誰と誰が番になったとしても、互いに持つ感情に変化があったとしても。 やっぱりみんな好きで、ここが楽しい場所だという事には変わりないのだ。]
(271) yusura 2013/10/21(Mon) 01時頃
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よし、僕もドリベルに聞いてみるニャ!
[番になったら強くなるらしい。 "かっよくなりたい"ドリベルは、それを聞いたら。どんな反応をするだろう。
もし誰かと番になるなら、それを応援しよう。 そしてもし――自分との可能性を考えてくれたら、凄く嬉しいかもしれない。]
ルーカス様、ちいちさん、また来年よろしくお願いしますニャ〜!
[残る2人に挨拶を残して、大浴場を後にする。 彼はまだ、この屋敷の中にいるだろうか、そんな事を考えながら着替えを済ませて中へと急ぐ。 行く先はもちろん――ドリベルの所。*]
(272) yusura 2013/10/21(Mon) 01時頃
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―― 終わり近付くその時に ―― [事後、後処理を終えれば二人寄り添って 我儘お殿様の吸血鬼は何か言ったかもしれないが、それに謝りながらでもミイラ男は幸せそうだった]
もう少し休んだら、ちゃんと皆に挨拶して……
……。
[そして、独り冷たい場所に帰るのか 何度も帰りたいと考えて、口に出していたことなのに。 ぽろり、涙が一粒落ちた]
(273) Tael 2013/10/21(Mon) 01時頃
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……帰りたくない。
一緒に、いたい。
[そんなことを言ったのも心から思ったのも初めてで、彼に玩具としか思われていないと自ら口にした時のように胸が痛んだ ぎゅっと吸血鬼の手を握る]
(274) Tael 2013/10/21(Mon) 01時頃
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んー? ったっはははは!!つがいかぁー! へびにつがいなんて居るのかァねぇ?
[騎士の体にじゃれつく無邪気なミケのやんわりとした耳の裏側を、指先でほぐしながら、その問いかけをからからとした笑いで飲み込んだ。>>262]
(275) guiter-man 2013/10/21(Mon) 01時頃
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明日、殺されるってェんなら、
なりてぇなァ。
[誰にも聞こえぬ声が、何処かへ落ちた。**]
(276) guiter-man 2013/10/21(Mon) 01時頃
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―その後に―
[服も纏わずに二人、寄り添うようにして。
男の胸部に背を預けたまま荒い息を弾ませる青年の頭を、 借りてきた猫にするかのように優しくなでて、]
ああ、そういえば。 見せると言っていたよな、お前の――…
[サイドボードのアルバムを手繰り寄せ、 彼を後ろから抱きしめるような体勢のまま厚皮の表紙を開いた]
(277) もちもち 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[ふ、と。 彼の頬に光るものを見て、首を傾ぐ。
どした?と口の動きだけで言いながら、涙を拭ってやって]
……帰りたくねーの?
[>>274ぎゅうと手を握る彼に、疑問符を発した]
ふーん……。
[興味無さそうな声を返しながら、手を握り返して。 本気で切なそうな目に、つい笑いが込み上げる。
ああ、くそ。かわい]
あっそ。
[けたり。いじめっ子の言葉は、喘ぎすぎて少し掠れていた]
(278) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 01時頃
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――じゃ、俺様の家来ちゃう?
(279) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 01時頃
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………これ、
どうだ?お前のいろ。
[あまりにきれいで、透明な存在だから。 彼の貨幣を収納した頁には、その一枚しか蒐集してない]
俺の宝物が、もうひとつ増えた、な。
[そっとアルバムごと、青年の体躯を抱きしめた**]
(280) もちもち 2013/10/21(Mon) 01時頃
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……うん*
(281) Tael 2013/10/21(Mon) 01時頃
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